こんばんは!

daisysackyです。

今朝はヒンヤリしていましたが、

昼間は暖かくなりました。

夕方近くなると、雨が?

昨晩は、きれいな月でした。

今日は無理そうです。


朝はきれいな空でした。
今晩は雨が降って、月が見えないかもですが…

今年の冬は、暖かい…と思っていたのですが、急に寒くなりました。
雪が降る日が多かったですねぇ。
週末は、比較的暖かくなる予報ですが…
来週は、寒くなるみたいです。

前置きは、このくらいにして、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!


      御手洗さんのいうことには…224

「それは、もちろん!
  ただ…ちょっと待ってくれよ」
  どう見ても、先生は落ち着きを失っているように見える。
清子はやけにしつこく、先生に詰めよっている。
「どうだったんだ?清子」
 宗太郎はあわてて、清子に話しかける。
宗太郎には、清子がなぜそこまでこだわるのか、わからない。
「ねぇ、ソータロー。
  あんた、本当に、何か思い出したの?」
  クルリと清子が振り向くと、宗太郎に向かって尋ねる。
「えっ?いや…」
清子の迫力に、宗太郎はたじろぐ。
「そうなの?
  ほら、やっぱり!
  先生…いい加減なこと、言わないで」
  まるで宗太郎をかばうように、清子は先生に向かって、声を放つ。
その様子があまりにも、鬼気迫っていたので、普通ではない、と気がついたようだ。

「先生なんでしょ?
  ソータローに、暗示をかけたのは」
  凄まじい剣幕で、清子は宗太郎と向かい合わせになって、言っている。
先生はうかがうように、チラチラと清子の方を向く。
「なに?やっぱり、何かあるのね?」
 一体この家に、何があるのよ!
清子は全員の顔を、グルリと見回す。
「ボクの知っているのは…
  じいちゃんが、ボクたちのことをいつも見ていた、ということだけだ」
いきなり宗太郎が、口を割った。

ということで!
この続きは、明後日です。
お楽しみにバイバイバイバイバイバイ

さぁて、ここで…間違い探しです。


こちらと、



こちら!
どこが違うでしょうか?


この部分です。
あれ?同じように見える~( *´艸`)

あとは。


これと


これです。

変わったのは

ここと


ここです。
あれれ?
やっぱり、分かりにくいですね。
すみません⤵️⤵️
写真の撮り方が下手くそでした。

これから娘とゴンベ君の両親と、ご飯食べてきます。
なので今日は、バタバタとした1日でした。


いつもありがとうございます!

やはり朝晩が寒いです。

暖かくして、お過ごしくださいね!


 

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