15.銀の湯船に誘われてへの応援コメント
本物の怪現象って、存在するだけで致命的ですよね。
まして、魔人が持ち込んだ物ならば、尚の事。
敵対国を肥やして奪うなんて、上等手段中の上等手段……。
『白銀喰いシルヴァリー・イーター』もその類で、誰か、出来そうなお師匠様がぶっ壊した可能性が、微レ存……?
作者からの返信
ヤナギメリアさん、こんばんは!
白銀喰いは基本的に人類側は霊銀の集積装置としてみており、入手を狙っていた勢力は相当いた状況
霊銀目的以外で破壊したい者も複数存在していた、ってとこでした!
40.予定外の提案、そして承諾への応援コメント
此処って全部師匠の土地だったのかぁ……。
あと,フェレシーラに結局グチグチと言われる状況に(;^_^A
まあ,色々と危なかったから仕方がありませんよね。
作者からの返信
マルゼスは立場的には公国、ひいては危機的状況にあった人類種連合の救世主だったので、領土はその見返り的なものでしたね
防衛面以外の管理ダメダメですけどw
フェレシーラさんは、ちょっと裏返しなところもあるかと!
39.夢より覚めてへの応援コメント
フラムが鳥になりたいと言ったこと,師匠が涙を流したこと,色々と気になりますねぇ。とりあえず,目が覚めると無事❓解決していて何より。
それよりも,膝枕にこの甘酸っぱい状況は……。
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございもす🍠
師匠は何を思ったのでしょうねぇ
これからの彼女の行動に現れてくるとおもいます
二人はちょっと一息ですね😎
46.『旅のはじまり』 *番外編SSリンク有りへの応援コメント
第二章完結お疲れ様です✨
結晶羽を加工して貰ったものを立派な墓標に供え、もう行くべきところはと黄昏るフラムくんをフェレシーラさんはやるべきことがあると奮起させます。
そしてホムラと雛は名付けられ…此処から二人と1匹の旅が始まるのですね!(*´꒳`*)
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
二章読了ありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
マイペースな旅ですが良ければお付き合いくださいませ(๑•ㅂ•)و グッ!
21.定まらぬ術≪すべ≫と共にへの応援コメント
フェレシーラさんの頼もしさに胸が高鳴ります!
彼女との掛け合いで、不穏な森のオーク以上オーガー未満の魔物探索も楽しげなピクニック気分になれそう♪
手甲の秘密や不定術法式など謎要素が続々で、ワクワクが止まりません👹
作者からの返信
悠鬼さん、コメントありがとうございもす🍠
フェレシーラさんは頼もしいですね!
しかしながらフラムくんがちゃんとやれるかどうか(*´﹃`*)
二章は一章と合わせて一区切り、物語が本格的にスタートしていく感じでした
よろしければお付き合いくださいませ!
14.その怒り誰が為にへの応援コメント
猫と言うよりは、被ってしまっていたのはネズミかな、卑屈的な意味で。
誰かに認められなければ、壁にぶつからなければ向き合えない。
己の卑屈さとも。師匠であるマルゼス氏はそこを見透かしていたのでしょうか。それとも……?
作者からの返信
ヤナギメリアさん、こんばんは!
フラムはほとんど塔の中でも生活していたので色々偏ってる上に、まだまだ子供ですね
マルゼスだけが彼を指導できたので、そういう意味では彼女の影響、責任が大きいです
98.依頼受注(済)への応援コメント
まぁフラムは世間知らずすぎるのでフェレシーラのやり方に意見するも勝てる要素は無いですね。
フェレシーラにとっては動きやすくしてなんとか依頼をこなしてフラムの名声を上げようとしてるのでしょうから…。
蛇の道は蛇と言いますからね。背に腹はかえられぬよフラムくん。
作者からの返信
みゅうたさん、コメントありがとうございますー!
仰るように、フェレシーラさんには彼女なりの思惑がありますね
フラムくんは頑張る宣言したので、ここから蛇の道を頑張って走ってもらいます😎
8.同行権、獲得への応援コメント
思わぬ助け舟でしたね!
不意のチャンスをしっかりモノにしたフラムもナイスでした👍
村長からすれば「嘘やん早く言ってよ」案件笑
作者からの返信
金剛さん、コメントありがとうございもす🍠
まるで見計らったかのようにやってきてくれましたね😎
村長は因果関係的なw
45.幻獣契約適合例への応援コメント
良かった!雛も無事元気を取り戻したようですね!
お母さんの肉体も近くにあって幸いしました…見事に契約成功!
ただやはりアトマのみとはいかないようですね。リーダーとして、しっかり育て上げなければなりません(*゚∀゚*)
フラムくん或いはフラムくんの血を研究材料と言うバーゼルさんに怒ろうとするフェレシーラさんを止め、もう一つだけお願いするフラムくん。
そのお願いとは一体…!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
本来はグリフォンの雛を育てるのは大変なんですよねー
願いは番いです(๑•ㅂ•)و グッ!
38.『発動』への応援コメント
ならば――今の俺には、やれないはずがなかった。
ここからのフラムが物凄くカッコよく見えてしまった。
力を使い果たした彼は闇へと落ちましたが果たして……。
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございますー!
ぶっちゃけその一文は現在一番お気に入りでした(๑•ㅂ•)و グッ!
芋ちゃん感激ぃ🍠 焼き芋くいねえ🍠
いつもありがとうございもす🍠
25.幻獣翔乱への応援コメント
いきなり、グリフォンが出たと思ったら、フラムの群れとは
精神的に、やられそうな展開ですね~
(=^ェ^=)
作者からの返信
なばばさん、コメントありがとうございますー!
もうフラ群れに半分やられてますねw
13.お調子者は、かく語りきへの応援コメント
術具全部管理しても、尽きないアトマ。
次から次にやってくる術具も理解して、解析、使用可能にしているなら、相当優秀ですね……
本人自覚なさそうで、調子に乗ってるの可愛らしいですが、実は普通相性とかあるのでは……?
作者からの返信
ヤナギメリアさん、コメントありがとうございます!
フラムは術法を発動可能になるようにとそれこそ必死で努力はしてきたので、理論や手段自体は練度上がっている状態ですね
術法の修練だけなら不発になるのでアトマの出し方までは学べないのですが、そこのコツは無意識に術具で学んでいる感じです
術法に関しては相性があり、先々いまいち慣れてない術具とか出てきます
いつもコメントありがとうございます!
4.道すがらの告白への応援コメント
主人公の秘密、気になります!
文章も分かり易くて、スラスラ読めました。
じっくりと楽しく読ませていただきます!
作者からの返信
日陰さん、コメントありがとうございます!
主人公の秘密は現エピソードの核心にふれる部分なので、じっくり描かせてもらいます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
そこに至るまでも楽しんでもらえるよう、やっていきますね!
44.ただ、己がためにへの応援コメント
なるほど、血を用いての主従契約を行いそれでアトマのパスを作るわけですね!
成功すると良いのですが…。しかし、鳥に憧れたフラムくんがグリフォンと契約だなんて運命にも似た何かを感じます!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
バーゼルの行った契約の術法は、本来契約者が習得・制御しなければならない術法式を血液を媒介にして代行させるものですね
魔法陣で術具を作成するのと理論的にはほぼ同じですが、無条件で術法式を受け入れてしまう無機物と違い、意思のある契約対象では相性等の条件があるのでリスキーな代物でした
フラムはこれまで師の教えに従いグリフォンの番いを森から追い払っていたので、今回の件は因果なものだなぁって芋ちゃんおもってます(🍠•ㅂ•)🍠
1.望まぬ旅立ちへの応援コメント
このワクワク感……やはり最高だ。最初からまた読み返してみるのも面白いですね
作者からの返信
二世さん、読み返しありがとうございます!
後から読み返してもらえると、ちょっとした伏線や隠れた心情にもふれてもらえたら嬉しいな、と思って書いていました
またよろしくお願いいたします!
19.声を探して *番外編SSリンク有りへの応援コメント
フェレシーラのふわりとした存在感が、主人公の不安や疲れを和らげる対比がとても美しいです。「声」が実体を持つかのような描写が、不思議な神秘性を与えていて、続きがますます気になります。
作者からの返信
悠鬼さん、コメントありがとうございますー!
美しいといってくださり、嬉しいです
しっかりやっていくので、良ければお付き合いお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
96.再び角へへの応援コメント
最新話まで読ませていただきましたが、メチャクチャ面白かったです。
テンポよく進むストーリーに、良く練られた世界観や設定も良かったです。
描写、表現も巧みで、頭に物語がスッと入って来る。
続きが気になりますし、更新されましたらまたお邪魔させていただきます。
作者からの返信
夢神さん、コメントありがとうございもす🍠
夢神さんにそういっていただけると励みになります!
更新がんばっていきます!
12.『煌炎』への応援コメント
コメント失礼いたします。
最大の攻撃技法は、星。真理ですね。
これまでにない魔「神」の動きに疑心暗鬼となった連合の首脳陣は……
えっと、取り違いでしたら申し訳ありません。
上は冒頭近くの文章なのですが、
「」部分ってもしかして、「人」の文字の方でしょうか?
作者からの返信
ヤナギメリアさん、またまたコメントありがとうございます!
マルゼスは本人が星になっちゃてる感じですね
「」部分は誤字でした!
二か所あったので修正させてもらっています
ありがとうございます!
43.再来の術士への応援コメント
怪しげなバーゼルさん、しかしその実力は本物!
お母さんは手遅れでも、まだ雛は助かるかもしれません。何とかなって欲しいものです…!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
ほんまバーゼルのおっさんほぼ怪しさだけで構成されてますねw
雛ちゃんはキャッチコピーの子です(๑•ㅂ•)و グッ!
11.第一次魔人聖伐行への応援コメント
読む限り、魔人の侵攻は相当な電撃戦(空襲を含めた意味ではなく、短時間決着的な意味で)だったようですね。
勇者ごと人類側の最大クラスの防衛国を葬っているところをみるに、最初から戦力を二分していたのかもしれませんね。興味深い。
作者からの返信
ヤナギメリア様、コメント並びに考察ありがとうございます!
めっちゃネタバレにかかる部分なのでふんわりとした返しで申し訳ないのですが
ほぼ勇者に頼りきりだった魔人出現直後の王国側への襲撃に関しては作中にあるように
「このタイミングで襲撃されるはずがない」ときめつけていたことの影響も大きかったという部分もありましたが
出現の仕方自体がいわゆる転移型で、対処が厳しすぎるのもありましたね
50年周期の襲撃とは異なる部分も多い幕開けでした
勇者ジン、王国を滅ぼした魔人将周りに関しても先々触れていきます(*`・ω・)ゞ
10.起・承・結への応援コメント
深い設定ですね。起・承・結。
確固たる世界観があるからこそ、例外であるフラム君の異様差が浮き彫りになり魅力的ですね。
作者からの返信
ヤナギメリアさん、コメントありがとうございます!
自分で設定見返してみると、わりと料理に近いかなっておもっちゃいますねー
魔術が和食で神術は洋食、みたいなw
評価感想ありがとうございます!
励みになります(๑•ㅂ•)و グッ!
68.迷走の路地裏への応援コメント
老婆は脇役ですかね、良いキャラしてるなぁって感じました。スラム街の薄暗い雰囲気とか。本当、内容が充実してて、面白いです(*´ω`*)
(お忙しい中、レビューを頂きありがとうございました(^^)/
作者からの返信
糸花さん、コメントありがとうございますー!
預言婆さんは脇役さんでしたね
石投げキッズはまた出ます😎
内容褒めていただき、ありがとうございもす🍠
こちらこそ感謝です(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
物語開始時 遷神暦160年 地図解説等への応援コメント
こんにちは、垢バンされたのでまた1話から読み直します。私がBANされたせいでレビューも消えてしまって誠に申し訳ありません。(実在の組織とか描写とかがよくなかったみたいです)
作者からの返信
二世さん、コメントありがとうございます!
なるほど、そういうパターンもあるのですね
芋ちゃんも気をつけておきます((( ;゚Д゚)))
読み直しありがとうございもす🍠
37.足手纏いの見た光への応援コメント
雛を助けられてやった!と思ったが上手くは行きませんでしたね><
洞窟の最奥で瞬く、微かな光ってなんだろう?
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございますー!
浄化で強引にいくには不確定要素が多すぎる相手でしたね
余程の相手でなければフェレシーラが完全詠唱版の浄化で取り逃すことはないのですが
光はそのまんま一番良く見る光です((( ;゚Д゚)))
42.中途半端は好きじゃないへの応援コメント
マルゼスさんが見落とすはずがない。
そう確信するフェレシーラさんが言いたいのは、恐らく破門した理由に関すること。
フラムくんは魔術を使えないわけではなく、使えば何か不可逆的変化が起こる、或いは過剰に反応して威力がフラムくん自身にも危険が及ぶからそうしたとも考えられますね…。
彼の鳥になれるかなという発言に悲しそうな顔をするくらいです、大事に思われたと判断して良いでしょう。
しかし、フラムくんを子犬みたいだと言っていたはずが…いつの間にか向かい合って、自然と近づいて。
あら〜^^雛の声が無かったら、何か変わっていたかもしれませんね
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
考察ありがとうございもす🍠
仰るとおり色々ありますので、この先しっかりやっていきますね!
雛の声で決まり手突き押しでしたが、フェレシーラさん的にはもう何かが変わっているかもですね
46.『旅のはじまり』 *番外編SSリンク有りへの応援コメント
第二章読了
第二章は、バトルの連続でした。
しかも独特な世界観の中のバトルは、新鮮で引き込まれました。
最後にグルフォンのヒナのホムラを仲間にした、フラム君は一体どこへ向かって進むのか?
この後の展開も気になりますね。
作者からの返信
そうじ職人さん、コメントありがとうございます!
バトルは自信ゼロなので、そういってもらえて嬉しいです( ノД`)…
しっかり明示してやっていくので、よろしければこの先もお願いいたします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
9.魔術士未満への疑念への応援コメント
即発とか、充蓄とかできないのかな?
あと、あてがわれた部屋の窓高いのって、まさか監禁する系の部屋……?
作者からの返信
ヤナギメリアさん、コメントありがとうございます!
術法・術具に関しては現在エピソード1の二つ前にある
「物語開始時 遷神暦160年 地図解説等」のページにリンク貼っていました!
部屋は少なくとも外から見られないように作ってる感じですね
出入りは鍵で普通にしてるかと!
17.ミーティング終了への応援コメント
フォリーさん、勘違いしちゃっんですかね。こうやって外堀が埋まっていったりするのかな…?
作者からの返信
長多さん、コメントありがとうございます!
フォリーさんは職務に忠実なのでお仕事しています(๑•ㅂ•)و グッ!
まだ先になりますが、彼女は二章終了後にある人物と共に再登場もありました
堀が埋まるよりは、もしかしたら塀が立つかもですね
39.夢より覚めてへの応援コメント
時間を見つけて少しずつ読み進めていますが、やはり一番ここのお話が好きです。
主人公と師匠の描写がとても綺麗で……
作者からの返信
ナカザキさん、コメントありがとうございます!
主人公にとってもとても大事なシーンだったので、ナカザキさんにそう言ってもらえてめっちゃ嬉しいです!
そちらカクヨムコンテスト10参加作品『そして世界を救うため~偽勇者として追放されたけど、俺に聖剣なんて必要ないし、何ならお荷物なんだが?~』の続きも読みにいかせてもらいます!
読み進めていただき、芋ちゃん感激です🍠
41.行き場のない少年への応援コメント
別れを意識したくなくて次から次へと話し込むフラムくんたち。
最初にいきなり殴りかかってきたのは、アトマが師匠にそっくりだったから…。
アトマにも波長のような人固有のものがあるのですね!
やがて告げられた別れにどうしても戸惑いを隠せないフラムくん。フェレシーラさんも、寂しいのかもしれません…
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
遅まきながら、冒頭の流れに関して言及でした
フェレシーラにとってはマルゼスのアトマは忘れられないものだったようです
二人には前を向いて進んで欲しいですね
本日もありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
92.生意気な心意気への応援コメント
男の子だ!
そういうところ、男の子!
マジで格好良いぞ!
作者からの返信
尾岡さん、コメントありがとうございました!
気構えはそれなりになってきたので、あとは力をつけて実際にやってみせないとですねw
14.その怒り誰が為にへの応援コメント
魔法が使えない、それが大前提にあるが故に、歪んでしまった思い込みにも等しい常識。
それが間違いだと気付かせてくれて、自分の為に怒ってくれて、良かったですね。
あとは破門された理由ですね。
師匠の許でも魔道具を使っていた訳だから、気付かないのはやっぱり不自然です。
師匠の許で、ヌクヌク修行するよりも、外で鍛えられた方が良いと考えたとか、この出会い自体が師匠の導きだったとか、色々、考えが膨らんでしまいますね。
作者からの返信
LbFennelさん、コメントありがとうございます!
考察感謝です!
フラムの術法への常識に関しては本人のコンプレックスに加えて、やろうと思えば容易に誘導できる人物がいますねー
弟子が間違った認識で学んでいたら、普通指導者は正してやるものですから
そこらがフェレシーラの抱いた疑問、怒りに繋がったのかもしれません
お時間が許せば、またお付き合いくださいませ!
編集済
40.予定外の提案、そして承諾への応援コメント
光弾の逆噴射!?炎だったらXなBUNERでしたね…^^
フラムくんが起きるまでになかなか凄いことをしていたフェレシーラさん。
此処が師匠の土地かつ霊銀をこっそり取っていたとなれば…報告せずにはいられませんね。
彼女の新たな旅路を思うと色々来るものがありますが、まずは二人で無事に脱出しないと!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
フェレシーラさんは一人でなんでもやってきたので、神術の扱いも多彩な感じですね
魔術に比べて特化型な分、効果は限定的だったりするのでアレンジに力を入れてたりします
旅立ちのときは近いですね(๑•ㅂ•)و グッ!
8.同行権、獲得への応援コメント
やはり何か妙な反応ですね、村長さん。
恐れられていると言えばそうですが、それにしては何か、後ろ暗い事がありそうな……?
作者からの返信
ヤナギメリアさん、またまたコメントありがとうございますー!
まあこんなぁやすぃお屋敷ぶったててふんぞり返ってますからねw
7.交渉の行方への応援コメント
村長、フラム君を小馬鹿にしているのも事実ですが、この段階では、ただの子供が足手まといなのも事実なんですよね。
そうは問屋がおろしてくれなさそうですがw
作者からの返信
ヤナギメリアさん、コメントありがとうございもす🍠
まったくもってその通りで😎
12.『煌炎』への応援コメント
楽土焦がす原初の灯火。天地貫く火の源流。
とても詩的で美しい表現ですね
作者からの返信
うお座さん、ありがとうございます!
そちらはまた、後ほど巡り会えるかとおもいます(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
39.夢より覚めてへの応援コメント
幼い頃の記憶。
鳥へ憧れていたフラムくんは、いつか教わった魔術で鳥になると言いましたか師匠はそれに涙を流して…。
目が覚めると、目の前にはフェレシーラさんが。膝枕していてくれたのですね、落ちた雫はてっきりフェレシーラさんの涙かとも思いましたが鍾乳洞とは!
幻想的な光景が目に浮かびます…ひとまず、お疲れ様ですね!(≧∇≦)
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
フラムは何故、鳥に憧れたのか
マルゼスは何故、涙したのか
芋ちゃんも興味があります(๑•ㅂ•)و グッ!
水滴に関してはフェレシーラもいってますね
今のは、と
本日もお読みいただき、ありがとうございましたー!
6.渦中の村にてへの応援コメント
痩せた寒村に、立派なお屋敷……事件の匂いに唆られそうですねw
作者からの返信
ヤナギメリアさん、コメントありがとうございます!
隠者の森に隠された裏金の謎を追え、みたいなw
ちょっと先のことになりますが、二章後半から終了後にそこらの話も出てきました!
17.ミーティング終了への応援コメント
いきなり、人間の盾になれと………
なにか、秘策でもあれば、うかばれるでしょうけど
(=^ェ^=)
口振りからして、策がありそうですね~
作者からの返信
なばなさん、コメントありがとうございます!
まああれですね、策は用意するけど
自分の為に同行させろってのなら、体ぐらい張れ! ってとこですw
実際フラムは漠然と支援だなんて口にしてますが、じゃあ君なにが出来るの? って話になると
遠巻きにして眺めてるなら来ないでいいし
近くをただちょろちょろして足手纏いになるならもっとダメ
大人しく討伐任せて森を出ろ、で終わりますからねえ……
81.紫電の金狼への応援コメント
つよつよの人のウィンク💖💖
アレクさん、ご本人もあだ名もかっこいい!
作者からの返信
上田さん、コメントありがとうございます!
アレクさんは雷閃士団のメンバー含めて、特に芋ちゃんお気に入りです
これから何してくれるのかなー、って感じで期待してます(๑•ㅂ•)و グッ!
34.疾駆する獣への応援コメント
逃げたのではなくグリフォンの雛を狙っていたのか……。
これはフラムの許すわけには行きませんね。
個人的には誰かのために怒れるシーン大好物です。
この後が見逃せなくなりました!
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございもす🍠
フラムはグリフォンを守りたい気持ちがあると同時に、そこに何かを重ねていたのかもしれませんね
よろしれけばお付き合いくださいませ!
38.『発動』への応援コメント
ついにフラムくん、魔法陣を出して火線で風を呑み込みました!ついに出せましたね✨
本来であれば自分で術式を使える人には不要な代物。だからこそ、フラムくんには必要でぴったりの代物だったわけですね…!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
そうですね、不定術法具は現状のフラムでもこういう使い方が出来たましたね
普通に術具を使うと体内から抜き出した魔法陣の維持しか出来ずに、肝心の「結」までもっていけず不発に終わってしまうので
風呂釜の時のように、二つの術法式を平行展開・起動までもっていける彼ならではの抜け道って感じでした
91.『誓い』への応援コメント
噛んじゃった(笑)と、コメントを書こうとしてびっくりした。
追いついた……。これが最新話だった……。
コンテスト中は毎日更新ということのようですので、また明日が楽しみです!
作者からの返信
武州さん、完走の感想ありがとうございもす🍠
現在五章→外伝まで下書き終えて、六章にとりかかってましたので、よろしれけばお付き合いくださいませ(๑•ㅂ•)و グッ!
80.『再会』への応援コメント
滅多打ちの、ときましたか(笑)
作者からの返信
武州さん、またまたコメントありがとうございます!
渾名ってやっぱり一番ふさわしい、代名詞みたいなのが広まるようですね
フラムくんまで同意してるしw
76.三人寄るも人それぞれへの応援コメント
エピニオらしい発言に最後笑ってしまいました。
フラム。つい最近まで魔女と二人暮らしだったんだからこの反応というか思考は普通だと思いますけどね。むしろよく適応できている。
いまようやく社会化というか……。自分を客観視する視点を獲得した、というか。
いやあ、すごい成長ですよ。頑張ってる、頑張ってる。
作者からの返信
武州さん、コメントありがとうございます!
魔術の修行にしか目がいってなくて、その分頭からっぽで詰め込める的な感じもあったんでしょうねぇ
そして精神的に一歩進んでもらった後には、別方面でも頑張らないとですね😎
一気読みも感謝です(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
11.第一次魔人聖伐行への応援コメント
魔族より、魔人のほうが響きとして格好良くて好きです
作者からの返信
うお座さん、コメントありがとうございます!
語感、響き大事ですよね
格好良いといってくださり嬉しいです!
そして「人」である理由もあります😎
16.ミーティング開始への応援コメント
フラムくんの株が、上がったり下がったり忙しいですね
(=^ェ^=)
まぁ、使えないからって、見捨てて行くような彼女ではないと思うけどね………
作者からの返信
なばばさん、コメントありがとうございもす🍠
すみません、仰るとおりすぎてなんか声出して笑ってしまいましたw
少しは頼れるとこ見せられるといいですね(๑•ㅂ•)و グッ!
9.魔術士未満への疑念への応援コメント
こんにちは。コメント失礼します。
自分と同じ姿の魔物なんて、いたら嫌ですね。
無事討伐に同行できることになってよかったです。
また読みにきます。
作者からの返信
櫂矢さん、コメントありがとうございます!
生理的にも状況的にも芋ちゃんなら見ざる🙈きかざる🙉いわざる🙊しちゃうかもですね
主人公を応援してくださり感謝です!
何よりも嬉しいお言葉
いつでもおいでくださいませー(๑•ㅂ•)و グッ!
33.ターゲット・ロックへの応援コメント
まだ倒れていなかったとは……。
今回の影人の目的は逃走が目的だったんでしょうか?おそらく,記憶は共有できるので1体でも生き残れば勝ちとなりますから。
そして,その理由は前の話で言っていた「ミツケタ」なのかな?
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございます!
なんらかの目的があり、それを果たしてあとは帰還……となれば、その後に必要なのは何かな、ってとこですね
37.足手纏いの見た光への応援コメント
グリフォンの雛を助けるため、絶対に退避はしない!
確固たる決意と共にフラムくんの短剣投擲、そしてフェレシーラさんの完全なる浄化!
取った!と思いきや、やはりそう上手くはいかないもの。風が今にも荒れ狂ってしまいそうです!
そんな時、フェレシーラさんが防壁でフラムくんたちを守ろうとして…でもその矢先。
最奥で揺らめくその光とは!?
手に汗握る攻防、クライマックスでしょうか!(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
仰るとおりの花京院……いや、佳境です(๑•ㅂ•)و グッ!
80.『再会』への応援コメント
フェレシーラ、来たああああ( ゚Д゚)
あだ名がすごすぎ!超有名人だったんですね✨
作者からの返信
上田さん、コメントありがとうございます!
渾名にふれてくださって芋ちゃん感激ですw
公国の神殿従士としては間違いなく最も知名度が高く
自ずと商売敵でもある冒険者にも有名というか、実のところ危険度の高い依頼で彼女に窮地を救われてる者も少なくないんですよね
大っぴらに公言できないだけで、隠れた支持者は相当いたり
渾名の極端さは畏れる者と敬う者の温度差の顕れですw
45.幻獣契約適合例への応援コメント
なにより雛が無事でよかった!!!!
……いやもっとフラムとフェレシーナの無事を喜ぶべきなんでしょうが……。
作者からの返信
武州さん、コメントありがとうございます!
いや嬉しいですよw
5.神殿従士への願いへの応援コメント
厄介で不明な敵に、フラム君に取って、厄介な状況ですね。
広範囲の判別術法が無いとすれば、1人1人足で目撃証言聞き取りするしか無いわけですものね。
作者からの返信
ヤナギメリアさん、コメントありがとうございます!
仰るとおりの状況で
フェレシーラさんは色々理由あってフラムに仕掛けてきたわけですが
実は彼女の愛馬に律儀に謝罪したことで「こいつ人間の真似をしてるのでは」と思われていたりしますw
19.声を探して *番外編SSリンク有りへの応援コメント
第一章読了。
マルゼス師匠の『隠者の塔』から放逐されたフラム君が、自分の居場所を見つけるまでの話。
フラム君とフェレシーラさんが出合い、関係性が濃密になる過程を描いた話。
芋つき蛮族様が、構想された独創的な世界観が押し付けではなく、ゆっくりと伝わってくるのはとてもよいです。
最初はオリジナル設定の“アトマ”も、出番が少ないくらいに徐々に様々な世界観が描かれてますね。
その中には、シッカリとアレも描かれています。
基本みんないい人ばかりで、読んでても気持ちよく読み進められるのが、素敵な作品だと思います。
第二章以降は、魔人?魔獣?討伐編でしょうか。
楽しみにしております。
作者からの返信
そうじ職人さん、一章読了 & コメントありがとうございます!
細かに感想と評価とても嬉しいです
励みになります!
二章からは討伐からの二章最終話タイトル通りの流れでした
よければお付き合いくださいませ!
15.銀の湯船に誘われてへの応援コメント
資源の設定から戦争戦後の国同士の政治的な力関係、そして陰謀論と、とんでもなく設定とバックボーンが練られてますね…。
作者からの返信
長多さん、コメントありがとうございもす🍠
芋ちゃん基本その場の思いつきで書いて繋げてます(๑•ㅂ•)و グッ!
感覚的にはでっかいジオラマ世界の上から観察してる的な!
34.疾駆する獣への応援コメント
個人的に小動物というか仔獣に弱いので……。
物語の中に入って救出してやりたい!!
作者からの返信
武州さん、またまたコメントありがとうございます!
わかります
芋ちゃんも暇があれば面白いかわいい動物の子供動画眺めてます(๑•ㅂ•)و グッ!
ここはふたりにお任せをば!
31.異術交錯への応援コメント
影人。
最初はただのコピーかと思いきや、いろいろ謎を秘めていそうですね…。
作者からの返信
武州さん、コメントありがとうございます!
影人は話の中心よりにいて、かつ現在ではまた不透明な点が多い存在でした
お読みいただき感謝です(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
38.『発動』への応援コメント
こんばんは。
「ならば――今の俺には、やれないはずがなかった。」
で、頑張れ♪ と思いました。
そのあと、巨大な魔法陣の顕現。フラムくん、やりましたね!
作者からの返信
加須さん、コメントありがとうございます!
やってくれました🔯
32.少女の推論、そして頼み事への応援コメント
手甲を秘密にしてほしい……これは何か理由があるのかな?
それにしても合体する時に周囲のアトマを吸収するとは厄介ですね。
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございます!
秘密にして欲しい理由はめっちゃあります
ハッキリいって教団にバレたら困ります
不定術法具の取り扱いが教団の専売特許なので
バレたらいけない理由はまだ話に出てきてない段階でした
周囲のアトマ吸収云々に関しては、フェレシーラの推測は当たっている部分がありつつも
吸収のための条件をクリアしないと無理な感じですね
地味にクリアされてしまっていますw
編集済
13.お調子者は、かく語りきへの応援コメント
つまり、魔法陣さえ書いてあれば、魔剣でもゴーレムでも使えると………
そのうち、手の甲にでも魔法陣のイレズミを入れそうですね~
(=^ェ^=)
追記
なるほど
イレズミ方式だと、一旦暴走が始まったら止める術がないから、難しいのもありますね~
詳しい解説、ありがとうございます(=^ェ^=)
作者からの返信
なばばさん、コメントありがとうございます!
ちょっと面白いコメントなので気合い入れて返信をば(๑•ㅂ•)و グッ!
>魔法陣さえ書いてあれば、魔剣でもゴーレムでも使える
いけますね
ただし性能効果を求めると詠唱の役割を代行させるハイレベルな霊銀盤がほぼ必須
剣であれば同時に霊銀盤が容易に損壊しないよう、複合鋳造する他素材も強度が求められる
ゴーレムなら起動やメンテナンスは大変ですが破壊されにくい箇所に配置
でないとあっさり霊銀盤が傷ついて機能不全に陥ります
>手の甲にイレズミ
生身の体に魔法陣を刻んで術法式を実行すると、霊銀盤に詠唱の役割をさせる部分が強制的に術者本人が担うことになります
術法式への練度や適正諸々を無視して無詠唱発動を強いるので、元々可能な者には刻んだ効果からの応用が効かないという不便なだけの結果に終わり
無詠唱発動出来ない者が行うと、体内での術法式構築の限界を越えて術法は不発
最悪オーバーヒート状態に陥って行動不能もありえます
なので生身の体に直接魔法陣を刻むのは禁忌扱いですね
色々条件をクリアすれば決して不可能ではありません
その手の研究をしている術者もいます
長々と失礼しました
コメントありがとうございもす🍠
【追記】
術具に関しては防具の非接触面(盾の裏側等)に仕込むのがメジャーかつ有効でした
36.アトマ、暴走への応援コメント
解呪が丁寧な代物だとするならば、浄化は鍵そのものをぶち壊す代物…分かりやすいですね!
そして術式を中途半端に壊したから、崩れそうなジェンガのようになってしまっているのでしょうか?
全員は厳しいかもしれないというフラムくん。それが意味するかは、つまり!?
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
分かりやすいといっていただき嬉しいです!
術式はバランスを崩す以外にも、アトマ同士の干渉、相性による拒絶反応とかもありえますね
全員は厳しいので頑張るみたいです!
8.同行権、獲得への応援コメント
チャドマ!個性的なネーミングですね。脇役にしておくには惜しいです
作者からの返信
うお座さん、コメントありがとうございます!
この人は商人 = マーチャントのもじりですね
二章終わりに少し出番あります🍠
1.望まぬ旅立ちへの応援コメント
はじめまして。
拙作にお越しくださり、ありがとうございます。
カクコン参加中ということでお邪魔いたします!
作者からの返信
武州さん、わざわざありがとうございます!
気に入るようでしたら、よろしくお願いいたします(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
7.交渉の行方への応援コメント
御師匠様をこけにされたフラムが無意識のうちに怒りを覚えて、アトマが揺らいだのをフェレシーラさんは勘づいたのかな。
この村長、やっぱ嫌なヤツですね。
最後の来訪者は誰だ……!
作者からの返信
金剛さん、コメントありがとうございます!
仰るとおり、師匠を侮辱されてプツンといって殴りかかろうとしていた模様ですね
来訪者は……先約の方ですw
19.声を探して *番外編SSリンク有りへの応援コメント
一気に一章読ませて頂きました!
膨大な術や歴史、世界観の設定を一つ一つ、頭の中で整理していく感覚が本当に楽しかったです。
遷神暦160年の説明は自分でノートに地図を書き込みながら、読ませて頂きました。魔人についてや、脅威にどう対抗するか、大陸の国同士の力関係など、よく考えられた経緯の数々はとても興味深かったです。
降神暦と遷神暦。神が遷ったから暦が変わる。暦の入れ替わりについても、何が起こったのかすごい気になります。
近況ノートの世界地図も後から見ました。この先も色々な国が出てきそうで、ワクワクしました。
フラムとフェレシーラの関係性も非常に魅力的で、彼女から伝えられた、自分の才能に驚きつつも、初めて褒められた?感覚を噛み締めるフラムが好きです。
フラムの囮のお猿さんとしての活躍は楽しみですが、彼の隠れた才能を生かした立ち回りにも期待大ですね!
これからも読み続けたいと思います。
素晴らしい作品をありがとうございます。
作者からの返信
シンシアさん、気合いの入りまくったコメントありがとうございます!
なんかもう、そこまでして頂けるとサツマイモ農家冥利に尽きます( ノД`)…
二章は展開に勢いがついていくので、よろしればお付き合いくださいませ!
12.『煌炎』への応援コメント
マルゼスさんの名を冠する「煌炎の魔女」という称号には、燃え尽きぬ魂の強さと、未知なる可能性を秘めた力が感じられます。果たして、彼女の真の力の源はどこにあるのでしょうか。
作者からの返信
悠鬼さん、コメントありがとうございます!
聖伐の勇者の一人に数えられるマルゼスの姿が一章登場人物イメージ画像でした
物語冒頭とは容姿が違っています
その部分もやっていきますね!
編集済
31.異術交錯への応援コメント
最後は気合で一撃,見事です(⌒∇⌒)
しかし,影人って合体吸収するのはとんでもないことですね。
それに影人が喋っていた言葉「ミツケタ……ワガ……キミ」
我が君とは一体……。
それよりも,二人共仲がいいですのう(⌒∇⌒)
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございます!
影人はいままでに確認された「魔物」にはあまりみられない特性があるようですね
こうして討伐されるたびに情報は蓄積されていますが……
会話が出来るということは、意思の疎通も出来るかな?
仲はどんどんよくなりますね(๑•ㅂ•)و
読み込んでくださり、ありがとうございもす🍠
14.その怒り誰が為にへの応援コメント
コメント失礼します。
フェレシーラさんが代わりに怒ったことで、フラムさんも奥底にあった感情を無視できなくなったんですね。沢山泣いてすっきりしたらいいなと思います。
面白かったです。
作者からの返信
森羅秋さん、コメントありがとうございます!
そうですね
仰るとおりに彼も吐き出しても吐き出せなかった部分を表せたのかなっておもいます
面白いといってくださり感謝です(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
35.白羽根一閃への応援コメント
まるで冒涜するかのように偽鳥へと姿を変えていく影人。
それが出来るなら、何故フラムくんに似た姿に変わっていたのか…しかし今はそれよりも!
もう体が壊れてしまうのが先か、そう思われた時颯爽と駆けつけるフェレシーラさん!格好いいなんてレベルじゃありませんね✨
そしてあの重たい一撃が、ついに捉えました!この浄化なら…!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
やっと敵をしっかり殴れた感のあるフェレシーラさんの明日はどっちだ!
4.道すがらの告白への応援コメント
アトマが多すぎてお師匠でも手がつけられないから、いっそ旅をさせる腹づもりだったのかな、お師匠様。
続きが気になりますね。
作者からの返信
ヤナギメリアさん、コメントありがとうございます!
何かしら思惑があっての行動なのは確実でした
先々の話になりますが、よろしればお付き合いくださいませ(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
7.交渉の行方への応援コメント
フェレシーラはなにかに気づいたかのようです。主人公を制した理由は……?気になります
作者からの返信
うお座さん、コメントありがとうございますー!
フェレシーラはこの段階では、ここで村長に対して独力でなんとか出来ず、それどころか教団への依頼の妨げになるならそこまで、といった感じですね
このままだと見切って終了でした
56.『三つの理由、一つの願い』への応援コメント
リア充のかほりが…(・ノ(¬¬;)ぇ マジ?!
作者からの返信
大国さん、コメントありがとうございますー!
ちょっとコイツら気が抜けてふざけてますね(。-∀-)
10.起・承・結への応援コメント
術具と魔術の違いを問い直す展開には、物語全体の世界観が奥深く広がる予感が漂いますね。特に主人公が自らの不足を直視し、フェレシーラとの対話を通じて成長する姿は、感動的で胸が熱くなりました。
作者からの返信
悠鬼さん、コメントありがとうございます!
関係性を読みとってくださり感謝です!
よろしればこの先もお付き合いくださいませ(*ᴗˬᴗ)⁾⁾ペコリ
6.渦中の村にてへの応援コメント
フェレシーラはフォリーの名前を覚えているあたり、人たらしの才能がありそうです
作者からの返信
うお座さん、コメントありがとうございます!
なかなかアグレッシブな性格していますが、仰るようにポイントを抑えているところがありますね
外面がいいというかw
14.その怒り誰が為にへの応援コメント
フラムは自分でも無意識に強がっていたんですね。破門になるのは仕方ないと。
でも本当は何でどうしてと泣きたかった。それをフェレシーラが代わりに怒ってくれて、自分を認めてくれた。どんなに嬉しくて救われたことでしょう。
作者からの返信
長多さん、コメントありがとうございます!
諸々あってどうにも幼いフラムですが、今回のエピソードでそこに突き当たったようですね
フェレシーラは世話焼き、お節介なところがあって放っておけなかった感じでしょうか
ウジウジするなって切れ気味ですがw
お読みいただき、ありがとうございます!
30.『上乗せ』への応援コメント
フラムの戦闘シーン,イイですね!
俺つえぇぇじゃなくて冷静に頭を使って分析しながら相手を倒していく……見応えがありました。影人であっても急所は同じなんですね(;^_^A
ところで,フェレシーラは何処へ?
作者からの返信
不動さん、コメントありがとうございます!
戦闘描写まるっきり欠片も自信ないので褒めていただき嬉しいです
フラムくんがなんか頑張ったw
弱点に関しては影人次第って感じかもしれません
フェレシーラさんは画面外かも🍠
2.『白羽根』への応援コメント
こんにちは!先刻はご訪問&コメントいただきありがとうございました🙇♂️
冒頭から次々と明かされていく背景や描写に、折り重なって広がる世界観の深さを感じ、膝を打ちました。危なそうな時には逃げを打つ主人公にも、現実味や親しみが持てます!
作者からの返信
伊藤さん、コメントありがとうございます!
こちらこそ楽しませてもらってます(๑•ㅂ•)و グッ!
描写に世界観、キャラをお褒めいただき嬉しいです
よろしればお付き合いくださいませ!
5.神殿従士への願いへの応援コメント
魔物の正体はいったい……?気になります。
作者からの返信
うお座さん、コメントありがとうございます!
前回は質問もくださり感謝です!
魔物の正体は話の根幹に絡むので、少しずつやっていきますね!
34.疾駆する獣への応援コメント
逃げた訳ではなかった!アレはグリフォンの雛を狙っていた…!
そのグリフォンを庇ったのは、もうボロボロになっていたお母さん。
激情のままに影人を押さえ付け逃げろと言いますが…母を置いて、幼い子供が逃げられるわけはありませんよね。
許すわけにはいきません、絶対に!!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございます!
実のところ、フラムを衝き動かしていた感情がなんなのか……すぐに出てくるかとおもいます
2.『白羽根』への応援コメント
逃げたしちゃいました!
でも、なんという出会い!
この後の展開も楽しみです(*>∀<*)
作者からの返信
新田さん、コメントありがとうございます!
芋ちゃんコメント大好物なので嬉しいです!
お楽しみくださいも🍠
1.望まぬ旅立ちへの応援コメント
マルゼス・フレイミング!
早速登場しました!
やっぱりすごい人だったんですね!
主人公は苦悩しているようです!
続きが気になる(*>∀<*)
作者からの返信
新田さん、またまたコメントありがとうございます!
マルゼスはしばらくの間はフラムの回想として出てくる形でした
12話でもちょっとあります
本格的な出番はかなり先になりますが、物語に大きく絡んでくる形でした
76.三人寄るも人それぞれへの応援コメント
プリエラさんとレヒネさんとの会話のやり取りでフラム君が自分でもよくわかっていなかった感情を整理出来てくるの、いい関係ですね(*´ェ`*)
そして無理してアドバイスしようとするエピニオさん笑っちゃうw
作者からの返信
上田さん、コメントありがとうございますー!
フラムくん、自分でもわけわかんないままに突っ走っていきましたからね
オイオイ迷ったわあいつオイオイ、って感じで芋ちゃん眺めていもした🍠
エピニオもめちゃくちゃし始めるから楽しいですねw
2.『白羽根』への応援コメント
今まで読んでいなかったことを後悔しております。
2話目にして既にがっつり引き込まれる。
作者からの返信
藤堂さん、コメントありがとうございます!
めっちゃ嬉しいお言葉です!
芋ちゃんのサツマイモ畑でゆっくりしていってくださいも🍠
4.道すがらの告白への応援コメント
ぐぅっ。さすがフェレシーラさん、鋭いですね……。
アトマで溢れているのに、魔法が発動しない理由が気になります。
作者からの返信
柳さん、コメントありがとうございますー!
術士としてはフラムくんの動きは明らかにおかしかったですからねぇ
意識さえすればアトマを視認できるフェレシーラからすれば、「コイツこれだけアトマもあって煌炎の魔女の弟子を名乗ってるのに、なんでずっと術法つかわないんや」となる感じですかね
術法が扱えない点、このあとやっていきます!
編集済
1.望まぬ旅立ちへの応援コメント
拙作に読みに来てくださりありがとうございます。
破門ということですが、主人公も思い入れがありそうで師匠も悪い人ではなさそうですし、これからどうやって生きていくのか気になります。
心情描写もとても丁寧ですね、楽しみにしています。
作者からの返信
高瀬さん、コメントありがとうございます!
こちらこそお越しいただき感謝です!
描写褒めてもらい嬉しいです
よろしればお付き合いくださいませ
6.渦中の村にてへの応援コメント
村の中に屋敷を立てるとはまた大胆な村長ですな。
領主レベルならあり得なくもないですが、、、
横領とかでは済まない、黒ーい裏側がありそうです。
作者からの返信
金剛さん、コメントありがとうございます!
へっへっへ……さすがは金剛さんだ、目が肥えてらっしゃる🍠
すみません、二章ラストから終了後にならないとそこらの話でてきません🍠
9.魔術士未満への疑念への応援コメント
俺、なんかやっちゃいましたか? 的な展開ではありますが自然さがあって、上手いなあと思います。サツマイモおいしいです。
作者からの返信
平手さん、コメントありがとうございます!
展開自然と言っていただき嬉しいです!
どこかで頑張れるとこ見せてくれないとですからねぇw
サツマイモ畑、ガンガン収穫していってくださいも🍠
4.道すがらの告白への応援コメント
フェレシーラ・シェットフレン……なんと個性的なネーミングでしょう!由来などはあるのでしょうか。
作者からの返信
うお座さん、コメントありがとうございます!
フェレシーラは語感からポロッときてまして、シェットフレンはフレシェット弾のアナグラム的に
弾の名前を選んだ由来は翼をもつ弾であること
作品内に翼をもつ、または鳥モチーフのキャラが多いのでそれら共通点をもちつつ、対抗して撃ち落とせる人物、みたいなイメージですね
語ってしまい申し訳ありませんが、主人公フラムのミドルネームも同様でアルバトロス+弾丸のバレットから来ています
長々と失礼いたしました🍠
13.お調子者は、かく語りきへの応援コメント
ついに強みが発揮できましたね。そしてすぐ調子に乗っちゃうのも子供らしくてかわいい。
作者からの返信
長多さん、コメントありがとうございもす🍠
そしてそれがバトルとかでなく、湯沸かしっていうねw
3.投げ出された戦槌への応援コメント
「此処に遣つかわし、其処に在れ――緩慢なる抱擁よ」呪文詠唱は作者の腕の見せ所ですね!
作者からの返信
うお座さん、ありがとうございますー!
見せ所ですがハマってるかは自信はないです🍠
要所要所で頑張っていきます!
☆☆☆ 三章 登場人物 ☆☆☆への応援コメント
おお!これが次の舞台に登場する人たちですか…フラムくんスリに遭うんですか!?∑(゚Д゚)
メルアレナさんは14歳で受付なんて、頑張りますね…!
作者からの返信
燈乃さん、コメントありがとうございもす🍠
スリの部分はそことは別にお話のポイントあるので記載しちゃいました😎
14歳は働くには早く思えるかもですが、魔物やそれに関する脅威、生活環境の関係していますね
我々の世界ほど長寿でも安全でもない世界観なので、皆早く働き、早く死にます
ぶっちゃけ冒頭のフェレシーラの性急な行動も自身と依頼を出した側の生死に関係するのでそこまで無茶でもないんですよね
やられるほうはたまったものではありませんが、チンタラしてたら自分が死ぬので