スペック情報 |
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軽い順重い順 |
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1位 |
1位 |
4.56 (9件) |
52件 |
2023/10/11 |
2023/10/27 |
左右分離型 |
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○ |
Bluetooth 5.3 |
6.5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 充電時間:約2時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothコーデック:LC3
【特長】- 独自開発の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用した完全ワイヤレスノイズキャンセリングゲーミングイヤホン。
- 立体音響と2つの個人最適化により、ゲームフィールド内の敵の位置や、どこから攻撃されているのかなどが把握しやすくなる。
- 「低消費電力プロセッサーL1」を採用しイヤホンのみで12時間、付属ケースで充電すると合計約24時間使用可能。急速充電に対応し5分の充電で約60分使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5音質が気になる人へ
【フィット感】初めは違和感でしたが、今は全く違和感を感じません。慣れました。つけたまま寝れます。
【音質】Arctis Nova proからの乗り換えですが、音質は結構良いです。それにYoutubeで音楽聞いてるときに「あれ?スピーカーから鳴ってる?」と一度錯覚しました。音の立体感がそれくらい自然です。
【マイク性能】相手とボイスチャットする分には特に問題ありません。
【総評】購入したきっかけは仲間内で配信をする時に、switchの体を動かすゲームなどはヘッドホンがズレてプレイしづらかったためです。限定的な使い方しかするつもりは無かったですが、ヘッドホンは中々もう出番はなさそうです。
イヤホンは音質悪くて音の立体感が無いとか考えていましたが、すいません。偏見でした。
あと通信できる距離が今まで使っていた2.4GH帯の製品より結構長い気がします。
本当に強いて悪い点を挙げるとすればパッケージが所有欲を満たされる形をしてないです。
届いた時、値段の割にパッケージちっちぇ〜と思いました。製品自体も飾るにはミニマル過ぎてどこに置けばいいか住所が決められません。デバイスを集めて飾っている人はちょっと浮くんじゃないでしょうか?
- 5ゲーミングPC用におすすめできるノイキャンイヤホン
【デザイン】
PS5のような見た目だと思います。持ち歩けるようにケースも付属してます。
PCを使ったUSB-Cレシーバーでの接続での使い方が主要だと思うので正直携帯性なんて必要ない気もするのですが、しかし持ち歩ける選択肢を捨てずに携帯ケースにドングルを入れられるようにしているところが個人的には良いと思いました。
【音質】
以前までWF-1000XM4を使っていましたが、WF1000-XM5と同じドライバを利用しているということで音場の作り方がいかにもSONYだなと思いました。
Pixel buds proは両耳から球体のような空間を頭の中心に作ってそこに音場を作るような音作りなのですが、SONYのワイヤレスノイキャンは耳の端から音を鳴らすような音作りになっています。
まとまりの良さというよりは音のディティールの解像度が高いので、ASMRなどの繊細な音を楽しむようなコンテンツもより楽しむことができます。
【フィット感】
いろんな大きさのイヤーピースがついているのでよかったです。
【外音遮断性】
遮音性を高めるためにはイヤーピースがフィットしていることが必要ですが、ANCの性能としてはPixel buds proのANCの方向性とはまた違ったSONYのノイキャンを味わうことができます。
【総評】
Pixel buds proはスマホ用で、PC専用のノイキャンイヤホンとして私はこちらを使用するように棲み分けしていますが、低遅延でゲームにも使えてしかもPCに繋げっぱなしで音声を聞くことができるので、QoLがあがりました。
マイクは使ってません。
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3位 |
2位 |
4.51 (11件) |
9件 |
2020/8/11 |
2020/8/18 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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240g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):100dBSPL/mW、1KHz 感度(マイク部):-42dB V/Pa、1KHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.3m
【特長】- 高音、中音、低音をそれぞれ調整できる設計の「Razer TriForce 50mmドライバー」を搭載したeスポーツ向けヘッドセット。
- 折り曲げ可能なマイクはじゃまにならないオープン設計で最適化されたマイクハウジングを備えているため、明瞭さを高めて声を忠実に伝達する。
- 3.5mm端子を使用し、人気プラットフォームに対応。PC、Mac、PS4、Xbox One、Nintendo Switchなどで対戦できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5コスパよし!音質は価格以上!?
【購入価格】
6,490円(2024-8-20時点)
【フィット感】
すっぽり入り周りの雑音が聞こえなくなりました。いわゆるノイズキャンセリング
【音質】
ロジなんとかのg431を使ってましたが、それより低音と高音の音がはっきりでてて6千台はかなりお買い得。
【マイク性能】
マイクは使わないので虚無
一つ言うなら着脱式かカタツムリ式?(引っ込めるやつ)になると嬉しいです。
【総評】
今までロジなんとかやロジなんとかのヘッドセットさか使ってませんでしたが今までなんでこのヘッドセットに出会わなかったのだろうかと後悔するほど作りがよく品質がいいです。デザインは賛否両論あるかと思いますがつけたらそんなのどうでもいいのでとりあえず性能だけ見たら満足。コスパヨシ!
- 5エントリーにいい
音質もよく値段も安くて完璧です。
もっと高いのには負けると思いますがエントリーならこれですね。
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2位 |
3位 |
4.32 (8件) |
16件 |
2023/8/24 |
2024/2/21 |
オーバーヘッド |
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347g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 充電時間:約2.5時間 リモコン:○ カラー:ホワイト系
【特長】- 「プレーナーマグネティックドライバー」内蔵で、ひずみを抑えたサウンドを提供するワイヤレスヘッドセット。格納式のブームマイクを装備。
- ロスレスオーディオを実現する「PlayStation Linkワイヤレステクノロジー」や、AIによるマイクのノイズリジェクション機能を搭載。
- 最大30時間のバッテリー駆動時間と急速充電により、快適にゲームを楽しめる。10分の充電で最大2時間のバッテリー駆動を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5これはいいものですね
【フィット感】
カップの中に耳を入れる感じのヘッドセットは初めてでしたがいい感じです
【音質】
高中音がしっかり聞こえる感じで低音はドンドンしすぎることがないので自分には好みな感じです。
【マイク性能】
ボイスチャットしてみた友人に聞いたところ良好
【総評】
PS5に接続するヘッドセットとしては最高のものだと思います。
- 5超低遅延、高音質。
【フィット感】
フィット感はとてもいいです。耳をすっぽり覆うため耳も痛くなりません。つけ心地は違和感なくとてもいいです。
【音質】
価格の割には音がいいと思います。高音から低音までよく出ます。ただ、いわゆるズーンと響くような重低音は出ないです。
【総評】
本機を購入した目的は遅延対策でした。Bluetooth接続ではどのコーデックを使用しても少なからず遅延を体感します。しかし、本機の送信機をPS5に接続して使用したところ、遅延は皆無でした。接続も安定しており、購入して正解でした。
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4位 |
4位 |
4.04 (2件) |
8件 |
2024/4/17 |
2024/5/16 |
オーバーヘッド |
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Bluetooth 5.1 |
363g |
【スペック】インターフェース:ヘッドセット:Bluetooth/無線2.4GHz、ベースステーション:USB Type-C/HDMI 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:24時間 指向性:無指向性 リモコン:○
【特長】- PlayStation5、Xbox、PCに対応した「MixAmp」を内蔵したワイヤレスゲーミングヘッド。硬度が高く軽量な「PRO-G グラフェンドライバー」を搭載。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載し、超低遅延を実現。ベースステーションはBluetooth 5.1にも対応する。
- 奥行きのあるボイスチャットを実現する高音質マイクには、跳ね上げれば自動でミュートになるフリップミュート機能を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5別次元!!
さすが、価格がすべてを物語ってます。
ほぼすべてのゲーム機に使えます。
PS5、PC、Nintendo Switch・・・
音質は、ちょっと強めで、
キンキンするような気がしますが、
低音もしっかり出ててます。
定位感、マイク性能はとても素晴らしく今まで使用していたものとは次元がちがいます。
あと、モニターによって、相性があり、LGモニター注意が必要です。
ちょっと、おやっておもいましたが、置くだけで充電されますが、
少しズレるのは自分の本体だけですかね?
メーカーに確認してみます。
- 3接続方法による定位の問題。
【フィット感】
見た目からして重そうですし、実際計測してみれば重いのでしょうけど装着してみるとイヤーパッドとヘッドパッドがフカフカで重みを感じません。側圧も強い方では無いので痛みも無いです。イヤーパッドがベロアなので暑さは感じますが蒸れは無いです。
但しベロアな分、遮音性が犠牲になります。
【音質】
流石Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEEDと同じくグラフェンドライバーを採用しているだけ有って、高解像度です。低音は下手に響かず他帯域をマスキングせず、
高域は不足無く鋭く出ています。足音も排莢も問題無く聞こえる。
【マイク性能】
前作A50もWirelessとしてはかなり良かったのですが、A50Xを軽く超えてます。フレンドにA50XでのVC音声はどうか尋ねると、有線と遜色無いとの事でした。
【総評】
出音も良いしマイクも良い。アプリでEQが調整出来る。G HUBでも勿論出来る(G HUBがかなりダメですが)。PC、xbox、PS5と同時接続してワンボタンでハードを切り替えられる。baseにペットを置くだけで充電出来る。かなり多機能で便利ですが、その多機能が両刃の剣とも言えます。PC、xbox、PS5
を全て持って居て、全部接続するとなると六本のケーブルがBASEstationに繋がる事に。機材の裏がとんでもない事になりますね(⁠•⁠ ⁠▽⁠ ⁠•⁠;⁠) 取り回しが大変でしょう。置くだけ充電も楽ですが、充電完了後も通電はしているらしく、接点が熱くなっています。予期せぬトラブルやバッテリーに対する負荷が心配です。
充電が完了したらbaseから下ろして置くのが無難でしょう。
PS5と接続する場合、設定>サウンド設定>出力機器で「HDMI機器」、自動切替OFF、HDMI機器の種類『TV(モニター)」、音声フォーマット「リニアPCM」に設定しないと正しく動作しません。
そして3Dオーディオは、本機はヘッドホンとして接続している訳では無いので「TVスピーカー」から切り替えする事になり、音響測定も非推奨です。
実はここが問題で、3Dオーディオやサラウンドは出力先がスピーカーかヘッドホンかで調整が全く異なります。PS5とA50Xの関係上、スピーカー向け3Dオーディオを無理矢理ヘッドセットへ出力させています。
それにより、定位に違和感が出ます。気づいて居ない方もいらっしゃいますが。steelseries Nova pro WirelessやINZONE等と本機を聴き比べてみれば直ぐわかりますよ。steelseriesやINZONEが圧倒的に自然な定位感です。音質は僅差で双方とても高音質高解像度ですが。
特殊な接続と設定による癖のある定位を許容してマイク音質、置くだけ充電、置くだけで出力先がヘッドセットからスピーカーに切り替わるシームレス感やアプリでEQ等を調整出来る多機能さが欲しいなら買いです。
多機能さは必要無く、高解像度高音質で自然な定位を感じたいならsteelseries Nova pro Wireless、Logicool G PRO X 2 LIGHTSPEED、INZONE、PULSE Elite辺りを買った方が良いです。
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5位 |
5位 |
4.05 (8件) |
9件 |
2023/8/24 |
2023/12/ 6 |
左右分離型 |
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6.1g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:最大5時間、充電ケース併用時:最大10時間 充電時間:約40分 リモコン:○ カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5遅延ほぼなし、普段使いもOK
電子問屋さんにて購入。
最初は一時的な途切れが接続から数分後にほぼ必ずありましたが、アップデートのおかげかその不具合は解消されました。
遅延は感じられずです(モンハンのプレイに支障は感じられませんでした)
他のBluetooth機器との接続が少し難しい時があります。
- 5ゲーム向けのピーキーな特性
良くも悪くもゲーム向けのユニークなイヤホンです。
以下、PS5側の設定を「dolby audio優先」「3Dオーディオを出力」とした状態での感想です。
【接続性】
PlaystationLinkは一度繋がると安定していて、今のところ切断や音飛びは経験していませんが、他のBluetoothイヤホンと比べてかなり短距離でしか届きません。つけたままトイレに行くと接続が切れます。また一度だけ、ケースから出してもリンクが繋がらないことがあり、PS本体の再起動で治りました。
初回接続までの手順は大変微妙です。まずPS5本体で使用する場合、ドングルはUSB-Aなので、本体のAポートを1つ使います。これとは別に、初回設定(ソフトウェアアップデート)のために充電ケースをPS本体にUSBで繋ぐ必要があります。付属ケーブルはUSB A-Cなので、このケーブルを使うのであれば本体のUSB-Aポートを合計で2つ使うことになります。手元のPS5だと前面には1ポートしかないので、ドングルを背面に挿しました。背面に挿すとlogiのキーボード用のドングルは接続が不安定になるのですが、サイズが大きいからか、こちらは特に問題ありません。
【装着感・操作感】
特殊な形状で最初はどうつけるのか迷いましたが、慣れるとフィット感は大変良く、長時間の装着でも疲れにくい構造です。気軽に使えるのはヘッドホン型にない大きなアドバンテージです。
ただし音量は操作しにくく、物理ボタンはない方が良かったと思います。
また音量調節のステップが大雑把で、最大まで上げても他のイヤホンの半分程度の音量、半分まで落とすとまともに聞こえません。実質的には7割付近の3段階くらいしか選択肢がないと思います。
Bluetoothの音楽とゲーム音を同時に再生する場合、それぞれ独立でボリュームコントロールできます。本体の物理ボタンで操作できるのはゲーム音のみです。
【音質】
遅延は一切感じません。ホワイトノイズもありません。
音質は残響の排除が特徴的で、非常に明瞭でエッジの立った音になります。定位もしっかりしています。一方で音場の広がりがないこと、音量を下げるとすぐに低音が痩せることから、音楽鑑賞向けではないと思います。残響も原音側で全部コントロールする現代的な録音の曲は音量を7割以上に上げると楽しく聞けますが、すぐに耳が痛くなります。安っぽい打ち込み音はその悪さが際立ちます。
周波数特性は、多くのゲームタイトルで採用されているdolby audioの場合、中音域を強調するようなバランスになり、低音の迫力にやや欠けます。ステレオ音源では低音もしっかり出ています。
総じて環境音の定位を重視するFPSやアクション、オープンワールドタイトルにはよくマッチし、意外なことにステレオBGMのAVGやパズルゲームでも迫力とスピード感のある良い音が出ます。一方で、ドラクエのような音楽をBGMとするJRPGにはベストでないと感じます。
【ゲームでの感想】
以下、適当に起動してみたタイトルでの感想です。
かなり満足
・zero escape 効果音は大変迫力があり、BGMの低音もしっかり聞こえる。一切不満なし。
・十三機兵防衛圏 効果音は大変迫力があり、BGMの低音もしっかり聞こえる。一切不満なし。
・嘘つき姫と盲目王子 BGMの低音は十分。効果音の低音はやや弱く聞こえる。
・塊魂アンコール 残響もしっかり(原音に)入っておりクリアな音。低音は元々あまり入っていないが、ボリュームは十分。ステレオ音源だから?
・ストリートファイターZERO 大変クリアでエッジの効いた音。元々音質は良くないが、その中で良いところ(スピード感)が強調される印象。
・オクトパストラベラーII スピーカーやPulse 3Dと比べて効果音が弱くなるが、コンフィグで個別に音量を調整できるので不満なし。スピーカーと切り替えながら使用するとバランスに違和感がある。
十分に満足
・アサシンクリード オリジンズ 普通
・プラグテイルレクイエム 映画的な見方をすると効果音の低音はボリューム不足。リアルではある。
・Horizon Forbidden West 効果音はクリアで方向がよく分かる。低音は迫力不足。
・voice of cards 低音の膨らみが薄い。
・天穂のサクナヒメ 全体的にクリアに聞こえる。鳥の声がクリアすぎて耳が痛い。
・PowerWash Simulator 普通
大変不満
・戦国無双5 低音効果音の迫力に欠ける。キャラクターボイスも明瞭でない。音源のタイプの問題?
・ドラクエヒーローズ2 オーケストラの低音ボリューム不足。元々音質は良くないが、悪いところ(安っぽさ)が強調される。
・FF1 ピクセルリマスター 元々音質は良くないが、悪いところ(安っぽさ)が強調される。
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7位 |
6位 |
3.74 (16件) |
59件 |
2021/10/ 6 |
2021/11/18 |
オーバーヘッド |
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165g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):83.1dB SPL/mW リモコン:○
【特長】- 子どもも使えるフィット感と85dB音量制限機能付きのワイヤレスゲーミングヘッドセット。重量165gと軽量で1日中快適に使える。
- 独自ワイヤレス技術「LIGHTSPEED」とBluetoothの2つに対応。どちらの接続方法でも連続使用時間は約18時間。
- デュアルビームフォーミングマイクを内蔵。口元のマイクブームを物理的に取り払いながら周囲の雑音を低減し、自分の声をより明瞭に相手に届ける。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 53Daudioは期待はずれでした
安くて3D audio、Dolby atmosに対応しているヘッドセットを探していたら見つけましたので購入してみました
【フィット感】
側圧が若干強めですが痛くなる事はありません
私はメガネをかけていますが、ヘッドホンはメガネのツルに当たって痛くなりますがこれは痛くなりません
また重さが軽くて首も痛くなりません
【音質】
PS5で使っていますが、音の定位は低く感じます
3Daudioの設定をしてもどれを選んでも同じに聞こえます
Dolby atmos対応と言うことで買いましたがDolby atmosはこんな物かと言う感じです
しかし、DVDで映画を見ていて気がついたのですが、ヘリコプターが頭上を通過するときにちゃんと上から聞こえました
また、左側から右側へとヘリコプターが移動するとき、ちゃんと左側から右側へと移動して聞こえました
これはPS5とDVDの音の定位が違うと言うこと見たいです
映画を見ているとアクション物は低音が効いてて、迫力があります
【マイク性能】
マイクはスマホで通話してみましたが、普通に話してちゃんと相手側に届いていたようです
マイクが埋め込みのため邪魔にならないのが良いです
【総評】
PS5で3Daudioを聞くのに買いましたが期待はずれでした
念のためにbuletoothアダプタを買いましたが必要ありませんでした
USB接続は距離が離れても切れないのが良いです
buletoothが複数のスマートフォンに登録していて、用途に応じて接続してやれば、通話出来るので割と使いやすいです
ただ複数のスマートフォンに接続して、着信時に通話するのは出来ないのでちょっと不便です
- 5軽さは本当に正義
他にもヘッドセットはHyperX Cloud flight SやRazerのBarracuda Xなども持っていますが、なんだかんだ当機種に手が伸びることが多いです。
もちろんサウンドやマイク音質は最も安価な当機種が一番悪いものの、当機種最大の特徴である軽さ(約260gでワイヤレスではかなり軽い部類のBallacuda Xよりもさらに95gも軽い165gと驚異的な軽さ)が快適性に直結しているからです。
当機種を使用していてゲーミングヘッドセットというのは自分にベストな機種を選ぶのが難しいと思いました。
Logicoolのワイヤレスでは最も安価ですが、軽さが最優先な人には大手メーカーの機種では当機種がベストチョイスになる可能性があります。
rtingsという有名な海外の製品評価サイトでは今現在比較的高価な中では売れているであろうArctis Nova Pro Wireless for Xboxのワイヤレスゲーミングの項目は7.7点、当機種は6.8点と価格は10倍近く違いますが差はわずか0.9点止まりです。もちろんこの差を大きいと感じるかは人それぞれですが、個人的には価格差の割には少ないと感じます。テレビなどではフラッグシップと最廉価機種では相当差が出てきます。
それだけゲーミングヘッドセットという分野はデザインを含めた所有欲を満たせるかなどという個人的な主観を鑑みるならともかく、性能だけを見ればお金を出しても得られる満足感の差はそれほどでもないという事なのかもしれません。
個人的には選ぶ際には、自分がプレイするゲームのジャンルやサウンドやマイク性能にどれくらいの性能を求めるか、一番優先したい性能は何かなどで決めるのが良いと思います。
サウンドやマイク性能重視の人はもちろん予算内で売れ筋の中で最も高いものを買うのが間違いありません。軽さ重視の人は予算にもっと余裕があっても当機種を試してみるのが一番いいかもしれません。
私はオンラインはフレンドとPVEしかしませんので軽さ、快適さが最重視です。
PVPでも軽さが最重視な人は一度試しても損をしない値段かと思います。
barracuda Xでも十分快適でしたが、約100gも違うとまた次元が違います。
当機種は全く首に負担がかからないレベルに快適なので、快適性重視の人にはベストバイかもしれません。
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6位 |
6位 |
4.55 (9件) |
1件 |
2022/6/29 |
2022/7/ 8 |
オーバーヘッド |
USB/ミニプラグ |
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299g |
【スペック】インターフェース:USB(有線)/ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):92dB/mW 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ホワイト系
【特長】- 「360立体音響」技術により、ゲーム本来のマルチチャンネルサウンドを生かした高い臨場感を再現する有線タイプのゲーミングヘッドセット。
- 頭部にかかる圧力を分散させるイヤーパッドとヘッドクッションの構造設計により、長時間快適にプレイすることが可能。
- 口元に近いブームマイク形状のマイクにより、クリアな音声でボイスチャットを実現。マイクを上に上げるとミュートする。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5「コスパ最高。ライトユーザーの入門機としては最高」
上位機種のInzone
H9 H7のお試しに最安のH3を9000円で購入。
エントリーモデルとは言え、
上位機種と同じく
Inzone ハブをPCに接続し、
PC上から様々な音質設定ができる。
携帯電話からアプリをダウンロードすることで、
耳の形を撮影しデータを取り込んで、
個人に最適化してくれるというこだわりも体験できる。
PS4は勿論、
X-box -X やswitchにも、有線で接続できるので、
ゲーム側が立体音響等に対応していれば、
それなりに定位置や方向感もわかる立体音響。
FPSライトゲーマーなので充分な感覚です。
マイクは未使用なので無評価で。
PCからInzoneハブを経緯して
アマゾンプライムなどで映画やアニメを見てみましたが、
こちらも迫力。深夜の映画鑑賞にも十分。
ゲームだけではなく楽しめる。
H9やH7のマイク性能などの弱点を克服したという中間モデル、
H5が発売され、こちらは黒色も選ぶことができて、
有線接続と無線両方対応ということで興味はあるのですが、
2万円以上かけるならば、思い切って
Boseなどのヘッドフォンの方を試してみたいなと。
- 5デザインさえハマればコストパフォーマンスは高いです
【フィット感】
適度な圧着感と肌触りのいいイヤーパッドで快適です。
イヤーパッドの穴径が少し小さいため長時間装着していると
痛みが出ることがありましたが、装着の際に耳たぶの位置を
しっかり確認することで軽減されました。
【音質】
イヤーパッドの内壁側が合皮になっているので密閉度が
ほどよく高められゲームだけでなく、音楽鑑賞にも充分堪える
音質となっています。過度に低域が誇張されているような
不自然さもなく、さすがソニーという安定感が感じられます。
【マイク性能】
現状オンラインゲームのVC程度しか使っていないため
無評価とさせていただいていますが、とくに聞こえにくい
というリアクションもないので問題はなさそうです。
「マイクの跳ね上げスイッチでは完全ミュートにはならない」
というYouTubeでのレビューもありましたので、聞こえて
まずいような会話は気を付けましょう(笑)
【総評】
上位機種と比較してしまうと音質などにも物足りなさが
出てくるのかもしれませんが、ガチ勢でなければじゅうぶん
満足できるんじゃないかと思います。
ゲーミングヘッドセットは音質や機能以上に見た目の
好みも重視されると思いますので、最終的には感性で選ぶのが
正解だと思います。近未来感の中に、20年前の三代目AIBOの
姿も彷彿とさせるようなデザインですよね。
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9位 |
8位 |
4.00 (1件) |
9件 |
2024/9/ 2 |
2024/9/13 |
耳かけ |
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Bluetooth 5.4 |
12g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線) 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:10時間 充電時間:本体:約1時間、ケース:約2.5時間(有線)、約4.5時間(無線) リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、aptX Low Latency、LDAC カラー:White&Red
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4音質は良し、マイクが残念
ゲームと音楽目的でPCとドングルで接続していますが、遅延はなしで音質もとてもよろしいのですが、マイクの音質はドングル接続でもiPhone付属のイヤホン以下です。というか普通に良くない、とDiscordの話し相手から言われてしまいました。その話し相手のAirPods 4のマイクの音質も悪いため、現在の無線イヤホン技術の限界なのでしょうか。。この価格なら大丈夫だろうと判断し、ヘッドセットとしての使用を考えていたためそこがとても残念です。バッテリーの持ちは素晴らしいです。
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10位 |
9位 |
- (0件) |
1件 |
2024/9/27 |
2024/10/29 |
左右分離型 |
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○ |
Bluetooth 5.3 |
5.3g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:イヤホン単体のみ:最大10時間、充電ケース込み:最大40時間 充電時間:1.5時間 リモコン:○ サラウンド:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothコーデック:SBC
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12位 |
10位 |
4.19 (4件) |
59件 |
2022/7/27 |
2022/9/ 2 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
○ |
Bluetooth 5.0 |
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【スペック】インターフェース:ヘッドセット:USB(無線2.4GHz)/Bluetooth/ミニプラグ、ワイヤレスベースステーション:USB(有線) 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.2m
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5良い
イヤホンに比べると重たさはありますがホールド感がよいため、つけている間はそう重さを感じません。頭よくマイクの音もよく拾ってくれるので気に入っています。
- 4ゲーミング!
【フィット感】
イヤーパッドは非常に柔らかいです。もちモフです。
頭の大きい方は側圧がキツく感じられるかもしれません。
耳の大きい方はイヤーパッド内部に当たるかも、僕もちょっと当たってますが気にはなりません。
メガネ掛けてても痛くないです。
【音質】
思ってたより派手な感じがなく割とフラット目、ただ買ったばかりだからか1k辺りの中域がちょいと目立つ印象。
fpsはやらないですが渇いた銃声とか強調されそう。
ゲーミングヘッドセットなだけあって音楽的では無いです。音の雰囲気はロジクールのgPROの方が好きでした。
7.1サラウンドはイマイチな印象。
ちゃんとハマるゲームやコンテンツを聴いたらまた違うかもです。
ノイズキャンセリングもツーンと感もなくスッとPCファンなどの雑音を消してくれます。
キーボードのカチャカチャとかは遠くで鳴ってる感じに聞こえます。
そこまで強力って訳ではない印象です。
【マイク性能】
マイク性能というか、
Sonarのノイズキャンセリングがめちゃくちゃ優秀で雑音が消えただけで音質が良くなった気さえします。キーボードの音とか聞こえないです。
DiscordのノイズキャンセリングやNVIDIAのノイズキャンセリングより優秀な印象。コレいいです。
慣れないとヘッドホンでのマイクオンオフが難しいです。間違えてしまいます。
【総評】
お値段相応です。
作りはしっかりしてますので高級感もあります。
Sonarが使いやすく、結構痒い所に手が届きます。
充電忘れる僕にはバッテリー交換で即使えるのは地味にありがたいです。
光らないですが、正にゲーミングなヘッドセットです。
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18位 |
11位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/9/12 |
2024/9/26 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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220g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):96dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-42dBV @1kHz/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4高品質サウンドでゲームを制覇
このヘッドセットは、ゲーマーのために設計された高性能オーディオ機器です!クリアで迫力のあるサウンドが、ゲームの世界に完全に没入させてくれます。特にFPSやアクションゲームでは、音の定位がしっかりしているため、足音や敵の動きを素早く察知できます。
マイクも優秀で、チームメンバーとのコミュニケーションもクリアに取れるため、協力プレイが一層楽しくなります。長時間装着しても耳が痛くならないクッション性の高いイヤーパッドも魅力のひとつです。
ゲームだけでなく、映画鑑賞や音楽リスニングにも最適で、広い用途で活躍してくれる頼もしいヘッドセットです!
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29位 |
12位 |
4.26 (4件) |
0件 |
2020/8/17 |
2020/8/17 |
オーバーヘッド |
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【スペック】インターフェース:USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):音圧レベル:95.5dBSPL、1mW (1kHz時) 感度(マイク部):-40dB (1V/Pa 1kHz時) 指向性:単一指向性 リモコン:○ カラー:ホワイト系
【特長】- 2.4GHzのゲーミンググレードのワイヤレス接続を使用したゲーミングヘッドセット。軽量で耐久性にすぐれ、PS4/5システムをすぐにプレイできる。
- 密閉型設計のカップが周囲の雑音を遮断。また、40mmドライバーによって低音が強調されてゲームへの没入感が増す。
- フレキシブルなノイズキャンセリングマイクを使用して、チームメイトと明瞭な通信が可能。マイクはスイングするだけで簡単にミュートできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5軽い・安い・使いやすいと三拍子揃った機種
・とにかく軽い。そして安い(3000円で購入)。これでヘッドセットなのだから、コスパは非常によい。
・2.4gz帯の無線接続をしているため、時々干渉がでることはある。が、頻繁に切断されるわけでもなく、本当に時々。この程度であるならば、全く利用にあたって不都合はない。
・カップのサイズも大きく、耳をスッポリと覆うタイプ。押し付けも強くないので、長時間付けてても、頭が痛くならない。
・この値段でこの性能なら、全く文句なし。
- 5小4息子のSwitchフォートナイトボイチャ用
小4の息子がSwitchでフォートナイトのボイスチャット使用しながらやってるのですが、有線だとどうしても画面近くになってしまうので、TV画面で、離れてやらせたかったので、こちらを購入。ボイスチャットは良好の様。音声が発声の出だし途切れる事も無いみたい。マイクの位置も自由にぐにぐに調整出来るし、上に上げればマイクOFFになるし、良いです。(同じ様な製品がロジテックにもありましたが、マイクの位置、微調整ができなかったです。)周囲の音あまり拾わないみたいだし。ウチ2歳の子もいるから騒がしくて…。リビングでやらせてるので、ヘッドホンしてても、親の声とかも聞こえてます。逆に言うと、密閉性はさほど無い。ウチは ごはんだよー とか聞きとることができて、良いです。
音量が大きいと、注意もできる。(音漏れするから)音質はバランス良いと思います。装着感は普通だと思う。素材はドライな感じ。個人的には滑りの悪い(密閉が良い)合皮よりずっといい。小4の息子の頭の大きさで、ちょっとだけ伸ばして使用してます。軽くて、息子用にはベストかと。Switchのドックにレシーバーを差し込んで使用するのですが、ヘッドセット使用しないでゲームする時はテレビ画面から音を出すため、レシーバーをドックから外さなければならないので、スイッチ付きのUSBハブを間にかましました。(ELECOM U3H-s418BBK使用。データ通信用ならなんでもいいと思います。)もちろんハブスイッチOFFにしたらテレビから音鳴る。挿しっぱなしでOK。
あ、使用してから2週間経過した所です。R2.12月時点
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14位 |
13位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/11/21 |
2024/11/22 |
オーバーヘッド |
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○ |
Bluetooth 5.3 |
417g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 充電時間:1.5時間 感度(ヘッドホン部):118dB(±3dB) 感度(マイク部):-38dB(±3dB) 指向性:無指向性 リモコン:○ Bluetoothコーデック:SBC
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4スタイリッシュ
音質
低音: 量感は十分で、重低音も迫力があります。ゲームや音楽の臨場感を高めてくれます。ただし、低音が過剰に強調されていると感じられる場合もあるかもしれません。
中音: クリアで自然な音質です。ボーカルが聞き取りやすく、楽器の音もバランス良く再現されています。
高音: 伸びやかで、繊細な音も聞き取れます。ただし、一部の高音域が少し刺さるように感じる人もいるかもしれません。
装着感
イヤーカップ: 大きめのイヤーカップで、耳全体を覆うので長時間装着していても疲れにくいです。
ヘッドバンド: 柔らかく、締め付け感が少ないので快適です。
マイク: ボイスチャットでの音質はクリアで、周囲のノイズも抑えられています。
その他
接続性: ワイヤレス接続は安定しており、遅延を感じることはありませんでした。
デザイン: ゲーミングヘッドセットらしいスタイリッシュなデザインです。
総評
VIRTUOSO MAX WIRELESSは、低音重視で臨場感のあるサウンドを求めるゲーマーに最適なヘッドセットです。長時間快適に装着できる点も魅力です。
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8位 |
14位 |
5.00 (2件) |
6件 |
2023/10/11 |
2023/10/27 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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260g |
【スペック】インターフェース:USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):89dB 指向性:両指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.5m
【特長】- 40mmドライバーがより正確なゲーミングサウンドを実現するワイヤレスゲーミングヘッドセット。ボイスチャットに適した通話マイク設計を採用。
- ゲーム向けに最適化された独自の360立体音響技術とハードウェア構造により、まるでゲームの世界に入り込んだかのような臨場感ある没入体験が可能。
- 同梱のUSBトランシーバーを使用した低遅延2.4GHzワイヤレス接続に対応し、ケーブルなしで最大28時間使える。有線接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5流石SONYのゲーミングヘッドホン!
【フィット感】
ちょうどいいですパッドも柔らかく長時間つけてても蒸れないし痛くならないです
【音質】
流石SONYとだけあって文句ないです
【マイク性能】
マイクを前にすればミュート解除されることから使いやすいです
(まだチャットを使ってないので詳しくは書けません)
【総評】
流石SONYのゲーミングヘッドホンと、思わせる一品でした
ゲーミングヘッドホン自体は二個目の購入となりましたが前もってたやつより断然良くなりました!
- 5軽くて機能性が高く、とても質の良いゲーミングヘッドセット
ゲーミングヘッドセットはこれまで中華の安い物しか使ってきていなかったが、SONYが自らゲーミングヘッドセットを出してきたということで興味を持ち入手しました。
【フィット感】
ナイロン素材のイヤーパッドがとても柔らかく、また適度な弾力性があるので、耳をやさしく包みます。
通気性が高いので、長時間の利用でも蒸れにくいでしょう。
イヤーパッドが柔らかいヘッドホンは色々ありますが、ナイロン素材は初めてで、装着感の良さに驚きました。
本体の重量も約260gほどで、他のINZONEのヘッドホンに比べかなり軽いのも素晴らしく、首への負担がかなり軽減されます。
【音質】
360オーディオ対応なので、音で敵やライバルの位置がしっかりわかります。
PC版であればINZONE Hubで音のバランスを変更できます。爆撃音を抑えて集中したい音を持ち上げてゲームプレイに有利に働く調整できるのが便利です。
ゲームごとに設定を保存できるのもまた便利です。
ただし切り替えるのはINZONE Hub立ち上げる必要があるので、いくつもゲームを切り替える人はちょっと手間かもしれません。
【マイク性能】
Discordで試しましたが、とてもクリアに聞こえるとのこと。
楽なのがマイクを上げ下げするだけで、スイッチのオンオフが簡単にできること。
シンプルながら非常に便利です。
ゲーム中にヘッドホンのボタンの場合、ボタンを探すのが瞬時の判断を必要とするゲーム中では難しいのですが、ただマイクを上げ下げするだけで切り替えられるのは非常にユーザビリティが高いです。
【総評】
USBドングルが挿せる機器(例えばNintendo Switch)であれば、基本的に音を聴くことが可能です。
PC以外にPlayStation5でも使ってみましたが、当然ながら非常にスムーズに接続ができ、他社のドングルが使える同等製品に比べ、接続安定性が抜群で音が切れるといったこともありません。
twitchの動画で遅延を確認(目視)しましたが、0で音が聞こえるので、遅延は殆ど無いです。
ヘッドセット自体の質感はプラスチッキーでチープ感はあるのですが、機能性としては十分すぎます。
なお、スマートフォン等とはBluetoothで繋がりません。
スマートフォンで利用する場合は、USB type-A to C変換アダプタを使う必要があります。
軽くて機能性が高く、とても質の良いゲーミングヘッドセットでとても満足しています。
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31位 |
15位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/16 |
2024/10/18 |
オーバーヘッド |
USB |
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【スペック】インターフェース:USB(有線)/USB Type-C 装着タイプ:両耳用 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.8m カラー:ブラック系
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11位 |
15位 |
3.37 (5件) |
1件 |
2023/9/12 |
2023/11/17 |
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403g |
【スペック】インターフェース:ヘッドセット:無線2.4GHz、ワイヤレス送信機:USB Type-C(有線)/ミニプラグ 装着タイプ:首掛け・肩掛け 充電時間:約4時間 リモコン:○ サラウンド:○ カラー:ブラック
【特長】- 低音・音圧の強化と定位感を改善させ、ゲームフィールドへのさらなる没入感を実現するワイヤレスネックスピーカーシステム。
- 2.4GHz帯の専用無線使用により、低遅延ワイヤレスで快適性が向上している。
- ノイズ&エコーキャンセリング機能を強化し、より円滑なボイスチャットが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5サブウーファー無くても低音出るけどあるとすごい
【フィット感】
長時間使うとやはり少し肩が凝りますね。ヘッドホンよりは快適です。
【音質】
前作gn01と比べると低音と音圧が強くなり、PCイコライザーアプリで調整もできるため現在最強のネックスピーカーです。同価格帯のBluetoothヘッドホンと比べても解像度や音質は同等以上に感じる部分があります。
【マイク性能】
使ってないです。
【総評】
ヤマハの1番安いサブウーファーを使っていますが、重低音が補完されて見事にマッチするためもはや迫力や臨場感ではぶっちぎりのトップです。
構造上、ノイズもなく動作も安定しているため極めて高音質です。当然、サブウーファー使うとズンズン響きますが。
まあ、ネックスピーカーでこれより良いものが存在しないので評価を付けるなら100点を付けるしかないですね(笑)
- 5各メーカー 後出しくるでしょ(良い製品)
期待していた こちらを購入し、二日程いじりまくってからのレビューです
サブウーファーも始めから接続し 使用しています
安物でもいいので サブウーファーは かなりお勧めいたします
ネックスピーカー本体のボリュームでサブウーファーも連動するので快適です(ほんのチョットの低音でいいんです)
映画鑑賞では 振り返るほどのサラウンドが効きます
ガヤガヤしたシーンなどでの ちょっとしたセリフも聞き取れ、いい感じ
FPSゲームでは 音質はヘッドホン以下 定位置はヘッドホン以上 装着ストレスはかなり減
始めは やはり肩に乗っている違和感がありましたが 慣れると不思議な感じになります笑
音源の質によりかわりますが まず満足です
まあ、、各場所でレビュがありますので 割愛しますが
気になるところ!!
レシーバ 安っぽい!!軽い!!滑り止めなし!!でかい!!。。。と 見た目350円くらいです
自分は100ショのヤワラカイ透明なあのテープでデスクに固定しました
あとは、本体の保管。。。ぶら下げる?置く?どうする?と、いまだ悩み中
基本スピーカーが小さいので 音圧も小さく 音はもれずらいようです(同部屋ではダダ漏れですが)
無音オフ機能が 5分しかない (スリープ&復帰も欲しかった)
レースシムで使用は 最高の臨場感!!
ほんとレシーバだけ、、、隠したい、、、(光るんですけどね^^;)
あとボイチャで 自分の声聞こえるから(あたりまえ)熱くなりずらい(怒られずらい)でも相手の声も家族に聞かれやすいから 考えもの、、、、
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13位 |
17位 |
3.38 (22件) |
37件 |
2022/6/29 |
2022/7/ 8 |
オーバーヘッド |
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○ |
Bluetooth 5.0 |
330g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:最大32時間 (NC OFF) 指向性:両指向性 リモコン:○ サラウンド:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5ゲーム用なら申し分ない思います。
フィット感はかなり良かったです。安定性がありながら軽く感じますし、楕円形のイヤーパッドがしっくり肌にくっつきます。
音質はゲーム用としては十分な性能だと思います。FPSの定位も満足できるレベルの物だと感じました。
しかし、音楽鑑賞には全く不向きでした。ゲーミングヘッドフォンなので音楽鑑賞の性能はおまけ程度かと。
充電はノイズキャンセリングONOFFで30時間前後あるので安心です。
有料アプリのドルビーアトモスを使用した場合は音楽鑑賞もかなりのレベルに感じました。元々低音もそれなりに出るのでドルビーアトモスを通して聞けば気持ち良く聞く事ができました。※ドルビーアトモス対応とは記載がなかったと思いますが使用可能でした。1600円位で買い切りなのでオススメです。
- 5そつなくそれなりに優秀
総合力の高さとそれによる満足度向上があったため星4から5に変更しました
【フィット感】
頭がそれほど大きくない方なので最小にして使用してますが、丁度良いです。
夏場は蒸れそうなのでEarProfitを使用しようかと考えてます。
【音質】
全体的に迫力系ではなく繊細系の音。
ゲーム用なのでこんなもんかなと思う。
FPSよりもFF16のようなRPGでの使用がメイン。
重低音は強くないが音の分離感が強めなので効果音がキラキラとして聞こえ、これはこれで割と良いと感じます。
PCからアップデートはしたもののPS5での使用がメインのためイコライザーはデフォルト状態です。
音のバランス的には中音寄りの高音域に谷間があり、おそらくあえてそうする事でゲームでの特定の音を聞こえやすくしていると思われます。しかし、そのため音楽鑑賞には向かないです。
映画は、アクションやSFには意外と合う。ただし映画館音響とはまた別の方向性。
FPS以外の用途ではJBLのQuantum 910の方が音が重く迫力があり、音質面のみでは自分は圧倒的にQuantum 910が好み。
【その他】
新型PS5で背面の端子にドングル挿して使用してますが、接続が切れたことは一度もないです。
(追記)ごく稀にノイズが乗ることがあるので接続弱いのかも?個体差?
(さらに追記)黒色に買い換えたところ改善したため個体差だったようです。
PS5に接続しながら他機種とBluetooth接続も同時に出来るので、電話がかかってきた際にそのまま出て通話可能なのは地味に便利。
ただしマスター音量が小さくスマホ側はかなりボリューム上げる必要あり。
アップデートでPS5でのイコライザー設定に対応して欲しいがきっとしなさそうな点が残念。
【総評】
ソニー製品によくある、概ね全ての項目で平均点以上なものの飛びぬけた利点はないみたいな製品です。
コスパが良いとは言えないですが、何かしらのこだわりがある場合以外は誰が買ってもそれほど後悔はしなさそう。
自分は音楽や動画用には別のヘッドホンを使用しており本製品はPS5用として割り切って購入したため、大満足ではないものの特に不満はないです。
追記)決して不満では無い音質で長時間使用が苦にならない装着感でしかもPS5での立体音響が違和感なく高レベルなヘッドホンはこれ以外ない事に気づきました。
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30位 |
18位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2022/10/ 4 |
2022/9/30 |
オーバーヘッド |
USB |
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240g |
【スペック】インターフェース:USB(有線) 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):98dB SPL/mW、1KHz 感度(マイク部):-42dB V/Pa、1KHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:2m カラー:ブラック系
【特長】- すぐれた音質、クリアなマイク音声、遮音性を備えたeスポーツ有線ヘッドセット。アクティブノイズキャンセリング機能で周辺音を除去した音声収録が可能。
- USB TYPE-A接続を採用。特許技術により低音域、中音域、高音域それぞれに専用のドライバーを搭載しているような再現性を実現。
- 耳全体をすっぽり覆うイヤーカップにより、遮音性を強化。重量は約240gで、長時間のゲームでも疲れることなく使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5初Razerです。
【フィット感】頭大きいんですが、バッチリフィット。
【音質】半額クーポン付きだったので、「7.1ch」から「THX」にしたけど、FPSの腕前は変わらず。(笑)
環境音がリアルに聞こえるようになった「気」がする。
安物特有音質のシャカシャカ、シャリシャリ感はなし。
【マイク性能】良好です。
【総評】長年愛用していた、ゼンハイザーの「GSP 300」から買い替えです。
PCでのゲーミング使用のため、ピンプラグだとPCの接続穴がバカになりそうなのが嫌で、
USB接続の方を選びました。
お値段、アマゾンで6,980円。夜中に注文して翌早朝には届いてました。(驚)
TVゲームが趣味ですが、プロではないので高性能高価格は求めていません。
けど、十分満足できる性能だと思います。
おっさんのお小遣いで気軽に買える金額の割りに、価格性能比もかなり良いと思います。
ただ、メーカー登録の際にシリアル番号を求められるのですが、
イヤーパッドを外さないといけないのがめんどくさかった。
- 5ハツ・レイザー です
【フィット感】
自分にはあんまり合ってないかも
2時間くらいで耳が痛くなってくる
【音質】
コレの前はXiaomiのRedmi Buds 4でやってたんで
雲泥の差を感じましたが、一般的なヘッドセット
と比べるとどうなんでしょうか
【マイク性能】
ノイキャンみたいなのが付いてるそうですが
文句は言われた事無いので普通だと思います
【総評】
後輩とAPEXをする際にオススメされて購入
梱包やケーブルの質感などは良いと思います
3.5mmとUSBとの違いが分かりづらく感じた
(3.5mm + USBサウンドカードも有る)
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20位 |
18位 |
3.64 (2件) |
0件 |
2023/10/20 |
2023/10/27 |
オーバーヘッド |
USB |
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Bluetooth 5.2 |
280g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(有線/無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):100dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ Bluetoothコーデック:SBC ケーブル長さ:1.8m
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5満足感が半端ない、、
【フィット感】
メガネを着用で使用していますが、側圧も丁度良く、長時間付けても痛くなりません。
【音質】
FPSゲームを中心に利用していますが、定位感/距離感が抜群です。
ゲーム特化の製品なので、購入時は音楽や映画に使う予定が無かったのですが、予想外に音楽モード、映画モードが優秀な為、映画やYouTube視聴でもガンガン使っています(ヘッドホン右側の物理ボタン1クリックでモード切り替え可能なのがめちゃくちゃ便利)
【マイク性能】
ここが一番凄い。
ロジクールやコルセアなど多数のヘッドセットを試してきましたが、現存するゲーミングヘッドセット(有線含めて)で1番マイク音質が良いのではないでしょうか。
YouTubeなどで検索してみて欲しい。コンデンサーマイクが必要なくなるレベル
【総評】
PS4、PS5、PC、スマホ等あらゆる製品で利用出来、コスパが半端ないです。
Bluetoothと2.4Gの切り替えもめちゃくちゃ速いのでストレス無し。
マイク性能目的は勿論、音楽や映画鑑賞の利用などあらゆる方にお勧め出来る。
こちらの商品の上位モデルにBlackshark V2 proという製品がありますが、Bluetooth、有線接続も出来る点やコスパを踏まえて、個人的にはこちらの製品の方が上位モデルでは?と思える程。
ゲーミング/音楽/映画/カスタムの4つのイコライザーがデフォルトで付いており物理ボタンで切替可能なのと、それぞれのモードのイコライザーも調整出来ます。
70時間の長時間バッテリーの為1日4.5時間くらい使っても1週間充電が持つ計算。。
普段レビューとか書かない自分ですが、これまで色々ヘッドセット使ってきた中で満足感がハンパなかったのでレビューさせて頂きました。気になる方はぜひ試して欲しい!
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46位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2024/9/19 |
2024/9/26 |
オーバーヘッド |
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Bluetooth 5.2 |
255g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 連続通話時間:2.4GHz:最大約22時間、Bluetooth:最大約26時間 連続再生時間:2.4GHz:最大約22時間、Bluetooth:最大約26時間 充電時間:2時間 感度(ヘッドホン部):98dBSPL@1kHz/1mW 感度(マイク部):-42dBV/Pa@1kHz 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ Bluetoothコーデック:SBC カラー:ブラック
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57位 |
20位 |
- (0件) |
0件 |
2024/8/29 |
2024/8/30 |
左右分離型 |
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○ |
Bluetooth 5.3 |
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【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:Bluetoothモード時:7.5時間(ANCオン/RGBオフ)、6.5時間(ANCオン/RGBオン) 感度(マイク部):-38dB 指向性:無指向性 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC
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17位 |
22位 |
3.74 (36件) |
153件 |
2020/9/18 |
2020/11/12 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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【スペック】インターフェース:USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 リモコン:○
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5これから買われる方は是非読んで下さい。
音質は個人的に低音がシッカリ出てて気に入ってますし、装着感もキツいとは思わずに気に入ってます。
何よりも見た目がとても気に入ってますので星を落とさず満点ですが、耐久性に難があると言うか当たり外れがあるらしいです。
まず1年2ヶ月目にして外装の白い部分が割れました。
特にぶん投げたり踏んだり、常識外な行動で外側に向けて無理に開く方向に引っ張ったりもせず、大事に大事に使ってました。
使わない時もテレビ台に横倒しだと埃が被るのでヘッドホンスタンドに引っ掛けてました。
引っかける場所は外側の白い部分ですが、ヘッドホン程度の自重で破損するとは到底考えられません。
困った事に1年2ヶ月目と言う、保証期間が過ぎてからなのでSONYに修理を出せず、、、と言うか修理しても有償なので、それなら新品買うしかないと思って仕方なしに僕の場合は箱だけ開封したと言う中古品を買いました。
ちゃんと封を開けさせてもらって中身を確認し、確かに未使用だったので買いましたが中古品はお店の1週間の保証だけなので中古を選ぶのは自己責任ですね。
なので、こちらの商品を買われる方は運が悪ければ割れる事を頭に入れておいた方がいいです。
ちなみにですけど僕の場合は、ヒビが入ったのを使い続けてたら徐々に反対側まで達してしまって結局の所完全に白い部分が折れました。分離しました(笑)
ただ、汚いですけど素人が修復したら頭の締め付け感が戻って普通に使用出来るレベルになりましたが面白いのは、
僕はUSBにさす受信部分は全部共通だと思ってましたが実際には電波が違う?のか
新しく買った方はPS5で使用して、壊れて修理した方はPS4で使用して同時に使用しましたが音が混ざる事が無かったです。
なので例えばヘッドホンが割れて、受信部が欠品した中古を購入するのはやめるべきです。恐らく使えません。
逆も同じく、受信部を紛失された方が受信部のみ安く購入しても恐らく使えません。
以上ご参考までに。
商品自体は壊れさえしなければとても良いですよ!
テレビの右にPS5を縦置き、左側にパルス3Dをヘッドホンスタンドで引っ掛けてますがPS5と同じデザインなのでとても良いです!
ワイヤレスで音も低音がシッカリ出てるし、壊れなければ値段も安いもんだと思います。
ちなみにですがPS4にも普通に使えますよ!
現状PS4使ってて、いずれPS5に買い替える方にもオススメです。
- 53Dオーディオを一番感じ取れるヘッドセット
【フィット感】
耳当て部はやや小さめで耳がすっぽり入る訳ではなく多少耳を押されている感覚があるが側圧が特別強くはないので3時間程度なら痛みも感じない。(当方成人男性でフルフェイスのヘルメットはMサイズです。メガネ着用しています)
頭頂部はゴムバンドなので耐久性もありそう。
【音質】
3DオーディオをONで色々比べてみました。
純正ヘッドセット以外は音質の変更ができないので素の状態で聴くことになります。
�@SteelSeries Arctis5 2019
音が貧弱、迫力が無い。音の方向性が分かりにくい。
�A RAZER KRAKEN V3 HYPERSENSE
Arctis5程ではないが純正と比べてやや迫力が足りないような…。振動機能はPS5でも動作します。但しヘッドセットのボリュームは触っても変わらずPS5のシステム側で調整する。
音がする方向は非常に分かりやすい。
�BゼンハイザーHD599+GSX300
アンプそのものは音質設定できませんが3.5mmプラグヘッドセットを本体に接続するだけの置物になります。
クラーケンV3と同じくやはり迫力に欠ける。
音の方向性も分かりにくい。
�CPULSE 3D ワイヤレスヘッドセット
3Dオーディオにチューニングされているだけあってどのヘッドセットよりも迫力、3D感を感じる。音の方向性もわかりやすい。
【マイク性能】
使ってないので未評価
【総評】
1万円以内で3Dオーディオの性能をフルに引き出せるものとしては純正ヘッドセットが最も良いと思います。
3Dオーディオを1番楽しみたいという方はこれ以外のヘッドセットを買ってはいけません。
ワイヤレスなのでコードの問題からも解放され音の遅延も特に感じませんでした。
3DオーディオOFFでは何のテストもしていませんのでステレオだと評価が変わるかもしれませんね。
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21位 |
22位 |
- (0件) |
11件 |
2023/6/ 8 |
2023/6/16 |
オーバーヘッド |
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Bluetooth 5.2 |
320g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 充電時間:約3.5時間 感度(ヘッドホン部):100dB SPL/mW (1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC
【特長】- eスポーツ向けワイヤレスゲーミングヘッドセット。取り外し可能なマイクは幅広い周波数のサウンドをカバーし、音声を細部までとらえ伝送できる。
- チタンコートのダイヤフラムで明瞭さを強化した特許取得済み設計により、ドライバーを高、中、低の音域に合わせて3つの部分に分割する。
- 2.4GHz接続で超低レイテンシーのゲームプレイを実現。70時間のバッテリー持続時間を備え、TYPE-C充電に対応。
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25位 |
22位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/10 |
2024/10/29 |
オーバーヘッド |
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Bluetooth 5.1 |
363g |
【スペック】インターフェース:ヘッドセット:無線2.4GHz、ベースステーション:Bluetooth/USB Type-C 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:24時間 指向性:無指向性 リモコン:○
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28位 |
25位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/9/19 |
2024/5/24 |
オーバーヘッド |
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Bluetooth 5.3 |
265g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 連続通話時間:最大60時間(Bluetooth) 連続再生時間:最大60時間(Bluetooth) 充電時間:2時間30分 感度(ヘッドホン部):93dBSPL 感度(マイク部):-38dBV/Pa 指向性:双方向性 リモコン:○ サラウンド:○
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4人によってはサイズが小さいかも
PS5で主にマルチプレー対応のゲームを友人とVCする目的とRPG等のシングルプレーを没入感高める目的で使用した感想。
今まで使用してたヘッドセットはPS4使用時からAmazonで数千円で購入した中華製や電気量販店で購入したHORIの一万円に満たない価格の有線タイプをコントローラーに挿していました。
有線タイプは経年劣化でイヤホンジャック接触不良でマイク音声に雑音が入り、VC時に相手にストレスを与えていたので買い換えるときはワイヤレスと決めていました。
購入するヘッドセットを模索していたときに候補として、ロジクールのG733、RazerのBlackShark V2Pro、
オーディオテクニカのATH-G1と二万円前後の価格帯に絞っていました。
なので、当初はSteelseriesのNova5はノーマークでしたが、YouTubeでちらほらガジェット系の動画で特徴的なロゴは目にしていて、職場のゲーム好きな人がSteelseriesのヘッドセットを勧めてくれ、自分としても日本人にとって王道のメーカーより道を外れて、知る人ぞ知る良いものを所有したい曲がった性格に合致して、希望価格帯であるNova5を購入しました。
気に入った機能としては脱着式や折りたたみ式のマイクアームではなく収納できるところと、軽量でスマホに連動させて100タイトル以上のゲーム用イコライザー設定が選べるアプリが購入の決め手にもなりました。
使用して感動したのは軽量であることはもちろん、今まで使用していたヘッドセットでは鮮明に聞き取れなかった川の流れる音や波の音、その他細かい音も拾ってくれRPGも没入感が高まり、FPSやTPSをプレーしたときも足音やボックスを開ける音など様々な情報量が聞き分けられたので、これが本当のゲーミングヘッドセットというものなんだと気付かされました。
音楽を聴く用のイコライザー設定項目もあるので、音楽鑑賞もできるとは思いますが、音楽鑑賞時は音楽用のヘッドホンなりイヤホンで聴いたほうが良いかもですね。
マイクの音質も以前使用してたものより鮮明に聞こえるとVC相手も言っているので悪くないと思います。
マイクoff時は赤くマイク先端が光るので認識し易いです。
外装はマットなプラスチック感で多少チープな印象ですが、軽量に寄与してると考えると納得の範囲。
長さ調整の可動域は狭いので、ヘッドバンドでも調整しても頭の大きめの人にはジャストフィットは難しいかな?という印象はあります。スピーカー部のパッドもやや小さめなので耳が大きい人は窪みからはみ出てパッドに接触して長時間の使用だとストレスを感じるかもしれません。自分は幸いギリギリパッド内に耳は収まる感じでした。
側圧は弱めですが、逆に締め付けがない分ジャストな調整しないで余裕を持った位置調整すると少し頭を動かすとズレてしまうのは注意点かと。
PS5の音声機能である360°オーディオの再現性は自分が所有する音楽用ヘッドホンWH-1000XM4のような再現率ではないですが、360°オーディオ機能をつかわなくても十分の没入感はあると思います。
ただ、不満点を上回る満足感は確実にあるので、購入して良かったと思います。
もっと高価格帯のNovaシリーズもありますが、ゲームプレーのライト勢の自分にはかなり良い製品でした。
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15位 |
26位 |
4.32 (2件) |
11件 |
2023/5/24 |
2023/7/20 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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Bluetooth 5.3 |
345g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):87.8db SPL@1mW & 1cm 感度(マイク部):-39dB 指向性:カーディオイド(単一指向性) リモコン:○
【特長】- 「PRO-Gグラフェンドライバー」を備え、複数のオーディオ情報を細部まで聴きとれる有線ゲーミングヘッドセット。前機種と比較して25gの軽量化を実現。
- フル充電状態で約50時間の連続使用が可能で、前機種「G PRO X LIGHTESPEED」の2倍以上のバッテリー持続時間を備えている。
- 独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載し、ワイヤレスながら遅延が少なく安定した接続性を実現。Bluetooth 5.3接続、同梱の3.5mm有線接続にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5旧型と新型では、音の質が違うので、比較は難しい
前モデルのG-PHS‐004WLに比べると低音が聞いてる感じです。
音で方向が分かるかどうかというと私の能力がそこまで追いついていないのか、
よくわかりませんでした。
25gグラム軽量したということですが、それも旧型からの差分として感じ取れませんでした。
- 4ゲーミング特化
主にG-PHS-004WL(前モデル)との
比較で書いていこうと思います。
【フィット感】
普通に良いです。メガネでも余裕です。
側圧が少し弱くなりましたが、
なぜかフィット感があがりました。
【音質】
FPSゲーム特化型ですね。
GHUBでイコライザー調整しないと
YOUTUBE視聴も困難です。
こんなに調整しないと音楽も聞けないのに
GHUBのイコライザー調整項目減ったの
なぁぜなぁぜ?
【マイク性能】
LOGICOOLはマイク性能は
捨ててます。
ボイスチャットで普通に
会話できますし、
問題はないのですが、
3万のヘッドセットの
音ではないですね。
普段コンデンサーマイク使ってますので
どうでもいいです。
【総評】
GHUBのボイチェン機能を減らして、
イコライザーや音質等の設定を
増やして欲しい。
マイク性能捨ててるのに
ボイチェンに力いれてるの
普通におかしいからw
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59位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/30 |
2024/10/19 |
カナル型 |
USB |
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17g |
【スペック】インターフェース:USB Type-C 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):107 dB SPL/mW(@1KHz) リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.5m
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58位 |
27位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2021/10/ 6 |
2021/10/ 5 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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309g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):111dB SPL @1kHz 1V RMS 感度(マイク部):-35dBV/Pa @1kHz 指向性:双指向性 リモコン:○
【特長】- すぐれたトランスデューサーを使用して、広がりと没入感のあるオーディオ再生力を実現した有線タイプの開放型ゲーミングヘッドセット。
- 脱着可能な跳ね上げ式ミュート機能付きブームマイクを採用。使用しないときは同梱のカバープレートに付け替えることができる。
- WindowsPC、Mac、PS4、PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch用などの交換可能なケーブルが付属。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5開放型のほうがほとんど場合においてベターです。
GAME ZERO GSP550 ときてコレ
GSP500/550からは正当進化です。密閉型と開放型迷ったら開放型をどうしても音漏れさせられない場合を除き開放型を買っときましょう。
長時間プレイもですがイヤーパッドの持ちが違います。
H6PROの密閉型は一部合皮じゃなくなりましたから多少は違うかもしれませんが今までのシリーズの密閉型のイヤーパッドは1年ちょいで劣化して破けましたからまぁイヤーパッドだけ買うこともできはしますが。
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69位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/ 4 |
2024/9 |
左右分離型 |
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5.1g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:本体:6時間、充電スタンド込:18時間 充電時間:約120分 感度(ヘッドホン部):105±3dB リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC
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95位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2024/7/30 |
2024/7/19 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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Bluetooth 5.3 |
130g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):音圧レベル:83dBSPL/mW at 1kHz 感度(マイク部):-40.5dBV(ライン入力)、-16.5dBFS(Bluetooth) 指向性:無指向性 リモコン:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC ケーブル長さ:1.2m
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24位 |
29位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/2/27 |
2022/11/24 |
左右分離型 |
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Bluetooth 5.2 |
5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:最大5.5時間(Bluetooth接続)、最大6時間(ドングル接続)、最大24時間(充電ケース使用) 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC、LC3 カラー:ホワイト
【特長】- Meta認定取得、「Meta Quest 2」対応完全ワイヤレスゲーミングイヤホン。USB-Cドングル接続により「Meta Quest 2」への簡単な接続が可能。
- LC3コーデック、カスタムチップセット、2.4GHzワイヤレス接続を使用したLightningSync技術で、付属のUSB-Cドングルを使い約30msの超低遅延接続を実現。
- イヤホン本体のみの再生時間は6時間、イヤホン本体+充電ケースの再生時間は24時間。1時間の再生に必要な充電時間は10分。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4ブルートゥース以外のUSBドングル(type-c)がついていて唯一無二
【フィット感】
アンカーの安定感が有りました。
【音質】
可もなく不可もなく、問題有りません。
【マイク性能】
使っていないため未評価です。
【総評】
タイトルに書いた通りUSBドングルがついていることが最大の利点です。
スイッチや、メタクエスト2で煩わしい設定無しにワイヤレスイヤホンが使いたくて購入しました!
満足です。
- 4あくまでもVR等ゲーム機器で使用するための特殊な製品
【フィット感】
耳の形には個人差があるとは思いますが、当方は特に問題ありません。
VRでのゲームプレイ時に激しく動き回っても緩んだり落ちたりすることはないです。
カナル型で密閉性は高いので、室内であれば周囲の音は基本的に聞こえません。
【音質】
箱から出しただけの状態ですとイマイチですが、iPhoneとBT接続すればアプリからイコライザーを通してリアルタイムにプリセットor、マニュアルで音質を変更できるので、自分に合う音を探せると思います。
ゲームプレイ時の細かい音や方向は十分よく分かりますし、余程の拘りがなければ映画や音楽でも使えると思います。
【マイク性能】
一応マイクはありますが基本的に音質が悪くゲームのチャット等では使えないと思ってください。
自分はそもそもマイクに期待はしていなかったので当機とは別にコンデンサーマイク(PSVR2不使用時))もしくはPSVR2のマイクを使用しています。
【総評】
良い点は音ゲーに使えるレベルの超低遅延&完全ワイヤレスイヤホンで有名メーカー製品としては割安であるという点。
ただでさえ頭部に負担のかかるVR機器においてヘッドホン等よりも耳元をすっきりとさせることができ、かなりストレスが低減されます。
また接続も安定しています。
悪い点はマイク性能が良くないこととBTとドングルで同時接続が出来ないことでしょうか。
特にマイク性能は非常時用のおまけとして割り切る必要があります。
接続に関してはケースから出した状態ではUSBドングル優先でiPhoneに着信等があるとそちらに勝手に切り替わります。(切り替え自体は一瞬で終わります)
ゲーム中もスマホへの着信の有無がわかるという点では割と便利だったりはしますが、
ボイスチャットの最中でもその都度切断されるので気になる方は音質の設定等をした後はスマホとの接続は切ったほうがいいかもしれません。
商品名の通りVR機器(ゲーム)用なのでノイズキャンセルや外音取り込み機能等はありませんし、そういう意味では非常に限られたユーザー向けの商品ですし色々な用途に使いたいという方にはおすすめできません。
デザインに関しては好みもあるとは思いますが、安っぽい感じは全くありません。
本体のライトは設定アプリから色を変えたり消したりできます。
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105位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2024/6/19 |
2024/6/21 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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Bluetooth 5.2 |
301g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 指向性:単一指向性 リモコン:○ ケーブル長さ:1.8m カラー:ブラック
【特長】- 2.4Ghz ワイヤレスとBluetooth 5.2に対応したワイヤレスゲーミングヘッドセット。5極の3.5mmオーディオ端子を搭載し、付属のケーブルで有線接続も可能。
- 297gの超軽量設計。「フローティングイヤーカップ」と調節可能な「フローティングヘッドバンド」の組み合わせにより、高い快適性を実現。
- メガネにやさしい「ProSpecs技術」と「メモリーフォームイヤークッション」を採用。通気性のよい「オープンバックデザイン」は、耳を涼しく快適に保つ。
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38位 |
33位 |
4.05 (23件) |
37件 |
2019/3/27 |
2019/3/29 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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322g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):@1kHz:109dB 感度(マイク部):@1kHz:-45±3dB 指向性:単一指向性 リモコン:○ ケーブル長さ:1.3m
【特長】- 7.1サラウンドサウンドソフトウェアにより、ゲームで正確なポジショナルオーディオを体験できるゲーミングヘッドセット。
- 冷却ジェル注入のイヤークッションを加え蓄熱を抑制。柔らかい布とレザーレットの組み合わせがソフトさと遮音性を実現。長時間のプレイを楽しめる。
- マイクはカーディオイド集音パターンを使用。マイクの横や後ろからの騒音は遮断され、チームメイトには自分の話す声のみをはっきり伝えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5おすすめできるゲーミングヘッドセット
数ヶ月使った感想です
【フィット感】
かなり良い。
耳をすっぽり覆うタイプ
締め付けすぎずイヤーパッドは程よい柔らかさで圧迫感はない
冷感ジェルで装着始めはひんやりする
イヤーパッドにメガネのフレームが当たるところに一部空洞が設けられているので
メガネを掛けてても痛くない
イヤーパッドの外周は革で出来ていて、耳が当たるとこはナイロン製?でサラサラなところが個人的にお気に入り。
【音質】
ゲームをする分には問題なし、音響とか良き
ただ、音楽には向いてないのであくまでゲーム用で
【マイク性能】
はっきりと拾っている
本体に格納できて使うときは引き出して、好きな位置に自由に調節できる
自分は周りがうるさくないとこで使っているが
PCで使うときはサウンドブラスターが処理してくれてるだろうし
PS4もノイズ処理してくれるのか不明だが今の所目立ったノイズはなし
【総評】
Razerの商品は初めて使ったけどけっこう良いです
フレームもしっかりしてて変なガタツキや軋む音もないし
長時間着けてても痛くなりにくいし
フィットするので周囲の雑音を軽減してくれる
FPS、アクション、アドベンチャーなど色んなジャンルのゲームで楽しめると思います。
(おまけ)
線を挿すとこがマイクと音声に分かれてるタイプのものには付属品にスプリッターケーブルがついてるので役に立った
手元で音量調整とマイクミュートができる!\(^o^)/(ありがちな機能)
が、しかし ミュート操作をするときにブツッと音が相手に届いてるかもしれない疑惑…
追記:数年経ったら、革の部分がボロボロになりました。ひび割れはもちろん軽く指でなぞるだけでボロボロ落ちます、掃除めんどくさい…
- 5メガネしてても痛くなくなりました。
PC、PS4で主に使っています。マイクはまだ使ってないので無評価でのレビューです。
最初は中華製のG9000を使っていたのですが、サイズ的にキツキツなのと眼鏡のフレーム部分が痛くて長時間の利用は厳しいと別のものを探していたらコチラを見つけました。
フィット感が良く、眼鏡をしていても痛くないです。接触部分が暑いと感じることもありません。2時間の映画も余裕で見続けられます。安価なものしか使ってこなかったので音の聞こえ方も満足です。これ以上は求めません。
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直販 |
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41位 |
34位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/4/28 |
2023/4/28 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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245g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):100dB SPL @1kHz/1mW 感度(マイク部):40dBV @ 1kHz/Pa 指向性:無指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.2m カラー:ブラック
【特長】- ゲーミング用音響技術「JBL QuantumSOUND」を採用した有線ヘッドセット。大口径50mm径のダイナミック・ドライバーを搭載。
- メモリーフォームクッションとPUレザーによる快適な装着感を実現したイヤーパッドを採用。245gの軽量設計で、長時間の着用でも疲れにくい。
- 3.5mm径のステレオミニジャックの採用で、携帯ゲーム機やスマホでも使用可能。PCに便利なスプリッターケーブルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5マイクが良いとのこと
普段VCしてる相手にマイクのダメ出しをされることが多くヘッドセット難民になっていましたがこちらは絶賛されました。
着け心地に関してですが締め付けは若干キツめです。サイズをMAXにしておけばまぁギリセーフかなといった印象。
問題は頭頂部。クッションが薄いので痛いです。ヘッドバンドカバーを別途購入しました。
音質に関してはこの価格帯では優良です。
さすがJBLといったところか、音楽鑑賞にも充分耐えられます。
マイクを上にあげるとミュートされるのは思ってたより大分便利です。
いちいちアプリ側でミュートする手間がなくなりましたし、相手に異音もしないようでバレずにミュートできます。
ヘッドバンドカバーで+500円を覚悟の上購入するならありだと思います。
1mくらいの延長ケーブルが付いているのでPCでの利用も問題なかったです。
イヤーパッドは交換不可ですのでご注意ください。
- 5よくできてます
【フィット感】
頭を横に降っても落ちてこないし、上下しても簡単に落ちて来ないのでしっかりフィットできています。
【音質】
ゲームは迫力あるし、細かい音もより聞き取れて大変よくできていると思います。この値段であればかなり頑張っている方ではないでしょうか!?
【マイク性能】
友達も会話してても気になる部分はありません。支障はないのでよいと思います。多分高性能を期待する人は別途高級なマイク買うか、高級なヘッドセット買うと思います。
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56位 |
34位 |
4.48 (4件) |
6件 |
2020/10/ 5 |
2020/10/ 7 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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320g |
【スペック】インターフェース:USB(無線2.4GHz)/ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):100dBSPL/mW、1KHz 感度(マイク部):1kHz:-42±3dB 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:1.3m
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5フィット感が最強に良いFPSゲーム用ヘッドセット
【フィット感】
このヘッドホン最大の長所は装着感が恐ろしく良いことです.
ヘッドバンドから針金のようなものが伸びていて,それがイヤーパッド部分とつないでいます.
物理耐久性の代わりに抜群のフィット感を獲得しています.
【音質】
定位感はとてもいいです.Apex Legends公式推奨ヘッドセットなだけあります.
【マイク性能】
使用していないのでわかりません.
【無線 vs 有線】
USBドングルキーがセットになっている無線のProモデルは,有線モデルに同梱されているサウンドカードがついていないため有線で使用するとショボくなります.遅延もないので無線で使用することをお勧めします.
【総評】
少し高額ではありますが,FPSゲーム用としては最高の逸品です.是非おすすめします.
- 5良い!
値段が高かったので、購入を少し躊躇いましたが買って良かったです。ゲームに専念できます!
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33位 |
34位 |
4.00 (5件) |
15件 |
2023/10/10 |
2023/10/13 |
耳かけ |
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Bluetooth 5.3 |
12.5g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(無線) 装着タイプ:両耳用 連続再生時間:8時間 充電時間:2時間 リモコン:○ 防水・防滴対応:○ マルチペアリング:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 カラー:Purple & Black
【特長】- イヤホン全体がフックの形状になっている耳掛け式オープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン(GAME Edition)。耳を塞がず周囲の音を自然に聞き取れる。
- 幅広い機器との接続で59msの低遅延を実現するUSB Type-Cドングル(SBC、aptX、aptx HD、aptX adaptive 24bit/96kHz対応)を同梱。
- ゲーム内で正確に敵・味方の位置を把握するための「FPSモード」、より広い空間表現を生み出す「RTSモード」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5音の良さと耳への負担の小ささが気に入っています
購入後1週間での感想です。外では使わず、室内での使用、所有していたカナル型イヤホン「Jabra Elite 85t」との比較となります。
Win10 PCで付属のドングルを使用しての利用。
【デザイン】
デザインはスタイリッシュだと思うのですが、充電状況や電池残量などを表示するランプがケース内部にあるため、ケースを開けないとそれらを確認できない仕様は不便に感じます。
ケースのサイズは大きめで、表面がつるつるしているため、開閉がしにくいです。また、ケースにしっかり磁力でイヤホンが固定されているため取り出す際に少しコツがいります。
【音質】
高音は音のハネを感じられ、広がりのある心地よい音が楽しめます。ボーカルの声も適度な距離感で良いのですが、少しサ行が刺さることがありました。この点は今後のエージングで緩和されることを期待しています。
低音は期待していなかったのですが、正直、Jabra Elite 85tと同等に感じます。パンチのある、ズッシリとしたモノではありませんが、耳元でボーンと響く低音はしっかりと出ていますのでノリの良い曲でもしっかり楽しめます。
音場の広さはイヤホンというよりはヘッドフォンの感覚に近いです。音の圧迫感がないため、ついつい音量を上げ過ぎてしまい、大音量にならないように注意が必要なほどです。
音の解像感も良く、細かな音もしっかりと聞こえます。
【フィット感】
メガネをしたままでも違和感なく装着、脱着が可能です。ARC2をしたまま、メガネを外して、すぐに装着した際も、ずれることなく使用できています。数時間つけっぱなしでいても疲れをほとんど感じません。はめている際の痛みはほどんどないのですが、付け具合によってはたまに少し耳の上部分が痛いことがありました。
【外音遮断性】
耳をふさがないため、外音の遮断性はほとんどないはずなのですが、音を実際に出すと、想像以上に周りの音は聞こえなくなります。キーボードをカタカタ叩く音など、一定以上の音はそのまま聞こえる感じです。
音量は20%程度でかなりの量が確保されます。
【総評】
音楽を気軽に長時間楽しみたい方にお勧めできる商品だと思います。
しっかりとした重低音を期待する方や遮音性を重視する方はカナル型イヤホンの方が期待に応えられる可能性が高いと思いますので、利用状況の想定に合わせて商品の検討をすると良いと考えます。
- 4PS5対応ワイヤレス + オープンイヤー + 低遅延の唯一の選択肢
【フィット感】
このタイプの他製品を利用したことはないので比較はできないのですが、私の耳の形にあったのか、特に違和感なく利用できています。
【音質】
当たり前ですが、耳の真横にスピーカーがある感じで、とても良いです。
aptX Adaptive対応ということもあり、PS5でゲームをしても遅延もほとんど感じません。
【マイク性能】
マイク機能は利用したことがないので無評価です。
【総評】
PS5で原神をする時に利用することだけを目的に購入しました。事情があって耳を覆う = 周囲の音が聞こえなくなってしまう製品はNGだったので、ネック型スピーカーなども検討したのですが、最終的に低遅延のaptX Adaptive対応 & PS5で利用できる & オープンイヤー型の唯一の製品ということでこちらに落ち着きました。
収納ケースから取り出すと自動的に対応するドングルとの接続が行われますが、これが時々失敗するのが唯一の難点で、満足度が星4なのはこのためです (一度接続を確立してしまえば、基本的には問題ありません)。
全般的に満足度が高く、後継のArc3にも期待しています。
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40位 |
34位 |
1.00 (1件) |
0件 |
2024/9/ 6 |
2024/9/13 |
オーバーヘッド |
USB |
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Bluetooth 5.3 |
350g |
【スペック】インターフェース:Bluetooth/USB(有線)/USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz) 装着タイプ:両耳用 充電時間:約4時間 感度(ヘッドホン部):98dB SPL/mW(1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
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36位 |
34位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/29 |
2024/11/ 1 |
オーバーヘッド |
USB |
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Bluetooth 5.3 |
397g |
【スペック】インターフェース:ヘッドセット:Bluetooth、OLED コントロールハブ:USB Type-A・Type-C(無線2.4GHz)/ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):98dB SPL/mW(1kHz、ヘッドアンドトルソシミュレータ(HATS、Head And Torso Simulator)使用) 感度(マイク部):-42±3 dBV/PA、1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ Bluetoothコーデック:SBC、AAC カラー:ブラック系
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59位 |
39位 |
3.52 (3件) |
0件 |
2021/10/ 7 |
2021/10/22 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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230g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):出力音圧レベル:98dB/mW 感度(マイク部):-43dB(0dB=1V/Pa、 1kHz) 指向性:ハイパーカーディオイド リモコン:○
【特長】- ゲームプレイはもちろん、音楽・動画視聴や通話などのコミュニケーションツールとしても活躍する有線タイプの密閉型ゲーミングヘッドセット。
- 音の細部まで高解像度に再現する大口径の45mmドライバーと、指向性の高い着脱可能なフレキシブルブームマイクを採用。
- 着脱可能な2本のケーブルで多様なゲーム機器やPCに対応。PS5やXbox Series X、デスクトップPCに接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 41万強で良い音質、ATH-G1より装着感良好で軽量=高コスパ
【フィット感】
ATH-G1では耳が当たってしまい不快に感じていたイヤーパッドが一回り大きくなりすっぽり覆ってくれるようになった点はGood。
同価格帯のRAZER BlackShark V2と比べると側圧がやや強めでイヤーパッドが浅めなこともあって装着感では完全に好みとまではいかないがATH-G1よりは格段に快適になった。
耳の当たる内側はスポーツメッシュで夏場の蒸れにも対応できそうな点も良い。
【音質】
ゲーミングヘッドセットではあるが、低音がしっかり出ており中高音の解像感も1万円強の製品としては十分な音質を備えている。ドンシャリ具合も嫌味がない程度で個人的には好みです。
特段足音特化とかではないのでBlackShark V2と比べると足音は若干聞き取りづらいかな?といった印象。
開放型のATH-GDL3のほうが話題にはなっているし、実際聞いてみると足音はATH-GDL3のほうが聞こえやすいが、高音が刺さりすぎて個人的にはしんどいと感じました。開放型で問題ない環境かつ足音特化で高音が強めでも問題ない方はATH-GDL3のほうがいいかもしれません。
もちろんATH-G1と比較すると製品グレードも実際のドライバも異なるため、音質は劣る点は仕方のないことだと思います。その点はあくまで1万強の製品として優秀ということで。
【マイク性能】
他社同価格帯製品と比較すると音質は良い方かと思われる。ただし、マイクブーム部分が細いため若干ノイズを拾うことがある。
ゼンハイザー製品と比べると明瞭度は少し低めかなと感じるものの1万円強のヘッドセット付属のマイクとしては十分優秀な音質を備えていると思います。
【総評】
RAZER BlackShark V2、ATH-G1、視聴でATH-GDL3と比較してのレビューです。
ATH-G1はかつて所有し音質も気に入っていましたが、どうも装着感とケーブルの途中にボリューム調整などがある点が不満で手放していました。
その後、音質にはある程度妥協し装着感を求めた結果RAZER BlackShark V2にたどり着きましたがやはり音楽視聴ではやや不満が残る音質であったため、当製品を購入しました。
音質はATH-G1と比較すると若干劣るのですが、十分音楽鑑賞にも使えますしゲームでも解像感の良さからなのか遠くの足音なども割と聞こえます。
GAMEDACに繋いでEQ設定を行うと足音重視にも音楽鑑賞用にも化ける器用さが気に入っています。
そのため、何かしらのUSB-DACを併用するとより性能が引き出せるかと思います。
装着感ではやや側圧があり、個人的には側圧の緩いBlackShark V2のほうが好みです。
ゼンハイザー製品と比較すると圧倒的に側圧は弱いため、ある程度の側圧は必要だがゼンハイザー製品ほどの側圧はしんどい方にはオススメできる感じです。
重量230g台ということでGG-01などの200gを切る製品が出た今では最軽量とまではいきませんが、300g台の製品が多い中では十分に軽く、当製品も軽量ヘッドセットと言って差支えないと思います。
軽量ヘッドセットの中で音質へのこだわりはさすがオーテクといった印象で、低音もしっかり鳴り、少しだけドンシャリでうまくまとまっています。接続ケーブルもマイクノイズを分離するため専用の5極端子にするなど細部もこだわって作られています。
強いて難を言うならそのこだわりのせいなのか、4極ケーブルが1.2mの長さしかない点は残念で出来れば1.5m以上は欲しかったところです。(別に3.5mm2股ケーブルは3mほどあります)
耳が大きめでゼンハイザー製品やATH-G1などの装着感が好みでないけど音質にはある程度こだわりたいといった方の受け皿には十分なりえる製品かと思います。
個人的装着感の良好さではBlackShark V2に軍配が上がるため、装着感重視で音質がゲーム用途のみならBlackShark V2も検討してみてほしいです。
装着感も悪くなく、音質も1万円強としてはかなり良い部類、ゲームも足音重視のものばかりではなく没入感を重視するRPGなどもプレイされるような方にはオススメできる製品です。
- 3マイク音量が小さく扱いにくい。FPS向けの音質。
【フィット感】
重量は軽く、耳への側圧もないので圧迫感も感じず快適だと思います。
ただし、側圧がないということは頭を振ったり揺らすと簡単にずれます。
イヤーパッドは密閉型なので通気性がありません。
冬場は暖かくていいかもしれませんが、夏場は蒸れます。
左から出てくるケーブルが結構硬く、太いです。
配線を真下に落とした際に、肩に当たる事があるのが気になりました。
マイクのミュートスイッチが微妙な場所にあります。
物理スイッチなので、入切する際にブツッと音が入るので使いにくいですね。
【音質】
低音も出てはいるのですが、バランスはかなり高音寄り。
FPSの足音の聞き取りやすさを狙った音質と言えます。
音ゲーだと中高音がシャリシャリ言ってしまい不快でした。
【マイク性能】
音量が小さいです。
VC相手から「音量もうちょっと上がらない?マイク小さい」と言われました。
マイクアンプでゲインを稼がないと普段使いできません。
【マイク音質】
高音が強く、明るい音声になります。軽すぎるかも。
音域は広くて聞きやすいのですが、周囲の音もよく拾います。
環境音が非常に入ってしまうため、扱いに困りました。
【総評】
マイク音量が小さすぎて扱いにくかったので、購入1ヶ月未満で手放しました。
VC出来ないならヘッドセットの意味はない…
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63位 |
39位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2022/3/ 7 |
2022/3/31 |
オーバーヘッド |
ミニプラグ |
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246g |
【スペック】インターフェース:ミニプラグ 装着タイプ:両耳用 感度(ヘッドホン部):102dBSPL/mW @1kHz 指向性:単一指向性 リモコン:○ サラウンド:○ ケーブル長さ:2m
【特長】- 従来機の耐久性はそのままに、約30%の軽量化を実現した有線タイプのゲーミングヘッドセット。
- サウンドドライバーのサイズを従来の40mmから32mmに変更。ゲーミング向けにカスタムされ、没入感のある音を提供する。
- マイクは単一指向性で自分の声をクリアに届けられる。コードに付属するコントローラーは手元で音量調節でき、マイクを跳ね上げればミュート可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4音楽鑑賞にも使えるバランス音質
マイク付きの普段使い用ヘッドホンとして購入。
メイン用途はアモアスや会議通話、DTMのヘッドホンとして。
【フィット感】
イヤーパッドが小さくややオンイヤー型に近いですが、耳が痛くなることもなく良いです。
QUANTUM100がオーバーイヤー型だったのでやや窮屈感はあります。
【音質】
これまで使っていたJBLのQUANTUM100と比べて低音が強く音の解像感が低い感じです。総合的に音楽鑑賞でも聞き疲れしない、ヘッドホンとしてはバランスの取れた音質です。
FPSメインだとやや定位がしづらいかもです。
【マイク性能】
そこそこ良いです。
【総評】
普通にゲーム以外でも使うならかなり使い勝手のいい音質だと思います。
カラバリが豊富でかわいらしいデザインなのも良いですね。
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