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ぶるぶるイスタンブール 期間限定のトルコ生活

2024年夏から始まった期間限定のイスタンブール暮らし。毎日の出来事を発信します。

【ノルウェー・オスロ旅】スーパーで買ったお土産〜スープの素・ジャム・サバ缶・チョコ・スパイス・たらこペースト

ノルウェーオスロではスーパーマーケットでお土産をたくさん購入しました。

1. 「TORO」の粉末スープの素

スープの素

Toroはソースやスープの素、調味料などを製造しているノルウェーのメーカーです。日本でいうクノールのようなイメージかなと思います。

ノルウェーと言えば!のフィッシュスープと安定のトマトスープの素を購入しました(滞在中にこのトマトスープのCMを何度かTVで見かけました)。

1つ19.9〜25.9クローネ(275〜360円)くらいでした。

スープやソースの素

2. チューブ入りたらこペースト「Kaviar」

ケチャップやチーズなどもチューブ入り商品が多いノルウェーでは、タラコもチューブに入っています。結構塩味は強いです。私が買ったものは245グラム入りで28.7クローネ(約400円)でした。

※預け荷物のスーツケースに入れていたらチューブの金属部分に穴が空いて中身が少し出ていました。何かに包んで傷付かないようにするとよさそう。

チューブ入りのたらこペースト

3. 鯖の缶詰「Stabbur-Makrell」

サバ缶

そしてノルウェー土産の定番、サバの缶詰です。ノルウェーのサバ缶はトマト味。滞在中もホテルでの夕食で大変お世話になりました。

色々な種類のサバ缶

私は水色ラインの「Grovhakket i tomatsaus」(18.60クローネ=258円)など3種類を購入しました。ホテルではオレンジのラインの「Grovhakket i salsa」も食べましたが美味しかったです。

サバ缶

4. 「Nora」のジャム

ジャム

ノルウェーメーカー「Nora」のジャム。ストロベリーやラズベリーも美味しそうでしたが、あまり見たことのないコケモモのジャムを買ってみました。酸味があって美味しいです。

コケモモのジャム

5. Freia(フレイア)のチョコレート

ノルウェーの老舗チョコレートメーカー「Freia(フレイア)」のチョコレートももちろん購入しました。大小様々な種類があるので選ぶのが楽しいです。

こちらのカラフルなパッケージのチョコレートは「クイック・ランチ」という意味の「Kvikk Lunsj(クヴィック・ランチ)」。登山の携行食として親しまれているようです。日本で言うならキットカットのような感じ。1つ16.90クローネ(約230円)でした。

「Kvikk Lunsj(クヴィック・ランチ)」

お土産に3つ購入しました。

「Kvikk Lunsj(クヴィック・ランチ)」

板チョコも種類が豊富

6. 「Maggi」のフィッシュブイヨン

ノルウェーのレストラン定番メニューのフィッシュスープを作るための魚のブイヨンも2箱購入しました。トルコにも美味しいサーモンがあるのでスープを作ってみたいと思います。

フィッシュブイヨン

7. スパイス各種

オスロのカフェでは美味しいシナモンロールやカルダモンロールを食べたのでぜひスパイスを買いたいと思っていたのですが、カルダモンは見つけられませんでした。「Hindu」といういかにもインドなメーカーのシナモンとスパイスミックス、「Toro」のスパイスミックスの3種類を購入。念の為ビニール袋にしっかり入れてスーツケースで持って帰りました。

シナモンとスパイスミックス2種

8. 「Friele」のコーヒー豆

カフェで美味しいコーヒー豆を買うつもりですが忘れていてスーパーで1袋買ってきました。美味しいです!

コーヒー豆

オスロの中心地には「KIWI」と「REMA100」という2つのスーパーチェーンの店舗があちこちにあります。Google Mapで検索してホテルからアクセスの良いところを見つけてみてください。

KIWI mini plus

店舗や出口によって(店の反対側の出口には有人レジがあることも)無人レジのこともありました。英語で操作できますし、クレジットカードも使えるので問題はないのですが、一つ気をつけたいことが!店を出るためのゲートを通るためにはレシートのバーコードをタップする必要があるので、レシートを取ることをお忘れなく&捨てないように。

REMA100の無人レジ

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