ドキュメンタリー映画「チベットの風」~Wind from Tibet
2008年のチベットの状況。その後、焼身抗議で100人以上の僧侶が死亡。現在もなお、ウイグル問題と同様に人権が抑圧されています。
映画製作監督の言葉:
ラサでのチベット人による民衆蜂起の報道を見てから、チベット問題に強い関心を持つようになった。 チベットの人たちは何を思い、何を求めているのか、いるも地獄、亡命するも困難なチベットのチベット人。彼らはどのような状況に置かれているのか?
私は、ただ真実を知りたい一心でカメラを片手にチベットに向かった。 そこで見たものは・・・・ チベットでは、自らの危険を冒しても、国際社会の多くの人々にチベットの現状を伝えたいというチベット人たちが語ってくれた。
チベットでの人々の声、ダラムサラの亡命チベット人の声、600人以上の亡命チベット人が集まった第一回総会の様子や、ダライ・ラマ14世の講話などが収録されています。
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特ダライ・ラマ法王14世の貴重な記者会見(2008年11月)の映像を収録。チベット問題の本質、後継者、リーダーシップ、慈悲の心、自由と民主主義、中国への期待と失望、中国国民への期待など、記者の質問に答える興味深い内容です。
レンタル/ダウンロード購入
https://vimeo.com/ondemand/windfromtibet
キュメンタリー映画「チベットの風」
本編:
https://youtu.be/sCUDCX_QQsE
予告編 1:
https://youtu.be/9-aZ9VE_ljk
予告編 2:
hhttps://youtu.be/cwPFI4j8HN0
ダライラマ14世 記者会見で「チベットの現状」を語る(2008年)
https://youtu.be/_tEvBmTi6Hg
「チベットの風」制作委員会
DVD企画制作/RAMA Production
撮影・脚本・編集・監督・音声: N.ラーマ
構成:キム・スンヨン
音楽・佐野朋子
題字・寺西桃代
挿入曲・テチュン、川辺ゆか 協力・チベットハウス(ダライ・ラマ法王日本代表部事務所)、TCVほか
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