2月1日、連合町内会主催の「雪に親しむつどい」が開催されました。
1月26日の札幌市は、積雪16cmで40数年ぶりの少なさと言われていたのが30日、31日に大雪。今現在69cmで平年並みになってしまいました。
その中で第35回「雪に親しむつどい」が開催されました。
趣旨は、「子供たちに、寒さに負けずに雪に親しんで いただくとともに、子供同士の親睦と健全な心身の育成のため」という事になっています。
・人力そり競争 ・せんべい食い競争 ・子供綱引き・雪玉的あてゲーム ・宝探しゲーム
最後に、豚汁・ココアサービスと盛りだくさんでした。
滑り台も作りました。
集まってきました。
最初は、ラジオ体操から始まります。
競技の始まりです。
人力そり競争です。高学年が引き手で低学年が乗り手で途中、Uターンです。景品(お菓子)が当たります。
・せんべい食い競争です。
口に挟んだらゴールへ向います。景品が当たります。
なかなか難しいです。
続いて町内対抗子供綱引きです。
小・中学生男女混合です。こちらは、子供さん小さいですね。
一生懸命に引いています。景品が当たります。
続いて雪玉的あてゲームです。景品が当たります。
続いて宝探しゲームです。番号札を拾います。本部席で当選番号を読み上げます。
景品が当たります。
最後に豚汁・ココアの無料サービスです。美味しいです。町内会女性部の方が作りました。
寒い冬の日に負けない町内会主催の行事でした。
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