追放されても主人公のひたむきさと襲われてる人を見捨てないその理念に好感勇者意外のパーティメンバーでも主人公の評価が高い追放の張本人であり無能なパーティーリーダーの勇者だけ勝手に転落していくことを望む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(423文字)
軽快な語り口で繰り広げられる冒険は、思わずクスリと笑ってしまう場面が満載です。場面ごとの緊迫感はあるものの、奇抜なキャラクターたちの掛け合いが和やかさを添え、気軽に楽しめる点が魅力です。
救助隊という役割が今後どのようにストーリーとして展開していくのかとても楽しみです。簡潔ながらしっかりと情景が思い浮かぶので非常に読みやすいと個人的に思いました。続き楽しみにしております!
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