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クロアチアの話の途中ですが遮って、忘れる前にこの仕事の話します.
撮影でこの日もパパのおこぼれ,こねのお仕事でした.
同じ作品でもパパは昼間、私は夜でした.別々.
この夕暮れから始まります.
このパリ郊外初めて来ました.
この日も電車のシーンで総勢100人ぐらいいたかな
パパの撮影の所は200人もいたそうです.
このRER(高速郊外地下鉄)一本貸し切りでなんと電車が撮影のために
ある一定の期間を行ったり来たりするのです.
最後に運転手さんも撮影の仕事は初めてでしたが楽しかったとアナウンスしてました.
その後は駅のシーン.真夜中の駅を貸し切り.
これも普段黒山の人だかりですが無人で大ネズミが悠々と歩く姿は異様でした!
さてお食事ですが、
なんと130年の歴史を持つパリヒルトンホテルー???!!!
おおー!!
と、かなり、興奮しましたが
我々は別室会議室に通されました~!そうだよねー!
でも入れただけ嬉しい.
宿泊は最低300ユーロぐらいからみたいです.
後でパパに聞いたら、これはよくあることだそうです.
終わったのは朝5時ごろ
体力的には物凄く疲れました.
幸い一人日本人の男性がいて楽しかったです.
あと会ったフランス人のおばちゃんにもマリーアントワネットの撮影秘話など教えていただき
興味深かったです.
『お化粧に時間かかったでしょうねー?』
『いや、あの当時はほとんどお化粧しないのよ!チークぐらい』
そう言われてみればそう、なるほどですよね!
『トイレが困った.あのワイヤー入りパニエとドレスでご飯も食べるの大変だしトイレに入れないからおむつよ.勿論当時は紙おむつもなくて、、、』
『胸が大きく開いてるドレスはもっと胸を上げろ上げろって言うけど私は胸がないのにどうやって上げろっていうの?困ったわ!どうしても無い人は鶏肉入れるみたい.臭いでしょうね』
絶句!!
ああ、あと、このおばちゃんが言ってた、オーディションなどで会うライバル同士の超感じ悪い人の話していたけど、フランス人同士でもこんな世界!って凄いわ~!ゾッとする.
朝5時では電車もメトロもまだないので
初めて深夜バスに乗ってみました.
怖かったけどわかりやすい場所だったし運転手も若いお姉さんで感じよかった.
そして待つことなくすんなりうちのすぐまで来れて凄く良かったです.
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