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1965年生まれの日記~離婚しようかやめとくか~

結婚して30年・・夫は発達障がいかもしれません

無料のラッピングにがっかりさせられる

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※先に書いた記事がどっかへ消えたと思い、再度書いてアップしたのですが、2/13のところにありました!

しかし寒いですね~。サムイサムイ。

でも暑いのはもっと嫌です

孫におもちゃをプレゼントしたくて、大枚をはたきました(大袈裟です5000円くらいです)

クリスマスプレゼントはこれからもスルーするつもりです。

でも、

「これを欲しがっている」

という情報を聞いてしまったシンおばあちゃんは、居ても立ってもいられません。

誕生日まで待っててもいいんですが、自分がそこまで待てない(笑)。

というわけで、早速購入しました。

「バッグはご入用ですか。有料になりますが」

「いえ、マイバッグがありますので」

と、いつものようにトーゼン断るわたくし。

そこへ、

「無料のラッピングもございますが」

なんですと!それはぜひともお願いしなくては!

若いお姉さんは、ラッピングの用紙を1枚出してきて、

「終わったらお声がけしますので、お待ちください」

との丁寧なお言葉。

しばし待つこと、5分ほど。

呼ばれてカウンターへ行ってみれば、

「・・・・・(ナニコレ)」←心の声

店員さんは精一杯やってくれたと思うので、申し訳ないので、写真はここに載せません。。

箱を包んでいる紙はいいんですよ。よくある、カウンターで包んでくれるアレです。

しかし…。リボンが…。共布、ではなく、まさかの共紙。トモヌノ!?

同じ包装紙を切り抜いて、リボン(風)にしたのだと気づいた時は、危うく吹き出しそうになりました。

↓リボンといえばナイロンリボン。

↓または紙テープのリボン。

↓でなければ、「gift for you」のシール型。

いずれでもなかったです…。

やはりこれは会社指示、経費削減なのでしょう。

ガッカリしましたが、今は無料に期待するほうがおかしいのかもしれません。

まだまだ、「ビリビリビリ!」と開封するお年頃だからこのままにしますが、次からは100均のラッピング袋とリボンを用意しようと思いました。