〜2023年9月3日(日)〜
浦戸湾で迎える2日目の夕方。15時起床…というより、暑くてまともに眠れなかった🥵
まずはエースワンで変則夕食。連日の生鰹タタキ。既に中毒😎

最終日の今夜、ちょっと様子見に仁淀川河口へ。夕マズメはこちらで勝負。
しかしサーフィンの大会でも開催されていたのだろうか、ものすごい人の数😱

やや人が引いてきた18時30分スタート。しかしボラの姿も見えず沈黙。
せっかく来たけど、これはダメっぽいな。1時間で移動決意。

21時、浦戸湾で再スタート。今日も中潮。そして下げ始めのタイミング。

橋脚エリアにIN。水面浮遊物が多いな。これがあるとルアーに引っ掛かってやっかい。今回、全般的に浮遊物が多い。直前に大雨が降った影響だろうか。

下げのカレントが効いてくると浮遊物をきれいに一掃。あとは時合の到来を待つ。
ボフッ!
うおっ、自分の目の前で波紋!そして水面がモヤモヤとザワつく。時合到来!
かなり至近距離でのボイル。ベイトが何か知りたいけど、見えそうで見えない。モジリの中にルアーを通すとコツコツした感触。コノシロ?
断続的に続くボイル。ルアー総動員でボイルを撃つも、やはり喰わせられない。ちょっとお手上げ感が🤷

あとはストラクチャー撃ち。ストラクチャーに対して表層〜ボトムまでルアーを通すも無反応。
ここでふと気付く。
なにか釣りが単調だな〜。ルアーが横の動き一辺倒になってる。
自分の釣りのメインであるバス釣りで考えると、縦・横の動きやトップウォーター、ボトムズルズル・ステイ、それにホットケなど、様々な動きでその時のパターンを探っていく。
それが思考停止したかのようにルアー引いてるだけだった気が😰

これで秋のアカメ遠征終了。次の遠征を心待ちにして、また明日からサラリーマンか👨💼