今朝は、昨日の午後のことについて、
手短に。
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昨日は、家内の通院日だった。
行く先は都心の某病院。
若いころから通っている病院だが、
一昨年の転倒事故以来、筆者が
毎回送迎している。
片道45分くらいの距離だが、
待ち時間は通常2時間以上。
筆者は、その間、近くの
ファミレスにて待機する。
1時間半まで無料なので、
ぎりぎりまで粘り、そのあとは
近くの道路脇に停車、
呼び出しを待つ。
昨日の予約時間は15時だった。
病院へはその30分ほど前に到着。
予約時間が遅かったせいか、
待ち時間はいつもより長かった。
家内からメールが来たのは
17時過ぎ。
夕闇が迫ってきていた。
自宅到着時はすでに真っ暗。
いつまでこの送迎を続けることが
できるのか、やや心配になる
自分がいる。
<以上>
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またしても失念スイーツの撮影をロボット登場にあたふたとして
詠み人:樺風