「壊れる」のか「壊した」のか。
夫と家の下にある義母所有の店の片付けをしている。
2人での作業なのでなかなか大変だ。
さらにアタクシは力がない。
つい先日、少し大きめの鏡の取り付けをしていた。
夫はガンガンひとりで進める。
いやいやいや、も少し慎重にやった方が・・・
ガシャーン!
・・・・・・・・
あのさ・・・・・・・・
なんだ、鏡相手にガンガン作業を進めるその自信。
どっからでた。
鏡ってやつは、超デリケートだで。
知らんの?
と、少し切れ気味で
「もっと慎重にやろうや!」と告げた。
気を取り直し、今度は2人で慎重に続ける。
うまくハマらない。
ちょっとずらしたその時、
ガシャーン!
さすがにこれは泣けた。笑
そりゃないよ。
いやぁ〜
なんか悪いことでもしたか?
もう何もかもがイヤになった瞬間でした。
お義母さま、申し訳ございませんでしたと謝罪。
数日後。
今度は大事にしていたネックレスの留め具が壊れた。
お気に入りなので、ずっと装着し続けていたのが悪かった?
修理できることを祈るわ。
しかし連続で鏡2枚は泣けるよ。