スペック情報
大きい順 小さい順
48位
24位
- (0件)
0件
2024/10/ 3
2024/10/12
ATX MicroATX Extended ATX(285mm) ITX
別売
ATX
8
245x545x530mm
70.7L
【スペック】 対応グラフィックボード: 最大455mm
対応CPUクーラー: 最大190mm
対応電源ユニット: 300mmまで(HDDケース取り外し時は470mmまで対応)
ドライブベイ: 3.5/2.5インチ共用シャドウベイ:4/4、2.5インチ専用シャドウベイ:2
水冷対応: ○ サイドパネル: 左:強化ガラス/右:スチール
前面インターフェイス: 1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out
ファンコントローラー: あり 重量: 13.6kg
39位
43位
- (0件)
0件
2024/10/ 3
2024/10/12
ATX MicroATX Extended ATX(330mm) ITX
別売
ATX
7
239x502x484mm
58L
【スペック】 対応グラフィックボード: 最大408mm
対応CPUクーラー: 最大180mm
対応電源ユニット: 235mmまで
ドライブベイ: 3.5/2.5インチ共用シャドウベイ、2.5インチ専用シャドウベイ:1
水冷対応: ○ サイドパネル: 左:強化ガラス/右:スチール
前面インターフェイス: 1×Type-C 10 Gbps、2×USB 3.0、1×Audio in/out
ファンコントローラー: あり 重量: 9.27kg
188位
233位
4.48 (2件)
8件
2021/8/ 6
2021/8/14
ATX MicroATX Mini-ITX
別売
ATX
7
220x486x467mm
49.9L
【スペック】 対応グラフィックボード: 最大405mm
対応CPUクーラー: 最大175mm
対応電源ユニット: 205mmまで
ドライブベイ: 3.5インチ専用シャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3
水冷対応: ○ サイドパネル: 強化ガラス
前面インターフェイス: 2×USB 3.0、1×Audio in/out
ファンコントローラー: あり 重量: 7.4kg
この製品をおすすめするレビュー
5 なかなかいいです。
【デザイン】 実物の方がフロントのメッシュがいい感じ。
【拡張性】 サイズのわりにそこそこ。
【メンテナンス性】 裏配線スペースもまあまあ。
【作りのよさ】 値段相応。
【静音性】 エアフロー重視なのでそんな物ですか、エアフローが良いのでファンの回転数を低く設定出来ます、結果的にかなり静かなPCになってます。
【総評】 値段相応ですかね、カッコよくてとても満足してます、付属の前方の三連ファンは電源3ピンでARGBで、回転数の制御はされますが回転数のモニターが出来ない、4ピンコネクターの回転数が入っていない、よく訳が分からないけど、制御は出来てるのでまあいいか。
おっきいグラボも難なく入ってよく冷えます。
CPU,GPU両方冷やしたければラジエーターはトップが良いです、フロントラジエーターだとPC内部が暖まってしまいますから、GPU様に暖まった空気など差し上げられませんから。
4 付属ファンにだけ注意
【デザイン】
この辺は好みなので人によってどうにでもなります
自分は好き
【拡張性】
3.5inベイが3つあるのは結構嬉しい
少なくとも自分はHDDをまだ使うので
【メンテナンス性】
下部のファンがややマザボの下部コネクタと干渉する
若干苦戦しました
【作りのよさ】
ゆうてミドル帯
明らかに悪い部分は無し
【静音性】
冷却重視型なので静音性はあまりない
そもそも静音性は冷却性能と天秤にかけるしかないので…
(他)
付属ファンがPWM非対応&防振ゴム無し
これは見たとき結構残念だった
まあそんなに問題はない
【総評】
ファンについてのモヤモヤはあるものの他は非常に満足
念の為報告
ASSASSIN�Vだとファンがメモリと干渉したときにガラスパネルが閉まらなくなります
付属のファンを一部取り替えて余ったのでそれと交換して事なきを得ましたが注意
大型空冷愛好家の皆さん気をつけてね
361位
296位
5.00 (2件)
0件
2022/2/ 4
2022/2/12
ATX MicroATX Mini-ITX
別売
ATX
7
220x488x479mm
51.4L
【スペック】 対応グラフィックボード: 最大405mm
対応CPUクーラー: 最大175mm
対応電源ユニット: 205mmまで
ドライブベイ: 3.5インチ専用シャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3
水冷対応: ○ サイドパネル: 左:強化ガラス/右:スチール
前面インターフェイス: 2×USB 3.0、1×Audio in/out
ファンコントローラー: あり 重量: 7.58kg
この製品をおすすめするレビュー
5 白PCにはお勧め
【デザイン】
気に入って買ったので、文句なし
【拡張性】
前面にUSB-Cポートがあると文句なかったです。
あと、最近は前面に5インチベイが存在しないですが、Bru-rayドライブを装着したいので
5インチベイがあるとなおよかったです。
【メンテナンス性】
掃除のしやすさ等問題ないです。
【作りのよさ】
安めのケースより全然剛性があり問題なし
【静音性】
FANの数を多数(8個)積んでるので、フルで回るとうるさいが、ほとんど最低回転で
回ってるので問題なし
【総評】
白いパソコンを組もうという人にはお勧めです。
5 3090Ti用に
これを選んだ理由は、フロントおよびトップ部に最大360mmサイズラジエター
が搭載でき、ハイエンドCPUで冷却強化できます。
デザインは、そんなに突出ところは見られない。
トップパネル右側面のフロント寄りには、スイッチ類&アクセスポートが装備されているが、
これがなかなか使い勝手が良い!!
内部構造は、所有している「F-LUX PLATFORM」に似てます。
爆熱タイプCPUに対応し、360mmサイズラジエターも搭載できるDF800 FLUXは、
最新ハイエンド構成にも対応する、ミドルタワーPCケースとなります。
初期投資額が抑えられるベース筐体として、ファンが増えそうですね。
390位
490位
3.50 (2件)
10件
2020/8/21
2020/8/29
ATX MicroATX Mini-ITX
別売
ATX
7
220x486x467mm
49.9L
【スペック】 対応グラフィックボード: 最大405mm
対応CPUクーラー: 高さ最大175mm
対応電源ユニット: 205mmまで
ドライブベイ: 3.5インチ専用シャドウベイ×1、3.5/2.5インチ共用シャドウベイ×2、2.5インチ専用シャドウベイ×3
水冷対応: ○ サイドパネル: 強化ガラス
前面インターフェイス: USB 3.0×2、Audio in/out×1
ファンコントローラー: なし 重量: 7.38kg カラー: ブラック
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4 買って良かった。
【デザイン】
フロントに3連ファンが付いているため他には無い
迫力があります。
【拡張性】
3.5インチシャドウベイが3つ
2.5インチシャドウベイが2つあるので
ドライブを増やしてもそんなに問題は無いかと思います。
【メンテナンス性】
4面開くことが出来るので中へのアクセスは良好かと。
【作りのよさ】
一部板金厚が薄いかなと感じるところがありますが
ケース自体はしっかりしています。
【静音性】
現在M/BにMSIのX570 GAMING PLUSを使用しています。
マザーにRGB用のコネクタとデフォルトでPWMモードのファンコネクタが
あるのでケースのコントロールHUBとそちらを繋いでいます。
MSIのユーティリティで色の設定を固定にしています。
ファンスピードも通常の使い方では静かです。
【総評】
買う前にファンスピードが全開になってしまうと書いてあったのを見て
躊躇していたところもあったのですがマザーボードに繋いでコントロール出来る
という書き込みを見て購入に踏み切りました。
以前使っていたケースより気持ち小さいのですが
ドライブ等の配置が工夫されていて中は逆に広く感じます。
3 エアフローが良いキレイに光るケース
【デザイン】
前面吸気がARGB3連ファンですので、派手ではありますが
フロントカバーとサイドカバーはスモークが入ったクリアカバーなので、刺激が少ない光り方です
【拡張性】
今どきの普通のエアフローが良いケースといった感じです
上面と前面に320mmのラジエターが取り付けできます(上面排気でLIQMAX III ARGB ELC-LMT360-ARGB取り付けてます)
3.5インチのHDDも2台取り付けています、ほか2.5インチのSSDが裏配線部分に取り付けできます
グラボと電源は特別大きいものでなければ行けると思います
【メンテナンス性】
フロントカバーはツールレスで引っ張れば単独で外れます、コード類は付いていないので神経質になる必要もないです
【作りのよさ】
以前使っていたケースがフルタワーのHAF X RC-942-KKN1でしたが、正直作り込みという点ではDF600は価格の違いを感じるところがあります
それでも、バリの処理もキチンとできているし華奢というかちゃちな感じは殆ど無いです
【静音性】
間違ってもエアフロー優先のケースですので静かとはいえません
デフォでケースファンが5個付いてますのでそれなりの音はします
ファンは全て3pinなので正確な回転数ではないですけど、少しは気を使っているのか1500rpm程度の物が使ってあります
裏配線部にファンハブが付いていますが、こちらに接続するとARGBのコントロールはいいのですが、ファンコントロールが一切効かず全てのファンがフル回転してしまいます
結局自分は、ARGBもファンコントロールもMBに繋いでコントロールしています
【総評】
R7 3700XとGTX960のときに購入しましたが、スペックアップを考えていたのでエアフローというか冷却を考えて機種選択しました
光るケースはあまり考えていなかったのですが、仕事の関係で容量が大きい(8TBの)HDDが2台必須なので3.5インチベイが2つあるもので絞り込んでDF600にしました
現在は、R9 5900XとRX6600XTに簡易水冷のLIQMAX III ARGB ELC-LMT360-ARGBの組み合わせです
R23を30分回して70度になることはないです、自分は2%のノーパッドなのでBF2042を3-4時間やっても60度中盤で安定しています(室温は24-25度程度)
フルタワーからミドルタワーに代わって、設置スペースが面積と高さの両方がかなり省スペース化できてとても満足しています
このケースで初めての夏を過ごすわけですが、冷却性を強化したいのでフロントを140mmPWMファン3個と簡易水冷のファンももう少し風量のあるものに交換の予定です