※先に書いた記事がどっかへ消えたと思い、再度書いてアップしたのですが、2/13のところにありました!
しかし寒いですね~。サムイサムイ。
でも暑いのはもっと嫌です
孫におもちゃをプレゼントしたくて、大枚をはたきました(大袈裟です5000円くらいです)。
クリスマスプレゼントはこれからもスルーするつもりです。
でも、
「これを欲しがっている」
という情報を聞いてしまったシンおばあちゃんは、居ても立ってもいられません。
誕生日まで待っててもいいんですが、自分がそこまで待てない(笑)。
というわけで、早速購入しました。
「バッグはご入用ですか。有料になりますが」
「いえ、マイバッグがありますので」
と、いつものようにトーゼン断るわたくし。
そこへ、
「無料のラッピングもございますが」
なんですと!それはぜひともお願いしなくては!
若いお姉さんは、ラッピングの用紙を1枚出してきて、
「終わったらお声がけしますので、お待ちください」
との丁寧なお言葉。
しばし待つこと、5分ほど。
呼ばれてカウンターへ行ってみれば、
「・・・・・(ナニコレ)」←心の声
店員さんは精一杯やってくれたと思うので、申し訳ないので、写真はここに載せません。。
箱を包んでいる紙はいいんですよ。よくある、カウンターで包んでくれるアレです。
しかし…。リボンが…。共布、ではなく、まさかの共紙。トモヌノ!?
同じ包装紙を切り抜いて、リボン(風)にしたのだと気づいた時は、危うく吹き出しそうになりました。
↓リボンといえばナイロンリボン。
↓または紙テープのリボン。
↓でなければ、「gift for you」のシール型。
いずれでもなかったです…。
やはりこれは会社指示、経費削減なのでしょう。
ガッカリしましたが、今は無料に期待するほうがおかしいのかもしれません。
まだまだ、「ビリビリビリ!」と開封するお年頃だからこのままにしますが、次からは100均のラッピング袋とリボンを用意しようと思いました。