物価高が進んでますね。
ヘルメットは10月から2000円の値上げみたい。
バイク屋に寄ったら中古のセロー250が70~80万というのが並んでました。物価高は進んでもバイクブームは下げ始めたようなので強気な価格がどうなるのか見物です。
さて、、
以下は僕が着ている夏用のジャケットです。
タイチ製の一般的な形状です。
30年前から気になってたんですが、、、
脊髄パッドの長さ、短くない??
これでは背中の上半分しかガードできません。
同様の仕様のモノは他社製でも多々あります。
どう考えても写真の手の部分までガードした方が安全性は増すと思うけど、何か理由があって短くしているのでしょうか?
それは安全性より優先すべきことなのか?
その理由、脊髄損傷より大切な理由、非常に興味あります。
ま、何かあるんでしょうね。
因みに僕がタイチの従業員だったら、、
腰までガードする設計なのは当然として、
ハードパッドとソフトパッドの二重構造にして状況により任意で脱着可能な作りにします。
リュックを背負う日もあるし、やたら暑い日も、着心地重視の人も、安全性重視の人も。
色々な人がいるので標準で自由度のある作りが良いと思うけどね。
量販店の人、コレ見てるでしょ、タイチに言ってみて。。。
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