都内のマンションから建売一戸建てに

住み替えた記録のブログです。

 

少し前の出来事を少しずつ書いていきます。

 

 

2022.9月  

 マンション売却活動開始

 某大手不動産会社犬と契約

2022.10月

 購入物件の情報収集開始

 マンション販売価格を300万値下げ

2022.11月

 理想の新築建売に出会う

 新築建売の購入契約を結ぶ

 売り先行→買い先行に方向転換

 

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前回の記事はこちら↓


 

 

 

色々な不動産会社とお会いすると、


色々な営業スタイルを知ることが出来たり、

生の情報を教えてもらうことが出来たり。


 

本当に貴重で有益な時間だったニコニコ

 

査定するならば、

机上査定よりも訪問査定が断然お勧めおねがい

 

 

じっくり話す時間を設けること、

そして、担当者との相性を確認することを本当にお勧めしたい。

 

 

そんな中、本音の話・・ということで、

いくつか有益な情報を教えてもらったニコニコ

 

 

・両手取引を狙った囲い込みは今も存在する

 ああ、やっぱりなぁという感じだけど。今でも囲い込みはあるそう。

 表立って・・というのは流石にないそうなんだけど。

 

 ただ、同じ不動産会社であっても各店舗の店長次第だそうで。 

 

 例えばM社という同一会社であっても、

 A店は囲い込みするけど、隣駅のB店は囲い込みをしない

 ということもあるそう。

 

 

・レインズ掲載情報は様々

 自分の物件のレインズ情報については、売主専用画面から確認したことがあったんだけど。

 とある担当者から、近隣のレインズ掲載情報一覧を見せてもらう機会があった。

 

 各物件の掲載情報一覧を見ると・・

 図面しか載せていない物件もやもや、写真もきちんと掲載している物件キラキラ

 様々な感じだった。

 

 掲載情報一覧とスーモを突合させると、

 どこの不動産会社の担当物件か知ることが出来て。

 

 どこまできちんと対応してるのか、

 各会社のやり方を垣間見ることが出来た気がした。

 

 実は以前、売却を依頼している某大手不動産会社犬に、

 「レインズに写真を載せてほしい」と依頼をしたことがあったんだけど。

 

 「写真を載せることは殆ど無いですし、

  多くの会社はスーモで写真を確認しますよ」

 って言われて。

 
 まあ確かに写真を載せている物件は半数には満たなかったんだけど。

 今回の2度目の訪問査定のなかで、レインズに写真を掲載することはそこまで珍しい訳では無い、という事実を知った。
 
 ・・某大手不動産会社犬に対し、ますます疑念を抱くこととなったもやもや
 

 レインズの情報は、担当者に言えば見せてもらえるのではないかと思うので。


是非、同じエリアの物件一覧を見せてもらうことをおすすめしますニコニコ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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