早朝、利根川水系にて
釣り糸を垂れてみるも反応なし。
メタルバイブレーションのボトムタップ、
スピニングタックルでのマイクロワインドと
活性低いサカナの口を使わせる作戦を立てるも
ことごとく不発。
会社の先輩と現地集合してたのだが
先輩も不発。残念😢
8時半で見切りをつけて帰宅。
着替えてJRに乗り込み、横浜を目指す。
千葉からだと結構、時間が掛かって
みなとみらいへの到着は12時半。
入場すると結構賑わっていて混んでる。
各社ブースにて著名アングラーや
ユーチューバーによる
講演があるのでハシゴしながら歩き回る。
時間内に人を惹きつけつつ
話すという行為は勉強になる。
誰もが顔を知ってる方は
大した話をしてなくても
客側が聴く体制になってるから
雰囲気が醸成されるが
あんまり知られてない方の
場合は難しそう。
勢い良く畳み掛ける様な
話し方の人やら色々あって面白い。
王様のキャスティングとか
シーバス系のアングラーは人気が高く
人だかりが出来てる。
自分もその人だかりの一人だけど笑。
出店企業はこじんまり。
いつも通りメジャークラフトは無いし。
Abuが好きなのだが出店が無かった。
興味深かったのがフライ系のブースが
以前に比べると多くなった気がする。
(というか以前はほぼなかった様に思うが)
斜陽な釣方だと思うが人気再燃するかな。
フライタイイングの実演は特に人気だった。
貧乏性なので厚かましくも
手当たり次第色々グッズを
貰ったりするのだが
どこもステッカーぐらいで
大した戦利品は無し。
全体見渡してなんだろう?
特にこれが欲しいなとか何も無い。
bifarrのベイトロッドchorusが
良さそうだったけど買わなくても
困るものでもないし。
エンタメとして遊びに来たので
良いのだが他のお客さんは物欲
掻き立てられてるんかな?
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