★急性脳虚血発作からの復活★
☆ウォーキングを毎日実施を決める☆
寒い季節はどうしても朝早く起きれなく、
昼間の午後、日没近くになって、
近くのホームセンターやパソコンショップまで、
往復40分かけて、ウォーキングを兼ねて歩いていった。
最近は気温が暖かくなったので、
一週間に2回ほど 3:00 に起床して、
以前のような真っ暗の中、ウォーキングをするようになった。
暖かくなったせいもあり、
夜遅くまでパソコンの前で作業をすることも多くなってなって、
冬の寒いときには無かった、
椅子の上でのうたた寝が、
最近、することが多くなってきた。
これをすると、足がむくんで調子が悪くなることが、
これも最近わかってきた。
そんなときは、いつでもウォーキングに出かけて、
足のむくみを取るようにしている。
歩くことがとてもいいと感じる。
入念な準備運動が必要なわけでもなく、
汗をかいたときのための、
小さめの汗ふくタオルをカバンに入れて、
いつもの外出と同じような恰好をすればよいのだから、
楽である。
ジョギングではこうはいかないはず。
毎日のウォーキングと、
一日おきに実施するワンダーコアでの腹筋運動(250回)
のおかげで、
かつては腰が痛くてできなかった
フローリングの上でふとん無し、枕ひとつ
で横になって眠ることができるようになった。
寝るのに腰が痛くてと思い買った「トゥルースリーパー」も
今は使わなくなってしまった。
使わなくなって1ヶ月は過ぎた。
そのおかげで
PCに向かって作業する時間も増え、
お仕事も順調にこなしている。
今日はここまで