「買って2年の掃除機を壊した」そして修理に出して2週間以上経ち、ようやく修理から掃除機が戻ってきました。
しばらくの入院から帰ってきた感じです^^
ケーズデンキの3年保証期間だったため、修理代はかからないので助かりました。
吸い込みヘッドのローラーが破損していたのでそこを全部変えてもらい、新しいローラーと交換してあります。
綺麗になったので、吸い込みもパワーがあるし、ゴミを絡めとるローラーもしっかり絡めとってくれます。これからは、度々ローラー部分をキレイに保っておこうと思います。
掃除機が無い間、私は自分の部屋は「コロコロ」で取り敢えず、目につく髪の毛は取っていました。廊下も同じです。
主人は古い型の掃除機を使っていました。充電式の掃除機の前に使っていた、普通のタイプです。
新しいものを買った時に、粗大ゴミか下取りしてもらう事もできましたが、今回は置いてあって正解でした。
階段を掃除するときは重たく、コードが途中までしか届かず一度外して2階からもう一度コードを指して使っていました。
コードを付けたり外したりが面倒だし、重さがずいぶん違います。
歳をとってくると、その辺軽くてコンパクトなものが使いやすいです。
後は、ゴミをなるべく小まめに取って溜めっぱなしにしない事です。今回の事で、だいぶ懲りました。
しかし、家の家電が一つ壊れたり不調になると、次々と連鎖が始まるのはなんででしょう?
同じ年に、掃除機と洗濯機が調子悪くなったり、ボイラーもスイッチ周りでエラーが出たり…。
その度に、取説を出してきて「これはいつ買ったんだっけ?」と聞いてきます。
この度、修理のためにケーズデンキにもっていくと、お客様の履歴があり自分の住所や電話番号を伝えると、買った日付の履歴があるので覚えておかなくても大丈夫でした。
ケーズデンキ、尾道店と松永店の両方あるので、どちらで買ったかは知っておく必要はあります(T_T)
家電は一緒に買っていることで、使用年数も同じですが壊れるのも一緒じゃなくても良いんじゃないかと思います。
壊れる時は、一緒あるあるです。
洗濯機のホースも、きっと始めは軽く見ていて簡単に交換できると思っていましたが、意外と自分が不器用なのを自覚していない、そのツケが回ってきたようです。
細かい作業をすると、手が震えてネジを回すことも難しい。目も薄暗い所でははっきり見えない。
そろそろ、歳を考えて自分で修理をしないようにして、プロの任せた方が良さそうです。
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