いやぁよかったですよね。
離婚回避・・・。
私・・・・・・・
プライベートの部分を
漫画ネタにされそうになったら・・
すごくショックでいやですが・・・
万里江さん家族はよく承諾していると思ってしまう笑。
それもお父さんである 悠作 さんに漫画家として活躍してほしいと思っているからの協力なんでしょうね。
でも・・・
離婚をネタにしないと漫画が描けないというのも・・・
何が???
それだけ厳しい世界なんでしょうか???
離婚って万里江さんが言っているように・・・
本人同士だけの問題でもない。
それはいいとしても・・・・・
万里江さんのあの前向きな発想・・・・
すごいなって思ってしまう笑。
ダメダメな夫であっても
そこに居る存在が自分を意思を強くするというか???
イントロダクションにある
「私がくわせる心配するな」
ここに行きつくんでしょうね笑。
だだかれらをみていると
ある言葉が思い出しますね。
「喧嘩するほど仲がいい」
かれらからするとその喧嘩は喧嘩ではなくって議論で・・・
議論の行方は・・・お互いに感じて改めてきづいていくこと笑。
まぁほどほどに本音を話せないのも・・それはそれで
息が詰まりそうですもんね。
どうなんだろ???
離婚を提案された後・・・・
離婚しないようになった時・・・
離婚をしようとしたことを恨んだままにしていたりしないのかな??
「あの時離婚されそうになった」
「あの時離婚したかったのに」
でも万里江さんは・・なにかを消すかのように
ハマチの刺身を家族で食べる…笑
なにもなかったかのように。
このなにもなかったかのようにっていうの感じが
深堀家の文化なのでしょうね笑。
かれらからすれば・・・・いつもなるゴングの
口論は・・・・多分口論であって喧嘩ではなく・・・
口論を通じてお互いにを確かめあっていたりして笑。
いつもゴングが鳴ると・・・・
だれかが水を・・油をさしたりして過熱していく・・・
けれども・・・いずれはそれも・・・消えて・・・
このエネルギー(パワー)が万里江さんの原動力となっているのかもしれませんよね笑。