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5年間風邪を引かない秘訣 | 辻本真貴子【京都】HSPさんの「今日よりちょっとだけいい明日」のために

辻本真貴子【京都】HSPさんの「今日よりちょっとだけいい明日」のために

■「人の役に立ちたい!」という気持ちは人一倍あるのに、人の反応に敏感すぎて、心がポキッと折れてしまう
■ 繊細さんがセラピストを続けていくには?
■ 心理カウンセリング・タロット・ヘッドセラピー

決めたらあとはどんぶらこ、つじもです。

 

インフルやらマイコプラズマやら

いろんな風邪が流行ってますね〜。

 

冬は出かけることも増えてきたので、

私もいろいろもらいがち(笑)

 

そういえばかっつり風邪って

最近引いてないな〜と思いまして。

 

 

スマホのスケジュールを検索してみました。

 

いつ風邪引いたとか、

調子悪い・・・みたいなことも

スケジュールに入力してるんです。

 

image

 

「風邪」のワードで検索すると

みんな「風邪?」「風邪気味?」と

疑問系で入ってます(笑)

 

「なんかおかしいぞ」が記録されてる。

 

でもがっつり風邪ではないんですよ。

 

じゃ、本当に風邪引いたな〜というときは

なんと書かれてたかというと・・・

 

 

image

 

「完全に風邪」(笑)

 

自分でも風邪だと認識したのは

2018年11月の5年前でした。

 

この時は寝込んだり、

ゴミ箱がティッシュで山盛りになったり

していたのでしょう。

 

 

「風邪?」「風邪なの?」と

異変を感じることはちょこちょこあっても

「完全に風邪」には至ってない。

 

会社員時代は1シーズンに1回は

どど〜んと風邪引いて1週間くらい寝込んでた。

 

 

調子を崩すことがあっても、

風邪にまでいたらない秘訣は・・・

「自分の違和感に敏感になった」

からだと思います。

 

 

心の状態を整えて、ストレスを減らしていくと

体もゆるんで楽ちんなんですよね。

 

それがスタンダードになると

体の違和感や不快感にも敏感になる。

 

「いつもと違う」にいち早く気づける。

 

黄色信号でちゃんと止まれるようになる。

 

風邪の引き始め、のどが痛いとか、

鼻の奥がツーンとするとか、

すんごい眠いとか、だるいとか。

 

喉を潤したり、たくさん休息したり、

そこで食い止める努力をします。

 

そうすると「完全に風邪」にならずに

復活できるんですよ。

結果風邪引いてないな、になる(笑)

 

心も体も黄色信号はいつも出してくれてる。

でもそれを無視して、周りに合わせて我慢して、

もうちょっと頑張れる!と突っ走るから

動けなくなるのです。

 

 

最近風邪引いて辛かったな〜という人は、

あの時のサインを無視してなかったかな?

ちょっと思い返してみてくださいね。

 

そして「自分のためにゆっくりする」という

優しさをあなたにプレゼントしてあげましょう。

 

それでは、また〜。

つじもでした!

 

 

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HSP気質で、算命学のエネルギー値も低い。
なにをやってもすぐ傷つくし、すぐ疲れる。

「今日よりちょっとだけいい明日」のために、私が実践中のメンタルケアをお届け。

京都の田舎から、のんびりゆったり自由に活動しております。

セラピスト辻本真貴子について

 

 

 

 

 

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