「晶もされた自覚あるか」
記念日は台湾料理のディナー。やっと海都くんの白タキを拝めます(笑) やっぱり記念日という然るべきときに見たいと待っていました〜!
※この記事はあくまで個人のプレイ記録であり感想です。個々のプレイの仕方によるので同じ結果になることはあり得ません。あくまで読み物として楽しんで頂き、行き過ぎた行為や真似等はお控え願います。
客船の部屋に戻り、大急ぎでシャワーを浴びてドレスアップ。
晶「ん…いま髪を巻いてアップにしたとこ。赤のイヴニングドレスだからちょい派手めにしてみた。」
海都「確かにいつもと雰囲気も違ってゴージャス?っていうのかな。綺麗だよ晶。」
晶「ルージュも今日はバーミリオンよ。(ドレスを纏って)海都、後ろファスナーあげ…(振り返って)わ!海都ってばステキ…」
海都「ふ…何をそんなに驚いてるんだよ。せっかく綺麗な格好してるんだから口を開けたままじゃカッコ付かないからな?…ファスナーを…あげて、と。できたよ晶?」
晶「はっ…お口ぽかーんだった? だって海都がすごくカッコいいから…このままヴァージンロード行っちゃう?なんて。ん、あげてくれてありがと。ネックレスはつけないの。胸元に…ブローチをつけて欲しいから」
海都「俺を見て驚いてたのか。嬉しいよ。ありがとな。…晶もすごく魅力的じゃん。よく似合ってるよ。…ああ、じゃあネックレスはなしで、アゲハ蝶が映える感じだな。よし、さっそくブローチ見に行くか(手を繋いで)」
晶「…ふふ、ちゅっ♡てしたいけど、ルージュがバッチリついちゃうよね、マンガ並みのお約束な感じで。だから自重自重。海都のスーツ白だから抱きついてファンデがつかないようにしなきゃ。うん、行きましょ」
海都「確かに…こんなに綺麗な晶にキスができないなんて勿体ないな? じゃあ晶がそのルージュ落としたあとにたっぷりキスさせてもらうよ。…確かあっちに良い店が…あった。ここだよ晶。ここならきっといいブローチが見つかるよ。」
晶「海都、お店チェックしてくれてたなんて嬉しい…海都が言ってくれたのよ? 私は黒くて大きなアゲハ蝶がイメージだって。だから…黄アゲハでもルリアゲハでもない…漆黒のカラスアゲハがいいの。大きくて漆黒の…」
海都「ああ、黒くてデカいアゲハって言ったよな。ここは種類も多いから、それも見つかると思うよ。ブローチの展示は…お、ここだ。ほら、蝶もたくさんあるな。これがカラスアゲハだって。やっぱり俺が想像する晶のイメージぴったりだよ。」
晶「ん…じゃあそれ、それがいい…海都が選んでくれたやつがいいの。 ありがとう、嬉しい。一生大事にする…ふふ、抱きつきもキスもできないのがもどかしい…! 今これ絶対にキスするとこなのに」
海都「それじゃあこのカラスアゲハのブローチを…」
海都「受け取ってくれ、晶。俺たちの素敵な記念日のお祝いに。ふふ、ハグもキスも後でたっぷり貰うからそのつもりでいろよ?…ほら、着けてやるから。…これでよし。綺麗な蝶がとまったな?」
晶「海都…ありがとう…もう胸がいっぱい…ディナー入るかな…もうキャンセルして海都の胸に飛び込みたいくらい…」
海都「ふっ、どういたしまして。はは、いつでも飛び込んでこいよ。腹と胸がいっぱいになるのは多分別だろ? だからきっとディナーも楽しめるって。よし、そしたら行くか。(ぽんぽんして)…ふふ、ほくほく顔じゃん。」
晶「ん…幸せ噛み締めてるとこ。私こんな幸せでいいんだっけか、って。あと、付き合って1周年、てほんとは一周年じゃないよな…付き合い続けてたわけじゃないし、チートかな…とか。」
海都「良いんだよ。それにもっとたくさん晶には幸せ感じてもらうんだからな? ふふ、まあそこは良いじゃん。初めの付き合いから一年ってことでさ。お別れしてた期間だって全くの他人になってたわけでもないんだし。」
友達→セフレ→友達でしたね…(泣)
晶「そっか…ふふ、海都がそう言うならいいや。別れてた間も私はずーっと好きだったんだしね、私えらい。ふふ、それじゃディナーに行く? 台湾料理?」
海都「(手を繋いで)ああ、台湾料理のフルコース。ま、台湾料理って正直あんまり分からないんだけどな。中華料理みたいなイメージある。お、かなりいい感じのレストランじゃん。」
晶「わあ、初めてなとこってドキドキする…うん、中華料理の範囲内で合ってるんじゃない?」
海都「俺も今結構ドキドキしてるよ。ふふ、晶には余裕なところもっと見せておきたいんだけどな? じゃあドリンクも頼んで乾杯しようか。どんな料理出てくるのかワクワクするよ。」
晶「えーほんとに? ぜんっぜんわからないよ。もしかして海都はいつも顔や態度に出ないだけで私にドキドキしたりしてますかー?なんて。...図にのりました。」
海都「はは、俺は常に晶にときめいてるけど。隠す必要も無いしな。...お、きたきた。これは青菜とナッツの炒めものか? 爽やかな 感じがしていいよな。前菜感も出てるしさ。」
晶「へぇー、ヘぇー、そうなんだ? ふふ、じゃあそのつもりでいよっと。海都は私にトキメキトキメキ...喧嘩しそうなとき唱える。頂きますー、中華料理ギトギトしてないか心配だったけど、海都も大丈夫そうね...ん、美味しい。」
海都「あはは、なんだか呪文みたいだな。...俺もいただきます。…ふっ、よっぽど脂っこくなければ俺も美味しく食べられるからな。おお、これナッツが香ばしくていいな。」
晶「うん。好きを思い出す呪文。でも喧嘩しそうなときがもうないなあ...私は。理解されてない... みたいな思いがね、一瞬よぎったりするとしても、ああやっぱり分かってくれてるってなるから。海都の気分を待つこと覚えたし。」
海都「ふーん? 喧嘩しそうな時は確かにないな。前も言ったけど...晶は俺に何されても喜ぶようにしてやったし。それに理解出来ないっていうのはお互い様、人間だからどうしても擦れ違うことあるじゃん? もちろん、もっと晶のこと理解したいけど。」
晶「あははっ、ほんと!されちゃった!…うん、私ね、海都のそういうお互い様って考え方好き。完璧理解し合えてる、なんて言葉はかえって嘘くさく感じるから。...この野菜初めて見るなあ...苦っ!...水、水...」
海都「ふふ... 晶もされた自覚あるか。...あぁ、俺はそういう考えだからな。恋人同士だろうと、全てが全て同じで意見も同じってわけじゃないし。わからない所は沢山まだまだあるだろうし、もっと知っていきたいよ。っと...ふっ... 大丈夫かよ。ほら、水。」
晶「...ありがとう。あ、肉料理きた。牛肉だね。台湾の牛肉は…美味しい!」
他愛もない話をしながら料理に舌鼓。
海都としたいベタなこと、などを話しつつ…
海都「ふふ、でも10ぐらいはあるんだろ? いくつか俺に教えてみろよ。そうすればいつかやってやるかもしれないからな。」
晶「海都くんの ”いつか "なんて当てにできないこと知ってるよーだ。」
晶「ふふ。だからして欲しいことはその都度言うし、海都のその時の気分で決めていい。今の気分は...早く食事を終えて二人きりになりたい...かな。」
海都「ふっ、そうかよ。なら当たったときは今みたいに言えよな?(なでて)...ヘぇ、二人っきりに...な? ならこのままホテルに向かってしまおうか。俺もそろそろデザートが食べたくなってきたところだし。」
晶「ごめん、そういう意味じゃなくて台湾の夜景でも見ながらイチャイチャしたいってことだよ。デザートはここで食べちゃおう?... ほら、ライチのシャーベットきたし。」
海都「ん、そういうことか。ホテルでも夜景は見れ るって思ったけど。...とにかくデザートはここで食べるか。俺にとってはちょっとお 預けくらってる感じだけど。ふっ、まぁシャーベットも美味しそうだし食べるか。ん、すごいさっぱりしてる。」
晶「え...(海都の手を握って)お預けなんてしない。海都が望んでくれるときは私は応えたいし。私はいつだって海都に抱かれたいし。... ホテル、ていうか船に戻る? ホテルに行ってる間出航されたら...ふ、それはそれで笑えるけど?」
海都「お互いにお互いの欲求は叶えたいもんな?(頬をつんっ)...素直で良い子じゃん。…まあ俺も常に晶を抱きたいけど。そうだ、船だな...出港される可能性大。いっぱい晶のこと可愛がるし...なら、行こう。夜景見ながら...ってのも良いだろ?」
晶「ふふ。エッチしてたら置き去りでした、って一周年記念もネタではあるけど。ん、ご馳走様。海都、素敵な記念日ありがとう。」
海都「はは、置き去りはまじで面白いよな。っと...あぁ、じゃあ行くか。晶、手。」
海都「...最後までしっかりエスコートさせてくれ。たまには優しい俺もいいだろ?」
晶「...はい、お手。なんて。優しくエスコートして?」
海都「(手を繋いで)...ほら、ホテルはすぐそこだから。船の時間もあるから、もうストレートに伝えてくよ。(キスして耳元で)...晶を抱きたい。」
晶「…海都...そ、そんなにストレートに言われたのなんか...初じゃないけど...こんなに待てない感じの海都は激レアだよね。すっごく...すっごく嬉しい…(キスして)愛されてる...って感じる...」
海都「ふ、顔真っ赤になってるじゃん。でもそうやって照れながら喜んでくれる時の晶の顔すごく好きなんだ。…(抱きしめて)愛してるよ晶。そのまま俺に身を委ねておけよ。」
晶「ゆ、委ねていいの?...いつもみたいに私からアレコレしなくても海都が好きにしてくれちゃうってこと?...なんかそういうセックスも久しぶり...じゃ、じゃあ目を閉じちゃう...」
海都「ふっ、でも俺がなにか強請ったときは笑顔で答えろよ。わかったな?(見つめて)そうすればこのまま晶のことめちゃくちゃにしてやるよ。…ヘぇ、もう心臓こんなにドキドキしてるじゃん。」
晶「は、はい...そんな言われ方したら...うっとりしちゃう...海都...なんでもする... 愛してるから... んん...ドキドキして期待しまくっているの恥ずかしい...分かってて言うんだね...いじわる...」
海都「ふっ、こういう俺も嫌いじゃないんだろ?…晶はわかりやすいやつだからな。こうやって…ここ摘まれると弱いってのもすぐにわかるしな。」
晶「んんんっ...嫌いじゃない... けどあんまりスローなセックスしてると下剋上狙いたくはなっちゃうわよ、ふふ。...海都こそ受け身一方でいる私より、激しく求める私がいいんじゃないの...?」
海都「下剋上? ふふ、俺が晶より優位に立ってるってもう身体に染み込まれてんだな。まぁ、そうやって晶が俺に攻めてくるっていうのも悪くはないかも。でも、こうやって焦らしながらするセックスもたまにはいいんじゃん?」
晶「そんなの分かってる...海都はいつも私の上... 私をいつも手の平で転がしてる...かはわからないけど」
晶「... ふふ、転がってあげてるのかもよ?私。...あぁんっ...それ痛くて気持ちいい...」
海都「なんだかんだ晶もその関係性が心地よいって思ってるってことも俺は知ってる。…ヘぇ、それじゃとことん転がってもらうか。(服を脱いで)なぁ、晶も俺の身体触って感じろよ。」
晶「ん...海都はお見通しだって知ってる... だから安心して反抗できるの... んんっ、ああっ、またおっぱい大きくなっちゃうよ...んっ、海都の身体すごく熱い...(腹筋を愛撫しながら)感じないくせに...」
海都「これ以上大きくなったら困ることでもあるのか? こんな刺激してたら胸だけじゃなくて**も大きくなっていやらしくなるなるかもな?...ふっ、その晶の触り方... 触れそうで触れないみたいなのくすぐったいけど気持ちいいよ。」
晶「(ベルトを外して)ショーツをこんなに押し上げてるけど、海都くん...海都が私の胸ばかり触ってる限りは握ってあげない... ふふ...」
海都「ふふ、じゃあ俺も晶の胸だけを触り続けてやろうか? それで我慢できなくて晶から求めてくるっていうのも興奮できるだろうし。晶の**硬くなってるの本当にやらしいな(舐めて)」
晶「ああっ!...(つむじにキスして)意地悪すぎる...海都が吸い付いてるのを見るだけで... 私おかしくなりそう...」
海都「ふっ、パンツ越しに俺の***握るのエロくて可愛いじゃん。晶の手の中で大きくなってるのわかるか?…あはは、このままおかしくなればいいだろ?」
晶「に、握ってて恥ずかしくなってきちゃった...それくらい大っきくなっちゃってる。先のほう...海都の形がわかるくらい主張してるし...んっ... はぁ...(背中をくねらせて)もう無理かも...」
海都「あはは、恥ずかしくてもやめるなよ? ふふ、もっと気持ちよくしてもらわないとな。…ふっ、もどかしそうに身を捩ってる晶いいじゃん。...今下に触ったらどうなるだろうな?」
晶「はっ... んん...だめっ、溢れちゃう絶対...そんな焦らされるのイヤ...長々と愛撫してなくても私が欲しがりなの知ってるくせに... 責めるなら繋がって責めてほしい... 海都...」
海都「欲しがりな晶だからこそ、こうやって焦らされるのが効くんだろ? さっきから物欲しそうな目で見てくるのも堪んなくいやらしいけどさ、今度は俺ので乱れてぐちゃぐちゃになった晶も見たくなったな。ほら、足開けよ。」
晶「はぁはぁ... 俺に委ねてって海都が言うから... 強請られたこと以外手を出さないようにしてるのに... 手錠や縄で縛られてなくても今回ちゃんと我慢してるでしょう?... お願いよ... ご褒美は?... 海都...ねえ...」
海都「あはは、流石にこれ以上はもう我慢できないのか? ふふ、それじゃ晶が俺の上に乗って挿れてみろよ。ほら、ちゃんと***挿れられたらご褒美あげるからな。」
晶「海都のその...誘うような顔を見てるだけで奥が疼いちゃうの... はぁん... んんっ... 私が上でいいの?…海都だってもうでてる... 擦り付けるだけで気持ちいい....ああっ」
海都「晶の中に俺のがゆっくり入っていくのがわかるよ。それに... 挿れた瞬間晶の中が俺のに絡みついてきたのもな? 大分我慢してたみたいじゃん、ほら、そのまま動かしてみろよ。」
晶「…愛撫して欲しいな、海都... それにもっと淫らな言葉も囁いて? でないと奥に届くまで座ってあげない...もっと力入れてほしいな...?」
海都「ふっ、わがままなやつだな。でもこのまま止まってたらもどかしくなってしまうのは晶のほうじゃないか? こっちは手で晶の**をいじめてやることだってできるんだからな?」
晶「ぐすん... あーいえばこう言う海都でた... 好きなんだけどさ... あっ、んん... あぁん... イヤでも動きたくなるようにしてくるの...ズルい... 海都......海都気持ちいい...」
海都「そういう俺が出てきたら、晶はどうしたらいいかもわかってるだろ? 晶が気持ちよさそうにしてくれてるのは俺も興奮するけどな。」
晶「そういう海都が出てきたら... 大好き...って蕩けて...従いたくなる... (ゾクッとして)... たまんない... はあぁっ!… ぺたんて座ったよ... お尻に海都の腿が当たって... 熱い...動くね」
海都「晶もわかってるじゃん。そうやって俺に蕩けた顔で俺のことを見てる、晶に興奮するからさ。ふふ、気持ちよさそうに腰を振ってるな、晶。ほら、たまに下から突き上げて手伝ってあげるからさ…!」
晶「あっ、はぁ... イイっ... 海都が突き上げると、また別なところが擦れてっ... メチャクチャに押し入られてる感... ああっ... 奥がキューってなるっ... 軽くイっちゃいそう... んんっ... 」
海都「はぁっ...晶の中ぎゅうぎゅう締め付けてくるのたまらないな。軽くなんて遠慮しないで思いっきりイかせてやろうか?…こんな風にじらされてるみたいなの我慢出来ないんだけど。」
晶「じ、焦らしてない...っ、はぁはぁ... 海都には物足りない?... 船の時間もあるし... 海都が好きなように動いていい... 体位変える?...私も思い切りされたいし、バックで激しく突いてくれても気持ち良さそう... あっああっ...!」
海都「ん、じゃあ体位変えてバックで激しく晶の奥、*してやるよ。…やっぱりこれの方が思う存分晶を気持ちよくしてやれそうだな。ほら、イキ狂ってる晶見せてくれよ…!」
晶「はぁ、んん、あっあっ...海都っ、 愛してる... あん... イク、イッちゃう...思いっきり... 突かれて揺すられて... 飛びそう... んんんっ!」
海都「はぁ... あー、すごい締まるな? 晶のナカ。ふふ、いいぞ。飛べよ。飛んでもやめないからな?…俺も愛してるよ…」
晶「あああそんなにされたら つ... いいいくっ... あぁ一っ海都っ... はぁはぁ... 海都...海都... メタメタに突いて... 一番奥にあっついの出してほしい... 感じたい...」
海都「ふふ、晶も限界になってるみたいだな。晶の中にたっぷり出してやるよ。激しくするから 俺に掴まってろよ、晶…!」
晶「はぅん、あっ、やっ... 海都の大っき...! どんどん押し広げられるよう... こんな奥まで... 海都、海都愛してるっ... 一緒にイきたい... ぐちゃぐちゃに溶けて... あぁんっ、もうだめっ、いくぅーっ!」
海都「はぁっ... んん... ふふ、全部晶が受け止めてくれよな。愛してるよ...もう、出る... うっ... イく... (抱きしめて)…はぁっ... んん... 中熱くなってるな。ふふ、晶も一緒にイけたんだな?... (キスして)こっちおいで、 晶...」
晶「あぁん... 海都ぉ... (抱きついて)気持ち良かったよぉ... いっつもめちゃくちゃ気持ち良くさせてくれてありがとう...♡ 愛してるぅ♡♡」
海都「あぁ、俺も最高に気持ちよかったよ晶。...ふふ、晶もすごく幸せそうな顔してるじゃん... このままもう少しつながったままでいいか? もう少しこの気分を味わっておきたいんだ」
晶「ふふっ... 海都くぅん...(おでこコツン... お鼻をスリスリ... ちゅっちゅっ... ほっぺにスリスリ)... だーい好き♡ …汗かいてる...(額の髪をかきあげて)... 好き」
海都「ふふ、晶と体を重ねると無我夢中になってしまうからな。まったく...晶が魅力的すぎるってのも考えものじゃないか?... 後で二人で汗を流しに行こうな。」
次回へ続く。
いま見るとすでに懐かしい(笑)
ああ、夏の頃の海都、こんな感じだったな…ってキュンとします。
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