相変わらず、下っ腹揉み揉み体操を続けています。
下っ腹にムスコが埋まっているという新事実に
気が付いて、ダイエットを開始して、
下っ腹を揉み続けたら、徐々に下っ腹の肉が
取れてきた、このブログの作者です。
私は、人間の体って、ある程度は自分で
いじることによって、変化することを
このブログで紹介してきました。
重要なことは、やり続けることに端を発して
いるのですが、まさかムスコまで露わに
なってくるとは、考えもしませんでした。
現在、下っ腹にムスコが埋もれている人は
必見です!!
私は、小学校時代、あだ名が「でかちん」
でした。
めんこをやっていて、体操着の脇から
キンタマがはみ出してしまったことが発端
でした。
私のムスコは、小学生の頃は、周りの同級生
と比較して、一回りも二回りも大きかった
んです。
それで、体操着の脇からはみ出たキンタマが
以上にデカかったので、みんなから「でかちん」
と呼ばれるようになってしまったんです。
私は、女の子の前で「でかちん」と呼ばれる
ことが恥ずかしくて、「何でこんなに大きく育った
んだよ!!」と自分のムスコを呪いました。
中学生になって、「でかちん」というあだ名は
殆ど言われなくなりました。
私の小学校からその中学に行った人間が
比較的少なかったため、私のあだ名は
下火になったんです。
それで、しばらくの間は平和な時期が
続きました。
ある時、同級生の一人が、「〇〇はもうやったよな!?」
と、私に言ってきたんです。
〇〇は、私の名前です。
「何を!?」
「お・な・に・-だよ!!」
同級生に聞いても、みんな話をはぐらかし、
教えてくれませんでした。
多分、女の子にも聞いたかもしれません!?
それで、慌ててお・な・に・-について、調べました。
当時は未だ、インターネットは普及していなかったので、
本屋に行って本を購入しました。
そういえば、仲が良かった大人の友人がいたのですが、
その人に聞いた時は、「自家発電」という答えが
返ってきたことを思い出しました。
それで、「この手の話はこのような本に書いてある」
と、教えてもらい、それで本屋に買いに行ったんです。
私が当時購入した本は、ワニブックスの「何とかのジョーク」
とかいう題名でした。
そこには、お・な・に・-について、直接的な説明は
無かったのですが、大体どのようなものか、回りくどく
説明してあったように思います。
そして、あるページには、ムスコの直径をABCの3段階を
黒い●で表現していました。
それで、私は自分がAであることを確認しました。
Aは、極太で一番直径が太いものでした。
それで、私は再び「でかちん」と呼ばれていた時の
忌まわしい小学校の時期のことを思い出して
しまいました。
その本には、「中学校1年生では8割がやっている」
と書かれていたので、その時慌ててトイレに行って
ひたすらムスコを擦り続けました。
要領を得ていないので、その時は30分以上
トイレの中に立てこもっていたことを憶えています。
つづく
朝ご飯を食べて、途中で中断してしまったので、
書く気が失せてしまいました。
今後、私はムスコの大きさに悩んでいる人に
嘘ではない本当のお話をしていきたいと思います。
恐らく、朗報だと思いますよ。
続けるか続けないかは、あなた次第です!!
反応によって、続きを書くかどうか
決めようと思います。