10月16日、水曜日の朝です。
気温は6℃です。
昨夜は月が綺麗でした。
先週90歳になったブロ友さんの記事を
リブログさせて頂きました。
長女がニューヨークタイムズの記事を
説明してくれました。
処罰されない者達: イスラエル
過激派がいかにしてイスラエルを乗っ取ったか
ネタニヤフが
汚職容疑で裁判にかけられて
ほとんどの政党がもはや彼と組む意思がなく
極右の支持を得て政権復帰したのが始まりと
(犯罪者、なんかトランプの様ですね)
この連立を組んだイスラエルの極右政党が最悪
ネタニヤフの罪を消し去り、代わりに
ガザ、ヨルダン川西岸、レバノンと
やりたい放題
ある程度のイスラエルの大人や年寄りは
パレスチナとの共存に賛成
でも極右政党や支持者の人達の子供の数は
4人から6人の子沢山
この若い子供達が問題です。
ナショナリズム
パレスチナを排除するユダヤ人の国イスラエル
だけを目指す考えが多い
イランも反米の教育をしてきましたが、
革命から45年、若い子供達はみんなアメリカ
や外国が好き、アメリカやカナダに移住して
国を出ています。
韓国が良く、反日教育をしていると
言われていますが、
姪っ子が韓国の大学に留学した時の
同級生、皆んな日本が大好きでした。
でもこの極右政党、支持者の子供達は
違うのですね。
ユダヤ人入植者によるパレスチナ人への
嫌がらせ、暴行、殺害の長い歴史はイスラエル
当局によって、沈黙、回避、封じ込まれて、
罰せられる事なく暴力活動する事が許させる
イスラエルの入植者
トランプ政権の時は
義理息子のクシュナー親子がネタニヤフとは
古くからの友人、仲良しなので
トランプに代わり主導
パレスチナ国家の問題を未解決のまま
議題から外す、イランとの核合意の破棄
とイスラエル寄りの政策、お金で人事
トランプが選んだイスラエル大使
破産弁護士、パレスチナ領土を占領、
そして、イスラエルの一部だと長年の
アメリカの政策を破った。
パレスチナ人の家の破壊、この光景は
1960年代のアメリカ南部の有様
トランプ、義理息子になれば、ますます
パレスチナの領土が奪われ、領土だけでなく
命も奪われます。
本当にイスラエルは恐ろしい国です。
それをサポートするアメリカ、
何もしない国々
パレスチナ人に対するユダヤ人の暴力
その暴力を組織的に、それを無視してきた
イスラエル、罰される事もなく活動する事が
許される犯罪的な民主主義について
書かれています。
バイデン、なんとかしないとハリスさん
本当にトランプに負けてしまいますよ。
イスラエルに武器は送らない
援助もしないとハッキリ言って
パレスチナ国家を作ってください。
泥棒イスラエル入植者、
本当に恐ろしい国、その記録が書かれています。
必読です。
記者は元首相4人を含む100人以上の元・現職
イスラエル政府関係者にインタビューし
多数の政府秘密文書を閲覧した記事です。
ミョウガ2個発見
雨漏りした所
主人がペンキ塗り
あまり上手でないけど
どうでも良い、元々ボロ屋なので!
その内慣れるかな?
一人朝ご飯
栗、サツマイモ、シメジのおにぎり
ニンニクを埋めて、枯葉で隠したのですが、
ウサギさん、食べないと良いのですが。
ナス、大きくなるか?
昼は一人でムール貝のスパゲッティ
夕飯はチキンカツとジャガイモと
挽肉のコロッケ
玄米のキノコご飯
家に引きこもりの1日で料理をして
ニューヨークタイムズを読んで勉強
お茶碗わってしまいました。
気をつけないと反省です。
次女のイラン料理
焦げ過ぎて、体に悪いと思うのです。
朝ご飯、お昼ご飯、夕飯と
しっかり食べました。