2025年02月09日
HOTEL『白い灯台』(徳島県)
令和7年2月9日

いきなりグロいトップ画で申し訳ない↷
(;´∀`)アハハハ
先週行った釣行ブログでは長くなるので端折った徳島県南部釣行の観光回になります
————————————————————

https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3619605.html
(↑こないだの釣行ブログ)
————————————————————
っとは言っても、前回書いたように散々だったんだけども…
そのなかの良かった点を拾って綴ってみようかと
まぁ(;´∀`)雪でヒマしてるからなんだけど(笑)
【南阿波サンライン】


(美波町HPヨリ)
徳島県 美波町〜牟岐町に跨る湾岸道路
昔々(笑)日本がまだ景気の良かった頃
「有料観光道路」
として整備されたらしいです
時代は移り変わり、料金徴収の管理者を置くほうがお金がかかるんだろうね
いまは太平洋を眺めることが出来る「無料」の観光道路となっています(生活道路では無い)
今回の出艇ポイントもココ☆

小さな湾になっていて、夜のイカ釣りの時間以外は冬は貸し切りに↺
今回はゴムボートの出帰艇時には可愛い原住民がいて…

これはその可愛い原住民(ぬっこ)への貢ぎ物(笑)
ぬっこの写真は撮り忘れたな
喜んでくれてた↺↺
まぁブリだったもんで、頭と尻尾落とさないと30Lのクーラーに入らなかったのもあるんだけどね
(;´∀`)アハハハ

浜は玉石でゴムボートでも大丈夫☆
湾内もバッチャン々ライズしてるし、湾を出れば360°釣りポイント↺
(;´∀`)徳島県最高やわ
https://www.town.minami.lg.jp/docs/401.html
(↑美波町 南阿波サンライン)
【日和佐城】

(美波町HPヨリ)
史跡好きからすると、血圧が下がって倒れそうになるほどに残念な典型的な「模擬天守」
日和佐を見下ろす要地にあり、城山だったことは確かだけども
蜂須賀氏が入国した頃に廃城になったとか
…天守なんてあるわけないやん↷↷
(;´д`)トホホ
それを「地域活性化」の為とはいえ、平気な顔をして設計施工した昭和の時代って…
ある意味シアワセだったんだなと思う↺
(*´ω`*)ウンウン
天守は耐震性が無いため10年ほど前から閉館中らしい
良い点は…貸し切りだった(笑)(*´∀`)
https://www.town.minami.lg.jp/docs/398.html
(↑美波町 日和佐城)
【海洋自然博物館マリンジャム】

https://marine.kaiyo-kankou.jp/
(↑マリンジャムのHP)
徳島県海陽町にある体験型観光施設
海中観光船でのクルーズやシーカヤック&シュノーケリングが出来るらしい…
…らしいと言うのは
2月なのでシーカヤック&シュノーケリングが出来ないのは南国とは言え当然↺
(`・ω・´)ゞウムッ
だもんで、嫁ちゃんの要望で海中観光船に乗りに行ったんだけども
無念のドック入りで休止中↷↷(;´∀`)チョホ
(現在は運行中)
道の駅の観光案内所では何も言ってなかったんだけどな
仕方ないので近くの漁港をブラブラ

(↑嫁ちゃん)
水の透明度は冬だからだろうけど、おっそろしく高い
普段透明度の高い日本海で出艇してるあたしでもびっくりするほどの透明度↺↺↺

チョウチョウウオが泳いでるのも見える
観光船乗りたかったなー
博物館は…まぁ地域の博物館って感じ
研究者達が好きで作ってる箱庭みたいなの
詳しくはHPをどぞ(敢えて明言は避ける)
(;´∀`)アハハハ
【大浜海岸】

(↑美波町HPヨリ)
細かい砂が続く1kmほどのこじんまりとした砂浜
しかしただの砂浜では無く、有名なウミガメの産卵地
浜の横には「ウミガメ博物館カレッタ」もあるが、現在はリニューアル改装中

ウミガメ見たかったな…↷↷↷(;´∀`)

浜を見下ろす断崖に、宿泊したホテル『白い灯台』が見える
ウミガメの産卵地じゃなかったら、サーフフィッシングをやってみたい感じ
ベイトもワシャワシャしてるし
でも少しでもラインを残してしまう可能性があるので(ラインブレイク)
やめておいた方が無難だな(`・ω・´)ゞウムッ
【ホテル『白い灯台』】

今日の本題☆
前回のブログと被るとこは勘弁
大浜海岸の東側
岩礁と玉石の海岸の断崖絶壁に建つホテル

足元は波に洗われる洞窟がある…
ホテルからここへの洞窟通路があれば最高なんだけど↺↺(注:無い)
洞窟の中に入ってみたかったんだけど、明らかに「行き」しかない足跡が残っていて…
そのくせ、あたしらの前の30分ほどは誰も通ったはずが無く…
軽く「火曜サスペンス劇場」な感じがしたので入らずに帰ってきた(苦笑)
(;´∀`)アハハハ←ビビりん

位置関係はこんな感じ
この湾内がベイトが豊富で、常にあちこちでライズしてる

水深は見ての通り無いんだけども
だからこそベイトを追い込みやすいのか
釣り好きとしては、それを見ているだけで時間が過ぎる↺

これが部屋からの眺め↺↺

湾の東側
この岩場のあたりでもバッチャン々

湾の西側
こちらは足元の岩礁あたりでバッチャン々
ギラギラと走り回る大型青物の群れも足元に見える
…だから釣り好きにはたまらんて↺↺
(;´∀`)アハハハ
露天風呂はこの足元にあって、この雄大な景色を眺めながら
ε-(´∀`*)プハーっと出来る↺↺↺↺↺
これで二人で夕朝飯付きで17000円なにがしなんだから、おっとろしくお得↺↺↺↺↺↺
加えて…
前回も書いたが、ここはぬこホテル
保護ぬっこが館内に沢山くつろいでる

カウンターには、ぬこ支配人
軽く笑える(;´∀`)アハハハ
ロビーもぬっこが沢山↺↺↺

大きいのやら 小さいのやら
寄ってくるのやら お澄まししてるのやら

ぬこ好きはシアワセになれること請け合い↺

お風呂場の前にいたこのぬっこも可愛かった
愛想が無いけどしっかりした顔をしていて

他のぬこがヒザに乗ってきても、横でマイペース
子供の頃にこんなぬっこが家にいて
愛想無いけど かしこくて好きだったな↺
しかしあれだ…

楽しいと感じる感覚はひとそれぞれ
お気になりましたら一度どぞ↺(`・ω・´)ゞウムッ

いきなりグロいトップ画で申し訳ない↷
(;´∀`)アハハハ
先週行った釣行ブログでは長くなるので端折った徳島県南部釣行の観光回になります
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https://sunahiramekai.naturum.ne.jp/e3619605.html
(↑こないだの釣行ブログ)
————————————————————
っとは言っても、前回書いたように散々だったんだけども…
そのなかの良かった点を拾って綴ってみようかと
まぁ(;´∀`)雪でヒマしてるからなんだけど(笑)
【南阿波サンライン】


(美波町HPヨリ)
徳島県 美波町〜牟岐町に跨る湾岸道路
昔々(笑)日本がまだ景気の良かった頃
「有料観光道路」
として整備されたらしいです
時代は移り変わり、料金徴収の管理者を置くほうがお金がかかるんだろうね
いまは太平洋を眺めることが出来る「無料」の観光道路となっています(生活道路では無い)
今回の出艇ポイントもココ☆

小さな湾になっていて、夜のイカ釣りの時間以外は冬は貸し切りに↺
今回はゴムボートの出帰艇時には可愛い原住民がいて…

これはその可愛い原住民(ぬっこ)への貢ぎ物(笑)
ぬっこの写真は撮り忘れたな
喜んでくれてた↺↺
まぁブリだったもんで、頭と尻尾落とさないと30Lのクーラーに入らなかったのもあるんだけどね
(;´∀`)アハハハ

浜は玉石でゴムボートでも大丈夫☆
湾内もバッチャン々ライズしてるし、湾を出れば360°釣りポイント↺
(;´∀`)徳島県最高やわ
https://www.town.minami.lg.jp/docs/401.html
(↑美波町 南阿波サンライン)
【日和佐城】

(美波町HPヨリ)
史跡好きからすると、血圧が下がって倒れそうになるほどに残念な典型的な「模擬天守」
日和佐を見下ろす要地にあり、城山だったことは確かだけども
蜂須賀氏が入国した頃に廃城になったとか
…天守なんてあるわけないやん↷↷
(;´д`)トホホ
それを「地域活性化」の為とはいえ、平気な顔をして設計施工した昭和の時代って…
ある意味シアワセだったんだなと思う↺
(*´ω`*)ウンウン
天守は耐震性が無いため10年ほど前から閉館中らしい
良い点は…貸し切りだった(笑)(*´∀`)
https://www.town.minami.lg.jp/docs/398.html
(↑美波町 日和佐城)
【海洋自然博物館マリンジャム】

https://marine.kaiyo-kankou.jp/
(↑マリンジャムのHP)
徳島県海陽町にある体験型観光施設
海中観光船でのクルーズやシーカヤック&シュノーケリングが出来るらしい…
…らしいと言うのは
2月なのでシーカヤック&シュノーケリングが出来ないのは南国とは言え当然↺
(`・ω・´)ゞウムッ
だもんで、嫁ちゃんの要望で海中観光船に乗りに行ったんだけども
無念のドック入りで休止中↷↷(;´∀`)チョホ
(現在は運行中)
道の駅の観光案内所では何も言ってなかったんだけどな
仕方ないので近くの漁港をブラブラ

(↑嫁ちゃん)
水の透明度は冬だからだろうけど、おっそろしく高い
普段透明度の高い日本海で出艇してるあたしでもびっくりするほどの透明度↺↺↺

チョウチョウウオが泳いでるのも見える
観光船乗りたかったなー
博物館は…まぁ地域の博物館って感じ
研究者達が好きで作ってる箱庭みたいなの
詳しくはHPをどぞ(敢えて明言は避ける)
(;´∀`)アハハハ
【大浜海岸】

(↑美波町HPヨリ)
細かい砂が続く1kmほどのこじんまりとした砂浜
しかしただの砂浜では無く、有名なウミガメの産卵地
浜の横には「ウミガメ博物館カレッタ」もあるが、現在はリニューアル改装中

ウミガメ見たかったな…↷↷↷(;´∀`)

浜を見下ろす断崖に、宿泊したホテル『白い灯台』が見える
ウミガメの産卵地じゃなかったら、サーフフィッシングをやってみたい感じ
ベイトもワシャワシャしてるし
でも少しでもラインを残してしまう可能性があるので(ラインブレイク)
やめておいた方が無難だな(`・ω・´)ゞウムッ
【ホテル『白い灯台』】

今日の本題☆
前回のブログと被るとこは勘弁
大浜海岸の東側
岩礁と玉石の海岸の断崖絶壁に建つホテル

足元は波に洗われる洞窟がある…
ホテルからここへの洞窟通路があれば最高なんだけど↺↺(注:無い)
洞窟の中に入ってみたかったんだけど、明らかに「行き」しかない足跡が残っていて…
そのくせ、あたしらの前の30分ほどは誰も通ったはずが無く…
軽く「火曜サスペンス劇場」な感じがしたので入らずに帰ってきた(苦笑)
(;´∀`)アハハハ←ビビりん

位置関係はこんな感じ
この湾内がベイトが豊富で、常にあちこちでライズしてる

水深は見ての通り無いんだけども
だからこそベイトを追い込みやすいのか
釣り好きとしては、それを見ているだけで時間が過ぎる↺

これが部屋からの眺め↺↺

湾の東側
この岩場のあたりでもバッチャン々

湾の西側
こちらは足元の岩礁あたりでバッチャン々
ギラギラと走り回る大型青物の群れも足元に見える
…だから釣り好きにはたまらんて↺↺
(;´∀`)アハハハ
露天風呂はこの足元にあって、この雄大な景色を眺めながら
ε-(´∀`*)プハーっと出来る↺↺↺↺↺
これで二人で夕朝飯付きで17000円なにがしなんだから、おっとろしくお得↺↺↺↺↺↺
加えて…
前回も書いたが、ここはぬこホテル
保護ぬっこが館内に沢山くつろいでる

カウンターには、ぬこ支配人
軽く笑える(;´∀`)アハハハ
ロビーもぬっこが沢山↺↺↺

大きいのやら 小さいのやら
寄ってくるのやら お澄まししてるのやら

ぬこ好きはシアワセになれること請け合い↺

お風呂場の前にいたこのぬっこも可愛かった
愛想が無いけどしっかりした顔をしていて

他のぬこがヒザに乗ってきても、横でマイペース
子供の頃にこんなぬっこが家にいて
愛想無いけど かしこくて好きだったな↺
しかしあれだ…

楽しいと感じる感覚はひとそれぞれ
お気になりましたら一度どぞ↺(`・ω・´)ゞウムッ
Posted by hamaneko at 16:49│Comments(0)
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