スペック情報 |
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-位 |
2位 |
3.52 (66件) |
211件 |
2022/2/24 |
2022/3/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:9W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:600dpi×1200dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:4枚 モノクロ印刷速度/分:7.7枚 インク・用紙合計コスト:33.4円 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):60枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オン:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:435x145x327mm 重さ:4kg
【特長】- 基本機能をコンパクトにまとめ、Wi-Fiも手軽に使えるシンプルモデルのA4インクジェットプリンター。スマホの写真や文書を直接プリントできる。
- 文字に強い顔料ブラックインクを採用。濃度の濃い黒でコントラストが高く、細かな文字や罫線までくっきりシャープに仕上げる。
- 使いやすいコンパクトボディで、1.5型モノクロ液晶を搭載し視認性にもすぐれている。本体に触れなくても自動で電源ONができる「自動電源ON」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5コスパ素晴らしい
キヤノンTS3330からTS3530への買い替えです。
旧プリンターのブラックインク、カラーインクともにインク切れになったので買い替えました。
売れ行きランク上位の様にコスパは素晴らしいです。
- 5今時のプリンターは設定が簡単ですね
エプソンのEP-882からの買い替えです。
50枚/年みたいに全然使ってないとインクジェットは詰まってしまいますね。
それでも4年以上は使いましたが。
PCにアプリをダウンロードしてインストールするだけで、Wifiを探し出して接続・設定に移行してくれます。
昔はPCにドライバ入れたり、プリンタの操作パネルからIPアドレスを手入力したりと面倒だったもんですが、ずいぶん楽になりました。
EP-882買った頃はWifiは切断したり不安定な事も多いので有線LAN接続してましたが、今時はWifiで何も問題ないですね。
デザインは「使いやすくて変じゃなければ良い」って程度でしか求めてません。
このプリンタは特に文句ないです。
印刷速度はあまり早くなく、解像度の必要十分以上、騒音もそれなり。
この辺りは値段相応、むしろ値段の割には良いかも。
サイズはちょっと不満あります。
出来る限り、前後にも左右にも余計なスペースを使われたくないですね。
設置時に高さが気になる人は少ないでしょうし。
ちょっと使ってみたところ、値段を考えれば上等すぎる機能と性能のプリンタだと思いました。
画質を求めるなら6〜8色でしょうが、ある程度で良いなら4色で十分です。
値段が安くて簡単に買い替えを検討できるのも良いです。
互換インクはエプソンみたいにタンクまるごと入れ替えではなく、再利用タイプですね。
これはヘッドが一体型だから?
昔と同じなので悩まずに済みそうですが「進歩してないんだなぁ」とも思いました。
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-位 |
3位 |
4.34 (25件) |
43件 |
2023/9/28 |
2023/10/下旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:25W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:10円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 012 カラー:ホワイト
【特長】- 家族みんなで使えるプレミアムモデルのA4インクジェットプリンタ。A4モノクロ1枚約1.6円(税込み)、カラー約4.1円(税込み)と低ランニングコスト。
- QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
- 「Switch UI」を採用し、仕事・学習・趣味などシーンごとにUIをカスタマイズ可能。4.3型タッチパネルを備え、ボタン面積が大きく操作性にすぐれている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5性能が良く、インク代がほぼ半分に
【デザイン】
デザイン自体は良いと思うけど、ホワイトしかないのが残念。黒系が欲しかった
【印刷速度】
TSシリーズを使っていましたが、こちらも十分な速度。
【解像度】
そこまで画質を求めるものを印刷しないんで不満はない。文書メインでたまに写真しますが綺麗
【静音性】
今まで使っていたTSシリーズと同じくらい。特に静ではないがうるさくもない。
【付属ソフト】
個人的には必要なものは一通りあるんで問題なし。
【印刷コスト】
これが優秀で買いました。TS系は純正だとパックで6千円オーバー。高過ぎる。XKシリーズは純正で約3千円。画質と性能に差がないんでコレが決め手でした。
【サイズ】
コンパクト。デザインもそうですがサイズもTSシリーズとほぼ同じ
【総評】
今まで使っていたTS8130と性能が変わらないんで買ってよかった。6色インクから5色インクになったけど、写真印刷でも私には違いが殆ど分からないし、文書印刷メインなんで十分綺麗です。TS8130で使えていた機能も使えますし、これからはXKシリーズにしようと思います
- 5インク代が安い機種、最高
現在、MG6230を使用していますが、10年以上使用しているので
そろそろ買い換えを考えていてこちらを購入しました。印刷は、そん
なに多くはありませんが、サイズもコンパクト、インク代も安いし、
良かったです。カラーは「ブラック」が良かったがないので「ホワイト」
これから、年賀状の印刷があるので、しっかり確認をしたいです。ただ、
これからは、「印刷」が少なくなってくると思うので、丁寧に利用したいと思う。
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-位 |
4位 |
4.38 (10件) |
22件 |
2023/9/28 |
2023/10/下旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:26W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:25.7円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 013
【特長】- 写真も文字もくっきり印刷できる「6色ハイブリッドインク」搭載、高画質ハイスペックモデルのA4インクジェットプリンタ。L判写真の印刷スピードが約10秒。
- QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
- 使った色だけ交換できるからむだが少ない「独立インクタンク」を採用。「2WAY給紙」により、置き場所や用途に合わせて給紙口が選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5買い替えて良かった
MG7130故障のた購入しました。
操作性は慣れるまで分かりませんが、直感的に使いやすそうです。
スマホから写真を印刷して見ました。解像度は素晴らしい
ランニングコストはMG7130と差がなさそうです。
デザインは角角でいい感じ。
- 5専用紙がおすすめ
絵を描く時の見本にする写真を印刷する目的で購入。
印刷する時は、もっぱらA4のゴールド紙に写真印刷をしています。
50枚弱を印刷したところで、CMYGyの大容量インクに交換しました。
写真が大量にあるので、キャノンのアプリから選択するのに苦労しました。
モノクロ印刷なら、スマホのGoogleフォトアプリから印刷できるので、楽チンです。
専用アプリでも、Googleフォトのように検索や絞り込みができるようになったらいいな、、、。
画質はとても綺麗です!
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-位 |
5位 |
4.31 (25件) |
99件 |
2023/9/14 |
2023/10/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:6000x1200dpi 消費電力:14W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:1.5pl カラー印刷速度/分:9.5枚 モノクロ印刷速度/分:17枚 インク・用紙合計コスト:23.1円 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、カードリーダー 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:400x151x343mm 重さ:6.8kg エコマーク:○ 認定番号:21 155 006 カラー:ホワイト系
【特長】- 標準的な機能を揃えたシンプルモデルのインクジェットプリンタ。無線LAN・自動両面印刷・タッチパネル液晶を搭載。
- 染料カラーインク&顔料ブラックインクで写真は鮮やか、文字はくっきり、1回のインク交換でたっぷりプリントできる。
- 1回のインク交換でA4カラーが約500枚も印刷可能。スマホから楽しくプリントできるオリジナルアプリに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 52度目のブラザー機購入です
10年以上使った MyMio DCP-J925N からの買い替えです。
こんなに長く使ったプリンタは初めてです。
耐久性には信頼を置いていいメーカーだと思います。
年賀状を印刷しなくなり、本当にプリンタが必要か悩みましたが、やはりちょっとしたコピーをしたり、
地図やフェスのタイムテーブルを印刷して出かけたりするのに便利だと思い購入しました。
他のみなさんが書いておられるようにブラザーの良さは、前面給紙と印刷コストの安さです。
さらに現在はメーカーによるキャッシュバックキャンペーンもやっています。
この機種は¥2000円分のキャッシュバック対象です。
- 5印刷コスト重視ならおすすめ
DCP-J4225N(販売終了)につづいて、この機種を買いました。
インクジェット複合機のエントリーモデルでありながら印刷コストの安さが突出しています。
コンパクトながら使い心地がよく、考え抜かれた設計であることがわかります。
写真の印刷品質は高いとは言えませんが、事務的な用途であれば充分です。
コピー機能も使いやすいです。
スキャナは殆ど使っていないので、ちょっとわかりません。キヤノン製やエプソン製とは使い勝手が違うようなので、スキャナをよく使う方は使い勝手や性能を前もって確認した方がよいかも知れません。
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-位 |
6位 |
4.02 (36件) |
108件 |
2023/9/14 |
2023/10/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:6000x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 最小インク滴サイズ:2pl カラー印刷速度/分:16.5枚 モノクロ印刷速度/分:17枚 インク・用紙合計コスト:23.1円 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、自動原稿送り装置(ADF)、カードリーダー 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:400x172x341mm 重さ:8.4kg エコマーク:○ 認定番号:21 155 006
【特長】- バランスよく、いろいろなことに使える標準モデルのインクジェットプリンタ。A4最大20枚までまとめてスキャンでき、データとしてスマホやPCに保存可能。
- 染料カラーインク&顔料ブラックインクで写真は鮮やか、文字はくっきり、1回のインク交換でたっぷりプリントできる。
- 1回のインク交換でA4カラーが約500枚も印刷可能。スマホから楽しくプリントできるオリジナルアプリに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5家庭事務用途には高コスパの複合機
ブラザーDCP-J725Nを13年使い続け、今回もブラザーに買換えました。子供達が成人して写真印刷は725Nの頃から殆どやらなくなり、代わりによく使ったのが町内会の資料印刷、はがき印刷、そして離れた子供達に紙資料を電子データで送るためのスキャンでした。つまり家庭事務用途の使い方です。特にスキャンはADF機能がある725Nがとても重宝したので、725Nの後継的な928Nを選びました
【デザイン】CANONの方がスマートですね。その代わりに外観のどこをいじれば良いか分かりやすい利点はあるかと。
【印刷速度】725Nに比べればめっちゃ速い。CANONやEPSONの現行競合機種よりも速い様ですね。
【解像度】CANONやEPSONの現行競合機種よりは劣る様ですが、家庭事務用途の使い方で困るレベルでは無いです。
【静音性】煩いですね(笑)ブラザーの前はCANONを使っていてバブルジェットの静音性には関心しました。ピエゾ方式ならこんなものでしょう。たぶんEPSONも。
【ドライバ】普通ですね。可もなく不可もなく。
【付属ソフト】最小限ですね。個人的には特に困らないです。
【印刷コスト】大量に印刷する人はタンク式が良いのでしょうが、私の様な印刷が主目的ではなくスキャンを中心とした家庭事務用途ではこのカートリッジ式で問題ありません。また4色なので、CANON7色プリンターでやたらカートリッジ交換していた時よりコストが低くなってる気がします。
【サイズ】725Nより専有面積が小さくなりました。ディスクレーベル印刷で後方に10cmの空間が要りますが、これは725Nでも同様だったので気になりません。後方から手差し印刷できるようになっているので、これも考慮してある程度後方スペースは考えておいた方が良いですね。
【総評】写真印刷するような方は6色インクのCANONやEPSONが良いのでしょう。でもカラー印刷はせいぜい年賀状程度でモノクロ中心の事務書類中心だったり、スキャンを多く行う方であればブラザーはとても高コストパフォーマンスで魅力的です。だから725Nで何も不満無く13年使い続けてきました。今回725Nの印刷不良が回復できず928Nに買換えましたが、おそらく928Nも同様な耐久性で働いてくれるでしょう。
- 5多機能がバランスよく纏まる低コスト&ハイパフォーマンス機
今まで使っていたプリンター(前機)は2012年発売のC社の6色フラッグシップ機で(MP6330)、今回はこの故障による買い替え。
【デザイン】
奇を衒わない角を落とした直方体デザインで部屋のインテリアにも違和感無くなじみ、好感が持てる。
【印刷速度】
写真は印刷条件によっては少し時間が掛かる場合もあるがそれでもかなり早い。文書もモノクロ、カラーともにクリックしてから印刷にかかるまでの時間を含めてあっという間という感じで、実用上、ストレスに感じることは全く無い。
DCP-J528Nで機能的には十分なので少し迷ったが僅かな追加投資で印刷速度が条件によっては約2倍近い本機のほうを選択した甲斐があった。
【解像度】
細部に粗さを感じる場合もあるがまずまずの解像度だと感じる。また、色調や色の階調も4色機ながら写真や画像を印刷して自分で楽しむ範囲なら十分。自分は写真を印刷する場合も割とあるので機種選択の際、若干不安だったがこのレベルなら個人的にはOK。
【静音性】
インクジェット機の中では静かな方だと思う。通常モードで十分に許容範囲でありこの程度の動作音なら個人的には全く問題にならない。ただ、自分の場合は爆音の前機に鍛えられている部分が多少あると思う。
【ドライバ】
可も無く不可も無く
【付属ソフト】
可も無く不可も無く
【印刷コスト】
期待しているが、まだわからない。今のところインクの減り具合が若干早いのが少し気になるが・・・。
【サイズ】
複合機としては普通の大きさ。ただ、もう一回り軽量コンパクトならさらに良い。
【気付いた点、その他】
・用紙トレーの作りがかなり華奢であるため扱いに注意しないとケース部分のプラスティックが割れたり、ヒンジや用紙ガイドなどが破損しそう。
・特に写真用の光沢紙で仕様規格(坪量や厚み等)に準じた用紙を用いても少ない枚数でのセットだと給紙エラーが頻発する。1枚セットだとほぼ確実に給紙に失敗するので写真を1枚だけ印刷したい場合、不便。
・液晶画面の大きさ(2.7型)は操作及び視認上これより少しでも小さくなると使い難いギリギリの感じで普及機のコストバランス上、絶妙な大きさだと思う。
・ADFへの用紙セットの際、規定位置まで用紙が差し込まれると「ピッ!」と音が鳴って知らせてくれる点はユーザーフレンドリーで非常に好ましい。また、前機はヘッドがガチャガチャ動く雑音だけだったので本機が電源オン/オフで電子音が鳴る点は新鮮に感じられた。
【総評】
前機はC社の6色機だけに写真画質については非常に優れていたが印刷コストと印刷速度は最悪で常に運用上のストレスだったため、とにかくこの2つを優先し写真画質は諦めて切り捨てたつもりで本機を選択した。
結果、印刷コストはどうなのかまだ分からないがそれでも前機より酷いことは無さそうだし、印刷速度に関してははっきり言って前機とは雲泥の差で優れている。
写真画質についてはブラザーの4色機ということで懸念しながらも割り切ったつもりだったが、6色機の階調豊かさには敵わない乍ら個人で楽しむ分には十分なクオリティーの画質だと感じており個人的には満足。
本機は低価格で多機能がバランスよく纏まっている優秀機で、ランニングコストと印刷速度を優先し且つ写真より文書印刷が多い方は視野に入れるべき機種としてお勧めできる。写真画質についても6色機に引けを取るのは間違い無い乍ら、それでも特別に細部に拘るのでなければ十分満足できる方が多いはずだ。
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2位 |
7位 |
3.32 (3件) |
8件 |
2024/2/ 1 |
2024/2/16 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:12W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 インク・用紙合計コスト:30.5円 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x170x300mm 重さ:4.3kg エコマーク:○ 認定番号:19 155 015 カラー:ホワイト系
【特長】- 無線LANや自動両面印刷に対応し、使い勝手にすぐれたエントリーモデルのA4インクジェットプリンタ。
- スマホにある写真やPDFなどの文書をすぐプリントでき、QRコードで接続も簡単。文字に強い顔料ブラックインクを採用。
- 給紙方法は背面給紙(A4:最大100枚)。コピー、スキャンが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4エントリーモデルながら廃インクボックス交換が出来る
今までEPSONの上位機種を使っていたが、先日廃インクボックス満タンによるエラーで使用不可能になった。
すぐにプリンターが必要になり緊急でこちらを購入。
エントリーモデルの中でも珍しく廃インクボックスの交換が自分で出来る機種という部分が購入の決め手になった。
外観は複合機ながらかなりコンパクトで、機能としても一通り備えている。
セットアップもわかりやすく簡単だった。
インクは4色で仕上がりもそれなりなので写真をメインにプリントする人向けではないように思える。
わが家では文書を頻繁に自宅でプリントする事が増えたので、この456Aで必要十分。
本体価格もランニングコストも高くつく上位機種はもう要らない。
どんなに上位機種でも廃インクボックスが満タンになったら解決するのに非常に余計な手間と余計なお金がかかる。
プリンター業界の闇はこれに留まらないが、廃インクの件は本当に腹立たしく酷いものである。
それを解決してくれる機種ならと試しに購入してみたが、果たして長く使えるだろうか?
- 3事務処理用にとりあえず必要なのであれば、これで十分かと。
【デザイン】
コンパクトでいいと思います。
【印刷速度】
普通だと思います。
【解像度】
写真用紙が100均のもので悪かったのか、解像度や色乗りがあまりよくありませんでした。以前EPSONはよく使っていましたが、それらと比べていまいちです。いい用紙を使えばいいかもしれません。
【静音性】
気になったことはありません。
【ドライバ】
問題なくWindows11で動いています。
【付属ソフト】
用途が自治会の事務作業なので、特に問題ありません。
【印刷コスト】
普通だと思います。
【サイズ】
コンパクトでいいと思います。自治会の役員が代われば引き渡さないといけないので、これくらいでいいです。
【総評】
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-位 |
8位 |
2.77 (6件) |
149件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/19 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:20W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料 インク・用紙合計コスト:31.5円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:349x142x340mm 重さ:6.7kg エコマーク:○ 認定番号:18 155 025
【特長】- 6色インクを搭載し、写真や年賀状、文書をきれいにプリントできるA4インクジェットプリンタ。
- 自動両面プリントユニットを標準装備し、ハガキの自動両面印刷にも対応している。L判1枚約13秒の高速プリントができる。
- スマホ・タブレット専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、簡単に初期セットアップが完了し、スマホ内の写真やPDFなどの文書を直接プリント可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4写真の画像が綺麗に印刷できる
10年使用した、EP-806が、修理が必要になったので、買い換えました。無線LAN設定、パソコン、スマホなどの設定は少しは戸惑いましたけれど、簡単にできたので、良かったです。
エプソンは写真が綺麗に印刷されるので、気に入っています。
- 3良いけどなんか満足はできない
子供の写真や作品を印刷するように購入しました。
昔インクジェットは持っていたような覚えがあるかも という程度に久しぶりの購入です。
正直あまり期待はしていなかったのですが、印刷された画質は満足のいくものでした。
ただ言いたい事も多い印象です。
印刷した後排紙トレイが自動で閉まらない。
いちいちボタンを押す必要がある。
それに付随し、タッチパネルのある面も斜めになるのですが、それも手で直さないといけない。
ドライバー関係は割と閉口してしまうほどです。
割と頻繁にあるアップデートの度に通知が出てきて手動アップデートとなります。
自動ではないのですね。
あと最近年賀状のなんちゃらで右下に変なヘビのキャラが出てきました。
ウィンドウを閉じても浮遊しているので、昔のエクセルのイルカのように煩わしい存在でした。
かなり調べると消せる事が分かりました。
印刷のコスパは悪いです。
想定はしていましたが、「インクもうなくなったの」とインクジェットの恐ろしさが垣間見れます。
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- ¥8,330
- OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
(全46店舗)
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3位 |
9位 |
4.20 (4件) |
0件 |
2024/8/30 |
2024/9/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:9W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:600dpi×1200dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:4枚 モノクロ印刷速度/分:7.7枚 インク・用紙合計コスト:34.8円 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):60枚 最大給紙枚数(ハガキ):20枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:435x145x327mm 重さ:4kg
【特長】- 基本機能をコンパクトにまとめ、Wi-Fiも手軽に使えるシンプルモデルのA4インクジェット複合機。スマホの写真や文書を直接プリントできる。
- 文字に強い顔料ブラックインクを採用。濃度の濃い黒でコントラストが高く、細かな文字や罫線までくっきりシャープに仕上げる。
- 使いやすいコンパクトボディで、1.5型モノクロ液晶を搭載し視認性にもすぐれている。本体に触れなくても電源ONができる「自動電源オン」機能を搭載する。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5時々使うには手頃な値段で十分な性能。各機器との接続手順は楽。
<購入理由>
別宅での印刷用。使用頻度は限られるため、安価なものを求めた。
<特記事項>
TS3330を自宅でWiFi接続する際には操作方法が不明で難儀し、スマホを接続するのもタイムアウトエラーを何回も繰り返しうんざりしたが、今回はマニュアルの手順どおりに行うとスムースに接続設定できた。改善されたようだ。
<留意事項>
音、速度、印刷品質は、前機種と変わらぬ印象。書類の印刷には十分。
インクは相変わらず値が高い印象。安くあげるならリサイクルインクで足りた。
<保留事項>
使用間隔が長い時のインク詰まりの程度。
- 5安価で使い易い
【デザイン】シンプル
【印刷速度】普通
【解像度】普通
【静音性】静か
【ドライバ】簡単
【付属ソフト】CD
【印刷コスト】安価
【サイズ】コンパクト
【総評】
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-位 |
10位 |
4.29 (47件) |
43件 |
2022/10/27 |
2022/11/10 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:25.7円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク:○ 認定番号:22 155 018
【特長】- L判印刷の高速化を実現した高画質ハイスペックモデルのA4・コピー・スキャン対応インクジェットプリンタ。L判写真の印刷スピードは約10秒。
- 本体の液晶画面にダイレクト接続用のQRコードが表示され、読み込むだけでSSIDやパスワードを入力することなく接続設定が完了する。
- 写真は鮮やかに文字もくっきり印刷できる「6色ハイブリッドインク」を搭載。独立型のインクタンクを採用し、6色それぞれ1本ずつ交換できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5とても素晴らしいプリンターです。
これまでTS8130を使っていましたが、使えなくなり買い換えました。予想していた以上にスムーズで、印刷もクリアで最高です。購入して本当に良かったと思います。
- 5上部のエンボス加工が良い!
【デザイン】
大きく変わったのは、上部のエンボス加工ですね。鏡面ではなくなった為、埃や汚れが目立たず気に入っています。
【印刷速度】
家庭用インクジェットとしては充分満足です。
【解像度】
こちらも充分満足です。A4写真を印刷しても問題ありません。
【静音性】
過去の機種と変わりません。
【ドライバ】
CANONに慣れていますので違和感なし。
【付属ソフト】
こちらも同様違和感なし。
【印刷コスト】
この機種でしたら、満足です。
【サイズ】
サイズダウンも限界でしょう。
【総評】
TS8030からの買い替えです。インク吸収体満杯の為、買い換えました。同クラスの製品ですので、違和感無く使用できています。
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-位 |
11位 |
4.15 (77件) |
349件 |
2021/10/ 6 |
2021/12/上旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:19W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6.8枚 モノクロ印刷速度/分:13枚 インク・用紙合計コスト:33.8円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:403x148x315mm 重さ:6.3kg エコマーク:○ 認定番号:19 155 018
【特長】- スマホフレンドリーなエントリーモデルのA4インクジェット複合機。アプリを使えば、スマホの写真はもちろん文書も直接プリントできる。
- 写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの4色インクカートリッジを搭載。顔料ブラックインクは、細かな文字もくっきりとにじみにくいのが特徴。
- 「自動両面プリント」が可能で、用紙の表と裏を入れ替える手間が省けて用紙の節約にもつながる。WEBページや大量の資料の印刷にも便利。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5久々のプリンター買い替え
MG5630がついに壊れたので買い替えです。
【デザイン】
必要最小限のシンプルなデザインです。
【印刷速度】
あまり早いとは言えませんが、値段なりです。
【解像度】
最近のレベルが分かりませんが、写真などには使いませんので問題なしです。
【静音性】
全機種より音が静かになったと思います。
【ドライバ】
ネット経由でのインストールで簡単でした。
【付属ソフト】
使わないのでわかりません。
【印刷コスト】
使い出したばかりなのでわかりません。
【サイズ】
コンパクトで良いと思います。
【総評】
値段なりでそつがなく、特段の不満はありません。コストパフォーマンスは高いと考えます。
- 5時々印刷する位ならこれで十分
義父母宅で10年程使っていたプリンタが動かなくなった為、購入しました。
近年は印刷する枚数も少ないそうで必要十分なスペックだと思います。
予備のインク(大容量タイプ)も一緒に購入したい場合は、
ノジマオンラインに以下の取り扱いもありましたので参考になれば幸いです。
※レビュー当時の情報です
◆【お得な用紙&ブラックインクセット】PIXUSTS5430BK TS5430BK-INKA4-ESET
https://online.nojima.co.jp/commodity/1/2810000112867/
◆純正インク FINEカートリッジ(大容量)3色カラー BC-361XL
https://online.nojima.co.jp/commodity/1/4549292144932/
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-位 |
13位 |
3.87 (45件) |
150件 |
2021/10/ 8 |
2021/11/11 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:タンク式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 インク・用紙合計コスト:9.8円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):41枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x166x339mm 重さ:6.3kg エコマーク:○ 認定番号:19 155 028
【特長】- 顔料・染料2本のブラックインクを含む5色インクで写真も文書もきれいなインクジェットプリンター。「エコタンク」搭載、スマホ・タブレットアプリ対応。
- 使い切りサイズのインクボトルでA4カラー文書を約1000ページプリント可能。A4カラー文書が約3.0円(税込み)という低印刷コスト。
- 4.3型のワイドタッチパネルを搭載。インクの有無を確認できるLEDを配置し、自動排紙トレイが追加され、使い勝手が向上している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5おすすめ
【デザイン】
オシャレ
【印刷速度】
速い
【解像度】
鮮明
【静音性】
静か
【サイズ】
適切
【総評】
おすすめ
- 5普通に良い製品
【印刷速度】
モノクロ印刷ならカードリッジ式とあまり変わりません、カラーもいうほど遅くはありませんが、カードリッジ式に比べると遅いです。
【解像度】
数値的にはカードリッジ式のほうがきれいですが、カードリッジ式とあまり差はありません。
【静音性】
普通のプリンターと言った感じです、うるさいと感じたことはありません。
【印刷コスト】
エコタンク式ということもあって、かなり安いです。ただ、公式サイトに表記してあるほどの量はプリントできません。
【サイズ】
家庭用プリンターなら普通サイズだと思います。
【総評】
普通に良い製品だと思います。家庭用でA4までのサイズで考えているならこれを買っておけば間違い無いと思います。ただ、手差しトレイが一枚ずつしか入らないのと、パネルを上まで上げるとスキャナーユニットのカバーに干渉するのだけは、なんとかしてほしかったです。
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-位 | 14位 | 4.20 (48件) |
343件 |
2019/5/13 |
2019/5/16 |
カラーレーザー |
A4 |
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【スペック】解像度:9600dpi 消費電力:850W インク形状:トナー カラー印刷速度/分:18枚 モノクロ印刷速度/分:18枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):251枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:430x287x418mm 重さ:12.8kg エコマーク:○ 認定番号:18 155 059 カラー:ホワイト系
【特長】- カラーもモノクロも片面18枚/分でプリントできるレーザービームプリンター。スリープモードからも瞬時に起動し、プリントを開始する。
- 無線/有線LANに標準対応し、複数のパソコンからワイヤレスプリントを実現。WPS/AOSS/らくらく無線スタートに対応し、接続設定が簡単に行える。
- デスク周りのスペースに手軽に設置できる奥行き418mmの省スペース設計。一度に大量印刷ができる、大容量のカートリッジを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5入門用に
【デザイン】
シンプルでいいです
【印刷速度】
私はいいぐらいだなと思ってます
【解像度】
思った以上に写真等もよくていいと思います。
【静音性】
音はインクジェットのプリンターに比べるとたいした事ないです
【ドライバ】
Windows用もMac用もあって問題なく使えてるのでいいかなと
【付属ソフト】
あまり専用ソフトは使ってないかも
【印刷コスト】
純正のトナーは高いです、でも互換トナーはAmazon等では安いです。
【サイズ】
低価格のモノクロレーザーよりは大きいけど気にならないほどです。
【総評】
LBP621Cと似たような価格のNECのPR-L4C150で迷ってましたが
純正トナーや互換トナーが倍以上するんですよね。それでCanonに
しました
- 5デスクのサイドワゴンの上に設置
MultiWriter 5600Cからの買い替えです。
オフィスによくある3段のサイドワゴンの上に設置しました。
【印刷速度】
NECのと比較して充分早いです
【解像度】
普通です
【静音性】
普段は無音。動作時はまあまあ音がしますが仕方ない
【ドライバ】
普段は1ページ1枚に印刷、たまに2ページを1枚に印刷。
【付属ソフト】
使ってないので
【印刷コスト】
付属カートリッジがまだ残ってますので分かりません。
【サイズ】
サイドワゴンにピッタリ!にはなりませんでした。幅が2cm程はみ出ます。
が、本体底部の足はそれより内側にあるので、足部はサイドワゴン内に収まって設置には問題ありませんでした。
【総評】
付属のカートリッジ終わったら互換インク使う予定ですが、
そこまで高くなく。
本体はNECのと比べると高いですが、しっかりしているので、
コストパフォーマンスの良い機種だと思います。
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4位 |
15位 |
3.50 (2件) |
0件 |
2024/8/30 |
2024/9/20 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:18W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:600dpi×1200dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6枚 モノクロ印刷速度/分:11枚 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:416x177x363mm 重さ:6.5kg
【特長】- 「特大容量タンク」搭載エントリーモデルのA4・コピー・スキャン対応ビジネスインクジェット複合機。各色1本でブラック約6000枚、カラー約7700枚を出力。
- 見やすく使いやすい2.7型カラータッチパネルを搭載。本体に触れずに自動で電源オン、プリントまでできる「Wi-Fi 5GHz対応&自動電源オン」を備える。
- 写真印刷には発色のよい染料インク、文書印刷にはシャープな顔料ブラックインクと、それぞれのメリットを生かしたハイブリッドシステムを採用する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4基本性能底上げでもコスパの良さは健在。普通紙印刷なら◎
2024年秋発売の新製品ながら、既に実勢価格が3万円切りも見えてきた
A4普通紙自動両面印刷対応、液晶タッチパネル搭載(Switch UIあり)となり
使い勝手が大幅にアップしたギガタンクモデルです。
Wi-Fiの5GHz帯対応もこのクラスだと選択肢は少ないためメリットです。
背面給紙、プラスチッキーな質感、印刷速度が低めという
エントリーモデルゆえのコスト削減のあとは見えてしまうものの
プリンター複合機としての基本性能はうまくまとまっており
使い勝手の良い機種となっています。
キヤノンでは定評のある顔料黒インクにより耐水性もあり
文字印刷は濃くシャープで美しいため文書印刷には最適です。
ある程度品質にこだわりをもって光沢紙写真印刷を行われる方は
黒インクが使用できない制約から明らかに淡い写真となりますので
注意が必要かと思います。(染料黒インク搭載モデル推奨)
また、はがきの自動両面印刷非対応な点も年賀状印刷などでは要注意です。
(手動両面印刷は可能、XK130など上位モデルははがき自動両面印刷可能)
【デザイン】
角は丸みを帯びたやさしいデザインです。
背面給紙モデルのため、使用時は背面トレイが開いた状態で
排紙トレイも場合によっては引き出すため
スマートとはいえない形状にはなります。
【印刷速度】
メーカー発表では
ファーストプリントがカラー14秒、モノクロ9秒、
L判写真37秒、A4カラーコピー23秒
カラー6ipm、モノクロ11ipmと各社エントリーモデル同士の比較では特段遅いわけではありませんが
ギガタンクモデルを選ばれる方は大量印刷が目的かと思いますので、
枚数が多いと少々厳しいかもしれません。
きれい(高画質)モードで印刷すると倍以上の時間はかかります。
【解像度】
4800×1200dpiでキヤノンでは多くのモデルで採用している解像度となります。
インク滴のサイズは近年非公表のためわかりませんが
きれい(高品質)モードで印刷すると、粒状感は最小限に抑えられますが
多色機よりはどうしても目立ってしまいます。
【静音性】
49dBで、日常生活上も印刷時に会話が出来なくなるほどの騒音はありません。
【ドライバ】
未評価
【付属ソフト】
未評価
【印刷コスト】
公式には普通紙印刷でA4カラー1.0円、モノクロ0.4円としています。
ヘッドクリーニング等で消費する分を考慮するともう少し高くはなるでしょうが
純正インクでこのコストなら充分安いと思います。
【サイズ】
エプソンもキヤノンも横幅40cmを切るモデルが多いため、
40cm超えの当機は背面給紙であることも相まって置き場所を選ぶかもしれません。
また背面トレイの展開スペースを考慮してか、電源コード差し込み部が大きく(5cm程度)
後ろに飛び出します。
【総評】
ギガタンクモデルながら、本体の性能を抑えることで
TS8000番台並みの本体価格で購入できるモデルだったG3000番台ですが
ついにカラー液晶タッチパネルとA4普通紙自動両面印刷機能を搭載し
一気に使い勝手が向上しました。
プリントヘッドも市販されており頑固なヘッド詰まりや故障時に簡単に交換が可能
(カラー、モノクロともに1個2000円程度)
ヘッドクリーニング時などに捨てるインクを溜めるメンテナンスカートリッジも市販され交換可能(フチなし印刷時のインク吸収体はメーカー修理扱い)
5万枚印刷可能な耐久性(プリンターは原則5年もしくは耐久枚数どちらか早い方を寿命としていることが多い)
付属のインクボトルだけでも初期充填後、数千枚レベルの印刷が可能
ですので
メーカー修理の必要性が格段に下がるため製品寿命まで快適に利用可能と思います。
- 3ついに自動両面印刷対応、タッチパネル化されて操作性も改善
【デザイン】
TR6630のパネル部分をほぼそのまま配置したようなデザインに変わってプッシュスイッチ類は少しすっきりした。ディスプレイもカラータッチで2.7型に大型化されたので視認性・操作性も良くなっている。パネル部分は引き起こし可能。
【印字速度】【静音性】
印刷速度はA4カラーで6ipmとベーシック機並みのスピードで継ぎ足しボトル式の中では最も遅い部類、短時間での大量印刷用なら印刷コストに多少目を瞑ってGX1030にした方がまだスピードアップが図れるだろう。
静音性に関してはキヤノンの仕様値で49.0dBとある所からプリント時の紙送り音や給排紙時のガッチャン音は多少耳に付く事が考えられ、一般家庭で使う際の家族共用スペースでは気を使うケースもあるかもしれない。
【解像度】【色味】
ブラックは顔料でカラーは染料の組合せなので普通紙印刷への黒文字印刷は視認性が良く、写真用光沢紙にはコントラスト感がやや落ちる事が考えられる。特に夜景のような黒主体のものはXK130のような染料にブラックが含まれるプリンターに比べるとかなり見劣りすると思う。
【インクカートリッジ】
インクボトルはGI-31シリーズと言う顔料ブラックと染料カラー3色の合計4色の構成になる。初代のG3370から変化は無く、A4普通紙カラーが1.0円/枚、A4普通紙モノクロが0.4円/枚とカラーインクジェットプリンターの中で最安クラスを保っている。
【ドライバ】
キヤノン公式のページによればWindowsは7 SP1、8.1、10、11となっており、定期的にPCを買い替えている人にとっては十分だと思う。AirPrintにも対応している。
https://canon.jp/support/software/os/select/ij-mfp/md__-win-g3090_g4080-1_00-ea34_2
【機能性など】
プリントヘッドが交換可能でブラック用はBH-30、カラー用はCH-30として量販店等でも手に入る。どうしようもないインク詰まりでも修理に出すこと無く回復させられる可能性があるのは良い機能だと思う。
また、ヘッドクリーニングの廃インクタンクであるメンテナンスカートリッジもMC-G07として安価な設定である。フチなし印刷の際の吸収体は本体固定のため、これは一杯になった際に修理扱いとなる。
A4/レター限定だが3代目のG3390になって初めて自動両面印刷に対応した。メニュー操作することなく一発でコピーが行える1プッシュコピーも便利。Wi-Fiは引き続き5GHzと2.4GHzのデュアルバンドとなる。
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-位 |
16位 |
3.90 (74件) |
216件 |
2019/8/29 |
2019/9/ 5 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:14W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:19円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x139x315mm 重さ:6.2kg エコマーク:○ 認定番号:19 155 026
【特長】- 5色独立インクを採用したスタンダードなインクジェットプリンター。5色それぞれ1本ずつ交換でき、減ったインクだけを交換して補充できるので経済的。
- スマートフォンから写真はもちろん、SNSをはじめさまざまなものがプリント可能な「おうちでスマホプリ」が楽しめる。
- 「5色ハイブリッドインク」を採用し、細かな文字もにじみにくい。置き場所や用途に合わせて給紙口が選べる「2WAY給紙」が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5サイズピッタリ
サイズ優先、メーカー優先で選びました。
満足しています。また次も、これを購入したいです。
- 5安価で購入できてよかった
PIXUSユーザーですが安いものを探していたので、希望の色が購入できてよかったです。操作が分かりやすく気に入っています。メーカーのサポートも良いです。
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5位 |
17位 |
4.00 (1件) |
7件 |
2024/8/30 |
2024/9/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:10円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 012 カラー:ホワイト
【特長】- 家族みんなで使えるプレミアムモデルのA4インクジェット複合機。A4モノクロ1枚約1.6円(税込)、カラー約4.1円(税込)と低ランニングコスト。
- QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
- 「Switch UI」を採用し、仕事・学習・趣味などシーンごとにUIをカスタマイズ可能。4.3型タッチパネルを備え、ボタン面積が大きく操作性にすぐれている。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4カラー消去コピーと謎機能の冊子コピー追加、外観変化ほぼ無し
【デザイン】
前面パネルは引き続きスッキリした1色のフラットなデザインでTS8830と見た目の差は給紙トレイの色使い位かなと思う。カラバリはホワイトのみだが、家庭用としてはホワイトが一番の売れ筋だと聞いた事がある。
【印字速度】【静音性】
A4普通紙カラーは10ipm、L判フチなし写真(カラー)が16秒の仕様は平凡な部類。XK130の静音性に関して仕様値は45.0dBとXK120の45.5dBよりほんの僅かだが向上している。
【解像度】【色味】
XK130は顔料がブラックと染料はブラック含む4色の合計5色で普通紙プリントも写真光沢紙プリントもそつなくこなせる。キヤノンの機種では5色機とXK500のような6色機で粒状感が異なる程度なので5色機はリーズナブルだと思う。
【インクカートリッジ】
インクカートリッジは2021年モデルのXK100以降と同じでXKI-20 顔料文字ブラックとXKI-21 染料カラー(写真ブラック含む)の組み合わせとなる。
コストはA4普通紙カラーで4.1円/枚、L判フチなし写真のインク・用紙合計は10.0円/枚となり、TS8830に比べると1/2〜1/3程度に抑えられ、カートリッジ自体が安く設定されているのでインク購入時の出費も抑えられる。
【ドライバ】
キヤノン公式のソフトウェアダウンロードページによればWindowsは11、10、8.1(8は記載無し)、7 SP1以降のサポートで定期的にPCを買い替えている人にとっては十分だと思う。また、設定項目は最小限のようだがAirPrintにも対応しているようである。
https://canon.jp/support/software/os/select/ij-mfp/md__-win-xk130-1_00-ea34_2
【機能性など】
XK130はカラー消去コピーと冊子コピーが追加されている。カラー消去コピーは原稿のカラー部分だけを消去しブラック部分だけを残したコピーが可能で問題集や塗り絵の繰り返し学習に応用が効くとの事。このような市場要求も有ったのだろうか。
冊子コピーは今一つ謎でコピー時に向きを揃えれば良いだけのような気がするが、冊子を開いて片頁ずつコピーする際に交互に逆向きコピーしてもプリント時には向きを揃えてくれる機能。
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-位 |
18位 |
4.12 (36件) |
54件 |
2021/10/ 6 |
2021/10/14 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:13W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:31.8円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:376x142x350mm 重さ:6.3kg エコマーク:○ 認定番号:21 155 021
【特長】- 「独立インクタンク」と「自動両面プリント」対応のA4インクジェット複合機。セットアップからプリントまで、スマホ画面が操作パネルの代わりになる。
- 写真に強い染料インクと文字に強い顔料インクの5色インクタンクを搭載。WebマニュアルへとQRコードで誘導する「有機EL」を備えている。
- 置き場所や用途で選べる「2WAY給紙」と、用紙をセットするだけでサイズを検知する「自動紙幅検知」が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5小さな本体に便利機能が満載、使い勝手がとても良いオススメ
【デザイン】
シンプルでかわいい。モニターは小さいけど使っていて特に不便はない。小さいモニタは有機EL 1.44型で明るく鮮明。
【印刷速度】
L判フチなしカラー写真1枚を印刷するのに約16秒のようです。
【解像度】
まだカラー印刷をしたことがないので無評価。
【静音性】
印刷時の静寂性はいつまで経っても静かではないです。他のプリンタと同時に比べた訳では無いので
【ドライバ】
PCで使用していないですが、スマホと印刷機本体はQRコードで簡単に接続できます。PCのドライバインストールよりはるかに簡単…便利。今では当たり前なのかもしれないですが、私にとっては画期的でした。
【付属ソフト】
スマホから簡単に印刷できる使い方しかしていないので付属ソフトは無評価。設定は必要ですがLINEから送信してパッと印刷できます。LINEのサービスがもしなくなったら取説を見てなんとかします。
【印刷コスト】
TS7530用のインクBCIー301*使用 L判フチなし写真印刷で1枚33円みたいです。紙はキャノン写真用紙・光沢ゴールド1枚の用紙した場合のコストです。純正インクカートリッジはものすごく高いので私はエコリカのインクを使用しています(純正インクはキャノンオンラインショッピングで税込7260円…)。5色独立インクタイプであったので本機を選びました。
【サイズ】
コンパクトなので家庭用には最適です。メーカー公表外形寸法 横幅37.6cm、奥行き35.0cm、高さ14.2cm。スキャナもついています。
【総評】
コンパクトなサイズの印刷機で5色独立インクタイプでスマホから簡単に印刷できます。両面印刷も可能。自動紙幅検知機能もついてました…。コスパは結構良いと思います。カラーバリエーションはブラック、ホワイト、ブルー、3色。本体表面の質感も悪くないです。電源オンオフ時印刷時など本体正面のステータスバーがいろんな光り方をするのがかわいい。LINEから画像を送信して印刷できるのはとても使い易いです(設定は取説見ながら簡単にできます)。給紙は本体背面からと、前面トレイの2通りできます。コンパクトな本体なのに機能も充実、給紙も2通りできるので使い勝手はかなり良いです。
- 5文書プリントが多い方へおすすめ
15年使用したプリンターからの買い替えです。
印刷が以前の元比べて早いなぁと思いますが、印刷押してから始まるまでの感じは、会社とかで使ってるのよりかかるなぁと思います。
文書が多いので黒に顔料インクのものが欲しいのも決めてのひとつ。
あと5色のもの。
そしてタンク式でないこと。
互換インクも使えるし、まだタンクになんとなく信用がなくて。
お気に入りはスマホから直接印刷できるし、楽だし、使用頻度上がりました。
確定申告の時に特に役に立ってくれました。
買い替えも同等レベルのものがいいなと思います。
経済的なタンクよりは高いかもですが、満足です。
そして購入費もまだお財布に優しい。
ただプリンターヘッドは汚れやすい感じはします。
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-位 |
19位 |
3.99 (55件) |
402件 |
2020/10/ 9 |
2020/12/10 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:17W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:12枚 モノクロ印刷速度/分:16枚 インク・用紙合計コスト:7.6円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):80枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 大容量インクタンク:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:403x162x369mm 重さ:8.4kg エコマーク:○ 認定番号:20 155 016 カラー:ブラック系
【特長】- 「エコタンク」を搭載したフラッグシップモデルのA4インクジェットプリンター。コピー・スキャン・自動両面プリント(ハガキ対応)が可能。
- 表現力を増し、作品の幅を広げる「ClearChrome K2 Plusインク」を採用。L判写真約6.9円(税別)、A4カラー文書約1.6円(税別)と低印刷コストを実現。
- スマートデバイス向け「Epson Print Layout」に対応し、色確認から印刷まで、手元のスマートデバイスからスムーズに操作できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5いいですね
コンパクトで使いやすい。エコタンクのコスパは未知数。レーベル印刷が条件だったのでこれに
- 5かなり古い機種ですが…PX-G930からの買換えです。
2006年発売のPX-G930との比較になります。
【デザイン】
落ち着いたマットブラックカラーで、本体右側に小さいタッチパネル式液晶画面とインクタンク残量インジケーターを配したシンプルな筐体で、個人的に好きなデザインです。
【印刷速度】
主にメインで使っている普通用紙の「きれい」設定でも十分早い印刷速度で不満は感じません。
A4サイズや2Lサイズの写真用紙(クリスピア)での高画質印刷では流石に時間はかかりますが、大量に印刷するわけでは無い為、こちらも特に不満点はありません。
【解像度】
PX-G930は8色顔料インクでしたがEW-M873Tは6色染料インクです。インク数減少や染料インクになった事で発色や解像感等々どうなのかな?と若干の心配はありましたが、実際に印刷してみて杞憂に終わりました。写真用紙については偶に印刷する程度の使用頻度ですが、想像していた以上に綺麗で良かったです。保存性については顔料インクのほうが良いのですが、当方の使用方法ではアルバム内での保管がほぼ100%の為、実用上は問題無いと考えています。
スキャン機能についても必要十分な解像度です。
【静音性】
静音性は元々気にしていなかったのですが、使っていて気になるような騒音等は無いので十分静かだと思います。(排紙トレイ展開時に「ウイ〜ン」と若干大きな音がする程度です)
【ドライバ】
インターネットで対応したドライバーをダウンロードしインストールするだけで、特に難しい設定等はありません。パソコンの操作に多少慣れたかたであれば全く問題無いと思います。
複数のドキュメントや画像をまとめて両面印刷等が出来る「まとめてプリント Lite」機能が便利でした。
【付属ソフト】
付属のディスクは使わず、インターネットで必要なソフトのみをインストールしました。プリント・スキャニング共に必要なソフトは揃っていると思います。
写真プリント時はRAW現像ソフトのSILKYPIX Developer Studio Pro11にてプラグインとして使用できる「Epson Print Layout」を使用しています。余白設定やカラーマネージメント設定も簡単に出来て便利だと感じました。
【印刷コスト】
PX-G930は2〜3週間使わないとプリントヘッド詰まりが発生し、かなりの頻度でヘッドクリーニングを実施していましがEW-M873Tでは一ヶ月程度使用しなくてもヘッド詰まりは皆無です。また、前機種ではクリーニングの都度大量のインクを使用していた為、その点だけでも印刷コストは劇的に下がったと感じています。エコタンク式のプリンターは初めてでしたが簡単に補充が出来るし、インクも想像以上に減らないので気軽に印刷が出来る点が良いと思います。
また、従来機ではメーカー送りで交換するしか無かった廃インクタンク(メンテナンスボックス)を自分で交換出来る点もグッドポイントです。
【サイズ】
6色インクヘッドに収納式排紙トレイ、小型液晶ディスプレイに加えてスキャナー機能を揃えた複合機である事を考慮すれば十分コンパクトなのではないかと思います。
【総評】
2006年に購入したPX-G930を約17年も使ってきましたが、晩年はヘッド詰まりが頻発且つ発色もおかしくなってきた事に加え、メーカー保守期間も終了してしまった事もあり、EW-M873Tへの機種変更となりました。【印刷コスト】の項でも挙げましたが、当機種は一ヶ月程度印刷しなくてもノズル詰まりが一切発生しない事に正直驚いていて、もっと早めに買い換えておけば良かったと思いました。
また、背面トレイに使用の都度用紙をセットする必要が無いことや、用紙を裏返すこと無く自動的に両面印刷出来る点も想像以上に便利でした。
EPSONのプロセレクションシリーズラインアップの一台であり、印刷結果も綺麗でアマチュアには必要十分な性能且つ、スキャナー機能を備えている複合機なので写真を趣味にしている家族持ちのかた等にも十分お勧め出来る機種だと思います。
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-位 |
20位 |
2.97 (3件) |
1件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/19 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
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○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料 インク・用紙合計コスト:35円 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x163x338mm 重さ:6kg エコマーク:○ 認定番号:18 155 017 カラー:ホワイト系
【特長】- コンパクトサイズに高い基本性能を凝縮したA4インクジェットプリンタ。6色インクを搭載し、普通紙にプリントしても写真がきれい。
- L判1枚約17秒の高速プリントができる。各色インクカートリッジが独立しており、なくなった色だけを交換できるので経済的。
- スマホ・タブレット専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、簡単に初期セットアップが完了し、スマホ内の写真やPDFなどの文書を直接プリント可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4WindowsXPユーザーでも問題なく使える優れもの。
【デザイン】
EP-710Aの頃から変わってない。
【印刷速度】
少し早くなった程度。
【解像度】
問題ないレベル
【静音性】
EP-710Aと比べれば静かになった。
【ドライバ】
WindowsXPに非対応になった。
付属ディスクを利用してプリンタの追加でドライバは問題なく使える。
付属ディスクのオートラン(サポート対象外となりインストールできない。)は
無視して、ドライバの読み込み追加で、WindowsXPでも問題なく使える。
スキャナもソフトが対象外となるので、EP-710Aからスキャナソフトを
ダウンロードして、インストールすれば問題なく使える。
https://www.epson.jp/support/portal/download/ep-710a.htm
【付属ソフト】
WindowsXPでは役に立たないが、EPSON Print CDを同じ上記からダウンロードして、
インストールすれば、問題なくCD印刷も可能である。
【印刷コスト】
純正インクだとかなり割高。EP-710Aよりも消耗し、インク量も減ったのでコスト高は確実。
【サイズ】
特にコンパクトではないが、スペースはそんなにとらない。
【総評】
WindowsXPでも、はがき印刷、スキャナ、CD印刷ともに実行可能だった。
サポート対象外になったが、基本変わってないので、工夫すれば問題ない。
EP-715Aがサポートらしいから、そっちのドライバでも問題ないと思う。
EP-710AのスキャナドライバとEPSON Print CDを使ったが問題ないので、
WindowsXPユーザーでも問題なく使える優れもの。
ディスクをなくすと、もうXPではプリンタドライバのインストールができないのが難点。
それ以外はEPSON Photo+を使うより、EPSON Print CDを使った方がカスタマイズも
よりできるので、付属ソフトは退化したような印象を受ける。
- 3染料6色機で唯一変化の無かった機種、OSサポートは一部削減
【デザイン】
2022年モデルのEP-715Aからはモデル名を示すEP-716A以外に全く変化が無いと言って良く、部材見直しは入っているかもしれないが価格維持のためのモデルチェンジと思って良いだろう。2023/10/22現在でEP-715Aは量販店でも在庫が有るようなので保証期間が気にならないならそちらを購入した方がお得である。
このちょっとゴツゴツしたデザインは2013年モデルのEP-706Aの頃からでもう10年になる分けだが、もう少し滑らかなデザインにならないのだろうかと思う。
【印字速度】【静音性】
染料6色でレーベルプリントにも対応と言う点ではこの系列で最上位のEP-886Aと変わりないが印刷スピードは横スジの出ないきれいの設定でかなり遅く、A4カラーのコピー印刷で排紙トレイを手で引き出す時間を含めてEP-886Aの倍の1分35秒程度掛かる。標準の設定なら35秒程度で済むのでEP-886Aとあまり差は無い。
静音性に関して給紙時のガチャン音は比較的抑えられているが排紙トレイを引き出す際の蓋を手で開けるカチーンと言う音が結構響くのと標準時の紙送り音は結構するので家族の共用スペースで使う際には配慮が必要かもしれない。
【解像度】
染料6色機だけあってA4普通紙カラーの印刷でも流石に粒状感は少ない。但し、黒文字はやはりコントラストが薄く、例え普通紙印刷でもくっきりした黒文字を望むならTS7530のような顔料ブラックインクを搭載した機種を選ぶのが良いと思う。
染料6色と言う点で同じ系列の最上位であるEP-886Aと同じだが色味に関してはEP-716AやEP-816Aは少し黄色側に転ぶようで鮮やかさと言う点で捉えるならEP-886Aの方が好ましく思える。
【インクカートリッジ】
ここは弱点の1つでとにかく高い。A4普通紙カラー文書が19.8円/枚、L判写真(用紙代込み)が35.0円/枚もかかる。先に挙げたTS7530もそれぞれ19.6円/枚と33.0円/枚なので似たりよったりではある。導入価格は置いておいて普段の印刷コストを抑えたいならそれぞれ13.9円と24.8円のEP-886Aを選択した方が良い。
【ドライバ】
Windowsについてだけ触れるが前機種のEP-715AでサポートされていたXPやVistaは対応OSから外れたようである。ただ、他メーカーに比べてもカバーのレンジは広いと判断する。
https://www.epson.jp/products/colorio/ep716a/spec.htm#driverCompatibleOsList
【機能性など】
Wi-Fiは2.4GHzのシングルバンドとなる。EP-886AやEP-816Aで採用されたかんたんモードはEP-716Aのディスプレイサイズだと意味無しと判断されたか採用されなかったので機能に関してEP-715Aと変化が無いと言って良い。
本体にSDカードスロットがあってダイレクトプリントもダイレクトスキャンも行える。TS7530はSDカードスロットを備えていない。
EP-886Aと比べれば視認性に問題無いとは言えタッチ操作では無い1.44型の小さな表示パネルや排紙トレイ自動オープンで無いなどコストダウン要因は有るが、ともかく染料6色機で価格を抑えて導入したい向きには良い選択となるであろう。
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-位 |
21位 |
4.14 (23件) |
72件 |
2020/9/25 |
2020/10/ 8 |
インクジェット |
A3ノビ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x2400dpi 消費電力:20W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:12枚 モノクロ印刷速度/分:25枚 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):300枚 最大給紙枚数(ハガキ):85枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:515x285x450mm 重さ:17.8kg エコマーク:○ 認定番号:20 155 020 カラー:ホワイト系
【特長】- L判からA3ノビ印刷まで幅広いプリントサイズに対応したインクジェットビジネスプリンター。スキャン・FAX機能を搭載。
- 耐久枚数は15万枚で、ファーストプリントも高速。A41ページあたりカラーは約8.5円、モノクロは約2.6円と低コストを実現(税別)。
- 4.3型の光学式のカラータッチパネルは見やすく、スマートフォンのように画面上で指を軽く滑らせて快適な操作が可能。テンキー付きでFAX操作が便利。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5インクコストをモット安くしてください!
【デザイン】前のよりは先進的で良くなった
【印刷速度】前のよりは早くなった気がするw
【解像度】前のよりは綺麗になった感じがするw
【静音性】音は前のとあまり変わらないw
【ドライバ】なんとなくたまにドライバの更新がある
【付属ソフト】色々ついてるけどスキャンしか使わないw
【印刷コスト】純正のインクは正直高い、インクでサブスクする気だねw
【サイズ】A3だからこれ以上小さくするのは無理かなw
【総評】前は同じエプソンのPX-1700Fでした。操作も慣れてたしインクコストも互換を使うと良かったから同じメーカーにしましたがインクコストが高いですw
上面の蓋が重くバネが強すぎて開けるたびにバイーンってなるw
それ以外は文句なしでお勧め!
- 5耐久性に期待
サイズは大きめで重量もありますが
耐久性を重視して購入しました。
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-位 | 22位 | 3.82 (17件) |
115件 |
2022/9/12 |
2022/11/上旬 |
インクジェット |
A3 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:30W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:顔料 最小インク滴サイズ:2.5pl カラー印刷速度/分:28枚 モノクロ印刷速度/分:28枚 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):600枚 最大給紙枚数(ハガキ):70枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF)、同時両面スキャン 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:576x375x477mm 重さ:23.4kg エコマーク:○ 認定番号:22 155 012 カラー:ホワイト系
【特長】- 2段用紙トレイ&背面多目的トレイを搭載したA3対応ハイスペックインクジェット複合機。高速プリント・高耐久でさまざまなシーンでの生産性向上をサポート。
- 1分間にA4カラー約28ページ、A4モノクロ約28ページという高速印刷が可能。インクジェットで約30万ページの高耐久を実現。
- カラー約6.5円(税込)/枚、モノクロ約1.7円(税込)/枚と低ランニングコスト。ファーストプリントはA4カラー約4.6秒、モノクロ約4.4秒で待ち時間を短縮。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5静音性と印刷速度に満足
EPSONのPX1700が壊れたので買い換えです(小規模法人でのビジネスユースで十年近く活躍したので減価償却済み)。これも十年近く活躍してほしいですね。
【デザイン】エプソンとの比較ですが、出っ張りが多いデザインなので正直エプソンの箱形の方がスマートかつ省スペースですね。機能はさほど変わらないのに重量も5キロ近く増大してるのはいただけません。成人男性なら一人で抱えられますが、女性では厳しいかも。
【印刷速度】速いですね。特にA4サイズの普通紙印刷がかなり速くて、技術の進化を感じました。
古いプリンターからの買い換えだと生産性が上がると思います。
【解像度】これはさほど変わってるようには思えませんね。ビジネス用の資料印刷には十分かと。
純正インクは高いですが、ビジネス的には仕方ないかな。
カラー印刷はさほど使いませんので十分です。
【静音性】思っていたよりは振動も控えめで、静音性もそこそこです。なにより印刷時間が少ないので相対的に静かになった感があります。
【ドライバ】使い始めたばかりなので、評価難しいですが。可もなく不可もなし。
スキャナーはADFがけっこう原稿詰まりを起こしますが、なんとか使えるレベル。
【付属ソフト】使い始めたばかりなので、評価難しいですが。可もなく不可もなし。
スキャナーでのワークフロー機能は使い勝手よし。
【印刷コスト】こんなものじゃないでしょうか。大容量四色インクセットが一万円強は高いですが、エプソンもそれは同じだし。
【サイズ】デカい!重い!サイズ大きくて、ADFのメンテナンスハッチが戸棚と干渉しました
メーカーさんはもう少し軽量化をはかってもいいのでは?年々重くなってるような。
【総評】使い勝手や生産性がかなり向上しましたので、高く評価出来ます。
あとは30万ページとエプソンの同程度機種と差別化した高い耐久性が触れ込み通りであることを祈ります。
- 5便利!
やはり少々音はしますが、スピードはとても早く印刷も綺麗です。A3まで印刷できるので便利です。アプリと連動しているので、どのような印刷もスムーズにできるので重宝しています。
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-位 | 23位 | 4.63 (12件) |
44件 |
2023/5/24 |
2023/5/25 |
モノクロレーザー |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:2400dpi 消費電力:1110W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:600dpi×600dpi(主走査×副走査) インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:29枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):150枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x271x320mm 重さ:8.5kg エコマーク:○ 認定番号:22 155 045 カラー:ブラック系
【特長】- コンパクトながらコピー・プリント・スキャンを備えたエントリーモデルのA4モノクロレーザー複合機。高速印刷29枚/分、ファーストプリント5.4秒を実現。
- 用紙のむだを省き、ランニングコストを削減する両面コピー機能を搭載。プリンタドライバーが不要でクラウド経由でオフィス以外から安全な印刷が可能。
- スマホやタブレットからWi-Fiを経由して印刷でき、AirPrint、Mopria、Canon Print Businessに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5コスパ抜群
今まで使っていたCanonのインクジェットが逝ってしまい、文書印刷がメインなのでこちらを購入。
インクジェットに比べて非常に使いかっても良く印字品質や速度も十分で、もっと早くに買っておけば良かったと思ってます。
これだけの性能でこの値段とは驚きです。
後は何年使用できるかですね。
- 5満足しています
シンプルなモノクロレーザー複合機を探していました。
機能は最小限ですが、お手頃で使いやすい機種だと思います。
印刷速度も早く、特段の不満はありません。
気になることとしては、小さくするためでしょうが、本体に用紙が収まらないためホコリが溜まります。
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-位 |
24位 |
3.65 (11件) |
55件 |
2022/9/12 |
2022/11/上旬 |
インクジェット |
A3 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:30W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:顔料 最小インク滴サイズ:2.5pl カラー印刷速度/分:28枚 モノクロ印刷速度/分:28枚 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):350枚 最大給紙枚数(ハガキ):70枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:576x305x477mm 重さ:19.8kg エコマーク:○ 認定番号:22 155 012 カラー:ホワイト系
【特長】- 1段用紙トレイ&背面多目的トレイを搭載したA3対応ハイスペックインクジェット複合機。高速プリント・高耐久でさまざまなシーンでの生産性向上をサポート。
- 1分間にA4カラー約28ページ、A4モノクロ約28ページという高速印刷が可能。インクジェットで約30万ページの高耐久を実現。
- カラー約6.5円(税込)/枚、モノクロ約1.7円(税込)/枚と低ランニングコスト。ファーストプリントはA4カラー約4.6秒、モノクロ約4.4秒で待ち時間を短縮。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5レーザープリンタからの買い替えで、概ね満足。
【デザイン】まさにビジネス用。質感は価格を考慮すればかなり良いと思います。白基調のシンプルなデザインで私室にも無難に合いますね。
【印刷速度】インクジェット式とすれば十分に高速で、通常モードならレーザープリンタにも引けを取りませんが、少し画質を上げるだけでそれらしい鈍足になるのは仕方ない所。高画質モードによる写真印刷はA4で2分近くかかります。レーザープリンタより結果は良いですが、向こうは文書も写真も同じ速度で印刷するので比較の対象にはなりませんね。
【解像度】普通紙に滲みのない印字が出来、写真印刷もこなします。以前使用していた染料六色のものと比較してもそこまで劣るとも思えません。ただ使用できる光沢紙の質に差がありますし、多色インクタイプとは表現力が違って当然。写真「も」印刷できるという方が適当かもしれません。
【静音性】非常に静かです。夜間の使用も問題ありません。
【ドライバ】付属CDを使うまでもなくネットでドライバ&ユーティリティを落として即座に当てる事ができます。無線接続は常時接続なら問題ないですが不要な場合モデムの電源を落とすような使用法ですと、再度接続設定をしなければならず、この場合は有線接続が良いかと思います。
【印刷コスト】同梱のインクは小容量タイプですので、割とすぐになくなりました(A4&A3で写真印刷しましたので)。大容量タイプ(1500枚)でも4色セットで1万円を切る価格ですからカートリッジタイプとしては優秀かと。
【サイズ】A3プリント&スキャン可能なプリンタとして十分小型だと感じます。
【総評】A3カラーレーザープリンタを買う予定でした。先々の処分、費用や運搬に問題なければそちらの方が良いと思いますが、流石に40Kgオーバーの機械(A3対応のものは全てこれ以上の重量)を二階の自室に上げて設置するのは無理そうでしたので、こちらを選択。
20Kg程度であれば可搬性も十分ですし、成人男性であれば一人で簡単に設置できますでしょう。
結果、久しぶりにスキャナからの文書取り込みも出来ますし、趣味の写真を印刷するのにも使えて(作品クラスのものが撮れればラボに回しますので、普段はこれで十分)満足しています。
ただ、トレイからの印字は普通紙を想定しているようで、光沢紙のような厚めのものは詰まりやすいですから、背面トレイを使うようにした方がいいでしょう。
- 5必要な機能は全部ついてこの値段ならお買い得
【デザイン】旧タイプと同様、私的には好みです。
【印刷速度】以前より、断然早くなっています。
【解像度】普通紙印刷が基本のため、まあ及第点かと思います。
【静音性】普通かと思います。
【ドライバ】使い慣れているので、OKです。
【付属ソフト】特に使ってはいません。
【印刷コスト】以前より安くなっています。
【サイズ】狭い部屋ですが、私的にはOKです。
【総評】
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-位 |
25位 |
3.00 (1件) |
6件 |
2023/10/ 5 |
2023/11/16 |
インクジェット |
A4 |
|
○ |
○ |
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【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:12W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料 カラー印刷速度/分:5枚 モノクロ印刷速度/分:10枚 インク・用紙合計コスト:7.8円 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):30枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:375x179x347mm 重さ:4.1kg カラー:ホワイト系
【特長】- 「エコタンク」を搭載したエントリーモデルのA4インクジェットプリンタ。ボトルを挿すだけですぐにインク補充が開始され、満タンになると自動で止まる。
- A4モノクロ文書で約0.3円(税込み)、A4カラー文書が約0.8円(税込み)の低印刷コストを実現。大容量インクタンク搭載で気軽にプリントできる。
- スマホ・タブレット専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、簡単に初期セットアップが完了し、スマホ内の写真やPDFなどの文書を直接プリント可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3染料4色機最安ランニングコスト、本体価格もEP-M553Tより安い
【デザイン】
カートリッジインク式のエントリーモデルの1つであるEW-452Aをエコタンク風に焼き直したような今一つ冴えないデザイン。インテリアも気にしたいがランニングコストも本体価格も抑えたいと思うならEP-M553Tと言う手も考えられる。ただ、EP-M476TもEP-M553Tも背面給紙である。
【印字速度】【静音性】
印刷品質標準のA4普通紙カラーコピーで35秒程度と実用的な速度だがきれいで印刷すると3分程度掛かったように記憶している。仕様上もL判写真が76秒と高品位な印刷でとても時間が掛かる事が分かる。
静音性は用紙の引き込み音が結構なガッチャン音を出すが紙送り音はそれほど目立たなくて静かな方ではないだろうか。
【解像度】
同じ染料4色機同士の比較でEP-M553Tを引き合いに出すなら普通紙に印刷した時の黒の薄さや粒状感を含めてはほぼ似たようもので色味はEP-M476Tの方が少し黄色に転ぶので肌の色の健康的な印象はEP-M553Tの方が良い。
EP-M476Tでそれよりも気になったのは紙送りの歯車の後がくっきり出てしまう所でこれはいただけない。
【インクカートリッジ】
エコタンクのボトル注入式でA4普通紙インクコストはカラー/モノクロで0.8円/0.3円とライバル機種の一角かなと思うキヤノン G3370の1.0円/0.4円よりも安い。EP-M553TはA4普通紙カラーが3.0円なのでちょっと高くなる。
ただ、EP-M476Tはかなり大量印刷を前提にして回さないと期限内にインクを使い切れない可能性があるのでその辺りは良く考えた方が良い。
【ドライバ】
Windowsについてだけ触れるが7〜11と他メーカーに比べてもカバーのレンジは広いと判断する。
https://www.epson.jp/products/ecotank/epm476t/spec.htm#driverCompatibleOsList
【機能性など】
Wi-Fiは2.4GHzのシングルバンドとなる。自動両面プリントは備えていない。給紙は背面のみなので設置する際に後ろのスペースも多少取っておく必要がある。ディスプレイは視認性が十分とは言え1.44型の最小サイズ、操作はプッシュボタンとなる。
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6位 |
26位 |
3.65 (3件) |
12件 |
2024/10/ 3 |
2024/10/18 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:20W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料 インク・用紙合計コスト:31.5円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:349x142x340mm 重さ:6.7kg エコマーク:○ 認定番号:18 155 025
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4便利な進化もあるが頭打ち感。インク変更も痛いところ
新色ピスタチオグリーンにつられて買ってしまいました。
なおインクカートリッジが「カメ(KAM)」から「カニ(KNI)」から変更になるため
その点に若干の躊躇があったため
EW-M757Tが発売され、比較・試用してから購入を決断しました。
この機種の特徴としてはセットアップ時の「半自動画質調整機能」です。
今までエプソンは横スジや縦方向の印刷ムラが生じた場合、調整シートを印刷し、
印刷結果を目視で確認して最適な番号を本体に入力してヘッド調整をしていましたが、
この機種から調整シートを印刷し、それをスキャンすると
自動で最適なヘッド調整をしてくれるという機能です。
HP(ヒューレットパッカード)やキヤノンではかなり昔から同じ機能を搭載していましたので
ようやくかという気持ちです。
Wi-Fiの5GHz帯非対応なのも引き続きですがスマホセットアップで誘導はしてもらえるので
そこまで苦労はしませんでした。
スマホとルーターは5GHz、ルーターとプリンターは2.4GHzという接続ももちろん可能です。
【デザイン】
EP-880Aから液晶サイズも含めほぼ(全く?)変わらないサイズ感、形状でしたが
この機種から液晶画面ギリギリまでフラットな形状に変更されています。
今までの機種は画面の外周が一段凹んだデザインでした。
【印刷速度】
スペックシート上はL判写真13秒、A4写真50秒と
調べた範囲ではEP-879A以降、横並びのスペックとなっています。
これ以外の印刷速度の指標を公表していませんが
黒ノズルもカラーノズルと同じ数(180ノズル)のため
黒ノズルを増やしているキヤノンやビジネスインクジェットなどのように
モノクロ印刷がカラーよりも速いということはありません。
写真印刷はきれい(高画質)モードでもA4で1、2分程度のため
高画質モード同士での比較になると2分以上程度かかる他社よりかなり高速ではあります。
【解像度】
5760×1440dpiでインク滴サイズは非公表です。
解像度はもう20年ほど変わらずですのでこれで完成されているのでしょう。
6色インクの効果もあり、肉眼でインク滴を見つけるのは難しいレベルです。
階調表現の滑らかさや色調の豊かさも家庭用レベルでは充分な写真品質です。
【静音性】
自動トレイ伸長、収納時のキュルキュル音は気になりますが、
印刷時の紙送りやヘッド移動の音はそこまで大きくありません。
【ドライバ】
未評価
【付属ソフト】
未評価
【印刷コスト】
カニインクに変更となりましたが、公式発表上のインクコストはカメインクのEP-886Aと同一です。
セット販売もカメインクと同様にありますが
6色増量セットが8000円台ですので、大量の写真印刷を行うとしんどいと感じる価格です。
印刷コストを度外視できる方か、
年間を通してインクカートリッジを交換しないくらい印刷枚数の少ない方だとどうにか、
という感じでしょうか。
【サイズ】
EP-879Aから続く形状、サイズですがコンパクトで、
特に横幅が小さいため置き場所をあまり選びません。
背面手差し給紙を使用しなければ電源コードはわずかに干渉しますが壁ギリギリ付けも可能です。
【総評】
ピスタチオグリーンは珍しい色味ですが、抹茶ですね。
イメージは飲食店の緑色でお馴染みの水ピッチャーでしょうか。
実物を見て思っていた色味と異なり一瞬怯みましたが、唯一無二の色で割と気に入ってます。
画質や印刷速度はさすがといったところですので、インク価格の兼ね合いもあり
保管や配布目的のここぞというL、2Lサイズ程度の写真の印刷に活用しています。
性能や機能は基本的に先代までと大きく変わることはないので
買い替えのターンに入ったら買うくらいの気持ちで良いのかもしれません。
現在カメインクモデルの方は買いためたストックの利用ができなくなるので要注意です。
新色の緑色が気に入ったから買うというのももちろんアリです。
なお印刷枚数が多めの方で印刷コストも気になる方は
本体価格がアップでインク色数は減ってしまいますが
EW-M757T(新機種、ピスタチオグリーンモデルあり)、
EW-M754T(旧機種在庫限り、ピスタチオグリーンモデルなし)
も検討してもらえればと思います。
レーベル印刷非対応、給紙1段トレイ、半自動調整機能なし
ではありますが、画質も印刷速度もそこそこ良好で、
インクコストがかなり安くなります。
- 4普通に使えます
EP807AWからの買い替えです。電源が入らなくなりました。
10年前のモデルに対し動作はスムーズになりました。
スマホのアプリは便利ですが、2.4gのみ対応なので接続設定時にwifi6で5gに自動設定されているスマホだと認識されなくSSID等を手入力する必要があります。1回設定してしまえば後は不便はありませんので、ちょっと面倒かなと思う程度です。
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10位 |
27位 |
4.59 (6件) |
28件 |
2024/1/24 |
2024/2/下旬 |
モノクロレーザー |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:740W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×1200dpi(主走査×副走査) インク形状:トナー モノクロ印刷速度/分:34枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):251枚 最大給紙枚数(ハガキ):31枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:410x319x399mm 重さ:11.4kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 031 カラー:グレー系
【特長】- 無線LANに対応し、ADFを搭載したモノクロレーザー複合機。コピー、スキャン機能を備えている。
- トナーカートリッジの交換に加え、給紙・排紙などすべての操作を前面で行える。見やすい2.7型カラー液晶タッチパネルを搭載。
- スキャンデータや受信したFAXデータをGoogle Driveやboxなどの各種ウェブサービスに保存でき、外出先からの確認や同僚とシェアすることも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5レーザープリンターなのでモノクロだけだが、それが良い
【デザイン】
これ以外のデザインが想像出来ない
【印刷速度】
過不足なし
【解像度】
良い
【静音性】
かちゃんかちゃんがね。
【ドライバ】
今まで使用していたエプソンと比べると不満
【付属ソフト】
ドライバー同様
【印刷コスト】
安価
【サイズ】
及第点
【総評】
- 5コスパの良い製品だと思います。
この価格帯でこの商品なら、満足です。インクジェットプリンターとの併用です。
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-位 |
28位 |
3.84 (24件) |
76件 |
2022/10/27 |
2022/12/ 8 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:16W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:600dpi×1200dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:6枚 モノクロ印刷速度/分:11枚 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):100枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、フチなし印刷 大容量インクタンク:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:416x177x337mm 重さ:6kg
【特長】- 「特大容量タンク」搭載エントリーモデルのA4・コピー・スキャン対応ビジネスインクジェット複合機。各色1本でブラック約6000枚、カラー約7700枚を出力。
- 1枚当たりのプリント代が大幅にダウンし、A4普通紙の場合、モノクロ約0.4円(税込)、カラー約1.0円(税込)。本体のプリントヘッド交換が可能。
- 写真印刷には発色のよい染料インク、文書印刷にはシャープな顔料ブラックインクと、それぞれのメリットを生かしたハイブリッドシステムを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5コス良しし
G3360と比較しながらレビューします。
【デザイン】
シンプルなデザインです。
液晶が見やすくなったのは良いと思いますが、依然として小さくて見づらいですが、業務用として割り切りましょう。
【印刷速度】
上位のプリンタと比べると遅いですが、家庭用として使っているので特に困りません。
資料など沢山印刷する方は少し困るかも。
【解像度】
G3360と同等です。年賀状くらいなら十分です。
写真は印刷していないですが、スペックをみるとやや力不足かもしれません。
写真を印刷しないのであれば、必要十分だと思います。
【静音性】
静かではありませんが、うるさいとも思いません。
【ドライバ】
説明書のとおりインストール出来ました。
特に難しいとは思いませんでした。
なお、Windows8.0には対応していませんでした。8.1にすれば良いようです。
【付属ソフト】
使っていません。
【印刷コスト】
大満足です。普通に使っていればインクもほとんど減りません。
家庭用であれば、壊れるまでインク補充しなくても良いかもしれません。
【サイズ】
業務用ながらシンプルなデザインです。G3360より幅は狭くなり、幅と奥行きは少し大きくなりました。置く場所の問題でどちらが良いとは一概に言えません。
【総評】
前使用機種はHPの3000円位で買った激安プリンターを詰め替えインクで10年使い倒しました。
コスパは良かったですが、インクの詰め替え作業が煩わしく、何度もこぼれて汚れたりしました。
こちらの商品は大容量で、一度充填すれば頻繁なインクの交換補充もなく、大量印刷が可能です。
本体の耐久性は不明ですが、ヘッドの交換や廃インクタンクの交換もユーザでできるので、長く使えると嬉しいです。
最安機種と比較すれば本体は割高ですが、最安機種はインクの消費が激しく、コスパが悪いとのレビューも見るので、普段使いされる方でも、おすすめです。
- 5良いと思います
使いやすい。
印刷コストもかなり安く抑えれます。
液晶が小さくて見にくいのが不満かな?
操作系は良好。
しばらく使ってからの再評価。
インクが全然減らない。
文書印刷メインの人にはおすすめします。
年賀状にもぜひおすすめ。
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-位 |
28位 |
4.01 (34件) |
141件 |
2019/7/25 |
2019/8/ 1 |
インクジェット |
A3 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:17W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):61枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi)、IrDA 幅x高さx奥行き:479x148x356mm 重さ:8.5kg エコマーク:○ 認定番号:16 155 008 カラー:ホワイト系
【特長】- 普段はA4、時々A3でプリントしたいというニーズに応えた、コピー・スキャン対応プリンター。4.3型タッチパネル液晶、メモリーカードスロットを搭載。
- 電波干渉が起きにくい「Wi-Fi 5GHz」対応。専用アプリ「Epson iPrint」によりスマホやタブレットに保存した写真を簡単にプリント可能。
- 独自の「6色インク」と、インクのサイズをきめ細かく調整する技術「Advanced-MSDT」により、色再現が難しい人の肌も、より階調豊かな写真に仕上がる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5非常に満足した買い物でした!
前回のプリンタが故障したので買い替えを決断しました。従来から利用しているエプソンプリンターが好きなのでエプソンの中から探していたところインクリボンがそのまま利用出来て且つA3も印刷可能な本件プリンタを選択しました。従来製品と比較して若干大きいサイズですが、安定感があり印刷もスムーズで今のところ気に入っています。アフター保証も入りましたので万一にも備えています。今のところ特段大きな問題点も無く非常に満足しています。
- 5高級なコピー機しかありません
【デザイン】
A3サイズ使用しないために、IC6CL80 純正インク使用があるエピソンのコピー機があるとよかったです。
【印刷速度】
コピー機だけでスピードは変化しません。
インクの量を少なめにして格安でした。
【解像度】
インクが固形化を防止の対策として、定期的な使用だとエピソンの意見がありました。
【静音性】
インクの量を使用、純正のインクだと清掃などはありません(他社製品のインクは頻繁に清掃する必要がありました)
【ドライバ】
A4使用しないので、インク余って選択する人に向けたコピー機を製造してほしいです。
【付属ソフト】
スマホとアイフォーンなどのパソコンからWi-Fiでも可能でした。
【印刷コスト】
以前の純正インクがたくさんあります。
【サイズ】
重量がありました。
【総評】
新型のコピー機が発売するのを願います。
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-位 |
30位 |
3.82 (6件) |
12件 |
2023/9/28 |
2023/10/下旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:1200x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:38.9円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:374x168x350mm 重さ:6.3kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 020 カラー:ホワイト系
【特長】- にじみにくく美しい「新4色ハイブリッドインク」を搭載したスタンダードモデルのA4インクジェットプリンタ。モノクロ・カラーともに高速プリントを実現。
- QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
- モノクロ・カラーそれぞれのボタンを一度押すだけでコピーを実行できる「1プッシュコピー機能」を搭載。場所を選ばず置きやすいコンパクトサイズ。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4本体サイズ
以前のプリンタと較べて幅が短いので設置場所には有利かな。
但し、はがきは前のトレーではなく、後ろの手差しトレーからのみなので面倒である。
インクヘッド一体型インクカートリッジなので、今後、純正インクと未だ発売されていない互換インク
のコスト、さらに本体寿命がどうのか見ていきたい。
- 4TS5430と迷ったが
必要最小限の機能はある
TS5430と迷ったが、価格差が4000円だったのでこちらに(メンテナンスカートリッジ有無も含め)
文章・表がメインなので十分
古いキヤノン(6色インクのグレーが出なくなったので)と併用
写真とかでの使用頻度は少ないので十分な機能です(色分けが多い時用)
10年以上前のと比較して、進化は感じられない、機能を制限した分価格が抑えられた位
軽くなった(設置すれば関係ないかも)
コピーをしようとしたら、ガタガタ異音
開けてみたら、固定されているべきカバーが外れベルトにあたり・・・
初期不良で交換となりました。
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-位 |
31位 |
4.15 (21件) |
53件 |
2021/8/ 2 |
2021/7/ 2 |
カラーLEDプリンタ |
A4 |
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○ |
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【スペック】解像度:600x2400dpi 消費電力:428W インク形状:トナー カラー印刷速度/分:31枚 モノクロ印刷速度/分:31枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):300枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:410x255x430mm 重さ:17.4kg カラー:ホワイト系
【特長】- コンパクトボディに利便性、高機能を盛り込んだA4カラーLEDプリンタ。カラー31ページ/分の印刷速度(A4同一ページ複写印刷時)を実現。
- 無線LANを標準搭載し、使用シーンが広がる。同梱のスタータートナーを増量し、印刷可能ページ数はカラー各色約1500ページ、ブラック約2500ページ。
- 省電力化と高光沢性を両立した「EA-Ecoトナー」を採用。「LEDプリントヘッド」で高画質出力が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5インク切れのイライラ感からの解放
一言で言えば、大満足です。カラーのレーザープリンターが2万円ちょっとで買えるなんて驚き。
過去15年ほど、数台の某E社のインクジェットカラープリンターを使ってきました。6本のインクのうち1本のインクが切れると、印刷ができなくなる。常にインク切れを気にせねばならない。仕事や遊びで思いのほか多枚数の印刷を行うと、予期せぬインク切れで手元に予備がない。どうしよう。。こういうイライラが時々起こった。
このイライラからの解放だけでも価値がある。(スタートアップトナーで、カラー1500枚、黒2500枚)
いい点
1.インク切れ危惧からの解放
2.印刷コストが高くない(と予想)
3.レーザーなので、マーカーでハイライトしても、文字がにじまない
4.WIFI接続が簡単
よくない点
1.大きく、重い
2.文字盤が見にくい
本年購入した電気製品で、最大のヒット商品でした。
- 5印刷が速くていい
LEDプリンターのためか、
印刷が速くていいです
両面印刷、WiFi接続できるのに、
価格がリーズナブルでいいです
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-位 |
31位 |
4.35 (30件) |
53件 |
2022/2/24 |
2022/3/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:15W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:10.8円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:PIXUSクラウドリンク AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク:○ 認定番号:21 155 056 カラー:ダークシルバーメタリック
【特長】- 高画質写真を低コストでプリントできるプレミアムハイスペックモデルのA4インクジェットプリンター。「プレミアム6色ハイブリッド」を採用している。
- 写真プリントに便利なホーム画面を採用し、トリミングや加工をプリンター本体で行える。L判写真を約10秒で印刷でき、印刷スピードを従来比約4秒短縮。
- L判写真が1枚約10.8円(税込)と従来モデルと比較してコストダウンを実現。無料アプリを使えば、スマホの写真や文書が直接プリントできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5MP970からの更新、隔世の感あり、感動的です!
価格.com様での初レビューとなります。
前機種はキヤノンMP970を約17年愛用してきました。
しかしながら、写真印刷で不具合が出るようになり、プリンターの更新を検討、熟考の上、前機種同様のキヤノン社製XK500に決定、この度Amazonにて購入いたしました。
用途としましては、主に仕事関係のドキュメントプリントと趣味のカメラで撮影した写真データのフォトプリント、そしてコピーです。
コピーについてはセンサーのスペック的にはMP970の方が解像度2倍なのですが、見劣りしない画質です。
ただし、色味は調整が必要かもですね。
本体の全体的な使い勝手については、購入してからまだ1ヶ月未満なので戸惑いがあります。
タッチパネル操作式のホームプリンターですが、タッチする度に微かに沈むのが気になりました。
これは操作部の“遊び”に起因すると思われますがプチストレスですね。
また、天板が全開のみで、半開が無いのは惜しいポイントかと思いました。
本体の塗装は想像以上に高品質だと感じました。
ガンメタ調の本体天板は他機とは違い、PIXUSのマーク・刻印以外はフラットです、何気にココが気に入りました。
本体の色味も何層かに重ねて吹付けらるれている様に感じられて、価格相応の満足感がありました。
角度によって色が変わる様な“深み”がある本体カラーだと感じました。
上述の塗装の効果か、“塊感”のあるフォルムはスタイリッシュですね。
ただし、気を付けなければ汚れや傷は付きやすそうなので、大切に取り扱いしたいと決意です!
純正インクカートリッジは6色で約4,000円、MP970の純正が約6,000円強なので(2024年9月Amazon社の販売価格)、コストパフォーマンスは相当に抜群だと思えます。
この価格なら心置きなくホームプリントを楽しめそうです。
ドライバー類の見た目、使い勝手はWindows環境においては普遍のインターフェイスで好感を抱きました。
MP970においてはWindows11環境でもWindows7のドライバーで動作したので、キヤノン社のドライバ作りには感嘆の意を抱きます(Apple社製品のユーザーの方々は、思う所があるかと思いますが割愛します)。
スマホでのダイレクトプリントはAmazing!と言う印象です!
PC・スマホとも同様ですが、プリントのタスクを設定すると自動で電源がONになります。
これはものすごく便利!
フロアーが違う宅内でも、リモートでプリントが楽しめるのは良いですね。
MP970でもBluetoothのドングル(互換品)を用い、ノートPCから遠隔でプリントしておりましたが、フロアーが違うと電波届かず・・・。
この17年の間にWi-Fiは様々な部分で日常生活のQOL向上に寄与しているのだと感動しました。
累計プリント数はまだ三桁に届かず慣れていませんが、自宅ではスマホ環境(XPERIA PRO-I)が主戦場なので、これからグググーッと活躍してくれそうです!
※このレビューはAmazonに投稿したものに若干修正を加えたレビューとなります。
- 5AirPrintで大丈夫!?
本機には、Mac向けのドライバーがない。Canonは家庭向けの機種でmacOS用のドライバーを提供していない。代わりに[AirPrint]対応と記載されている。だが当初、AirPrintがどの程度使えるのか使えないのか分からなかったため、とても不安だった。メーカーはもうちょっと説明してほしい。
専用ドライバーだと、プリンターメーカーがサポートを終えたら、新しいOSでは使えなくなってしまう。だからAirPrintならAppleが仕様を変えない限り使える可能性がある…かも。
このようなAirPrintへの不安を払拭したいので、これを書くことにした。
2005年発売のEPSON PM-A950からの買い替え。2023年10月ヤマダ電機で\41,818だった。
【デザイン】
白が欲しかった。
【印刷品質】(【印刷速度】/【解像度】)
心配していた印刷の色や精細感も、特に問題は感じない。いや、むしろWindowsの専用ドライバーから印刷したものと比べてもキレイなんじゃないか?
手放しでこれが最高というつもりは無い。あくまでも家庭用プリンターの品質ではかなり良い。と言うこと。これで満足できないならプロ向けの高画質プリンターを買った方が良い。
【静音性】
印刷を開始すると、自動でトレイが開くのは良い。電源シャットダウン時に閉じる選択ができるのも良い。だが、液晶画面を含む前面パネルが自動では閉じないことと、動作音が結構する。正直うるさい。
【ドライバー】
- AirPrint
何度でも言うが、本製品にはMac向けの専用ドライバーは無い。
Appleのサポートページには、AirPrintは高画質で「プリンタの簡単検出、自動用紙選択、エンタープライズクラスの仕上げオプションなどの機能があります。」と書いてある。とは言え、写真やグラフィックを印刷する際に色の管理とかは大丈夫なのか?
Canonも、Mac用のドライバーを作っていないわけじゃない。業務用の高画質プリンターや大判プリンターでは専用のドライバーを作っている。にもかかわらず専用ドライバーを作らないって、家庭用だからって舐めてるんじゃないのか?
AirPrintって、本当に大丈夫なの?と、思っていた。
- インストール
macOS
同じWi-Fiアクセスポイントに繋がってさえいれば、システム設定アプリからプリンターの追加をすれば使えるようになる。iOS/iPadOSでは印刷ボタンをタップするだけで画面に表示される。
Windows
macOSほど簡単にインストールできない。設定アプリからプリンターの追加をしてもプリンターが現れず、ドライバーをダウンロードして、インストーラーを走らせなければインストール出来なかった。まぁ、昔ながらの伝統的な方法なので、この方が間違いが少ないかもしれない。
他にはIPアドレスを指定すれば追加できるが、この場合でもドライバーファイルのインストールが必要になる。
- AirPrintの設定項目
[左側にプレビュー]
[右側に以下の設定項目](機種によって変わると思われる。)
プリンター[機種選択]
プリセット[デフォルトとか]
部数[1部〜12316]
ページ[全・範囲・選択部分]
カラーでプリント(ON/OFF)
両面(ON/OFF)
用紙サイズ[機種が対応しているもの+カスタム]
向き[縦・横]
拡大/縮小
(アプリによる設定Safariの場合[背景をプリント][ヘッダー・フッターをプリント])
>メディアと品質(折りたたみ)
給紙トレイ[自動・(CD/DVD・主・リアなど機種が対応しているトレイ)]
メディアの種類[自動・(封筒・写真・はがきなど機種が対応している種類)]
品質[下書き・標準・最高]
>レイアウト(折りたたみ)
ページ数/枚[1〜12316]
レイアウト方向[4パターン]
境界線[なし・(極細線・細線・極細2本線・細2本線)]
ページの方向を反転(ON/OFF)
左右反転(ON/OFF)
用紙処理(折りたたみ)
丁合い(ON/OFF)
プリントするシート[すべてのシート・奇数ページ・偶数ページ]
シートの順序[自動・通常・逆送り]
>用紙サイズに合わせる(ON/OFF)
出力用紙サイズ[機種が対応しているサイズ]
縮小のみ(ON/OFF)
>ウォーターマーク(折りたたみ)
ウォーターマークを適用(ON/OFF)
[対応している種類一覧]
>プリンタ情報
名前[(プリンター名)]
場所[(プリンターの場所)]
機種[Canon XK500 series-AirPrint]
サプライのレベル
C/Bk/PB/Y/Pgbk/M
【付属ソフト】
利用しない。
【印刷コスト】
Canonの家庭用複合機では2番手。コスト重視なら他の機種の方が良い。
【サイズ】
以前に比べれば、驚くほどコンパクトになっている。だが、奥行き345mmだと、30cmの棚でははみ出してしまう。背面給紙トレイを使おうとすると、10cmほど前に出さないといけない。45cmの棚が最低限かな。欲を言えば30cmの棚に納めたい。
【スキャナー】
Acrobat Pro からスキャンするとスキャンできない。エラーメッセージも表示されず、スキャンできなくても諦めずにずっとスキャンし続けている。解像度を150dpiに下げてもスキャンできなかった。
macOS VenturaのAppleメニュー>[システム設定…]>[プリンタとスキャナ]から[Canon XK500]を選び、[スキャナを開く]からスキャナドライバーを開いてスキャンすると、300dpi程度でもキレイにスキャンが可能。
試しに雑誌のカラーページを最大解像度でスキャンしてみた。オリジナルのページと見分けがつかないとは言わないが、家庭用とは思えない品質だった。かつてCISスキャナーは品質が悪いと言われていたが、2022年のフラッグシップモデルでは、そんなこともないようだ。充分に高画質なスキャンができる。
ちなみにこの機種は、裏移りしそうな原稿の濃度を自動調節する機能を持っているが、ちょっと待て。それなら、原稿をスキャナー台に乗せた時、原稿の上に厚手の黒い紙を置いた方が良い。光源からの光を吸い取って、裏移りをしなくなる。スキャナーの蓋裏は、ほとんどのメーカーのほとんどの機種で白いが、黒い方がキレイに撮れるよ。考え直そう。
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-位 |
33位 |
3.08 (4件) |
10件 |
2023/9/14 |
2023/10/中旬 |
カラーLEDプリンタ |
A4 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:600x2400dpi 消費電力:860W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×1200dpi(主走査×副走査) インク形状:トナー カラー印刷速度/分:30枚 モノクロ印刷速度/分:30枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):280枚 最大給紙枚数(ハガキ):36枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF)、同時両面スキャン 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:410x401x462mm 重さ:21.6kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 006 カラー:ホワイト系
【特長】- 無線LAN&自動両面プリントに対応したコンパクトなカラーLED複合機。両面原稿でも1回の用紙走行で表面も裏面もスキャンする「両面同時スキャン」を実現。
- 厚紙にも対応している多目的トレイを搭載。背面排紙を活用すれば、封筒など厚手の用紙でも反りにくいストレート排紙が可能。
- 無料専用アプリケーションだけでなく、AirPrintやMopria Print Serviceにも対応し、複合機とスマートフォンのワイヤレス通信ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5小さく軽くなっている
前機種のL3770と比較して、印刷速度が24から30枚に上がっているが特筆するような変更点はない。
奥行きが小さくなっているのは設置してから分かった。
重量も21.6kgと3kg減らしているので設置は一人で行えた。
今日から使い始めたので数枚印刷だが画質は変わりない、こんんものだろう。
ヤフーのポイント利用で実質40000-で買えたので思わず購入。
- 4インクジェットからの買い替えです。総合的には満足できる。
【デザイン】
操作パネルだけが飛び出しているのでもう少し一体感があればよかった。
【印刷速度】
一般家庭、個人で使用する範囲であれば十分だと思います。
【解像度】
インクプリンターとの画像比較はあきらめたほうがいいでしょう。
【静音性】
家庭での使用だと多少音が気になるか?
【ドライバ】
【付属ソフト】
使いやすいと思います
【印刷コスト】
大量に印刷するのではなく一般家庭での使用であれば十分
【サイズ】
【総評】
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-位 |
34位 |
3.75 (25件) |
94件 |
2020/9/25 |
2020/10/ 8 |
インクジェット |
A3ノビ |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x2400dpi 消費電力:20W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:12枚 モノクロ印刷速度/分:25枚 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):550枚 最大給紙枚数(ハガキ):85枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:515x350x450mm 重さ:20.2kg エコマーク:○ 認定番号:20 155 020 カラー:ホワイト系
【特長】- L判からA3ノビ印刷まで幅広いプリントサイズに対応したインクジェットビジネスプリンター。スキャン・FAX機能を搭載し、用紙カセットを2段装備。
- 耐久枚数は15万枚で、ファーストプリントも高速。A41ページあたりカラーは約8.5円、モノクロは約2.6円と低コストを実現(税別)。
- 4.3型の光学式のカラータッチパネルは見やすく、スマートフォンのように画面上で指を軽く滑らせて快適な操作が可能。テンキー付きでFAX操作が便利。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 5FAXとA3印刷ならこれ
【デザイン】
普通です。悪くないです。使いやすい。
【印刷速度】
必要十分です。仕事で使っていますが、ほとんど普通紙の印刷なので問題ないです。
【解像度】
図面の印刷など、問題なくよみとれます。
【静音性】
まぁ普通の音はします。
【ドライバ】
安定しています。
【付属ソフト】
使わないのでわかりません
【印刷コスト】
インク代はしょうがないですね。あまりカラーを使わないのでマシな方です。
【サイズ】
でかいです。しかしA3の印刷が必須なのでしょうがない。
【総評】
FAXとA3の印刷が必要なのでこの機種を使用しています。安定して使えているので不満なくいい機種だと思います。
- 5シンプルでスッキリしています。
【デザイン】スッキリしています。
【印刷速度】それなりです。
【解像度】問題ないです。
【静音性】普通です。
【ドライバ】問題ないです。
【付属ソフト】問題ないです。
【印刷コスト】使い始めたばかりなので、判断出来ません。
【サイズ】それなりです。
【総評】PX-1700Fからの買い替えです。デザインは白色となり、スッキリした感じです。気になるのは電源ボタンで、しっかり押したままにしないとスタートしません。これは改善してもらいたいです。それと、用紙カセットが2段なので、3段タイプもラインナップに加えて欲しいです。この手のモデルとしては値段も安く、使用頻度が多くなければコストも問題ないと思います。
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8位 |
35位 |
3.52 (2件) |
0件 |
2024/8/30 |
2024/9/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:27W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:2400dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 インク・用紙合計コスト:25.7円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:372x142x345mm 重さ:6.6kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 013
【特長】- 写真も文字もくっきり印刷できる「6色ハイブリッドインク」搭載、高画質ハイスペックモデルのA4インクジェット複合機。
- QRコードを読み込むだけで接続が完了する「QRコードダイレクト接続」に対応。無料アプリ「Canon PRINT」を使えば、スマホから簡単にプリントできる。
- 使った色だけ交換できるからむだが少ない「独立インクタンク」を採用。「2WAY給紙」により、置き場所や用途に合わせて給紙口が選べる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
- 4満足です!
【デザイン】
スクエアでかっこいいと思います。黒か白か悩むところですが明るいリビングには白が似合うかなと思いました。
【印刷速度】
L判の写真や文書中心ですがストレスなく印刷してくれます。家庭用の用途では十分。
【解像度】
かなり綺麗です。写真印刷も粒状感は感じません。満足しています。
【静音性】
印刷時は静かです。ウォーミングアップ?のとき少々ガチャガチャと音がします。
【ドライバ】
問題ないです。
【付属ソフト】
十分使えます。
【印刷コスト】
インク代はやはり高額ですね…でも純正インクを使いたい。
【サイズ】
コンパクトです。
【総評】
TS8130からの買い替えです。写真印刷の画質はパッと見は違いがわかりませんがよーく見ると若干アップしてるかなぁ。この辺りは何年も前から達していますね。
- 3カラー消去コピーと謎機能の冊子コピー追加、外観僅かに変化
【デザイン】
デザインは液晶周りの囲いがボディー同色になったのは家庭用インテリアとして好ましいと思う。エプソンの家庭用機種は2021年モデル辺りからこのような単色手法を使っているように思うがキヤノンもそれに準じたと言う事か。TS8830はカラバリからレッドが無くなっている。
【印字速度】【静音性】
A4普通紙カラーは10ipmと平凡だがL判フチなし写真(カラー)が10秒の仕様は高速な部類。5色機で廉価な設定のTS7530とA4普通紙カラーのスピードは変わらないがL判フチなし写真(カラー)はTS8830で6秒スピードアップしている。静音性はTS8730を踏襲していると予想されるのでかなり静かではないだろか。
【解像度】【色味】
TS8830は顔料がブラックと染料はブラック含む5色の合計6色で普通紙プリントも写真光沢紙プリントもそつなくこなせる。キヤノンの機種では5色機と6色機で粒状感が異なる程度だが拘る向きにはより良い結果が得られると思う。
【インクカートリッジ】
インクカートリッジは2021年モデルのTS8530以降と同じでBCI-330 顔料文字ブラックとBCI-331 染料カラー(写真ブラック含む)の組み合わせとなる。
コストは大容量のXLタイプならA4普通紙カラーは12.7円/枚、L判フチなし写真のインク・用紙合計は22.9円/枚となる。下位機種に比べれば多少抑えめだが安くはない。
【ドライバ】
キヤノン公式のソフトウェアダウンロードページによればWindowsは11、10、8.1(8は記載無し)、7 SP1以降のサポートで定期的にPCを買い替えている人にとっては十分だと思う。また、設定項目は最小限のようだがAirPrintにも対応しているようである。
https://canon.jp/support/software/os/select/ij-mfp/md__-win-ts8800-1_00-ea34_2
【機能性など】
TS8830はカラー消去コピーと冊子コピーが追加されている。カラー消去コピーは原稿のカラー部分だけを消去しブラック部分だけを残したコピーが可能で問題集等の繰り返し学習に応用が効くとの事。
冊子コピーは今一つ謎でコピー時に向きを揃えれば良いだけのような気がするが、冊子を開いて片頁ずつコピーする際に交互に逆向きコピーしてもプリント時には向きを揃えてくれる機能。
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-位 |
36位 |
3.00 (1件) |
2件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/19 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:17W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:6色 インク種類:染料 インク・用紙合計コスト:35円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):101枚 最大給紙枚数(ハガキ):41枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:390x141x339mm 重さ:6.8kg エコマーク:○ 認定番号:18 155 016 カラー:ホワイト系
【特長】- 前面2段給紙が便利なA4インクジェットプリンタ。6色インクを搭載し、普通紙にプリントしても写真がきれい。
- 自動両面プリントユニットを標準装備し、ハガキの自動両面印刷にも対応している。L判1枚約13秒の高速プリントができる。
- スマホ・タブレット専用アプリ「Epson Smart Panel」を使えば、簡単に初期セットアップが完了し、スマホ内の写真やPDFなどの文書を直接プリント可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3染料6色機のミッドレンジだが型落ちの上位機種も狙うのが吉
【デザイン】
2022年モデルのEP-815Aからはほぼ見た目の変化が無い。EP-816Aにはかんたんモードと言うカスタムモードが追加になっているが2023/10/25現在で前機種のEP-815Aに加えてEP-885Aやキヤノン TS8630と言った型落ちの上位機種がかえって安く手に入るため、それらも合わせて検討するのが良いと思う。
【印字速度】【静音性】
染料6色でレーベルプリントにも対応と言う点でこの系列で上位のEP-886Aと変わりなく印刷スピードは横スジの出ないきれいの設定でもA4カラーのコピー印刷で排紙トレイを手で引き出す時間を含めて1分程度とEP-716Aよりは速い。
それでもEP-816AがEP-886AよりもA4カラーのコピースピードが遅いのは印刷中にカチャカチャと音がするクリーニング動作と思われるものが挟まるからではないかと思われる。
静音性に関して給紙時のガチャン音は比較的抑えられていて排紙トレイを引き出す際の蓋を手で開けるカチーンと言う音もそんなに大きくない。標準時の紙送り音は結構するので家族の共用スペースで使う際には配慮が必要かもしれない。
【解像度】
染料6色機だけあってA4普通紙カラーの印刷でも流石に粒状感は少ない。但し、黒文字はやはりコントラストが薄く、例え普通紙印刷でもくっきりした黒文字を望むなら型落ちではあるがTS8630のような顔料ブラックインクを搭載した機種を選ぶのが良いと思う。
染料6色と言う点で同じ系列の上位であるEP-886Aと同じだが色味に関してはEP-816Aや下位のEP-716Aは心持ち黄色側に転ぶようで鮮やかさと言う点で捉えるならEP-886Aの方が好ましく思える。
【インクカートリッジ】
ここは弱点の1つでとにかく高い。A4普通紙カラー文書が19.8円/枚、L判写真(用紙代込み)が35.0円/枚もかかる。EP-886Aはそれぞれ13.9円/枚と24.8/枚円であるしTS8630はそれぞれ12.7円/枚と22.9円/枚なのでEP-816Aよりランニングコストが安く付く。
【ドライバ】
Windowsについてだけ触れるが前機種のEP-815AでサポートされていたXPやVistaはEP-816Aで対応OSから外れたようである。ただ、他メーカーに比べてもカバーのレンジは広いと判断する。
https://www.epson.jp/products/colorio/ep816a/spec.htm#driverCompatibleOsList
【機能性など】
Wi-Fiは2.4GHzのシングルバンドとなる。機能としてはEP-886Aと同様にかんたんモードが追加されている。
本体に前面USB端子とSDカードスロットがあってダイレクトプリントもダイレクトスキャンも行える。TS8630はSDカードスロットを備えていてダイレクトプリントを行えるがダイレクトスキャンは不可となる。
EP-816Aはタッチパネル液晶ではなく液晶パネルの右横のボタン群がタッチパネルになっていて操作にややまごつきを伴うしテカリが気になるかもしれない。排紙トレイは自動オープンで無いため、印刷の際は手で引き出さないとエラーで怒られる。
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-位 |
36位 |
4.48 (28件) |
316件 |
2020/10/ 9 |
2021/2/26 |
インクジェット |
A3ノビ |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:5760x1440dpi 消費電力:17W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×4800dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:6色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:12枚 モノクロ印刷速度/分:16枚 インク・用紙合計コスト:7.6円 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):150枚 最大給紙枚数(ハガキ):80枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:Epson Connect AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、カードリーダー 大容量インクタンク:○ 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:523x169x379mm 重さ:11.1kg エコマーク:○ 認定番号:20 155 015 カラー:ブラック系
【特長】- 大容量インクのエコタンク方式を採用したA3ノビ対応カラーインクジェット複合機。L判写真は約6.9円(インク用紙合計コスト・税別)と低コストを実現。
- 「ClearChrome K2 Plus インク」を搭載。染料による鮮やかさに加え、顔料のマットブラックにより作品作りの幅を広げる合計6色で構成されている。
- 顔料のブラックインクが、染料インクだけでは表現が難しいアート紙(Velvet Fine Art Paper)の印刷においても高いコントラストを再現。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5PX-1VLの最高のパートナー
【デザイン】
【印刷速度】染料は早い!
【解像度】
【静音性】CANONよりはうるさい。
【ドライバ】慣れの問題?
【付属ソフト】
【印刷コスト】タンク方式でコスパ最強!
【サイズ】A3ノビプリンターにスキャナもついててこの大きさ!
【総評】PX-1VLの最高のパートナーです。荒選びで多数印刷しなくてはいけないときなどコストの差は歴然。スピードも速い。コピーもできます。画質もそれなりにいいです(さすがに8色機以上の機種には劣りますが…)
- 5全部入りの高コスパモデルであり、あくまでコンシューマ機
(1)印刷品質について
○: 顔料インク搭載による表現力の向上
「最高画質」搭載によるグラデーションの美しさ
一言でいえば、「写真展でも通用する画質」です。
エプソンも本機を「写真高画質プリンター」としてPX1Vと同じページで紹介していたり、インクにプロセレクション系列の命名である「ClearChrome K2 Plus」を使っていることからも画質に対する強い意気込みを感じます。
× 「手差し給紙」がとにかく曲がる…
一方、プロ機と差があるかもしれないのが、機械としての作り込みの問題。聞いた話ではやはり工業製品としての精度はプロセレクションモデルの方が高そうな印象。また、手差し給紙もそれほど曲がらないようです。このプリンターにとってはあくまで「おまけ」かもしれませんが、ユーザーにとっては唯一無二です。せめて別売りでもよいので曲がらないようなオプション装備を提供するとか?さらに言えば、染料機ではほぼフラッグシップの扱いです。それでいて「おまけ」はないでしょう。しかもお値段約8万円!もう少しでPX-1Vが買えそうな金額です。
(2)ハードウェアについて
○: 痒いところに手が届く細かい配慮
しかし、made in Japanのもう一つの利点である「改善」は細かいところまで配慮が行き届いています。
・豊富なスキャンメニュー
・豊富な給紙バリエーション
・自動ON/OFF/スリープ機能
・5GHz帯の無線LANに対応
・端子類の位置を自社内で統一
・LAN端子カバー付き
個人的に「すごいね!」の順に並べてみました。普通に使う分には不満が出ようがないのではないでしょうか。これで不満なら何を買えばいいの?って感じです。
×: 大きな紙をスキャンしようとすると紙が折れる問題
電源オートOFF時にトレイも自動的に格納して欲しい
本体液晶画面が少し飛び出してるんですよね。そのせいで、大きめの紙をスキャンしようとする際、紙が押されてしまい、曲がるのです。。せっかく「改善」が素晴らしいと褒めたばかりです。こんな改善はちょちょいのちょいでしょうから、次期モデルではぜひ頑張っていただきましょう!
また、もう1つ気になったのは電源オートOFF時の挙動。本当にただ電源がオフになるだけなのです。オートON/OFFを使いたいけど、印刷の間隔が空いてしまいがち…そんな時はトレイを出しっぱなしにしておくと埃が溜まって精神衛生上良くないですもんね。
(3)ソフトウェアについて
○: スマホ連携が優秀!家族みんなでプリントが楽しめる
日本の老舗メーカー製スマホアプリは「使いにくい」が標準仕様ですが、エプソンの「Epson Smart Panel」は使いやすい!機械音痴でも簡単に使いこなせちゃう凄味があります。プリンターを家庭内LANに接続し、上トレイにはがき、L版、2L、KGサイズの紙を入れておけば、あとは家庭内のどこからでも、いつでもスマホから印刷ボタンをポチっと押すだけで勝手に印刷完了。すばらしい!
×: Epson Print Layoutの一括設定・一括印刷対応
無線LAN接続だと印刷ミス発生の可能性
一方、スマホアプリがこんなに優秀なのに、肝心のPCサイドはどうしたエプソン…EPLの使い勝手が壊滅的に悪いです。エプソンのスタッフ自身がプリントミスをしてしまうほど。やはり一括設定、一括印刷への対応は必須かと思います!また、無線LANを使っているとたまに生じる、原因不明の印刷エラーも悲しいです。仮に電波が悪くなったとしても大容量のデータを送り届けられるような仕組みの導入を期待したいところです。
(4)外観について
○: A3モデルからあまり大きくなっていない
大きい分、スキャン面積も広い
A3印刷もできる全部盛り機と比べ、エコタンクという大容量インクタンクが付いているのに大きさは平均で10%しか大きくなっていないのです!一方、多くの一般の方がそこまで必要ないというのもまた事実でしょう。そういう方はA4モデルの「EW-M873T」もあります。これなら本機と比べて幅が10cm以上も小さい!圧倒的なコンパクトさで、それでいて画質も変わらないし、何より安い!ただでさえ優れたコスパが、もっと最強になります。もはや年賀状印刷やちょっとした写真プリントくらいの一般的な使用用途であれば「EW-M873T」一択。
ただ、その分EW-M973A3Tは、スキャンの原稿台が大きい。例えば新聞をスキャンしようとしたとき、A4(297mm)幅だと全然足りないんです。それが、L版を4枚並べても行けちゃう広さ!約22%も広い、363mm幅で印刷が出来るのです♬
(5)コストパフォーマンスについて
○: たくさん印刷してもインクが減らない
エコタンクモデルの最大の売りはこれでしょう!とにかくインクが減らない!それでいて、コスパも抜群!A3カラリオモデルと比較した場合、毎月10枚、5年間使った場合のコスト差はなんとびっくり! 140万円以上!逆に、月に2枚以下くらいしか印刷しない方にはカラリオモデルの方がコスパが良いです。どれくらい印刷しそうか?で、賢いお買い物をしたいところですね♬
×: 本体価格の高さと品質とのバランス
しかしですよ。それでもやっぱり初期コストとして8万円はやはり「高い」と思うのです。重要なのは「8万円の価値がある品質か?」です。「写真好き」の琴線に触れるような目に見えない部分のこだわりに期待したいです。
しかし、個人的には値段よりも重要なのは「染料エコタンク機のフラッグシップを作る」こと。はたしてEW-M973A3Tはフラッグシップと呼べるのか?残念ながらそこまでは辿り着いていないような気がします。しかし現状、EW-M973A3Tが実質的なフラッグシップである以上、「プロセレクションじゃないからしょうがない」では許されません。
小さい→安い→品質はそこそこ
で終わってしまうとそこに「ブランド」が生まれないんですよね。ブランド=哲学は「コスパ」を超えるんです。そしてそこに必要なのは「圧倒的な何か」です。次の製品に期待したいところです。
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-位 |
38位 |
3.68 (5件) |
0件 |
2023/9/28 |
2023/11/上旬 |
インクジェット |
A4 |
○ |
○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:600x1200dpi 消費電力:22W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:タンク式 インク色数:4色 インク種類:顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):250枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n/ac 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:374x225x380mm 重さ:8.1kg エコマーク:○ 認定番号:23 155 021 カラー:ホワイト系
【特長】- 低ランニングコストを実現する、FAX付き大容量タンク搭載モデルのインクジェットプリンタ。新顔料ブラックインクで文字の美しさがアップ。
- 1分間でA4普通紙モノクロ約15.0枚、カラーが約10.0枚印刷可能。高速電送可能なスーパーG3規格対応FAXを搭載。
- 「ギガタンク」を搭載し、インクボトル各色1本でブラック約3000枚、カラー約3000枚の大量出力ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 4A4コピー用紙に印刷するだけなら、最高
【デザイン】
TS8230からの買い替え、大きさは、面積は同じぐらいで、ADRがある分、高さはこっちのほうが高い。総じて普通
【印刷速度】
印刷速度は、TS8230よりははやい、インクの渇きが速いのか、両面印刷しても次の用紙への印刷が速い。
【解像度】
解像度も写真印刷をするわけではないので、図などがボケたりしない程度にはっきりしているので問題ない
【静音性】
静穏性に関しては、そんなに静かではない。大量の枚数をやるときは、かなりうるさい。パソコンで動画を見ているときなどは、音を高くしないとだめ感じ
【ドライバ】
ドライバは、問題ないが、マニュアルがすべてオンラインマニュアルで、かなり検索しがたいものがある。印刷するときに自動でプリンタをオンにする項目を探すのに苦労した、さらにパスワードがかかっていて、それを探すのに大変苦労した。マニュアル関連はかなりいただけない。
【付属ソフト】
付属ソフトはあまり使ってないので、評価は保留で
【印刷コスト】
TS8230からの買い替えなので、写真などの高画質は必要なく、A4のコピー用紙に文章やグラフや図などを印刷するだけなので、カセットタイプではなくて、独立タンクのこれにした、当然、カセットタイプに比べれば圧倒的にコストは安いと思う。
【サイズ】
デザインの部で言った通り、面積はTS8230と同じぐらい、高さはADRがある分高い程度
【総評】
前回のTS8230を購入するときも独立タンクのG6030も検討したが、ディスクのレーベル印刷ができるできないで、検討した結果、TS8230を購入したが、結局一度もレーベル印刷をしないままであったので、今回は、カセットタイプの機種ではなく、独立タンクのタイプのこれにした。
買ってから気づいたが、この機種は、背面給紙がないので、分厚い紙などは、無理かもしれない。その場合は、G6030の購入などの検討をしてもらったほうが良い。
- 4G7030からの買い替え カラー液晶ディスプレーがありがたい。
G7030からの買い替えです。大きさはより小さくなり、性能は、確実に上がっています。
カラーが、黒から白になったのは、少し残念ですが、つかってみると、白もすっきりしていて良いです。
お勧めの一台です。
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-位 | 39位 | 4.50 (2件) |
23件 |
2022/7/12 |
2022/9/下旬 |
フォトプリンタ |
その他 |
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【スペック】解像度:300x300dpi モバイルプリンタ:○ インク・用紙合計コスト:27.5円 前面給紙:○ スマホ対応:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、フチなし印刷、カードリーダー 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:182.2x57.6x133mm 重さ:0.85kg
【特長】- スマホやカメラ、パソコンの写真をワイヤレスで取り込める多機能ミニフォトプリンター。メモリーカードやUSBなど、さまざまな接続方法に対応。
- Lサイズやポストカード、カードサイズの写真用紙のほか、シール用紙にも印刷できる。1枚の紙に複数の写真を組み合わせることも可能。
- 画像が大きく見やすい3.5型高精細液晶モニターを搭載している。直付けバッテリーを備え、持ち運びにも便利なコンパクトボディ。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5良きです
CP910からの更新です
【デザイン】
シンプルで良き
【印刷速度】
CP910と変わらない?
もしかしたら速いのかも
【静音性】
気になる程の音では無いかと
こればかりは使う人の環境とかもあるので
【サイズ】
外付けバッテリーの大きさも考えたら、この大きさかと思う
【総評】
CP910からの買い替えです。
インクを用紙のサイズで使い分けしないといけない…
前からでしたっけ?
コダックのプリンタも使ってましたが、アプリ使用時に時々英語が出てくるというのもあり、CP910と共に売りに出しました。
CP910では出来ない編集があり、思い切って更新して良かったです。
外付けバッテリーもCP910から変わらず、使いまわせて良きです。
いろいろ遠回りしましたが、このプリンタで落ち着きそうです。
- 4印刷速度がアップ、オーバーコートでの模様も可能
CP1300から実に5年振りの登場となるCP1500は昇華型プリンターで、この手の製品はキヤノンとKODAKしか選択肢が無いと思われるがキヤノンのシェアは圧倒的なようである。エプソンも同じような用途特化型のプリンターをカラリオミーの名前で出しているがインクジェット方式となる。
【デザイン】
前モデルのCP1300はボタン類が多かったのと特にホワイトモデルは純度を落とした色味だったが今回のCP1500はボタンが整理されてスッキリしたのとホワイトモデルもより白さが増してインテリアとしても馴染みやすくなっているのではないだろうか。
【印字速度】【静音性】
スマホでプリント操作してからWi-Fi接続を経てCP1500の印刷が終了するまで50秒程度掛かる。昇華型なのでイエロー、マゼンタ、シアンの順に3往復で重ね印刷されて最後はオーバーコートの仕上げとなる。
静音性に関しては紙送り時のモーター音に加えて給紙時と紙面往復時のカチャカチャ音などがしてiNSPiC PV-223に比べればメカ音が耳に付くが総じて静かな部類かなと思う。
【解像度】【色味】
仕様の数字だけ見れば300×300dpiとローエンドのインクジェトプリンターにも及ばないが、ドット感を伴わない色表現がされる昇華型のCP1500はドットを重ね書きして色を表現するインクジェトプリンターに比べると滑らかで美しい。
また、明るさ補正の7段階調整やくっきりカラーのフィルター処理など普段使いそうな色味調整機能が盛り込まれている。
【インク・用紙】
インクフィルムと用紙がセット売りになっており、バラ売りのサードパーティー品も探せば有るかもしれないが純正品ならそれぞれ単独で購入する事はない。印刷後はアルバム保存100年も謳っている。
用紙のバリエーションはLサイズ写真用紙のKL-36IP、ポストカードサイズ写真用紙のKP-36IP、カードサイズ写真用紙のKC-36IP、カードサイズシールのKC-18IF、スクエアシールのKC-18IS、プチシール(8分割シール)のKC-18ILと言ったものになる。
KL-36IPとKP-36IPには用紙とインクフィルムが3倍の108枚分あるそれぞれKL-36IP 3PACKとKP-108INが用意されていて特にKP-108INはお得度が高い。
【ドライバ】
個別のドライバは無いが多彩な印刷方法を用意する。Wi-FiだとiOSとAndroid共通でPRINT Inkjet/SELPHYと言うスマホアプリ、それとは別にiOSならAirPrint、AndroidならMopriaを使う方法がある。WindowsやmacOSからアクセスポイントを経由したデバイス指定の印刷やPictBridge(DPS over IP)をサポートしているカメラから直接印刷可能。
USBだとWindowsからMopria、macOSからAirPrint、対応のカメラからPictBridgeで印刷可能。SDカードやUSBメモリーからダイレクトプリントも可能である。SDカードはSDXCまでサポート、USBメモリーはUSB Type-C経由となる。Chrome OS以外対応可能な万能インターフェースである。
【機能性など】
CP1500は他にも色々工夫がある。例えばExifから読み取った撮影日付の印刷に関して透かしのような無色が可能である。このオーバーコートを利用したと思われる芸当は通常のプリンターで見たことが無い。
別売バッテリーパックのNB-CP2LHを用いたモバイルフォトプリンターとしても使える。付属のコンパクトパワーアダプターCA-CP300 Bから本体充電で4時間、印刷可能枚数はLサイズで約70枚とある。
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9位 |
39位 |
3.00 (1件) |
4件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
インクジェット |
A3 |
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○ |
○ |
○ |
○ |
【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:14W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:5色 インク種類:染料+顔料 カラー印刷速度/分:10枚 モノクロ印刷速度/分:15枚 前面給紙:○ 背面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):200枚 最大給紙枚数(ハガキ):40枚 スマホ対応:○ スマートスピーカー対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11b/g/n 無線LAN周波数:2.4GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、レーベル印刷、自動原稿送り装置(ADF)、カードリーダー 自動電源オン:○ 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:468x193x366mm 重さ:9.7kg エコマーク:○ 認定番号:18 155 029
【特長】- A3プリント可能、ADF搭載、有線LAN対応のコンパクト複合機。「独立インクタンク」により、プリントコストを低減。
- 「おうちでスマホプリ」に対応し、スマートフォンから写真はもちろん、SNSをはじめいろいろなものをプリント可能。「2WAY給紙」「両面コピー」ができる。
- 「5色ハイブリッドインク」を採用し、色安定性と豊かな表現力を実現。顔料ブラックインクは細かな文字もくっきりとにじみにくい。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 3貴重な5色インクのA3印刷複合機、今回のaモデルでWi-Fi 5GHz対応
【デザイン】
見た目は全く変化が無く、TR9530の品番プリントがTR9530aに変わっただけである。ホワイトとブラックの2色展開も同一。キヤノンはTR9530aに関してPressを打っておらず、製品ページもこっそりa付きになっていて新製品扱いになっていない。
【印字速度】【静音性】
印刷速度はA4カラーで10ipmと一般家庭用プリンターと同等のスピードで業務用としてはきついかもしれない。L判フチなしカラー写真印刷も18秒と少し遅めの仕様値。稼働音の仕様値は49.5dBとやや高めの数値で家庭用として使うにしても夜間などは騒音に関して家族に気を使いそうである。
【解像度】【色味】
TR9530aはA3プリント可能なADF搭載のオフィス用途に振った製品だが、文字ブラックの顔料+染料はブラック含む4色の合計5色の構成で普通紙への文章印刷から光沢紙への写真紙印刷までコントラスト良くこなす。
キヤノンの場合は4色機と5色機で差が見られるので印刷スピードはともかく、スキャナー付きのA3印刷対応機が欲しいが画質にも拘りたい向きにはマッチしそうである。
【インクカートリッジ】
顔料はBCI-380と染料はBCI-381の各色独立インクカートリッジの組合せでコストはXLサイズのインクタンクでA4普通紙カラーが11.5円/枚、L判光沢紙の用紙合計が20.4円と最新世代のインクカートリッジで無いせいもあるのか現行機種の中では若干安めになっている。
【ドライバ】
キヤノン公式のページによればWindowsは7 SP1、8.1、10、11となっており、定期的にPCを買い替えている人にとっては十分だと思う。AirPrintにも対応している。
https://canon.jp/support/software/os/select/ij-mfp/md__-win-tr9530-1_04-ea34_2?pr=6001&os=159
【機能性など】
今回a付きになってWi-Fi 5GHzにも対応。仕様変更はこれも含めて無線周りだけの可能性がある。同じTRシリーズのA4版としてTR8630aはWi-Fi 5GHzに非対応。
コンパクトな筐体ながらA3印刷まで対応しているのが大きなメリットの1つだがスキャナーは一度に取れるのがA4サイズまで。ADFはA4/レターサイズの普通紙で20枚可能。
この手のレンジの製品としては珍しくディスクレーベルプリントも可能。消耗の書き込みも稀に見る事があるディスクレーベルプリント用のトレイもQM4-6628として入手可能なようである。
同じTRシリーズのA4版としてTR8630aはディスクレーベルプリントに対応していなく、代わりにSDカードへ直接スキャンデータが保存可能だったりFAX内蔵になっている仕様としては別物なので注意されたい。
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-位 |
41位 |
4.21 (8件) |
23件 |
2023/9/14 |
2023/10/中旬 |
インクジェット |
A4 |
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○ |
○ |
○ |
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【スペック】解像度:4800x1200dpi 消費電力:21W 複合機(多機能プリンタ):○ スキャナ解像度:1200dpi×2400dpi(主走査×副走査) インク形状:独立 インクタイプ:カートリッジ式 インク色数:4色 インク種類:顔料 最小インク滴サイズ:2pl カラー印刷速度/分:19枚 モノクロ印刷速度/分:20枚 インク・用紙合計コスト:12.5円 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):151枚 最大給紙枚数(ハガキ):51枚 スマホ対応:○ クラウドプリント:○ AirPrint対応:○ Wi-Fi Direct対応:○ NFC対応:○ 無線LAN規格:IEEE802.11a/b/g/n 無線LAN周波数:2.4/5GHz 液晶モニタ:○ タッチパネル:○ その他機能:ダイレクト印刷、ネットワーク印刷、自動両面印刷、フチなし印刷、自動原稿送り装置(ADF) 大容量インクタンク:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN、無線LAN(Wi-Fi) 幅x高さx奥行き:435x180x343mm 重さ:8.8kg エコマーク:○ 認定番号:21 155 002 カラー:ホワイト系
【特長】- 文書印刷に適した大容量モデルのインクジェットプリンタ。くっきり見やすい、全色顔料インクを採用。
- 大容量インクカートリッジを搭載し、1本でブラックインクなら標準モデル対応のインクカートリッジ約16本分、カラーインクで約10本分のインク量を搭載。
- コストで比較しても、A4モノクロ文書1枚あたり、標準モデルと比べて約1/3以下、カラーも半分以下でプリントできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5買ってよかった静かなプリンタ
コピー機能の無いカラーレーザープリンターを使用していたのですが、ある日故障してしまい急遽このプリンターを購入しました、インク容量がタップリなので、ランニングコストが抑えられるのと、コピー・スキャナー取り込み機能があるということで、この機種に決めました。
インクジェットは以前にも使用していましたが、前述のようにインク代が高くつくので暫くは敬遠していました。新しいだけあって機械音はかなり抑えられており、ほとんど気になりません。文章等の印刷速度は十分に早くストレスは感じません。まだ写真はプリントしていませんが、速度は大分雄くなると思います。そもそもインクが4色なので、他の方の評価を見ても色味が薄めだという意見があり、それなりにキレイではあると思うますが写真プリントは基本しないので問題なしです。
今のところ特に問題なく使用していますが、タッチ式コントロールパネルからの操作で簡単にコピーがとれるのと、電源ONからのプリントがとても早いのがうれしいです。
- 5インクのコストが出来るのはブラザーだけかなと思う
【デザイン】
昔からブラザー製品を使っている。慣れているからかデザインも気に入っている
【印刷速度】
まあ許容範囲のスピード 他ののメーカーさんと同じぐらいではないかな
【解像度】
写真はある程度綺麗な ワードなども綺麗に印刷出来ている
【静音性】
静かです
【ドライバ】
ネットからダウンロードで設定した
【付属ソフト】
なし
【印刷コスト】
インク代金がキヤノンとかと比べて安く大容量なので5000枚分も印刷できるのがよい
【サイズ】
やや大きめ
【総評】
純正プリンターインクを交換しただけでなにもしなくポイントが貯まる。
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-位 |
41位 |
4.36 (15件) |
31件 |
2017/2/17 |
- |
カラーレーザー |
A3 |
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○ |
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【スペック】消費電力:1260W インク形状:トナー カラー印刷速度/分:26枚 モノクロ印刷速度/分:26枚 前面給紙:○ 最大給紙枚数(普通紙):350枚 最大給紙枚数(ハガキ):50枚 液晶モニタ:○ その他機能:ネットワーク印刷、自動両面印刷 自動電源オフ:○ 接続インターフェイス:USB2.0、有線LAN 幅x高さx奥行き:545x361x591mm 重さ:34kg カラー:ホワイト系
【特長】- カラー・モノクロとも26枚/分の高速プリントを実現したA3カラーレーザープリンター。
- 独自の「クイックウェイクアップ」機能を採用。スリープ中でも、素早く出力することができる。
- 一体型トナーカートリッジを搭載。消耗品が少なく、簡単に交換できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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- 5リピート3代目
年間12万印刷ボリュームで利用
1年のメーカー保証を超えて少しで消耗品で15万枚が寿命の定着部品や転写部品がアラームが出る
実際に印刷に異常がでるまで無視して使い続け、22万枚位で異常がでて新品入替としている。
同機種で3回目の購入である。リサイクルトナーのカートリッジの品質に問題があるとトナー交換で対応するしかないが、それはこの機械の問題ではないので割愛します。
純正カートリッジであるとコスト割高感はあるので、リサイクルカートリッジを全部予備置き購入できるのであれば期待したコスパを発揮できる。機種が無くなったときに予備カートリッジが全損ではあるが、純正を買い続けるよりは安いと計算して使うしかない。
- 5値段が安いのでしょうがない満足、
9100故障からの追加購入。
値段が値段なので、文句は言えない。
9100故障の原因はリサイクルトナーの不良。
3年半で壊れた。
トナーは返品出来るが、リサイクルトナーの不良で本体が壊れても保証されない。
でも超〜高い純正トナーを使うべきでは無いと思う。
壊れたら、本体を買い直すこれが一番経済的です、
次はリサイクルトナーではなく、リサイクルトナーより少し高いが、別会社製造品で運用する予定です。
本体よりトナーのほうが高いんで、本体廃棄で割り切る覚悟が必要です。
中古なんで買ってはいけません。
すぐ壊れるのとトナー代を考えましょう。
LBP841Cは同じ商品ですのでそちらのコメントも参考にしましょう。
インクジェットプリンターより全然コストかからないです。
購入時のトナー使い切って本体を捨ててもインクジェットプリンターより効率的です。
そのへん考えると、リサイクルトナーで使い壊れたら買い換えるのが吉。
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