!!作者からのお詫びと重要なお知らせ!!への応援コメント
私は今の物語に惹かれています。とても楽しんでいます。
色々な表現/ストーリーがあって良いと捉えています。それこそが、作品であり、作者から読者にむけた贈り物だと感じています。
芸術も人付き合いも含めて、100点満点はないと思います。八方美人は、個性が消えてしまいます。
これからも応援しています。
第10話 女子校生「私のお願い、聞いてくれます?」への応援コメント
ご無沙汰しております(^^)/
第1章と銘打って展開するには、実にキリがよく、親切な分割方法ですね! ここまでが設定(世界観やキャラの説明)で、第2章からも大変気になる切り方だと思います。
そして先生の今後の安否が心配になっていく流れが非常に見事だと思いました。
五十嵐さんの悪魔っぷりもまた然り。
続きも拝見させていただきますね!(^ω^)
作者からの返信
こちらこそご無沙汰しております!
2章からは凪音の猛攻が始まります。
続きもお楽しみに!
編集済
!!作者からのお詫びと重要なお知らせ!!への応援コメント
本編ではなくこちらにコメント入れることをご容赦ください。
山あり谷あり、結構じゃないかと、小説に限らず物語はそういうものだと思っているので、変なな嫌悪感は抱いていないです。
(むしろイチャイチャするだけの甘々に終始しない作品であることに好感くらいですが)
単に好みとしてラブコメ系作品には紆余曲折やダウナーなどの要素を求めているだけかもしれませんが、気にせずに楽しめている読者がここにいるということだけお伝えしたかったです。
楽しみながら作品を作られていくことを応援しています。
追記:
改めて読み直しましたが、(胸糞展開)とついている話のこういう展開好きですよ。スパイスになってると思うんですが。
(一気に読んだせいかはわかりませんが)
あとがきへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
荒れると投げ出す事も他の方で多々見受けられますが、誹謗かもと思いつつも完結される方はそうほいないかと。
〉テーマは、描写的には『タブー』、内容的には『流される』
納得です。
のとっちが中途半端な対応してたので、
余計凪音ちゃんがずるずると。
金払って厄介払いな父とあっそですます毒母で愛情に飢えてる凪音ちゃんにはかなりひどい対応だったかなと。
最後は助けが間に合ったのでセーフでしたが。
作者からの返信
こちらの作品も読んでくださりありがとうございます!
私的には山あり谷ありな物語を楽しんでほしかったのです。
また、人は間違うもの――特に10代の若者は道を外れるのは致し方ないことだという人間感を書きたかったのですが、どうやらWeb小説という媒体とは相性が悪く、このような結果になってしまいました。
読者の反応はショックではありましたがいい勉強になったと思ってます。
!!作者からのお詫びと重要なお知らせ!!への応援コメント
え?ヒロインとして終わってます???
主人公は微妙ですが、
精神的な家庭環境に恵まれなかった寂しいヒロインが、自分を心から愛してくれる人を求めて行動しただけで何の問題もなく。
他人の躾できてない子供にも優しく出来る主人公なら、子供できても愛のある家庭がと。
なお鬱展開ですが、最後まで鬱展開を希望する人は少なめでしょうが、ずっと出なければ起承転結ですので問題ないかと。
ずっとハッピーだと作品軽くなりますし。
第40話 女子校生「家族にしてください……」への応援コメント
サンタと不倫なんて一回の過ちじゃないし強引に迫られてでもないのに、
まだ元妻に未練ありますか。。。
まあこの場で受け入れるのは職業意識高いと無理でしょうが。
第39話 女子校生「好きなんです」への応援コメント
やっぱり毒親でしたか。
――何かあったら学校に対応を
って学校はカウンセラーでもなんでも無くて勉強教える所。
自分の責任放棄して押し付けるなと。
先生も鈍いですね。
奥さんと別れた一人暮らしの男性宅なんて、好意がなければ危なくて行けたものではなく。
第38話 お嫁さんになりたいわけへの応援コメント
育児放棄かー。これで良くまともに育ちましたね。お婆ちゃんが相当良かったかな。
下手すると与えられてない愛情求めていろいろ手出しなんて不幸な未来があったかも。
第37話 女子校生「お嫁さんはダメですか?」への応援コメント
活動家みたいな毒親ですね。
子供を育てるのは大切なことですのに。
価値観を自分の思い込みで否定そして自分のを押しつけとは。
空虚な家庭で真っ直ぐに育ったのが奇跡みたいで、子供が何かしら歪んじゃっても不思議無いと思います。
それで何か問題があると学校がーというタイプにみえ。
第35話 女子校生「私のなりたいもの!」への応援コメント
お嫁さんと書くと思ったけど、
せんせいと限定してるのが強くw
第29話 女子高生「ラブホテル行くんですか!?」への応援コメント
ラブホ行くのはデートの最後ですよね(違
第21話 女子校生「マーキング♡」への応援コメント
吊り橋効果に飴といろいろな方面から攻めてますねー。
陥落待ったなし。
第20話 女子校生「センセイ、いい匂いしますね?」への応援コメント
おもちゃでもあるので能登っちー?w
女性は移り香でも判るそうなので、
危険な行為でしたね。
第17話 女子校生「パンツ、気になりますか?」への応援コメント
流石に直接的じゃないと思うのでゴミかな?と思いましたが、違うみたい?
第14話 女子校生「胸、触りましたね?」への応援コメント
きっとわざとw
第13話 女子校生「私のブラジャー、可愛いですか?」への応援コメント
凪音ちゃん攻めますねw
それだけ胸が育ってるとスタイル的には大人と変わりませんから、効果バツグンですね。
第30話 女子校生「誘ってください」への応援コメント
表情の書き方がとても勉強になります!
そこも参考に、内容も楽しませていただいてます!
作者からの返信
お褒めに預かり光栄です!
恋愛がテーマのお話なので読者様に共感してもらえるようなお話づくりを心がけております。
なお、本作とクロスオーバーした作品を現在執筆中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330662545387095
もしそちらもよければご一読ください。
ハイリスク・ハイリターン?への応援コメント
「てーしょく、ってなんですか?」
『そりゃ、焼肉とかフライとか、関西やったらお好み焼きでもたこ焼きでも』
「その定食ちゃうわい‼️ぉんどれ舐めとんのか?!あ゛?」
『な、なお?どうしたんだ?な、何でそんなに怒っ「しょーもない事ヌカすからやないかい!」』
『((((;゚Д゚)))))))』
のとっちが初めて凪音に恐怖を抱いた瞬間でした、まる
更新お疲れさまです🤭
このノリは他ではなかなか難しいですからね😅
作者からの返信
本編の後日談。
とある日曜のランチのひと時でした。
楽しいランチが一転、現実を思い出す能登先生なのでした。
こんな感じで不定期更新します!
Charactersへの応援コメント
な〜にコッソリ更新してんだよ(褒め言葉)ww
おつかれさまです。
キャラ紹介は息抜き感覚ですかね?
作者からの返信
お待たせしました。お待たせし過ぎたかもしれません😎
息抜き兼おまけだけ読みたい人向けです!
あとがきへの応援コメント
完結おめでとうございます。
色々(見えないところで)社会的にはアウトになりつつ、なんとか落ち着くべきところに落ち着いた感じでしょうか。
といっても、無事彼女が大学生になったら普通に付き合っていそうですが(笑)
あと、多分高校生活2年の間に他の生徒にも勘付かれるのではないかと思うし、そもそも離婚した事実をいつまで隠し通せるのかとかこの先も気になります。
気が向いたら単発でその後とか書いてみませんか、と希望してみる(w
作者からの返信
読了ありがとうございます!
本作は読者の皆様からコメントをいただきつつ執筆し、どうにか完結にまで至りました。
完結後もこうしてコメントを頂けると嬉しくなってしまいます。
本作ですが、二人のその後だったり伏線未回収なところがあって私自身も今後のことを悶々と考えている次第です。
第2部として続きを描くか、SSを単発で投稿するか、あるいは読者にその後を委ねるか。
いずれにせよ応援してくださった読者様に誠実でいたいと思っております。
編集済
第38話 お嫁さんになりたいわけへの応援コメント
自作で全く同じ状況(高校と同時に両親ともに渡米)なのに家族観が全然違ってるのに笑ってしまった(w
でも実際、それまでに家族としての信頼関係を築けてるかどうかが結局一番重要ですよね(でないと高校での一人暮らしの人がいなくなる……)
距離があっても家族だと思えるのと、近くにいても家族だと思えないのと。
お金はあっても……という典型例ですね。
お金は十分なのにバイトしてるのは……と思いましたが、少しでも社会経験を積みたいから(大人に近づきたいから)とかでしょうかね。
お金には困ってないだろうし。
この先どうなるのかが楽しみです。
ただ、教師としての線引きを守りつつ……という展開だと思いたい(w
そういえば、高校で担当の数学教師が卒業生と結婚した直後、という話を聞いたことがあります。
今考えると……いくら30年ほど前とはいえすごい話だったなぁ……(w
作者からの返信
高校進学と同時に親が海外にいっちゃう、はラノベあるあるですよねww
毎回ありえないと思いながら突っ込んでも仕方ないのでスルーするのですが、「自分でやるのなら何か欲しいな」と思いエピソードを入れてます。
ですが相当重いですね...
> そういえば、高校で担当の数学教師が卒業生と結婚した直後、という話を聞いたことがあります。
> 今考えると……いくら30年ほど前とはいえすごい話だったなぁ……(w
その話、詳しく聞きたいですねww
というかそれをモデルに執筆してください!
読みに行きますのでww
あとがきへの応援コメント
あらためまして、完結お疲れ様でした♪
確かに、2人は一定点に到達した気になってますね🤭これからの高校生活と大学生活の方が遥かに長いのに。まあのとっちは経験してる分、ある程度は分かっているつもりでしょうが、まだ解っていないことが、
『乙女の覚悟を甘く見るな!』
ですかね〜(∩︎´。•o•。`)っ.゚♡︎.゚
私的意見で申し訳ありませんが、こういう流れの作品、大好きですよ。もちろん、フォローの中にはNTRモノ、浮気不倫モノもありますが、それらにはライトであれヘビーてあれ、『やらかした者にはかならず報いを』がなければフォロー外してます。サレっぱなしの方が好きという人も居るでしょう。それは個人の嗜好てあり、作者に求めるものではありません。
応援コメントなのに「◯◯すべき」や「◯◯しないとダメ」など応援とは程遠いコメ入れた挙句、ID消してるなんてドアホも居てるのはホントに腹立たしい限りです。ま、そういうのは自分の意見に責任ある持てない『幾つになってもガキ』なヤツとして可哀想に思っておきましょう🤭
π『ちょっと!作者!アタシの出番が少ないんですけどぉ?どうなってるんですかねぇ?』
の「美墨先生?どうかされたんですか?(何か荒れてるなぁ、お肌じゃなくてgfgf)」
π『あら、何でも御座いませんの事よ〜、ただこの世界の創作者に文句を…やだ、アタシったら(カッコ可愛く見えたかな?)』
な(な,ナニ?何か知らないけどイライラモヤモヤするわ!ナニこのオカン、あ、悪寒は!)
てことで、第二部は『一途とヘタレと独り身を見抜いたπセンの△関係なのでした〜』←大嘘w
※当方、台風7語の直撃くらいまして、スマホ自身から遠ざかっておりました、コメント遅れてすみません🙇♂️
作者からの返信
> 『乙女の覚悟を甘く見るな!』
確かに、能登先生は凪音の『恋する乙女の覚悟』を甘く見てますね。
人は弱い生き物なので流されたり誘惑に負けてしまいます。
ですが恋する乙女はきっとそれに打ち勝つことでしょう!
今作の終盤では賛否両論な展開が続いてしまい、読者離れを起こし、私自身迷うことがありました。
しかしRunning on ice様から励ましのお言葉を頂き、どうにかこうにか完結させられました。また、次回作に着手する活力にもなりました。
本当にありがとうございました!
こちらではしばしのお別れとさせていただきます。
次回作のコメント欄でまたお会いしましょう!
> ※当方、台風7語の直撃くらいまして、スマホ自身から遠ざかっておりました、コメント遅れてすみません
それはそれは、災難でしたね💦
その後無事なようで何よりです。これからますます台風が増えてくる季節なので、平穏に過ごせるよう祈っております。
第53話 五十嵐凪音「私、本気ですから」への応援コメント
おつかれさまでした♪
本編に沿って、ここでお祝い申し上げます。
まあ、なおとのとっちの『とりあえずの方向性』がハッキリしただけでも一つの着地点かも知れませんね。
なお(ナニ!何であの乳お化けと仲良く話してんのよ!そりゃアタシだってこれから牛乳に相談だ!するけど!)
「よし、アレ、を送っちゃえ!えい!」
の「んなあ”〜!これはπセンに見せる訳にはイカヌ、あ、いかぬ!」
π『はぁ〜!何か能登先生もスッキリしれたようだし、見た目はお疲れのようだけど、奥様とお盛んなのかしら?イヤン❤️今夜はビールロン缶3本コースね🍺もちろんヱビスよ❤️』
作者からの返信
お祝いのお言葉ありがとうございます!
能登先生と凪音、いずれ卒業してお別れになる運命だった二人ですが、ひょんなことから結ばれる可能性が生まれました。
読者にはその瞬間を見届けてもらい、心に響けば良いなと思いこんなエンディングにしました。
しかし最後の最後で凪音ちゃんは小悪魔ぶりを発揮し、能登先生の手綱をしっかり握ってます!
そんな二人の未来とは果たして……。
そして美墨先生は真実を知った時、どんな反応をするのでしょうね?
祝福、敵対、あるいは……
うーん、美墨先生なら悪いようにはしなさそうですね!
最後まで読んでくださりありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
こんにちは、イードラです。
完結、おめでとうございます!
新しいエピソードが更新されるたびに読んでいました。
実は、自分はあまり恋愛系の小説を読んだ経験がなく、こういった作品に出会えたことを機にこのようなジャンルの小説も読んでみようと思いました。
いやはやこうやって自分が完結に立ち会えるとは……
別作品でも応援しています!
本当にありがとうございました!
作者からの返信
> 完結、おめでとうございます!
ありがとうございます!
イードラさんのように更新を追ってくださる方がいたため完結できました。
> 実は、自分はあまり恋愛系の小説を読んだ経験がなく、こういった作品に出会えたことを機にこのようなジャンルの小説も読んでみようと思いました。
その気持ち分かります!
私もラブコメメインの作品はあまり読まなかったのですが、御宮ゆう先生の「かのうわ」を読んで恋愛中心の作品の面白さに気づき、筆を取った次第です。
その自分がまさか人様に恋愛ジャンルの面白さを気づかせる日が来ようとは……。
新作もハートフルなラブコメディになっております!
お楽しみください!
🚨緊急告知🚨への応援コメント
なんにせよ、今の時流を見るとまさにWeb小説は「配信」&「ざまぁ」時代って感じで異世界ファンタジーもラブコメも上位はそういう作品ばかりになってきています。
逆にだからこそ紅ワイン先生のように自分の書きたいものを書くことが大切だと思っています。カウンターがいないとあっという間に同じようなものばかりになって多様性を楽しめるはずのWeb小説の芳醇な世界が貧しいものになります。
現実世界でリアリティラインにこだわって書く作風は不利だと思いますが、お互い書きたいものを書いていきましょう。それこそ紅ワインのような芳醇な香りの作品を楽しみにしております。
これからもよろしくお願いいたします。
作者からの返信
傾向を見ると確かにそれ系が多いですよねぇ……。
少し前まで「異世界転生」「チート能力で無双」「スローライフ」が主流だったのが、いつの間にか「ダンジョン配信」なるものに流行が切り替わってますね。
流行の変遷、そしてその面白さが分からない自分はもう歳なのかも、なんて思ったり……。(元々『二週目』作品がそれほど好きじゃないというのもありますが😅)
ならばいっそのこと、その時自分が一番書きたいものをと思って執筆してます。
こちらこそ、今後とも切磋琢磨していきましょう!
あとがきへの応援コメント
完結おつかれさまでした。
みどりのも結構厳しいコメントが多いので心が抉られたかと思いますが、みどりのは別視点から見てはと考えてコメントを書くことが多いです。
それをどうとらえるかは作者さん次第で「揚げ足をとってうざい」(実際書かれたことがある)と捉えるか「他の人と別視点のコメントでそういう考えもあるのか」と捉えるかで糧に出来るかどうかが決まると思っています。
アドバイスじみた長文書いたりいろいろと面倒だったと思いますがとにかく完結おめでとうございます。
作者からの返信
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
確かに心に来るものがありましたが、お陰で作品は磨かれました!
完結できたのは読んでもらえてる実感を日々得られたためです。
本当にありがとうございました!
次回作もよろしくお願いします!
第53話 五十嵐凪音「私、本気ですから」への応援コメント
完結おめでとうございます。
小説は何より完結してこそですね。おつかれさまでした。
作者からの返信
ありがとうございます!
色々ありましたが、とにかく作品に区切りをつけられてホッとしております。
あとがきもあるのでそちらもお楽しみください。
新作もよろしくお願いします。
第52話 女子校教師「結婚への宿題は――」への応援コメント
ん〜、高校卒業した時点で同棲しても良くね?と思うんだが🤔高校卒業さえすれば大学ものとっちとの同棲先から通学しても問題無いと思うんだが。
なおにしてみれば高校の残り2年は早く過ぎないかな、て歯痒いもんだろうな🤭
第51話 (ちょいエチ)女子校生「お礼させてください」への応援コメント
能登先生のあの返し、五十嵐さんに対して、あれでいいのかな?
あ、私は五十嵐さんの味方ですよ。
編集済
第50話 女子校教師「ラブホ来ちゃった……」への応援コメント
ここでどう判断するか男の見せどころ。
傷ついついてる教え子をいたわって見せて
第50話 女子校教師「ラブホ来ちゃった……」への応援コメント
のとっちの中の悪魔が勝つのか、ぺ天使()が勝つのか?
もうここまで来たら男と女でも…どこまで教師としての建前を貫き通すのか?建前を貫き通す前に貫くものがgfgf
…頑張れ、なお👍
作者からの返信
その答え合せは次回……
編集済
第49話 女子校生「ごめんなさい、ごめんなさい」への応援コメント
前回でこけて手のひらを切ったはずなのにその話が全然出て来なくてお風呂の準備とかビンタとか頭をなでたりとか優先順位がよく分からなかった。
手のひらを切ったら何をおいても止血と治療をしないと。
点々と続く血痕から追っ手に追いつかれる展開かと思っていたので追っ手を撒けたの自体が不思議でした。
追記
了解しました。こけて出血の描写をもうちょっと軽くした方がいいかもですね。
みどりのの前話で考えた展開
ホテルに逃げ込む→血痕から部屋を特定される→ドアを叩かれ壊されそう→警察に通報して救助される→女子高生とラブホで先生のお仕事大ピンチ
という展開もあるかと考えていました。
作者からの返信
ちょっとこの辺、ごちゃついてますね💦
最初は止血して云々という描写を挟んでいましたが、推敲を重ねてテンポが悪くなると判断したため大幅カットをしました。
しかしかえって違和感を読んでしまったようですね。
申し訳ありません。
> 点々と続く血痕から追っ手に追いつかれる展開
そこまで考えてなかったです……というか怖過ぎ😱
一応状況を補足させていただきますと、
・外は雨が降っているため血痕は流されてついてない
・屋内には残っているかもしれないが、入り口からエントランスまでは暗い廊下で照明はムーディである(「洞窟のよう」との表現。筆者の地元にモデルあり)。
・なので血痕があっても見つけるのは難しい
とご認識ください。
第49話 女子校生「ごめんなさい、ごめんなさい」への応援コメント
アルコール有無に関わらず、レモン果汁を炭酸で割るとレモン×エード=レモネードなんだけど、理解しないよね、レモネードって聞いたらジュースだって思っちゃう🤔そばに伊集院光が居たら止めてくれたかも🤭
ちゃんとSTAYしましたね、偉い偉い👏
奴らも一晩中探し続ける訳ないでしょうから、でも扉の補強はしておかないと💦
まあ、泊まってしまう以上、想いに応えてあげたら?なんて俗な考えしてしまいますが、教師の鋼の意志が勝つんでしょうな。
作者からの返信
とりあえずピンチは脱出しました!👏
それにしても凪音ちゃん、気づかずお酒を飲んじゃうなんてぼんやりしてますねぇ……
これがたっぷりお説教とお仕置きが(ゲフンゲフン)
第48話 女子校教師「俺が守ってみせる」への応援コメント
感動的なシーンなのに、能登先生ぇ、自分が方向音痴って自覚なかったんかいっ! っていうあまりにもあんまりな感想が一番に来ました。
作者からの返信
そんなドジなヒーローを支えるヒロインの輝きよ!✨
編集済
第48話 女子校教師「俺が守ってみせる」への応援コメント
能登先生は凪音ちゃんを助け、守ろうとする
凪音ちゃんも能登先生に助けられるだけでなく一緒に逃げる選択肢を選んだ
尊い関係性…良いですね!支え合い!
先生は教師として自己犠牲してでも生徒を守ろうとしてたけど、その凪音ちゃんも(先生のおかげで)成長できてたんだなー、と思えました!
だから能登先生も誇れるようになれれば良いな
凪音ちゃんの心身を救ってきたのは模範となる教師ではなく、能登という人物だったのだから
作者からの返信
ヒロインたるもの、守られるだけでなくヒーロー支えるものなのです!
第7話 女子校生(え、ストーカー?)への応援コメント
こんにちは(^^)/
おお! この能登先生はカッコいいな! と思いながら拝読しました。
でも、凪音ちゃんの方が「相手をからかう意味では」一枚上手を取っているようで、それに対する先生の面白くて、なおかつひょうきんとも取れる描写は実に微笑ましかったです(^ω^)
また、文章の運びが端的でありながら分かりやすく、現代作品としてもすっと世界に入っていくことができます。
またお邪魔致します<(_ _)>
作者からの返信
岩井喬様
拙著を読んでくださりありがとうございます。
> 文章の運びが端的でありながら分かりやすく、現代作品としてもすっと世界に入っていくことができます。
素晴らしいお褒めの言葉、ありがとうございます!
この後も凪音ちゃんの誘惑の嵐が吹き荒れますww
お楽しみください!
第48話 女子校教師「俺が守ってみせる」への応援コメント
さすが、いざという時のなおちゃん、力強い💪
(酒も抜けたみたいで良かったw)
のとっちもまだ、教師として云々言ってるけど、少しほぐれてきたかな?命が掛かってる時に教師どうこう言ってられないはずなんだけど、人の性格なんて急には変えられないですからね。
(そろそろのとっちも褒めておかないといじけそうw)
この中です!
その中だと?!
あの中ですよ??!
どの中なんだよ???!
…すみません、遊んじゃいました🤭
作者からの返信
先生を想う気持ちが強さを与えたんでしょうね!
(空きっ腹で飲んじゃったので悪酔いしそうですが……)
> 命が掛かってる時に教師どうこう言ってられないはずなんだけど、人の性格なんて急には変えられないですからね。
逆に命捨てる覚悟ができたから冷静になれたのかも?
いざという時に実力以上の力を出せるのは主人公特権ということでww
夜の歓楽街、逃げ込める場所は限られています。
安全な場所といえば……
(ざまあ展開)第47話 女子校教師「手を出すな!」への応援コメント
やっと着いたか!
のとっちがドジでノロマなカメにならなくて良かった🤭
まあ、おバカパイセンもヤってる事が事だけに追いかけてくる事もないでしょうが。
さて、クライマックスはのとっちの部屋かな?それとも…(∩︎´。•o•。`)っ.゚♡︎.゚
作者からの返信
やっと来ました、能登先生!
ヒーローは遅れてやってくるものですが、遅すぎるよ!
パイセンは先に家に帰ってます。今夜は天気が悪いので宅飲みですかねww
クライマックスはもう少しだけ先!
手に汗握る展開にもう少しお付き合いください!
(ざまあ展開)第47話 女子校教師「手を出すな!」への応援コメント
クラブなんて行かんのでエッチできる部屋なのに鍵がかからないのか? とか全然わからんのですが、とにかく助かってよかった。
絶対身バレするんで(問題児五十嵐がいる)後は大変だけどとにかく大切な人を守れてよかったね。
二人ともこれ以上お互いから逃げずに向き合えるだろうし。
作者からの返信
自分もクラブは分からないのですが、風営法の店は鍵をつけるとアウト的なルールがあるそうなので、もしかしたら現実でもついてないかもですねー。
> 大変だけどとにかく大切な人を守れてよかったね。
おやおや、これで終わったと思ってませんか?
家に帰るまでが遠足って学校で習いませんでしたか?😏
(ざまあ展開)第47話 女子校教師「手を出すな!」への応援コメント
相変わらず言語表現がうまい!ラブコメ苦手なのに見てしまう。聞きなじんだこえのの下りうますぎます~一番好きなのはこの先生きっとこうゆうこと素人なんだろうなって分かるとこが……自分なら手袋とか復讐されないようにピーするとか考えてまう。
作者からの返信
言語表現を褒めてくださりありがとうございます!
伊達に本ばかり読んだ中高生時代を過ごしてませんのでww
第1話を振り返っていただければ分かりますが、能登先生は喧嘩や荒事にはめっぽう縁のない人生を送りました。
なのでこんなことになるなんて予想だにしてなかったのでしょうねww
スパイダーマンみたいに覆面つけて登場、とはいきませんでした
(胸糞展開)第45話 女子校生「VIPルーム?」への応援コメント
前話の先生との電話での話し方で凪音が酔ってる話し方をしていたのにこの話では普通に会話して思考もまともなので、時系列が飛んでいるという推理? までしていました。
実は二日連続クラブに通っていて一日目と二日目で電話している相手が違うとか(笑)
うん、迷探偵みどりのです。
作者からの返信
穿ちすぎですww
紅ワインにそんなトリックは仕掛けられないですww
電話した時は酔い&EDM&ダンスでハイになってたということにしておいてください!
電話で能登先生の声を聞いてちょっと落ち着いたということでww
!!作者からのお詫びと重要なお知らせ!!への応援コメント
Web小説も楽しく書いて読者も楽しく読んで、コメントも含めて一緒に作品を作っている気分になれるような作品がいいですよね。
娯楽ですからお互い楽しんでやっていきましょう。
追記 名前を出されると照れますが、先生を付けられるのがちょっと苦手なので呼び捨てが難しければ「さん」ぐらいが嬉しい人……イイですけど(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
> 娯楽ですからお互い楽しんでやっていきましょう。
そうですね。あくまで趣味で書いているのですから自分も楽しみつつ皆様が楽しめる作品を作りたいと思います。
温かいご助言ありがとうございました、みどりのさん!
(ざまあ展開)第47話 女子校教師「手を出すな!」への応援コメント
側頭部、ビンでってw
生徒助けるための先生の振る舞いじゃないよね。
YOU、認めちゃいなよw
とにかく貞操が守られてよかった。後でもめるかもだけど。
作者からの返信
「目の前のレ○プを止めるのに有効なのは説教ではなく銃である」
何かの作品で読みました。
暴力は悪ですが正義を成し遂げ、善を示すには時として必要なのですね。
まぁ、先生はそこまで考えずカッとなってぶん殴っちゃったわけですがw
編集済
(ざまあ展開)第47話 女子校教師「手を出すな!」への応援コメント
先生、凪音ちゃん助けられた!良かったー!
でも凪音を押し倒した男への怒りのあまり彼を酒瓶で殴ってしまう形で…コレは問題となるか否か…
襲われそうになった生徒を守るためとはいえ教師である能登先生が手をだし、しかも相手はVIPルームの客…もう一波乱ある予感
凪音ちゃんも酔いやら恐怖、今回の原因となった傷心の問題もあるので暫くは余裕なさそうですし、ラブコメ展開もまだ戻って来なさそう
●P.S
五木くん、かなーりアレな人物ですけれども、口が軽いおかげで先生がVIPルームで凪音ちゃん危ないことを知れたから結果オーライ(?)
●返信ありがとうございます
あっ、すみませんジョーはお店のスタッフでしたね ごめんなさい
確かに店のスタッフが客である凪音ちゃに手を出した方が不味いですね……!
コレなら先生達の方は不利にならなそうで安心!
作者からの返信
ヒーローは遅れてやってくるもの!
ちょーっと鬱展開が続いちゃいましたが、これがやりたかったがためなのです!
ご心配をおかけしてしまいすみませんでした。
P.S.
ジョー先輩はVIPの客ではなくお店のスタッフなんです。
いやいや、自分の店で客の女性に乱暴って……最悪ですよ。
ラブコメ展開というよりはロマンス展開になります!
第3話 女子校教師「サンタクロース◯ね!」への応援コメント
能登先生にお説教されに来ました!
作者からの返信
Twitterに引き続きご降臨ありがとうございます!
よくぞいらしてくださいました!
そして能登先生のお説教部屋へようこそ(笑)
実を申し上げますとユーザーのリアクションがプチ炎上気味で諸々措置を取った次第です。
具体的にいうと終盤で胸糞展開入れちゃって読者様に不快な思いをさせてしまいました。猛省です。
最後はスッキリするお話になっている(はず)ので、ぜひエピローグまでお付き合いください。
†――――――――†
能登「おや、あなたも先生なんですね! でも女子高生とちょめちょめするお話を書いちゃう先生なんですね……」
(能 ◜◡^)っ✂╰⋃╯
(胸糞展開)第46話 女子校生「助けて……」への応援コメント
凪音ちゃんがガチでヤバい状況に!?
先生ーッ!早く助けてあげてくれー!(懇願)
追い詰められた凪音ちゃんが助けを求める先は、やはり先生だったという…!一途ゥ!
能登先生には是非とも凪音ちゃんをヒーローかのように助けて欲しい所ですね~!そして好感度を天元突破させて欲しい(笑)
先生、取り返しの付かないレベルで凪音ちゃん惚れ直させて良いんやで…?愛の重いヒロイン大好き!
P.S
五木君はやらかしたままで終わるか否か
できれば先生ここまで誘導して欲しいな
作者からの返信
ヒロイン大ピンチ!!
この状況を変えられるのはヒーローだけですが、果たして先生は凪音を救えるのか……
うーん、でも先生って強面のナンパにぶるっちゃうような人だからなー。どうだろなー。
五木くん、凪音ちゃんを悪い道に誘ったり、先輩にぶるっちゃったりいいとこなしですねww
編集済
(胸糞展開)第45話 女子校生「VIPルーム?」への応援コメント
ホントに間に合うのか?!
リアルならこの時点で間に合わない可能性の方が非常に高いが🤔
作者からの返信
そこは光の速さを超えるとか(ゲフンゲフン
さてさて、能登先生は間に合うのかどうなのか?
編集済
(胸糞展開)第45話 女子校生「VIPルーム?」への応援コメント
明らかにヤバい(確信)
先生が間に合わないと喰われるコース!普段の凪音ちゃんだったら避けられただろうに…!
傷心気味で男性との接触が薄く、悪意にも疎い凪音ちゃんもドンドン流されてるようで…自分の貞操の危機にも気づいておられない
VIPルームに入られたら流石にアウトそうだけど…さてどうなるか
作者からの返信
鳥籠は鳥を閉じ込めるものですが、猛獣から小鳥を守る環境でもあります。多少ナンパされる経験があり、男性の欲から逃れる術を心得ている凪音ですが今は鈍くなってますね💦
編集済
(胸糞展開)第44話 女子校教師「今行くよ」への応援コメント
先生、ようやく凪音ちゃんのヤバそうな状況に気づいた!急いで急いで!普通にヤバいぞ!
>「結婚して幸せになるにはどうするれば良いか。能登先生の……能登夫妻の経験談を話してあげれば良いと思いますよ。結婚の現実と、それを踏まえて良い結婚生活を送るために必要なこと。この際、愛とか思いやりではなく、仕事やお金など大人が語りたがらないリアルな話をしてあげれば良いでしょう」
美墨先生かなり柔軟な考え方しててビックリ!こういう方向性は主人公より向いてたようで…同じ女性だからこそなのか若さ故からなのか…それとも現実の結婚の苦みを知った主人公先生が視野狭窄状態に陥ってるだけなのか
>はっ!? しまった、またしても俺は凝り固まった考えに支配されていた。
>しかしながら卒業して結婚という早計な将来像には賛同しかねる自分がいる。
>こんなバツイチアラサーの考えなんて、あの子の幸せに役立つとは思えないが……。
物語の序盤では気付きませんでしたが、先生ってココまで頭硬い思考してたんだなー…と最近のアレコレ見てて少し残念に思う(泣)
というよりは理性や倫理面以上に感情的な側面で「そんな夢は認められない」「こんな自分では~」と意固地になってるように見えました
でも教職としての立場以前に、彼も女性に裏切られ傷ついた身だし、教師としての立場しか今は縋る物が無さそうなので同情してしまう気持ちも強いんですよね…実際にこんな状況だと困るのも納得ですし
もしかしたら凪音ちゃんの現実味の薄い『お嫁さん♡』の夢は彼の古傷も刺激してしまったのかもしれませんね…
作者からの返信
夢を応援するのって難しいですよね。
荒唐無稽な夢を応援すれば破滅に追いやる結果となりえますし、かといって否定すれば決裂しかねない。
信頼する人間であればあるほど葛藤するでしょう。(能登先生みたいに)
一つの方法としては近くにいてあげて、どうすれば達成できるかをアドバイスする寄り添った姿勢が挙げられますね。まさに美墨先生の言うとおり。
凪音と能登の関係でそれが最善とは言い難いですが、少なくとも頭ごなしよりはずっとマシでしょう。
> 物語の序盤では気付きませんでしたが、先生ってココまで頭硬い思考してたんだなー…と最近のアレコレ見てて少し残念に思う(泣)
能登は数学科にいながら大学院に進まず、打ち込んでいたバンドを続けるでもなく教師というお堅い職業についた。その末に身を固めたけど粉々に打ち砕けた。
こうしたバックボーンを考えると堅い人とは思いませんか?(エピソードが薄い? ……そのうち書き足します!)
> もしかしたら凪音ちゃんの現実味の薄い『お嫁さん♡』の夢は彼の古傷も刺激してしまったのかもしれませんね…
古傷は何が原因で開くか分からないものですからねー。
大事な教え子を妻にしても、彼女とうまくいかなかったらと考えると失うものが多すぎますよ……
(胸糞展開)第44話 女子校教師「今行くよ」への応援コメント
あ〜飲んじゃったか、これはオトコの方は退学モノだな🤔
なおの処遇ものとっち次第、かな?
てか、これはどこかの宿泊施設に入らざるを得ないパターンでは?
作者からの返信
オトコの方(五木くん、荒浜くん)は他校生なので能登先生が通報したら一発ですねー。女の子達もあるいは……。
能登「宿泊施設? 何を言ってるんだ、五十嵐を連れ戻したら家に送るに決まってるじゃないか! 外泊なんて先生は許しません!」
能登先生は許さないけど運命のサイコロは果たして……
(胸糞展開)第43話 女子校生「ウェーイ!!」への応援コメント
なんかこのまま逃げ出せない状況作らされるパターン見えたな。のとっち早くどうにかしないと読むの辞めちゃいそう
作者からの返信
ご安心をば、能登先生、動きます!
(胸糞展開)第43話 女子校生「ウェーイ!!」への応援コメント
なんか、女の子同士でなおを悪い男のところに持って行こうと企んでる感。
なおものとっちに失望してるのは仕方ないけど、堕ち方が加速度的だなぁ、まあ、好きな人からの拒絶は耐えがたいものがあるから致し方ない面も有るにはあるが、いかんせん、タイミング頑張って悪すぎる。
どのタイミングでのとっちがオトコ魅せてくれるか待ってます。けど、なおが堕ちたら完結まで待てないかも🤔
作者からの返信
凪音ちゃん、場慣れしてないし素直だからお友達として歓迎されてるって思い込んでますね。
もう少し警戒しよう!
> なおものとっちに失望してるのは仕方ないけど、堕ち方が加速度的だなぁ、まあ、好きな人からの拒絶は耐えがたいものがあるから致し方ない面も有るにはあるが、いかんせん、タイミング頑張って悪すぎる。
信頼している人からの拒絶、空虚になった心、そこに響く悪魔の囁き……。
往々にして、人が坂道を転げ落ちる瞬間というのは一瞬なのです。
> どのタイミングでのとっちがオトコ魅せてくれるか待ってます。けど、なおが堕ちたら完結まで待てないかも🤔
ご安心を!
能登先生、自話で動きます!
(胸糞展開)第43話 女子校生「ウェーイ!!」への応援コメント
傷心の凪音ちゃんが悪そうな子に絡め取られようとしてる…!めちゃくちゃ心配!
先生ーッ!貴方が教師としての矜持(+α)を貫いた結果、凪音ちゃんが大変なことになりかけてるよ!?
これが生徒への関心が薄い現実の教師みたいな人だと生徒がどうなろうと…と思いかねませんが、少なくとも先生みたいなタイプは間違いなく永遠と後悔することになるだろうからなぁ
先生が凪音ちゃんのヒーローに成れるか否かの分水嶺、果たしてどうなるか…
まずは先生が今の凪音ちゃんの状況を知る&救える機会が来た上で、覚悟が決まらないと話にならない訳ですが…(汗)
作者からの返信
空虚な心に響く悪魔の囁き……。
傷つきやすい少女の心はどんどん坂道を転げ落ちていくのです……。
おっしゃる通り、凪音にもしものことがあれば能登先生はずっと責任を感じていくことでしょう。
物語は悪い方向にどんどん堕ちていきます。
ヒロインを救い、流れを変えられるのはヒーローだけ。
ヒーローというには力不足な先生ですが、果たして最後に踏ん張れるのか!?
期待してください!!!
(胸糞展開)第42話 女子校生「悪い子になっちゃえ」への応援コメント
あ〜、行っちゃった…
これは行動中にのとっちに見つかるパターンかな?
しばらくはホントに重くなりそうですね🤔
作者からの返信
しばらくってほど長くないですww
のんびりお付き合いください!
(胸糞展開)第41話 女子校生「(ぼんやり)」への応援コメント
ん〜、のとっちの態度いかんでは…という前に欠席しちゃいましたか。これは五十嵐さん家へ自宅訪問しないとね、無断欠席もある事だし。
さて、どう動き出すかな?お互いに🤭
作者からの返信
ギクシャクする2人。さぁ、能登っちどうする?
第40話 女子校生「家族にしてください……」への応援コメント
なおのショックは計り知れないでしょうけど、『現状の』のとっちの立場なら、拒絶するのも仕方ない。
のとっちが教職員でなければ…
のとっち自身は、離婚のエネルギーは然程使わなかったみたいだな。一般的に離婚は結婚の3倍のエネルギーを必要とすると言われているが、結婚期間も短かったし、妻の不倫からの一方的な離婚宣告だったので、2人で積み上げたものというのは殆どなかったかも知れない。
でもね、2人から1人になった寂しさと長い期間独りで過ごした者の寂しさというのは、同じ言葉でも内容が違うんですよ、そこを理解してあげないと、
「寂しさを埋めるための結婚」
なんて一言では片付けられないんですよ、そこは勉強しないと、能登先生😠(何のためになおが自分の過去を告白したのか…)
多分、なおはこれで荒れたり闇堕ちとかはしないと思うので、そこは心配ないと思うのですが…
作者からの返信
能登先生も不倫&離婚のトラウマが多少は残っているようで、それゆえに凪音ちゃんと破綻する未来を悲観してしまうようですね。
「凪音から男として、教師として、人として軽蔑される未来」はあるいは以前の奥さんとの離婚とは比べもにならないくらいのダメージなのでしょう。
しかし先生よ……凪音のつもりに積もった寂しさ、どうして理解してあげられないのやら……
ですが物語はここでは終わりません!
次回よりいよいよクライマックス!
第39話 女子校生「好きなんです」への応援コメント
なおの母親が毒親というのは既に知ってたんですね。まあ、受け持ちの生徒の家庭の事情なので深入り出来ないのは仕方ない事ですけど。しかも、学費はちゃんと入金されている以上、立ち入り調査も出来ないし、五十嵐も皆勤とはいかなくてもちゃんと学校には来ている事だし、学校観点ならば問題ない一生徒。
ヲイ、コラ、のとっち!どこの生徒が恩返し程度で部屋まで来て家事アレコレするかよ!同僚なら殴ってますな👊あ、殴ってる前に通報ものかw
「待て待て待て! 話が急すぎる!」
イヤイヤいや、急すぎると思ってるのはのとっちだけ!なおはず〜っと前から覚悟してますから〜!残念!
あとはのどっちがオトコ魅せる番だな🤔期待出来んが😅
作者からの返信
> なおの母親が毒親というのは既に知ってたんですね。
毒親というよりは「放任主義だな……」と閉口してしまったのです。
おっしゃる通りそれ以外では五十嵐家は問題がないように見え、凪音自身も先生や友達の目には健常に見えていたので誰も深入りしなかったのでしょうね。
あとこれは裏設定ですが、能登先生の実家は老舗の旅館で(そこの次男坊)経営の大変さを知っているので強くいえなかったという事情があります。
この点は書き加えておきますね!
そして能登先生!
恩返しで日曜日に家事と料理をしてくれる女の子なんてこの世にいないぞ!
好きに決まってるじゃんか!
それに気づかないなんて……鈍感すぎ!
> あとはのどっちがオトコ魅せる番だな🤔期待出来んが😅
安心してください、最後には男を見せます!
第39話 女子校生「好きなんです」への応援コメント
能登先生、ここで流されたらアウトだし自分の意思で受け入れるかか今はきっぱり断れないと今後も流されるだけ
ここまで相手の気持ちを分からない人だとは思わなかったのでちょい失望気味
ある種のコミュ障? NTRで脳が壊れてる?
ここまでは流されてるどころか相手の気持ちも理解できてなかったとは、大事な場面男を見せて欲しい
作者からの返信
鈍い。鈍いよ、能登先生……。
「五十嵐は教師の俺を慕ってるだけ」「アラサーの俺に惚れるわけがない」とでも思っていたのでしょうかね?
まぁ、年が一回り離れているからなくもないような……?
それにしたって鈍いですよ!
こんなふうに凪音ちゃんを傷つけて、紅ワインも失望です!
ですがご安心ください。最終章ではしっかり男気を見せます!
第38話 お嫁さんになりたいわけへの応援コメント
ネグレクトというより、両親からの育児放棄はキツイなぁ。
結局は両親とも結婚に向いていなかった、でもセッ◯スだけは好きで、ビジネスは成功しても、性交は失敗したか…。その好きだったセ◯クスも現実を突きつけられた瞬間、2人とも時期は違えど逃げたな💢
のとっちの落とし所は、
「今すぐには無理だが、あと2年待ってくれ!五十嵐が卒業したら大手を振って交際出来る。せめてそれまでは架空でもいいからどこか学校名を書いてくれ」
かな?
作者からの返信
若気の至りで子供を授かり、家庭を築く決断をしたのでしょう。
しかし責任を放棄してしまうとは……。
経済的に不自由はさせてないですが、お金より大事なものを娘には与えていないのでした。
そんな彼女に能登先生はなんというのでしょうか?
あと2年すれば確かに凪音ちゃんと結婚できます。
ですが、結婚の現実を……パートナーに裏切られる悲しみを知る彼は果たしてそう易々と背負う気になれるでしょうか?
第38話 お嫁さんになりたいわけへの応援コメント
最低な親だとは思うけど難しいですね……親はお金を出しているし不自由はさせていないので下を見ると全然マシになっちゃうし難しいです。
愛情不足の中で何をモデルにしてお嫁さんが幸せと思ったのかも気になるところです。ネグレクトの子は次もネグレクトする場合も多いのでよっぽど印象が強く両親を反面教師にするだけの何かがあったのでしょう。おばあちゃんも愛を与えたとは言い難いので何から愛の価値を学んだんでしょうか。
1話から読んできて遺産の家があるだけの苦学生のイメージだったのでちょっと意外です。
高校生なのにバイトしていたのでてっきり苦学生と思い込んで読んでいました。
作者からの返信
経済的に不自由させないのは立派ですが、子供は衣食住が満たされればすくすく育つわけではありません。
『自分よりも余裕のない生活をしているがなぜか笑顔』という家庭を凪音は見てきたのでしょう。
例えば、アイスを落っことしてしまった男の子とご両親。そそっかしい息子を叱るお母さんとそれを宥めるお父さんに挟まれた少年を、凪音はどんな目で、どんな気持ちで見ていたのでしょうね?
幼い頃からそんな気持ちに付き纏われて生きてきたと思えば、凪音が幸せを目指す原動力に共感していただけるのではないでしょうか?
> 1話から読んできて遺産の家があるだけの苦学生のイメージだったのでちょっと意外です。
> 高校生なのにバイトしていたのでてっきり苦学生と思い込んで読んでいました。
この辺りの設定は全然活かせてないです💦
裕福なのにバイトをするのにはそれなりの理由はあるのですが、本編に絡めてないですね。
どこかできちんとエピソードにしたいものです。
第5話 女子校生「かっこよかったよ」への応援コメント
どんどん気を惹かれているような・・・。五十嵐さんはおちゃめですね!
作者からの返信
先生、どんどん惹きつけられますww
凪音ちゃんはお茶目なだけじゃありませんよ!
これから先生に無理難題をふっかけてグイグイ迫りますww
どうぞ続きをお楽しみに!
編集済
第3話 女子校教師「サンタクロース◯ね!」への応援コメント
わたし女だからDKと恋愛したいなあ。
追記 どっちも読んでみたいです!
わたしもカクヨムで書こうかな。両方!
作者からの返信
女性の読者様だったのですね!
女教師とDKの恋か……
作者はDK時代、数学の先生に片想いしていたので書いてみたいですww
でも女教師目線で書いた方がお気に召しますかね?
編集済
第1話 女子校生、ナンパされるへの応援コメント
あなたが主催している企画から来ました!
すごくおもしろいですね!にしても、そんな分かりやすくナンパするな!って話ですよねw
追記 一目ぼれしたとしても最悪な奴ですね!
作者からの返信
海風廉様
読んでくださりありがとうございます!
レビューまでしてくださり光栄です!
きっと凪音ちゃんに一目惚れして周りが見えてないのでしょうねww
第37話 女子校生「お嫁さんはダメですか?」への応援コメント
ここで「もういい、やめてくれ」って思うのも……
吐き出させて受け止めるのも人間としての愛情と思うよ
先生はこの子を受け止めきれてない感がすごくて読んでて辛い
作者からの返信
> 吐き出させて受け止めるのも人間としての愛情と思うよ
どこか人間味の欠けた生い立ちの凪音に能登先生は何を感じたのでしょう。
暗い深淵に愛情を切り離した自らの過去を重ねたのでしょうか……。
> 読んでて辛い
率直な感想ありがとうございます。
実を言うと作者も書いてて辛い気持ちになりました。
しかし愛のお話はキラキラしたものばかりでは薄っぺらいと思い、血反吐を吐きながら書きました。
重い話がもう少しだけ続きます。
でも最後はハッピーエンドになるのでしばしお付き合い下さい。
第37話 女子校生「お嫁さんはダメですか?」への応援コメント
教師としてののとっち。
確かに言ったことは「世間的には」間違いではないかも知れない。
でも、今の彼女が求めている答えとは真逆で、彼女にとっては、結局はのとっちも他と同じ有象無象に過ぎないのか、と失望してしまわないかと心配です。
先生(会社の上司でもそう)として部下への接し方の基本。
基本的に相手の相談内容を『否定』から入らない
これしちゃうと生徒(部下)からの信頼は失墜します。
かといって、何でもかんでも肯定ばかりでもいけない。
先生だって教えるだけじゃなくて、勉強しなきゃいけませんよ🤭
作者からの返信
教師として、人間として、あるいは男として向き合うかで最善の答えは異なります。
おっしゃる通り能登先生は教師として最善の答えを出したはずです。(ずぶずぶの関係になってるのでまずいですが……)
しかしそれは凪音にとっては大人の月並みな倫理観に過ぎず、特別な存在であったはずの能登先生からの裏切りにも取れますね。
そして能登先生もまだまだ指導力が甘いですね!
いきなり否定から入れば相手はかえって受け入れがたくなる。
人間日々研鑽が大事です!
第36話 女子校生「夢なんて……」への応援コメント
テンポが良く読みやすかったです!
読んでいる時間があっという間に感じるぐらい楽しませていただきました。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます!
> 読んでいる時間があっという間に感じるぐらい楽しませていただきました。
こんなに褒めてくださり光栄です!
もうすぐお話はラストスパートに突入します。毎日更新するため、ぜひ続きもお楽しみ下さい。
よろしければレビューの方もお願いします。🙇
第36話 女子校生「夢なんて……」への応援コメント
なおの結婚願望は天元突破してますな、しかものとっち限定で❤️
でも、のとっちも自分の意見ばかり押し付けてる感、今回はね。もっとディスカスしないと。
なおに『のとっちにアタシの何が判るのよ!』てキレられてもおかしくない展開。
作者からの返信
能登先生と結婚すれば幸せになれると盲信する凪音。
高卒間も無く結婚なんて早過ぎると自分の考えを押し付ける能登先生。
噛み合わない気持ちゆえに衝突し、すれ違ってゆくのでしょうか?
編集済
第36話 女子校生「夢なんて……」への応援コメント
>田舎にある学校に左遷
生徒に手を出した教師にまだ教員を続けさせてもらえると思ってる辺りが本当に甘い。こんなだから明確な線引きが出来ないんだなって分かる甘さ。
あとがきにもあるけど今は本当に厳しいよ先生。
>夢を叶えられなかった俺は
人間だから自分の過去を生徒に当てはめるのも分かるけど、それはどうかと思う
二人がお互いを一人の人間として尊重できるようになればいいなって思う展開だなぁ
追記です お互いを先生として生徒として見てるからこそ起こるすれ違いなんですよね。
作者からの返信
> 生徒に手を出した教師にまだ教員を続けさせてもらえると思ってる辺りが本当に甘い。こんなだから明確な線引きが出来ないんだなって分かる甘さ。
先生は凪音のことを子供扱いしますが、ご自身も甘い考えを捨てられないあたりまだまだ青いですねー。
世の中にはそれで身を滅ぼした人が何人もいるというのに……。
> 人間だから自分の過去を生徒に当てはめるのも分かるけど、それはどうかと思う
自分の悔しさ、凪音の成長への期待からつい熱くなってしまいましたね。
しかしその熱さが凪音とのすれ違いを生むのです。
第35話 女子校生「私のなりたいもの!」への応援コメント
『せんせいのおよめさん♡』
事案発生!事案発生‼️至急五十嵐邸に集ケツ!
痛い系gfgf…いたいけな女子高生の危機です(ホントは逆w)
作者からの返信
事案発生、お巡りさん、こっちです!
この場合被疑者はどっちなんでしょうね!?
第35話 女子校生「私のなりたいもの!」への応援コメント
せんせいのおよめさん♡
あざとい……けどその場で書いちゃうのがまだまだだね(テニスの王子様風)
先生はチョロいからこれでもダメージ与えられるかもしれないけど、ここは「明日提出したいから相談に乗って下さい」って言って夜遅くまで相談のフリをしてイチャイチャ!
翌日、学校で書いてきました! って提出するとそこには「お嫁さん」の文字。
あれ? お嫁さんの前に鉛筆で何か書いて消した跡があるぞって目を凝らして、鉛筆を斜めにして擦ってみると……一度書いて消された「能登先生の」の文字が出てくる……
これが真のあざとさだ!(必殺ショット!)
作者からの返信
おやおや、それじゃあ学校で出せばよかったのでしょうか?
そんなことしたら事案が知れ渡っちゃいますね……。
凪「なるほど! 先生をまずその気にさせて、それからトドメの進路調査票プロポーズですね! その手が――」
能「無いからな!?」
編集済
第35話 女子校生「私のなりたいもの!」への応援コメント
>『せんせいのおよめさん♡』
強い(確信)
でもメチャクチャ心配になりますね、この子…割と問題児寄りだったのか凪音ちゃん…(汗)
…もしや過去に勉強を見てあげた氷室ちゃんも凪音ちゃんみたいだったり…?(汗)
作者からの返信
凪音ちゃんは清楚だけど元気で小悪魔なだけの子じゃないのです!
さてさて、先生はこの問題児とどう向き合っていくのでしょうね……。
第4話 女子校生「奥さんに悪いことしちゃった」への応援コメント
取り敢えず、能登っちーなんて呼ばれてるなら女子生徒に受け入れてもらえてる良い兆候。
此処なら、学級崩壊とは縁無さそうですね。
作者からの返信
愛宕女学院で男性教諭はおもちゃなのですww
あと能登先生は先生としても生徒から受け入れられ、一目置かれている(はず)なので、おっしゃる通り学級崩壊の心配は今のところなさそうですね! 今の所は……。
編集済
第3話 女子校教師「サンタクロース◯ね!」への応援コメント
いやぁ、目の前の全裸サンタ見てフリーズしたのかなぁ?
ワタシなら某アメリカ番組『チーターズ』みたいに、男友達たくさん呼んで変装させて。
全裸サンタを旦那を含めその他全裸サンタの大群でぐるっと取り囲んで……(笑)
なんてアホな事を考えてみたりして。
作者からの返信
チーターズ面白いですよねww
確かに能登先生にできたら面白そうですが、きっとそんな元気はなかったでしょうねー
編集済
第2話 女子校生「能登先生って、いいよね……」への応援コメント
1話目は能登先生視点、2話目は五十嵐さん視点。
視点がもしコロコロ変わるのなら、◯話目のタイトル、または◯話目のお話の冒頭に【◯◯視点】とか挿入した方が良いと思います。
詳しくはワタシのもうひとつの物語、『転移カレシと転生カノジョ』を参考にしてみて下さいませ。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
他の作家様の作品を見ると確かに明示してますね!
実を言うと当初は視点切り替えを明示しようと思ったのですがやめました。
理由ですが、
・本作は1人称視点で神の視点っぽい文章を挟みたくない(世界観が壊れるから)
・その分、モノローグやセリフでカバー可能である
という考えがあるためです。
ただ朱璃様がご指摘されたと言うことはおそらく分かりづらかったためでしょう。
改善点として検討します!
第34話 女子校生「似合ってますか?」への応援コメント
ちょっとシリアスになってきましたねぇ。なおの表情も表現されてないけど寂しさが入り混じって、尚且つ覚悟を決めたような様子。センセーとして拒否るか?男として受け入れるか?
作者からの返信
ここからは少ししっとりした展開になります!
しかし読み応え抜群なのでぜひお楽しみください!
第34話 女子校生「似合ってますか?」への応援コメント
誤字報告です。
>教育系出版社が公演の際に
↓
>教育系出版社が講演の際に
公演だと演技か演奏になるので、講演だったんじゃないかと思います。
そしてアールグレイのベルガモットの香りが分かる先生、なかなかの紅茶通と見た。
アールグレイの香りは慣れてないときついので素人向きじゃなかったりするので凪音は先生に紅茶の趣味があることを知っていたのでしょう。
個人的にはアールグレイとダージリンは一般人にはお勧めしない二大紅茶になります。それぞれミルクティー用のベスト、ストレートティー用のベストと思いますけどね。香りと苦みが苦手な人には本当に会わないので。
素人相手ならアッサムとかディンブラ、うちのヒロインの陽菜ちゃんはルフナを煎れていたかな。紅茶道は奥が深いです。
あ、修正の必要は感じないですよ、先生が分かってってそれを凪音ちゃんが分かってるってシーンと解釈しましたから。
作者からの返信
実は第16話で凪音が初来訪した際、先生は紅茶を勧めてます。
紅茶に関するエピソードは追々披露できればと思います!
みどりのさん、お詳しいですね!
みどりのさんも相当な紅茶通と見ました!
誤字報告ありがとうございます!
修正しました!
編集済
第34話 女子校生「似合ってますか?」への応援コメント
>この瞬間、俺は五十嵐凪音のことを教え育む対象の生徒ではなく、ただ一人の女性として見ていたのだろうか。
攻め攻めな凪菜ちゃんに先生は陥落寸前!ただもう一つか二つ程は波乱ありそうな予感…
実際、今の凪音ちゃん危うそうだし、先生も離婚で傷心してる状態だから仮に今くっついても共依存になりそうで…感はある
たまにラブコメ作品の中で「別のヒロインと付き合い出す→紆余曲折の末に別れる→メインヒロインと結ばれる」タイプのもあるけど、この二人はそうならなそう
作者からの返信
先生の心はとっくに凪音ちゃんに魅了されているのかもしれませんね!
しかし素直に曝け出して良いのか……
物語はまだまだ続きます!
第4話 女子校生「奥さんに悪いことしちゃった」への応援コメント
ご無沙汰しております(^^)/
常にノリのいいキャラクターを配置して、テンポよくドラマ展開をなさっていくところを勉強させていただいております。
また、教師と生徒の間での恋愛、という微妙な関係性を、明るい方向に進めていらっしゃるのも好印象です(^ω^)
能登先生、ご武運を……!
作者からの返信
おかえりなさいませ〜
今作は「読者を飽きさせないようテンポよく」を意識しているので、それが伝わったようで良かったです!
こういうタブーな関係はウェットに進めると背徳感マシマシですが暗くなるので、ドタバタコメディ調にしています。でも背徳感は忘れてません!
今後、先生は凪音ちゃんとどんな関係になっていくのか……
ぜひ見届けてください!
第33話 女子校生「親、いませんから……」への応援コメント
個人的には助手席の居眠り歓迎、むしろ疲れた時は無理しないでほしいタイプなので、「俺の運転に安心してくれてるんだな」という思いで納得しますね。ますます起こさないように慎重に運転モードに入ります。
しか〜し、駄菓子菓子!今回はモールに行ってそのまま帰るなんて無粋やわぁ。なおが一人暮らし、
(のとっちは日照り暮らしだけど😅)
は知ってるはずなんだから、もうちょい付き合ってあげても良いんじゃない?夕景ご綺麗な景色とか、軽い夕食までは一緒しても良かったんじゃないかな?
一筋の雫…鼻からぢゃないですよね(冗)
次回、なおの家庭環境が明かされる?
そしてレンタカーの延滞金を払う羽目になったのとっちでありました〜(新車買えw)
作者からの返信
あんまり遅くまで連れ回すのも良くない、と配慮してお送り届けることにしたんでしょうね。(でも食事くらいは、ね……?)
しかしそんなこと言いながら誘われるように五十嵐家の敷居を跨いじゃう能登先生なのです。
そして次章では凪音の家庭環境、そして生い立ちが明かされます。
物語もいよいよ佳境! お楽しみに!
第33話 女子校生「親、いませんから……」への応援コメント
>ハンドルを握るドライバーに失礼
失礼というのはあるかもしれませんが、会話によってドライバーの居眠り運転を防止したり第二の目になって危険防止する効果もあります。特に先生はペーパーかどうかは別として日常的にハンドルを握らない人間な上、日常的に激務で寝不足なので安全のためには起きておいてもらった方が助手席の凪音の安全に繋がります。見栄を張るより起きていてもらいましょう。
ただでさえ渋滞中なのか信号待ちなのか分からないですけど、凪音ちゃんの様子を確認して見過ぎなのでよそ見運転間違いなしです。寝顔をじっと見てる場合じゃない! 前向いて!
教え子の命を握っていると思って運転に集中して欲しいです。
>寝顔に一筋の雫
ヨダレですか!? JKのヨダレペロペロしたいですね(嘘です、涙です)
作者からの返信
> 会話によってドライバーの居眠り運転を防止したり第二の目になって危険防止する効果もあります。
なるほど! それは盲点でした! 運転中は何が起こる分かりませんからねぇ。
> ヨダレですか!? JKのヨダレペロペロしたいですね(嘘です、涙です)
美墨「事案の匂いがしますね……」
第3話 女子校教師「サンタクロース◯ね!」への応援コメント
企画から来ました。
まだ全部を読んだわけじゃないですが、なにより全裸サンタがツボでした。そんなシチュエーションを思いつくのが羨ましいです。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます!
全裸サンタは我ながら面白いと思ってますww
この先も面白くなっているのでぜひお楽しみください!
松本まつ様の作品も拝読しますね!
第31話 女子校生「お洋服、ベトベトです……」への応援コメント
最後の方の「ピクリと小さな方が跳び跳ねた」のところですが、「肩」が「方」になっていましたので報告させていただきます。
あえてそうしていたならすみません......!
作者からの返信
誤字です。
ご指摘ありがとうございます!
第32話 女子校生「センセイのお人形さんになっちゃった」への応援コメント
誤字報告です。
>考えてないからな。絶対考えたないからな!
↓
>考えてないからな。絶対考え「て」ないからな!
ひょっとすると
絶対考えて「勃た」ないからな!
の打ち間違えかもしれません。そこまで主張するほど勃っていたのでしょうか?
あとスキニージーンズだと選ぶときそばにいるとウエストサイズとか確認し放題見放題!? 太ももがきつくても無理してウエストでみえをはっていたりして。
作者からの返信
修正しました!
いつもありがとうございます!
スキニージーンズっていいですよね!
脚とウエストのシルエットがくっきり分かるし、パンティらいんが浮かび上がってエッチですよね❤️
逆にパンティラインが見えないってことはTバックかNo Pantyなのでどう転んでもエッチです❤️❤️
と、アンジャ●シュの渡部が言ってました(`・ω・)ゞ
第32話 女子校生「センセイのお人形さんになっちゃった」への応援コメント
の「今度の日曜…‼️そ、想像しただけでも、か、可愛い…てか、色んな意味でヤバイ!ここは教師としての矜持を教示しなくては、うん💪」
な『センセー、絶対想像してるw良かった、今日あのスカート履いて帰る作戦はやめといて、日曜が楽しみ😊(今度こそオトス💪)』
ひ『あれ?あの2人、何でこんなとこで過ごしてるの?』(氷室っちに見られてる想定)
み『あ゛〜、頭痛い、完全に二日酔いだわ🍶こりゃしばらく酒やめないと💪そうと決まりゃ、辞める前の最後の一本w(絶対やめないパティーン)…能登先生って、お酒飲む人って嫌いなのかな?もしそうだったらどうしよう((((;゚Д゚)))))))』
更新お疲れ様です🤭
作者からの返信
凪音ちゃんのコーデどんなのなんでしょうね?
本当に焦らし上手!
来週の日曜日まで待てないです😢
車で行くような場所だから油断したかな?
世間は狭いから誰に見られてるか分かったものじゃありませんよー。
美墨先生、二日酔いで潰れてる場合じゃないですよ!?
事案進行中! 生徒と後輩に教育的指導しないと!
こちらこそいつも応援ありがとうございます!
執筆の励みになりますので今後ともよろしくお願いします🥺
第1話 女子校生、ナンパされるへの応援コメント
いい話で憧れるんですけど、傍点の意味を深読みしてしまうのは僕だけでしょうか
とても続きが気になる書き方ですね!
作者からの返信
To:渡橋銀杏様
ありがとうございます!
能登先生の秘密と凪音との関係がどのように発展するのか、ぜひお楽しみください!
第15話 (ちょいエチ)女教師「いけない人ですね」への応援コメント
ご無沙汰しております(^ω^)
って、うぎゃああああああ!? 恐ろしいイベントの連続で、嫌な汗がだらだらと。
とはいっても、飽くまでエンタメとして納得・理解した上で得られる笑いというか……。
やはり能登先生の葛藤、自分との戦いの描写が素晴らしいですね! 五十嵐ちゃんの言動と組み合わせた時のテンポの良さには感服させられます。