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lazionote

雑記ノート

VirtualBoxのメモ(フルスクリーンモードから戻る方法など)

VirtualBoxのフルスクリーンモードからWindowedモードに戻すには

キーボードの

「右側のCtrl + F」

を押す。

VirtualBoxの表示がブラックアウトしたのを戻すには

VirtualBoxメニューの「View」→ 「Virtual Screen 1」→ 「Resize to 1920x1200」などを選ぶ。

ubuntuでファイルが含まれているパッケージを調べる

apt-fileをインストールする。

sudo apt install -y apt-file
sudo apt-file update

調べるファイルがAAAの場合、次のコマンドで調べる。

apt-file search AAA

パッケージが見つかると、"パッケージ名: AAAのファイルパス” と表示されるので、次のコマンドを実行してインストールする。

sudo apt-get install パッケージ名

ubuntu 64bit環境で32bitプログラムを動かす

32bit ELFのプログラムしかないので64bitのUbuntu環境で動かす方法を調べていたら、以下の方の情報が役立った。

sonickun.hatenablog.com

次のコマンドを実行すると、必要なパッケージもインストールしてくれて、無事32bit ELFのプログラムを実行できた。

sudo apt-get install lib32z1

参考文献

64bit-Linuxで32bitバイナリ実行環境を構築 - sonickun.log

RP2040 + Pico-OLED-1.3でMicroPython の表示ドライバを動かしてみた

環境

MicroPythonの書き込み

https://www.raspberrypi.com/documentation/microcontrollers/micropython.html

に書いてあるDrag-and-Drop MicroPythonに書かれている手順で、MicropythonをRaspberry Pi Picoに書き込む。

Pico-OLED-1.3ドライバをダウンロード

https://www.waveshare.com/wiki/Pico-OLED-1.3 ページのExamplesのDemo codesをダウンロードする。 展開するとPython/Pico-OLED-1.3フォルダにPico-OLED-1.3(spi).pyがある。

Thonnyで実行

Raspberry Pi Pico にOLEDボードを差し込み、PCにUSBで接続する。 ダウンロードしたPico-OLED-1.3(spi).pyをThonnyで読み込みrunすると、四角、直線、文字などが画面に表示された。 最後は"press the button"と表示され、OLEDについているKey 0とKey 1を押すとそれぞれ、OLED画面の上3分の1と下3分の1が反転表示されて、キー入力も動作した。