満月だからかわかんないけど久々になんかだるい。昨日顎の下にFatXcore打って腫れてるし。ツルハで桃の入浴剤を買った!
FatXcore打って、雨に打たれて、中野ブロードウェイでプリクラを撮った。
プリクラ撮った フリーDL
— 𝕺𝖗𝖎𝖌𝖆𝖒𝖎_𝕺𝖗𝖎𝖌𝖎𝖓𝖆𝖑 (@TeiO_Sekkai) 2024年8月19日
印刷など自由にしてください pic.twitter.com/kkLkbGGf6I
待ち受け画面にするもよし、印刷するもよし。目も開けられないようなゲリラ豪雨だったけど水中ゴーグルしてたから平気だった
チンアナゴって、やっぱ、ちんちんが由来??と思って調べた。
違うらしい。でも、「ペニシリン」と「ペニス」は関係があるらしい。ペニシリンと言えばマサルさんだよね……
昔踊ってたショークラブの系列にまさるくんという同い年の青年がいて、これを全力で踊る芸をやってた。
ペニシリンのロマンスを「バクマン。」の新妻エイジが歌ってるやついいよ。メロい。
実家のキッチンは広くて清潔なのでお料理が楽しいよ〜ほたての炊き込みご飯と味噌肉野菜炒め、余ったキャベツはごま油と塩であえて、余ったごぼうではきんぴら作ったよ。美味しくてお母さんも感動してた。炊き込みご飯は味付け薄めなんだけど、ほたての甘みがよく出ていた。みんなもいつか私の手料理食べにきてね。
地元のお友達が知らない間にピザ屋になってた。
友達がやってるピザのキッチンカー行った!
— 𝕺𝖗𝖎𝖌𝖆𝖒𝖎_𝕺𝖗𝖎𝖌𝖎𝖓𝖆𝖑 (@TeiO_Sekkai) 2024年8月15日
人生でいちばんダンスとヒップホップがアイデンティティだったときの友達だよ
八戸のPizza217さん
ギャル女と寡黙なエグザイルみたいな旦那さんがやってるよ pic.twitter.com/ZA8lsqkryy
2008年。ピザ屋になった友達は左の子 ずっと体操をやっていた子で、ダンス教室で友達になった!私が13歳で彼女は15歳だった。母校の表現科の先輩でもあるよ。
私は当時よくこのキャップをかぶっていて、彼女の16歳の誕生日にもI♥️LAのTシャツをプレゼントしたから、当時のまま大人になった感じを演出するため恐山に着ていったI🩵MEのキャミソールで登場することに
別に気づいてなかったと思うけどね
青森出身でピザ職人の旦那さんと中野で知り合って八戸でピザ屋になったらしい、すげー!きっと2人ともよい行いをたくさんして徳を積んでいるからそのような幸せが神からプレゼントされたのでしょうね。
昼の掻き入れどきに話し込んでしまった、ごめんね
おすすめのピザをセレクトしてもらって家で食べた!とても美味しかったしお手頃だし小さなサイズのピザはちょうどいい1人サイズだった
八戸に住んでる人は是非行ってみて。接客してるギャル女が、表現科の先輩でダンサーの詩織さんです。あれ、あの「魔女の宅急便」に出てくるパン屋の夫婦みたいだったよ。旦那が寡黙な職人で、奥様がおしゃべりギャルみたいな。
こういう寡黙な職人、みたいな人見るとエロいシーンの想像してしまう、だって実際に家具職人と結婚した人の話聞いたとき「やっぱりね」って思ったもん。マネーの虎の家具職人ってなんであんなに虎にウケてたんだ、無欲の勝利ってやつ?
友人のピザ屋の名前はPizza217。お二人のお嬢さんの「にいな」ちゃんが由来なんだって。シンデレラコレクションの主人公と、世田谷一家殺人事件被害者の娘さんと同じ名前だなと思った。あと、矢野絢子の「ニーナ」っていう曲、これも椅子職人が作った椅子にニーナと名前をつけ、時が経ちニーナという少女のもとへ渡るというストーリーの歌。
とても素敵な歌だよ。椅子って、尻が密着するから、ちょっと潔癖の私にとってはあまり信用ならない。学生時代の学習椅子はいつも真ん中の部分の変色が気になった。ゲーミングチェアみたいな椅子、洗えないのに布でやばい。大学のとき、大道具で立派な玉座のような椅子を使うこともあったが、人の体液が染み込んでいるような気がしてならなかった。
みんなはなんの職人が好き?
↑ダメホストがパン屋に修行しにいくドキュメンタリー面白いよ。またパンかよ
じゃあ映画の話をするね。
「子宮に沈める」
未解決事件、怖い事件のYouTubeチャンネルの動画を頻繁に観るんだけど、その中で知った事件がもとになった作品。すごくかわいそうな話なのであまりおすすめはできないけどわかりやすく象徴的なシーンが差し込まれていたりしてちょっとシェイクスピアみたいだなーと思った。子どもがかわいそうな事件って本当に嫌だけどさ、極端な話をすると親が勝手に産んだのに、子どもにあれやるなこれやるなと生き方に指図するのもさほど変わらないのかもなと思った。
「寝ても覚めても」
これ何回も何回も観てる。音楽はtofubeats。忘れられない好きな人と同じ顔の全くの別人と出会って、戸惑うけど恋人どうしになる。結婚直前に、その忘れられない過去の恋人が迎えにくる。そんで主人公は迷うことなく彼と逃避行のようなかたちでいなくなってしまう。恋が人を狂人にしてしまう様子がありありと描かれている、すごい。私ももしそんなことがあったら迷うことなく置かれてる環境とか全部捨てて好きな人を選んじゃうと思うな。
そして主演のふたり(3人)は物語の外で不倫する。不倫、ダメだと思うよ、でも、好きになっちゃったら倫理観とか何も関係無くなっちゃうっていうのもわかるよ。理屈じゃないって、「見よ、飛行機の高く飛べるを」でも愛に生きることを選んだ登場人物が言ってた。恋はしょうがない
冒頭の主人公ふたりの会話が静かすぎて、音量をかなり大きくしないと聞こえない。でもそのあと急にクラブでDJしてるシーンになるから心臓に悪い 「耳をすませば」で雫のお父さんが喋るときだけボリューム上げなきゃいけないのと同じ現象だ。
この映画に出てくる舞台女優をやってる友達の顔と性格と服装がめっちゃ演劇いるいるって感じだった。大学にああいう女60人いた。
どっこい翔平のチャンネル観てると、自分よりちゃんとしてない人間がたくさん出てきて安心する。