次男の新しい病院へ

　先週末、次男（高2）を新たな病院へ連れて行きました。

　昨年の11月に腰の疲労骨折で診断されて、安静＆コルセット対処してきましたが、思うように快復せず、違う病院へと。

　自宅から車で1時間ほどかかりますが、同じ部員も通っていて「いいよ」ということで、そちらへ。

　初診なので、いろいろ手続きしての、状況説明の紙へ書き書き。

　丁度、スポーツ外来担当医がいる日だったので、その方に診てもらうことに。

　CT撮って、確認したところ、心配していた分離症にはなっていないので、前の病院で診てもらった時からは悪化していない。

　リハビリしましょうということで、併設されているリハビリセンターへ連行。

　入ってびっくり。10時ぐらいでしたが、老若男女問わず、30人ぐらいがすでに、いろんなリハビリをしていて、変な表現ですが、活気がある感じでした

　次男は、ベッドの上でなんか指導をうけながら、ストレッチしているなぁ～で、30、40分ぐらいで「終わったよ」でした。

「もしかして、これから通い？」には、

「自宅、部活中にできる体幹中心のメニュー教えてもらった。」

「これが、問題なくできるようになったら強度あげる。今は5段階の3からなので、2週間目途に再診って感じやわ」

　毎週は厳しいなぁと思っていたので、少しホッです。

　3月からは、高校生活最後のシーズンが始まります。

　夏が終わるまでは痛くても、痛み飲んででもやりきる覚悟みたいなんで、がんばってほしいいものです。

　これまた、青春、ですね。

うずら　足が出ていることが多い

愛する妻と共に