オーディオテクニカ(audio-technica)のPCスピーカー・アクティブスピーカー 人気売れ筋ランキング

デスクトップオーデイオを組んでいます。 音楽を聴くときは、USB-DAC搭載のプリメインアンプ・ブックシェルフスピーカーを稼働させますが、ネットラジオやYoutubeのナレーションを聴くのに、いちいちアンプの電源を入れるのも何だかなぁ・・・という事で、この【AT-SP95】を追加するに至りました。 スペースの関係で、画像のとおりディスプレイの裏側に設置していますが、このくらい覗かせておけば音が妙に籠る事も無く、そこそこ狙いどおりの音質で聴かせてくれています。 音声を普通に聴くには十分で、音楽を聴くには低音域が弱いので十分とは言えませんが、それでもバスドラムとかベースラインも聴き取れるので雰囲気は感じられます。 高音域も変に刺さるような音も出さないので、そのあたりが『さすが音響機器メーカーの製品で、この価格とサイズなりの良い音質に造り込まれているなぁ・・・』と感心しました。 ちょっと残念だったところは、PCとの接続ケーブルが1.2mでは若干足りず、延長ケーブルを使わらずを得なかった事くらいでしょうか。 求めやすい低価格に設定されている製品ですが質感は良く、USB電源でもパワーの不足を感じる事も無いので、コンセントの空きが少なくなっている現状には大変助かった次第です。

audio-technicaの小型スピーカーということで、物珍しさに買ってしまいました。 私はテレビ用に使っています。この手のアクティブスピーカーを繋げば、イヤホンの抜き差しを簡単にできます。最近の(小型)テレビは実用的なレベルのアンプ(やスピーカー)を内蔵していますので、AT-SP95の性能が十分発揮できます。同時に、すごく音質向上に役立つ...とかではありません。 イヤホンジャックの音質は良好です。スピーカーの音も聴きやすいです。何の変哲もないデザインで左右どちらも軽量のボディです。使っているうちにグリルの角が擦れて、少し塗装が落ちてしまった部分があります。電源を入り切りするときに、ノイズが発生するのは価格相応です。 アナログ入力専用で電源はUSB-Aという割り切った設計はすきです。余っていたドコモの充電器で給電していますが、別の充電器を使っても音質は変わらないような気がします。ケーブルも充分な長さがあり、全体として使いやすいガジェットだと感じました。

【デザイン】 縦長のBOXで下部に操作部が付いた昔ながらのスタイル 【音質】 わりと見た目より低音域から高音域までフラットでバランスの良い サウンドだが本当の低音域は薄い。 【入出力端子】 USB接続 アナログは3.5ｍｍφステレオミニジャック 同じく3.5ｍｍφのヘッドフォン端子 【品質】 樹脂キャビネットで作りはしっかりとしたものでもんだいなし 【サイズ】 幅88ｍｍ　高さ200ｍｍ　奥行90ｍｍ 【総評】 昔ながらの縦長BOXスタイルのアンプ内蔵スピーカーで 電源はUSBからの供給。 ノートPCや液晶モニターの音を何とかしたい特に使える製品

【総評】大変良いと思います。 この小ささで、音量、音質ともに素晴らしいです。 個人がweb会議用に所有するならば、これ一択ではと思います。 『持ち運びの苦にならない』小さく軽いものを探し、これに辿り着きました。 【デザイン】良いです。 　お餅のような形状に白基調で、ぎりぎりビジネスに使える印象です。 【音質】とても良いです。 ６名のweb会議でも十二分に使えます。 【入出力端子】とても良いです。 急なweb会議の準備でも「必ず繋がる安心感」に勝るものはないと思います。 「会議中に接続してもトラブらなかった」のも助かりました。 【品質】良いと思います。 触り心地のよい外装と適度な軽さで、チープさを感じさせないところが良いと思います。 【サイズ】とても良いです。 ここに惹かれて買いましたが、期待以上に良いです。 ケーブル持運び用のポーチの片隅に入る小ささがとても助かります。 携行しても苦になりません。

リモート会議のスピーカーマイクで使っていますが、コンパクトでかつ期待どおりの品質（声の聞き取りやすさ）です。

イベント等で使えるワイヤレスアンプ付きスピーカーシステムで ワイヤレスマイク×１本、有線マイク×2本の接続が可能 3.5ｍｍφステレオミニジャックからの外部入力があるので BGM等も再生可能。 会議や説明会で使うのに最適な製品。 入力系統すべてに個別ボリュームがあるので音量調整が出来るので便利。 スピーカー使用ユニットは160ｍｍフルレンジ１発に付き低音の低い方と 高音の高い方はだら下がりの特性に付き人の声は良く通るものの 音楽は中音域中心の音でもう一つ。