統一家の36家庭、教会長、公職者、
そして全ての食口達に真のお父様が懇切に心から話す。
真の父はお母様を愛しとても大切にした。
そして世界各国の真の父母様を見つめる子たちを
とても大切に思い愛しながらこの生涯を生きてきた。
何よりも、もっと悠久な歳月を経てメシアを待っていた神様、
私の父が可哀想で、難しく大変な時も最後まで耐え抜いてきた。
統一家の食口達よ！
私の子らよ！
しかし、天上の真の父は他の誰よりも真の母よりも
統一家の私の子たちがあまりにも可哀想に思い
この文を地上に送るので、
食口達は天の真の父のみ旨に従って
生きて行くことを胸に刻むよう願う。
今日の統一家がこのままではいけないのです。
地上で真の父が生きている時何を教えましたか？
ひたすら愛し心をつくして教えたことは何よりも「霊界」だ。
「天上世界、霊界」だ・・・.
皆さんがいくら地上で一生涯を健康に生きたとしても、
時が来れば、誰もが例外なく天上世界に来るようになっています。
地上は短い生涯です。
天上は永遠の命の人生なのに、
皆さんは霊界の人生はほとんど考えもせずに生きている...
今、喜んでサタンが踊っている...
それでは天上の真の父はどうすればいいのか？
天上の真の父は、金英順に霊界を詳しく教えている。
"お前は一つ一つ教えて来なさい”と。
皆さんは、地上世界を去るとき、
地上の誤った人生を全てきれいに整理してこいと、
地上で整理して天上世界の真の父がいる位置に来てこそ
一緒に永生することができると、
詳細については、金英順（キム・ヨンスン）と話してみろ。
そしてお母様の話をしようと思う。
オモニはメシアの妻の座を去った。
私が話をしなくても、
あなた達はオモニの人生を見たし現在見ているのだから！
金栄輝（キンヨンフィ）、李載錫（イ・ジェソク）、
お前たちが真の父が地上にいたとき、
その教えの核心は何であるかをそれほどまでにわからないのか？
真のお父様の御言を
「触れてはいけない」とあれほど明らかに教えたのに、
真のお母様と一緒にすること、それが天法なのか？
なぜ真のお母様のために
君たちはその教えを明らかにできないのか？
お前たちが天上に来るとき、メシアと一緒にするのか？
その下流層に行くのか？
地上はそんなに重要ではない。
そして、オモニが「原罪」がないだと...？
サタンと関係のない独生女として
生まれたときから「原罪」が無いだと..？
食口の皆さん、36家庭、協会長、公職者、
そして統一家の皆さんは、
真の父と真の父の胸をこのように真っ青にあざだらけにする、
私の子らよ...！
真の母の言葉を置いて、
なぜ正しいか間違っているかを問わないのか？
今、すべての公職者、36家庭、協会長、
誤った生き方を悔い改め整理して天上に来なければならない。
地上に送った金奉泰（キンボンテ）家庭の話を
一度詳細に調べてみてください。
家族が精誠をこめたので地獄からは解放されたが、
まだ...もっとやるべきです...！
真の母が可哀想ですか？
どのようにすればいいか
大母様がその母ですが、
子を捨てなければならない痛みを抱えているので..
真の父は、食口達に話したい話があまりにも多いが、
皆さんは地上の人生を考えながら、
自分自身をよく整え来てください。
自身の本郷地は天上世界であることを胸に刻みなさい。
36家庭、会長、公職者の皆さんは、
真のお母様に
真のお父様の教えを正しく従うように
懇切に言わなければなりません。
それでこそ真の子供になるのです。
天上において真の父が地上の非常時を終えてくれることを願う。
2016年10 6.木
真のお父様
受信者:霊界レポーター・金英順
自分が原理を中心として比較することができるので
今まで生き残ってこれたでしょう、
下手をすると、どこかのてっぺんからヒューと吹き飛ばされてしまうのです。
てっぺんに登りつけて良かったと考えるなというのです。
原理を分かっていなければ、崩れていくのです。
神霊の役事は瞬間に過ぎません。それを重要視するなというのです。
原理です。原理の「み言」です。分かりますか。
先生が、複雑な霊界の働きの中で、生き残った「戦勝記」です。
「記念記」だというのです。「記念 戦勝記」です。
後代の人たちが引っかからないように、そのように複雑な世界をどのように、
この世界の空間にすべてのサタンたちがうじゃうじゃしているのを
どうやって突き抜けて行きますか？
個人完成をどのようにして、
家庭・氏族・民族・国家完成の解放圏をどのようにして、
神様を中心として解放・釈放圏がどのようになされるのか
ということが全部あるのですが、
絹糸が全部もつれて絡み合っているのを、
端っこをもって、
すーと引っ張っていって全部ほどくことが簡単にできますか？
そのようなものだというのです。
文鮮明ムン ソンミョン先生 み言選集 第506巻
2005.09.05 アメリカ アラスカ コディアック ノースガーデン
「個人主義と家庭主義」より
◇◆◇◆◇◆◇◆（ここから下が、今回の本文です・・・）
赤信号、皆で渡れば怖くない！
という言葉を聞いたことがあります・・・。
それでは、いけないと思うわけですね・・・
横断歩道、右見て、左見て、また、右見て、渡ろう！
が必要と思います。
先日、Ｔ字路の曲がる手前にある横断歩道で、
車で徐行しながら、右見て、左見て、さて、左に行こうか、
としたとき、あっ、と叫ぶ声が聞こえました。
自転車が右から渡ろうと走ってきていたのですね・・・
すぐ止まれたので、接触しませんでしたが、
右見ても、一瞬で、走りこんで来る自転車があるので、
もう一度、右をみるべきだったんですんね・・・。
格言には意味があるのですね・・・。
あと、車で信号を待っている時、
信号が青に変わる前に動き出す車があります・・・
そして、その車につられて動き出す車もあるんですね・・・
私は、信号をみて、周りの車が動き出しても、信号が青に
変わるまでは動かないようにしています。
何事も確認が大切ということです。
そして、
周りにつられて動くのではなくて、
自分で直接確認することが大切ということです。
オモニに従っていけばいい！！！
・・・ちょっと待って！
オモニがアボジと一つであることは、しっかりと確認しましたか？
アボジのすべての結婚に対して、間違っていました！
なんて、言っていませんか？
アボジが必死に導き、育てて下さった恩を忘れてはいませんか？
アボジに教えられていません！
などと、恩知らずの発言はないですか？
アボジは、新婦候補は複数であった、と明言されましたが・・・、
まさか、自分だけでした！
なんて、勘違いされてないでしょうか？
そのように、自分の目で、オモニがアボジを不信していない・・・、
すべての面で一致していると、ちゃんと確認した上で、
アボジとオモニは一体である！
と発言しているのですか？
それとも、
清平や本部が、そういうから・・・、
自分で確認しないで、周りをうのみにしているだけですか？
ということです・・・。
（休憩タイム・・・）
アボジのなされたことは、すべて神様と共にあって、
神様の御心のままになされたものであるということに対する信仰・・・
すなわち、アボジのすべての結婚は、正しいものであり、
聖なるものであったということ。
そして、アボジの「み言」に対する絶対信仰・・・、
神様の摂理は、男性のメシヤをまず送られます。
その男性のメシヤを通して、複数いる新婦候補の中から、
選んで、その女性を育て、教え、絶対服従を通して血統を
清めてあげて、真の母として立てます。
ということを信じる・・・
ということが、今、一番、我々に必要なことであり、
天が願われていることです。
それに、反する内容を信じていることが、霊的な讒訴条件になって
いるのです・・・。
私の子らよ...！
真の母の言葉を置いて、
なぜ正しいか間違っているかを問わないのか？
と霊界からアボジもメッセージを送って下さっています。
36家庭、会長、公職者の皆さんは、
真のお母様に
真のお父様の教えを正しく従うように
懇切に言わなければなりません。
それでこそ真の子供になるのです。
ともアボジが語られていますね・・・。
私も本当にそうだと思います。
アボジが生涯、見せて下って、たくさんの「み言」で
教えてくださった、新婦復帰の公式路程・・・、
どのように神様とアボジが、真の母を立ててきたのか・・・
その真実を忘れてはいけないと思うものです。
摂理の真実は、神様が送られた男性メシヤであるアボジが、
複数いた新婦候補の中からオモニを選んで、血統を清めて、
真の母として育て、立たせてあげた・・・
ということです。
この基本と、この原則に、オモニ自身が、完全に一つになることが、
日本解散請求を克服する為に一番のポイントですし・・・、
神様の摂理が大勝利する為に最も必要なものなのです・・・。
そのような本来の位置と状態に戻ったオモニと、
一体となっていくべきなんですね・・・。
まずは、オモニが、独生女神学、真の父母論が、
偽りであったことに心から気づくことが重要です・・・。
そのことに必死となる我々となり、
そのことを熱心に祈祷する我々となる時です・・・。
アボジが、新婦候補の女性は、複数いたのだよ・・・
男性メシヤに絶対服従することで、血統を清めてもらうのだよ・・・
と語られている「み言」を絶対信仰、絶対従順する我々となり、
それを否定するどんなものをも、それは違います！
と言うことのできる我々になるべき時です。
私の子らよ...！
真の母の言葉を置いて、
なぜ正しいか間違っているかを問わないのか？
正しいのは、アボジの「み言」です！
アボジの「み言」と同じならば正しいのであり、
それと、一致しないのなら、それは、誤り！ なんですね・・・。
アボジも正しい、オモニも正しい、
なんて、おかしなことを主張しているので・・・、
大変な状況になっているわけです。
アボジの「み言」は、
新婦は複数いたよ・・・
アボジに絶対服従することで血統を清めてもらうんだね・・・
ということです。
誤解しようのない、比喩や例えでない、
あからさまに、神様の摂理の秘密を明確に解いているのです・・・。
はっきりと語られているのです・・・。
複数いたよ・・・、ということは、別の言い方をすると・・・、
特定、唯一の女性を送るという摂理はされないよ・・・
ということです。
また、
絶対服従することで、清めてもらう・・・、ということは、
無原罪の女性を送るという摂理はしないよ・・・、ということです。
そのことをアボジは、天の権威で、真理として、
天下に明白に教えて下さっているんですね・・・。
36家庭、会長、公職者の皆さんは、
真のお母様に
真のお父様の教えを正しく従うように
懇切に言わなければなりません。
それでこそ真の子供になるのです。
オモニに無条件に従うのではなくて、
アボジの教えに正しく従って下さいと
切実に訴えるのが、子女の理想の姿であると
教えて下さっていますね。
オモニは完璧である・・・、と自分の中で勝手につくったイメージを
持っている人には、ありのままを見ることが簡単ではないのかも知れませんね・・・。
オモニの言われることはすべて正しいのである！！
と思い込んでいる、その思い込みを捨てない限り・・・
現実を直視することは難しいのかもしれませんね・・・。
信仰とは何か？
本当の信仰心とは？
神様の心があり・・・
アボジの心があり・・・
オモニの心があり・・・、
そして、
私の心があります・・・
オモニに完全であって欲しい！！！
と願っているのは、
私の心・・・なんですね・・・
私の願望なわけです・・・
でも、神様の立場・・・
アボジの立場・・・
からは、違った風景をみているのかもしれない・・・
ということです。
自分の心の願望のメガネを外して、見ることができるでしょうか？
「空」の境地・・・
一切の先入観を捨てて・・・
自分の願うオモニの姿ではなくて・・・
ありのままを・・・
それが、自分の見たい姿でなくても、
ありのままを受け入れる、見ることができれば・・・。
・・・もしかしたら、それが本当の信仰かもしれませんね・・・。
・・・アボジ・・・
もし、あなたが、オモニをみて、心を痛めておられるのなら・・・
そのアボジ、あなたの心を感じることのできる私とならしめてください・・・
そんな祈りができるでしょうか？
あなたが心配しているならば、その心配している心情が分かるようにしてください。
そんな祈りができるでしょうか？
間違っているものを正しいと思うことは、それは本当の信仰ではないんですね・・・。
それは、盲信というものです・・・。
楽しい夢と空想がいいのか・・・
それとも、深刻で難しい現実を直視するのがいいのか・・・
神様とアボジは、
あくまでも、現実主義者です。リアリストです！
その深刻で難しい現実から・・
楽しく、喜び溢れる、夢を現実にしていくのですね・・・。
まずは、解散請求の内的原因が明確に分かれば、一歩前進ではないでしょうか？
その原因を解消すればいいと分かったのですから・・・。
それは、アボジの「み言」と一つになっていないからだったのです！
アボジの「み言」と完全に一体となって、
天の全権、全能を現しましょう！！！
ということです。
以前、北海道を指導されていた方が・・・
逃げない・・・
ぶれない・・・
あいまいにしない・・・
などと指導されていたことを思い出しています。
真の母復帰の公式、新婦復帰の公式
複数の新婦候補の中から・・・
男性メシヤが選び、育て、絶対服従で、
血統を清めてあげて、真の母として立ててあげる・・・
という公式を
逃げない・・・
ぶれない・・・
あいまいないにしない・・・
ことが、必要である！ と痛感しています。
・・・逆に言えば・・・
このことを、このことから、
逃げている・・・
ぶれている・・・
あいまいにしている・・・
家庭連合ではないでしょうか？
そこが、マイナスの条件となっているのです・・・
・・・
新婦候補は複数いた！
ならば、複数いたということです・・・、
決して、唯一ではなかったということになります・・・
唯一と主張する内容に対しては、断固！
それは、違います！！！
としなくてはならないということです。
また、新婦は血統を清めてもらう・・・ということは、
新婦は無原罪で生まれた・・・
ということに対しては、
それは、違います！！！
と言わなければならないということです。
神霊と真理で進むべき私たちは、
決して、偽りを認めてはならないわけですね・・・
真理は真理、偽りは偽りと、明確にしなくては天が働けないわけです。
私の子らよ...！
真の母の言葉を置いて、
なぜ正しいか間違っているかを問わないのか？
まず、自分の心に、
自分はアボジを絶対信仰するのか？
問うてみて下さい・・・
そして、アボジの「み言」を絶対信仰するのか？
問うてみて下さい・・・
アボジのすべての結婚は正しかったと思いますか？
それとも、間違った結婚をされたと思いますか？
独生女神学、真の父母論に対する、
我々のとれる姿勢は二種類あります。
その前に、独生女神学、真の父母論がどのようなものであるのかを
はっきりと認識できていない人があまりにも多くいます。
家庭連合本部が、正しく説明していない為でもあります。
それは、
真の父母論の主張は、従来のアボジの「み言」とは一致しないという事実です。
その上で、
とにかく、オモニとそれを信奉する清平、日本本部を信じて真の父母論を信じます。
アボジの「み言」は無視します・・・。
というのが、一つ目の立場です・・・。
もう一つの立場は、
アボジの「み言」を信じます。それと矛盾している真の父母論は偽りであると
みなします。
という立場です。
私は、後者の立場です。
真の父母論が、偽りであると認識する立場からは、
当然、解散請求がおきるようなことの内的原因、マイナス要因は、
偽りを真理と信じており、それを広めているところにある！
オテギョン（真の父母論を作った人）この野郎は、
下手をすれば統一教会を滅ぼすと見るんだね。
アボジも預言されているわけです・・・。
今、まさに、解散請求の危機が起こっているわけです・・・。
上の「み言」のことが起きているのですね・・・。
真の父母論を捨てればいいんです・・・
偽りなんですから・・・
普通、名指して、教会を滅ぼす！！！
なんて、アボジが言われるのは、本当に特別なことなんですね・・・。
神様が今のようなことが起きることを心配されて残された
大事な「み言」なんですね・・・。
滅ぶかどうかは、我々が、真の父母論を否定できるか、受け入れてしまうか、
にかかっていると思います・・・。
（まとめ・・・）
長くなったので、まとめます・・・
自分の目で確認しましょう！
ということです。
オモニが、本当にアボジの「み言」と一体となっているのか？
オモニが、本当にアボジの理想的な妻の姿であり、その位置を守り、
夫を立てているのか？
オモニが、アボジの行為すべてが、神様と共にあった聖なる行為であったと
思っているのか？
オモニの発言と行動をじっくりと吟味して、よくよく確認しましたか？
ということです。
確認もしないのに、耳と目を、自分でふさいでいながら、
アボジとオモニは一体だから、オモニに従えばいい！！
というのは無責任な発言なのです。
まわりが進んでいるのだから、信号をみなくても進め！
と言っているようなものなのです。
私からみると、皆、赤信号をみないで、渡っているようです・・・。
アボジという信号をみなくてもいい！
アボジという信号に関係なくオモニにだけ従え！
と言っているように見えるのです。
◆◇◆◇◆◇◆（ここまでが、本文でした！）
食口の皆さんアンニョンハセヨ。
私は洪順愛 大母です。
地上の食口達は、私からの便りを心から待っていたでしょう？
何から語ればよいのか非常に心が焦るような思いです。
本当に真のお母様にはとても申し訳ないことですが、
天上世界のこのような実情を思い計ることが
できないようなので断定的に事実を明らかにしようと思います。
私は真のお母様の母(大母)として、
このような事実を明らかにしなければならない私自身が
どれほど胸が痛いか考えてくださるよう願います。
食口の皆さん！
地上において過ちを犯せば、
天上世界の霊界圏の位置がよくない程度はよくご存知でしょう？
地上での人生は本当に瞬間です。
天上の人生は永遠な永生であることもご存知でしょう？
それは本当に最も大きな問題です。
皆さん！
食口の皆さん！
皆さんはどのように過ごしていますか？
食口の皆さん！
地上にメシアがおられた時、
本然の生き方とは何なのかということは大体わかるでしょう。
統一原理の教えから外れた歩みは
天上世界では補うことができません。
どんなに真のお父様の愛する子女たちであっても
神様は彼らを許すことができません。
それがまさに天理原則(天法)自体ではないでしょうか。
ところで食口の皆さん！
真のお父様が最も愛する対象は誰でしょうか？
当然、真のお母様でしょう。
ところが食口の皆さん！
申し訳ないことに今の真のお母様は
間違った生き方をしておられます。
昔の真のお母様ではなく、
今は、驕慢と慢心の思いを少なくなく持っておられます。
そして今はメシアの妻の位置からとても外れ、
自ら”メシア”であるという自負心を持って
主観的摂理的な行跡を積上げておられ、
真のお父様、メシアが経綸された摂理的業績を
様々な領域で変えていっています。
現在の真のお母様は決して”メシア”ではありません。
そして真のお母様の”独生女”に対し
様々な次元で少なからず議論されているようです。
独生女問題はその解釈がほとんど間違っています。
真のお母様はメシアの妻に過ぎません。
天上においても地上においても、
メシアが経綸された全ての摂理的業績において、
メシアの妻としての位相を決して外れてはいけないのです。
そして真のお母様の周辺で様々な計画を推進する
公職者たちと元老の方々は
真のお母様がその位置から外れた現実そのものに
少しの迷いもなくただ依存しているようです。
統一原理や真のお父様のみ言に、
そのような教えがどこにありますか？
食口の皆さん！
ここ、天上世界では、真のお母様の誤った現実を直視し-直感し
総ての食口全がとても心を痛めています。
地上世界の食口の皆さんは、
そのような現実をどうするつもりなのですか？
食口の皆さんは、真のお母様が天上世界の真のお父様の
上流霊界圏から離れることを願うのですか？
決してそうなってはいけないのです。
地上での誤ったこのような現実は、
地上世界で綺麗に整理しなければなりません。
このような地上世界での真のお母様の現実を
天上世界で真のお父様がとても心配され
考慮しておられるとするならば皆さんはどうされるつもりですか？
お互いに自問自答し直接祈ってください。
本心の声に従って地上で全てのことを整理してください。
2016.10.4.火
洪順愛大母
受信者:霊界レポーター・金英順
『男根石 女根石 奉献式』
・・・
ですから今までの救援摂理は、アダムを再創造する歴史だよ。
神様の息子を見つけられなかったんだね。4000年ぶりに現れたイエスは神様の息子なんだね。独生子なんだよ。血統を清めて現れたんだね。独生子と言うのは、血統を清めて現れたからなんだね。原理の「み言」を聞いてみると血統を清めなければならないという内容がでてくるね。
血統を清めたその男性が、アダムを見本としてエバを造ったので、女性に会って血筋を清めてあげないといけないんだね。
アダムがエバの言葉を聞いて血統を汚したんだから、エバを絶対服従するようにして血統を清めないといけないんだね。
文鮮明ムン ソンミョン先生マルスム選集 325巻
2000.06.30（金）韓国 ソウル 龍山 漢南国際研修院
『私が初めから、メシヤとなる道が、
完成したアダムが、エバを完成させることだと分かったならば、
そして、それがこんなにも難しすぎることだと分かっていたなら、
メシヤの責任を辞退していただろう。』
とお話になられました。
そんなことも分からずに、
メシヤの責任を引き受けたと言われました。
アボニムは、白紙状態にあるオモニを
娘のように育てなければなりませんでした。
史 吉子（サ キルジャ）（劉 孝元：ユ ヒョオン 元協会長夫人）
『原理に関する「み言」の証』 333頁 （成和出版社 2012.08.08）
「メシヤと我々」より
神を失った人間
この世に住んでいる一般の人は、
・・・
サタンを追い出すメシヤ
・・・
だからこのメシヤというものは、
男で来るか、
男に聞けば「はーい、男で来る」と言う。
女に聞けば「はーい、
なぜか？ 男は実際何もやるものがない。
体としては何もやるものがない。
子供に飲ませ、
男には何もやるものがない。何かあるの？
そういう立場から見た場合に、男より女？
男のメシヤが来たらいいか、女のメシヤが来たらいいか？
では、女のメシヤが来たらいいの？
日本の場合には天照大神は女か男か？
日本人はよく知っているんじゃないの？（女です）。
これはおもしろい。
世界中でそんな国はたくさんはない。
男で来たらいいか？
女で来たらいいか？
・・・
神は原理の神だ。神がメシヤをよこすには、
まずもって、
原理を、
・・・
原因の出発点は男から、
神様から見ても、
女は何か？ 畑だ。
女が主体にはなりません。
男が主体である。
先にあった。
男が先にある。
・・・
だからメシヤは神様も仕方なしに、
人も男を望まなければならない。
男が来る。
何を求めて来る？ 女を求めて来る。
・・・
だからメシヤは、
歴史的聖人も、
これは万民、
その姿に一度会い、一度話し、
・・・
日本語による「み言」『メシヤと我々』
1972年4月23日 日本 東京教会
先生は、それが分かるので、
オテギョン（真の父母論を作った人）この野郎は、
下手をすれば統一教会を滅ぼすと見るんだね。
だから、イーストガーデンから追い出したんだが、
追い出したのに出て行ったと思ったら、
また、戻って来たんだよ。
『文鮮明先生御言選集』第399巻213頁
2002.12.23 イーストガーデンにて
先生はいい加減に生きないんですね。
オモニがしようというままにしないんだね。
神様がしようという通りするんです。
オモニが神様がしようという通り、すべてのことが出来ていないので、オモニを前に立てることができないんだね。
嫌だとしてもオモニも父母様（アボジのこと）を前に立てておいて、こうしよう、ああしようとしないとダメです、
自分たちだけで、こうしよう、ああしようとしたら原則が狂ってしまうんだね。
「み言」選集 506巻 2005.09.05 アラスカ
統一教会に中心があるの？
家庭的中心がある？
先生も、いまだにオモニを中心として越える峠を越える為に、死ぬほど我慢してるんだ。
目玉が飛び出るほどの難しさがあっても舌を噛んで（歯を食いしばって）何も言わないんだね。
一人の女性を育てて、理想的な妻にするのが、世界統一より、もっと難しいのだよ。
『宇宙主管を願う前に自己主管を完成せよ』ということよりも、もっと難しいんだね。
それをオモニが知らないんだね。
今、聞いているだろうね。
今から分からないとね。
何日か前に言ったよ、
「先生は原理的にしますが、私はそうはしません。」
そんなこというんだよ。
これ以上恐ろしい言葉がどこにあるの？
文鮮明（ムン ソンミョン）先生「み言」選集 488巻
『摂理的蕩減時代と祖国光復』
2005.02.21（月）韓国 ソウル 龍山（ヨンサン）
漢南（ハンナム）国際研修院
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