宿泊先へ行く前に立ち寄ったのが、伊東市にある東海館です。
東海館は、昭和3年に温泉宿として開業。当時の職人さんたちによって、檜や杉などの高級な木材や、変木とよばれる形の変わった木々をふんだんに用いて作られたそうです。
平成9年までは、宿泊施設として使われていましたが、現在は市の所有となり、文化施設として見学や日帰り入浴ができるようになっています。
まずは建物全体がよく見える川の反対側から見学。
今ではなかなか見ることができなくなった、日本建築です。
風格漂う立派な玄関。
入館料を払い、見学することができます。
廊下や階段、部屋の欄間、障子等々、こだわりの建築を見ることができます。
平成9年までこんな素晴らしいところに泊まることができたのかと思うと、すごいですね。泊まってみたかったです。
大広間では、たくさんのお雛様が展示されていました。
時代によってお顔が違います。
緑の階段のお雛様って珍しいですね。
魔除けの人形だそうです。
温泉好きの夫は日帰り入浴も利用。
私はその間、近くの商店街へ昭和レトロ探索に行きました。昭和の面影を残すよい商店街でした。
東海館のお隣は、簡易宿泊所として海外観光客に人気の宿泊施設となっていました。