オリジナル蓋@流山おおたかの森駅

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DoraNeko

流山おおたかの森駅前広場で見掛けましたオリジナルバージョンのデザインマンホール蓋でございます。メインにつくばエクスプレスの車両とオオタカが描かれ、その周りに流山市の花が配されている
カラー蓋でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    流山おおたかの森駅(ながれやまおおたかのもりえき)は、千葉県流山市おおたかの森西一丁目およびおおたかの森東一丁目にある、首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)・東武鉄道の駅である。首都圏新都市鉄道つくばエクスプレスと東武野田線(愛称・東武アーバンパークライン)が乗入れ、相互間乗換が可能な接続駅となっている。駅近傍の「市野谷の森」に絶滅危惧種であるオオタカが生息する森が駅周辺に広がっていることと、市内に緑が多く残されていることが駅名の由来となっている。元々「おおたかの森」と言う地名は存在しなかったが、地域ブランド力向上により、令和元年に駅周辺の町名がおおたかの森北・東・南・西に変更された。大鷹が生息する森があり緑豊かなことが駅名の由来であったが、駅開業による開発と、住宅地としての人気化に伴い多くの森が伐採され、大鷹の生息地は急激に少なくなっている。首都圏新都市鉄道は島式ホーム2面4線を有する高架駅である。北側から1番線(下り副本線)・2番線(下り主本線)・3番線(上り主本線)・4番線(上り副本線)となっており、緩急接続が実施される場合がある。特にラッシュ時は、快速系統混雑緩和のため八潮駅では無く当駅で緩急接続する場合が多い(2022年時点のダイヤ)。全列車が停車する。東武鉄道は相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。橋上駅舎を備える。駅業務は当初同社の直営だったが、後に東武ステーションサービスに委託された。野田線(東武アーバンパークライン)内では最も新しく、東武鉄道全体では、2020年(令和2年)10月31日に開業した東上線みなみ寄居駅と2017年(平成29年)7月22日に開業した鬼怒川線東武ワールドスクウェア駅に次いで3番目に新しい駅である。当駅新設後、野田線沿線から都心方面への到達時間が短縮されたことなどから野田線にも大幅な利便性向上がもたらされ、マンション建設や住宅販売等も含めた沿線活性化が見られる。当初、東武鉄道側には当駅開設予定が無く、流山市及び都市再生機構による建設費(約27億円)の全額負担をもってようやく建設された。前例となった同線新鎌ヶ谷駅同様、鉄道利用者の乗り換え利便性向上のための費用を乗換駅所在地の自治体及び開発主体が拠出する形となった。

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