和装足元あったかグッズご紹介！染織家添田敏子さんの首里の風の帯グリーンコーデ

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京都は昨日初めて雪が降りました。

今日は、レンタル教材の視聴ができなくなったという問い合わせがあり、その対応をしていました。

お昼は、里見浩太郎さんの長七郎江戸日記を見ながら、大好きなパン屋さん「ジェルメ」のバゲッドトースト・コーンポタージュ・バナナヨーグルト無花果のコンフィ・アールグレーのミルクティー。

 

ところで、和装の時は、足元は結構寒いですよね。

まず、真冬の足袋はこれがおススメ。足袋の内側はマイクロフリースでぬくぬくです。

そして5枚こはぜなので、足首のかなり上まで足袋があるので熱を逃がしません。この足袋に、ユニクロのヒートテックのタイツを履いているのでとっても暖かです。

 

さらに、さらに、本来はこのカイロは靴底用の中敷ロングですが、それを草履の中に敷いてます。これで足の裏もポッカポカ。特に外歩きにはばっちりですよ。

 

さて、本日の装いです。白の白鳥紬の着物に、今日は、型染め作家添田敏子さんの「首里の風」という名前の帯を締めてみました。きっとこの季節も沖縄は暖かいだろうなあと思って・・・・

 

今日は、帯にエメラルドグリーンやダークグリーンなどが鮮やかでしたので、帯揚げもフォレストグリーンにして、ツイリーもダークグリーンの入ったものでコーディネート。

 

帯周りは、帯揚げはフォレストグリーン、帯締めは白の三分紐。

 

夕食は、クリームシチューとバゲットでした。夜は録画しておいた藤田まことさんの剣客商売を見ました。

 

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