本日(11月3日)は、稲村和美さんを先頭に活動する「ともにつくる兵庫みらいの会」の街頭宣伝車が本日は兵庫6区(宝塚市、川西市、伊丹市)内を運行するとのことでしたので、桜井シュウは乗車してスポット演説して回りました。

 

宝塚市議会の北野聡子議員とともに

 

JR川西池田駅前にて

 

 

 

 

 稲村和美さんは、尼崎市長を2010年から2022年まで3期12年務めました。その前は兵庫県議会議員を2003年から2010年まで2期7年務めました。来年で阪神淡路大震災から30年になりますが、阪神淡路大震災のときには稲村和美さんは神戸大学の学生でした。その後、震災ボランティアとして活動したことが政治への道に入るきっかけになっています。そうした経歴を踏まえた想いを代弁しつつ、政策を訴えて回りました。

 衆議院議員選挙の12日間ですっかり弁舌が滑らかになっていましたが、「衆議院議員総選挙」「衆議院議員候補」ではなく「兵庫県知事選挙」「兵庫県知事候補」と間違えないように気を付けながらの応援演説でした(苦笑)。