Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                
1
離婚まで100日のプリン 5年後にサレタ側のババロア【電子単行本版】

離婚まで100日のプリン 5年後にサレタ側のババロア【電子単行本版】

電子書店で爆発的人気『離婚まで100日のプリン』続編。不倫相手の女・ババロアが「シタ側」から「サレタ側」に――。「夫はたぶん、不倫してる。あの時、奥さんはこんな思いでひとり夫の帰宅を待っていたのか…」自分の過去と向き合いながら、ババロアはどう決断する?前作で大人気だった不倫撲滅毒舌キャラのパンナコッ太くんも、ババロア夫の不倫を暴くのに大活躍します!人気電子書籍『離婚まで100日のプリン』シリーズ、「5年後にサレタ側のババロア」編(離婚まで100日のプリン 2 5年後にサレタ側のババロア』~『離婚まで100日のプリン 5 5年後にサレタ側のババロア』)を一気読みできる合本版です。

2
パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます

パパ、浮気してるよ?娘と二人でクズ夫を捨てます

「パパ、好きな人いるよ。ママじゃない人」。娘の衝撃の一言から始まる、夫の友人夫婦との、サレ妻・シタ妻バトル! 学生時代からの憧れの洋介と結婚した香澄。ところが、洋介の友人達である雅也・絵美夫婦にはなかなか馴染めないでいる。雅也が単身赴任で東京に行ってから、頻繁に遊びに来るようになった絵美と、洋介の距離はなんだか近いような…? 娘にも高圧的な態度を取る洋介に、香澄はとうとう別居を言い渡す…!

4
嫁のメシがマズすぎる 別れたほうがいいですか?

嫁のメシがマズすぎる 別れたほうがいいですか?

会社の先輩・カナに一目ぼれした新入社員のタケル。猛アタックの末スピード結婚!初めて手料理をふるまってくれる日、「タケル、海鮮好きだったよね」――カナは仕事ができて完璧主義だから、料理もきっとすごいだろう。ワクワクするタケルの前に出てきたのは、異臭を放ち糸を引く、タコとキャベツの炒め物だった。口に入れた瞬間、ヌメリとドブのような生臭さが口に広がる――こ、これは食べ物なのか? カナは普通に食べている…僕の体調が悪いのかな? 新婚だし、上司だし、なによりカナのことが好きだから…そう思って我慢して飲み込むタケル。しかしこの日から、地獄のような食事が続くことになる……

5
マッチングアプリで処女喪失

マッチングアプリで処女喪失

「そっか、先に処女捨てちゃえばいいんだ」――ヤリモクの多そうなマッチングアプリに登録、顔が推せる理想の男性像に絞ってみたら…!? 男性恐怖症で腐女子。こじらせ喪女のキヌコは年齢=彼氏いない歴がコンプレックス。ガールズバーで働いてみたり、クラブに足しげく通ったりして男嫌いを克服し、恋活してみたものの彼氏が全くできない――結果「そっか、先に処女捨てちゃえばいいんだ」ヤリモクの多そうなマッチングアプリに登録。好みの顔をピックアップしてみたら……すぐにできました!(セフレが)ここからキヌコの人生が一変する!喪女がこじらせてビッチ化し、セフレの中から最愛の彼氏ができるまで。

6
旦那がマッチングアプリでやりとりしてる相手は嫁です

旦那がマッチングアプリでやりとりしてる相手は嫁です

新婚一か月目なのに、旦那がマッチングアプリをやってる!? ようやくつかんだ幸せなのに、どうして?入籍後も元カノと浮気、マッチングアプリでパリピ女と清楚系ビッチを物色する旦那に失望しながらも、潜入捜査で負けじと闘う嫁が大活躍。切なすぎて涙する夜もあれば、自分を奮い立たせて立ち向かう日もあります。関西弁のボケ&ツッコミで二人の会話も妙に笑わせてくれます。全国のサレ妻が大共感!全国の浮気男が大震撼!潜入捜査で闘う嫁の奮闘ぶりが話題になったインスタ「旦那がマッチングアプリでやりとりしてる相手は嫁です」のコミックエッセイです。

7
うっとうしい悪口ボスママに制裁を!

うっとうしい悪口ボスママに制裁を!

娘の幼稚園入園を機に広がるママ友関係。新しい出会いにウキウキしていた主人公・ユウコだったが、ボスママ・マサエとの出会いをきっかけに、“ママ友”という関係性に悩みはじめてしまう―。いつも明るく笑顔が素敵で、一番仲のいいママ友・ミカもだんだんと人の悪口を言うようになってしまい―......。ママ友たちからのアドバイスという名の“ママ友ハラスメント”、集まればウワサ話...人の悪口、こんなの“友達”って言えるの!?

8
100人の男性と出会って人生変わった恋活女子の結論

100人の男性と出会って人生変わった恋活女子の結論

15歳から彼氏を切らしたことのない20代OL・はな。「女なんて若くてこぎれいにしていればモテるでしょ」そんな浅はかな、年下彼とのお付き合いは最悪のフラれ方で終わる。その別れをきっかけに、恋愛指南本を読み、ゆるふわ女子に擬態し、モテテク48手を実践すべく「恋活」を始めるが――!?加工はNG!? マッチングアプリのプロフィール、成功の法則!街コンでイケメンマッチョ警察官を巡って女のバトル勃発!自称・キ●マイ北●似の男子と出会ったその日に…!?大手メーカー勤務のスマート理系男子と思いきや…!?シワ多めの風●俊介似男子、突然のリムジンチャーター!?初めての相席居酒屋メガネ草食男子につられ危険な目に…!出会いと別れ、失敗と成功を繰り返したはなは、理想の彼に巡り合うことができるのか!?男女の出会いの「戦場」には様々な猛者がいる! 「恋活」で100人以上の男性と出会った著者の実録恋愛コミックエッセイ。女子のモテテク、出会い系男子のあるある満載!

9
「君とはもうできない」と言われまして

「君とはもうできない」と言われまして

共働きの主婦・律子は娘と夫と3人暮らし。出産後、7年以上もセックスレスな夫婦関係をひそかに悩んでいた。娘がやっと一人部屋で寝ることになったのを機に、久しぶりに夫婦の触れ合いを夫に迫ってみたら…まさかの大拒絶…!迫っても迫ってもその気になってくれない夫にモヤモヤする日々。そんな中、夫の浮気疑惑が浮上したり、律子自身もあわやPTA不倫に巻き込まれそうになったり!?てんやわんやの果てに、夫婦の絆は取り戻せるのか?そしてレスは解消できるのか!?

10
毒親サバイバル

毒親サバイバル

アルコール依存症の父親との顛末を描いた「酔うと化け物になる父がつらい」で世に衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが今度は毒親から生還した10人を取材してコミックにまとめました。菊池さん自身も含めて登場する、有名無名の11人の人々が親から受けた傷はみんな違います。アルコール依存症の親、暴言と暴力の親、価値観を一方的に押し付ける親、果てしなくお金をむしりとる親、そんな状況を見て見ぬふりする親……。その体験談は赤裸々。毒親に育てられた子どもたちにとっての最大の悲劇は、「家族ってこんなもの」「これが当たり前」と思いながら育ち、自分が悪い、自分がヘンだとの想いから逃れられないこと。大人になってからは「連鎖」におびえること。本書は、親と同じ道を選ばないために、全身、全力でサバイバルしていく11人のさまを、リアルにコミック化した、コミックだからなしえた作品です。本書が、傷を負って生きてきた人たちが、傷を負い続けないヒントとなりますように……。【以下、はじめにより】「どんな親でも子どもを愛してるんだから」 とか 「育ててくれた親に感謝しなよ」 とか 「親と不仲のヤツはヤバい」 とか 「親を捨てるなんて不孝者」 とかとか。そんなバカなこと、言わない世の中にしたい。本当は、愛で満ちた天国のような家ばかりになるのが理想だけど、それがムリなら。あの子が大人になった時、あたり前のように、親から逃げるって選択ができる世の中に。逃げてから、さらに傷つけられたりしない世の中に。それが私たち元子どもの、できることかなと思います。菊池真理子

親友はフレネミー そして夫の浮気相手

親友はフレネミー そして夫の浮気相手

夫・恭平の仕事の都合で、静岡に引っ越してきた美紀一家。慣れない土地での新生活に不安いっぱいだった美紀だが、息子と訪れた児童館でアリサと出会い、ママ友としてあっという間に仲良しになる。アリサとは何でも話せる仲になった美紀だった が、少しずつ彼女の言動に違和感を抱きはじめ、別のママ友と親しくなっていく。そんなある日、夫・恭平に不倫疑惑が―。夫の浮気相手は一体誰?

ボスママに徹底的に復讐する話

ボスママに徹底的に復讐する話

病室で見たのは、妹の変わり果てた姿だった―。ママ友いじめで意識不明の重体になった妹の無念を晴らすべく、いま、双子の姉が立ち上がる! 標的は7人のPTAメンバー。だが、その中にはママ友たちを束ねる「最強のボスママ」がいて…!? ちばてつや賞受賞作家・横山了一が描く、痛快すぎるスイッチング復讐劇。

僕はお父さんが好きじゃない

僕はお父さんが好きじゃない

僕(なつ)は小さな頃から、お父さんと心の底から楽しく遊んだ記憶がない。なぜならお父さんは、ゲームやテレビなど自分のしたいことばかりを優先し、クローゼットに隠れてしまうような人だから…。父・さとるとなつの間には、だんだん距離ができていった。母・はるこはそんな息子を見守る。実はさとるは初めての育児で人生初の失敗と挫折を味わい、それ以来育児から遠ざかるようになったのだった。そんなさとると向き合おうとするなつとはるこだったが…。------------LScomicのサブレーベル「幸せの裏側」幸せそうに見える人たちの裏にも、悩みや葛藤がある。普段人には見せない部分を描く、あなたと一緒に色々なことを考えていきたいLScomicサブレーベルです。

親ガチャにハズれたけど普通に生きてます

親ガチャにハズれたけど普通に生きてます

美しい母が暴力をふるう機能不全家庭に育った著者。成長に伴い、突然態度を変えた母との関係は形を変えていくが、一見幸せに見える親子ごっこに不安な気持ちがぬぐえないまま、やがて母は自死してしまう。衝撃を受けた著者の取った行動は……。親ガチャにハズれ、どん底まで落ち、自殺未遂に至りながらも、やがてゆっくりと再生していく著者の半生。普通でない家庭に生まれても、完璧な自分でなくても、誰でも、「どんなにみっともなくても、生きていていい」。親ガチャ失敗からの感動の再生物語。

99%離婚 モラハラ夫は変わるのか

99%離婚 モラハラ夫は変わるのか

「おれは仕事も家庭もうまくやっている」エリート会社員・翔がある日帰宅すると、家の中は真っ暗だった。「どういうことだ?」この時すでに、【99%離婚】という状況になっていたことに、彼は全く気付いていなかった。一方、「お前ってホント無能だよね。よかったね 専業主婦になれて」「ベッドで癒してくれない? じゃあもう風俗に行けってことだな」「なにその服? もう少し体型戻さないと似合わなくない?(笑)」…夫の機嫌を絶えず伺い、傷ついてばかりできた妻・彩。自分がモラハラ被害者と気づいた彼女は、娘を連れて家を出ていた―。「モラハラ夫は変わらない」世間ではそう言われています。これは、変わりたいと必死でもがく、一組の夫婦の物語です。電子書籍はオリジナルカバー版にてお届け!

ある日突然オタクの夫が亡くなったら? 身近な人が亡くなった時にやるべきこと、起こること

ある日突然オタクの夫が亡くなったら? 身近な人が亡くなった時にやるべきこと、起こること

40代の夫を突然死で亡くし、幼い2人の子を抱えて途方に暮れた著者は、煩雑な手続きの数々、そして理不尽な出来事に直面する。Twitterでも大反響を呼んだ、著者の実体験をもとにした漫画をもとに、身近な人が亡くなった時にするべき手続き(行政手続き、お金、相続など)、また生前にしておくべきこと(貯金、デジタル、保険関係などの情報共有など)がわかりやすく解説。突然死・病死にかかわらず、予期せぬ死は誰にでも起こり、そして準備することが大切であることを教えてくれる1冊。

毒親サバイバル

毒親サバイバル

アルコール依存症の父親との顛末を描いた「酔うと化け物になる父がつらい」で世に衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが今度は毒親から生還した10人を取材してコミックにまとめました。菊池さん自身も含めて登場する、有名無名の11人の人々が親から受けた傷はみんな違います。アルコール依存症の親、暴言と暴力の親、価値観を一方的に押し付ける親、果てしなくお金をむしりとる親、そんな状況を見て見ぬふりする親……。その体験談は赤裸々。毒親に育てられた子どもたちにとっての最大の悲劇は、「家族ってこんなもの」「これが当たり前」と思いながら育ち、自分が悪い、自分がヘンだとの想いから逃れられないこと。大人になってからは「連鎖」におびえること。本書は、親と同じ道を選ばないために、全身、全力でサバイバルしていく11人のさまを、リアルにコミック化した、コミックだからなしえた作品です。本書が、傷を負って生きてきた人たちが、傷を負い続けないヒントとなりますように……。【以下、はじめにより】「どんな親でも子どもを愛してるんだから」 とか 「育ててくれた親に感謝しなよ」 とか 「親と不仲のヤツはヤバい」 とか 「親を捨てるなんて不孝者」 とかとか。そんなバカなこと、言わない世の中にしたい。本当は、愛で満ちた天国のような家ばかりになるのが理想だけど、それがムリなら。あの子が大人になった時、あたり前のように、親から逃げるって選択ができる世の中に。逃げてから、さらに傷つけられたりしない世の中に。それが私たち元子どもの、できることかなと思います。菊池真理子

クズ不倫夫に殺された私が転生して不倫相手の娘になりました

クズ不倫夫に殺された私が転生して不倫相手の娘になりました

安枝は社内でも評判のエリート芳雄と結婚。しかし、結婚してから芳雄はDVモラハラ夫に豹変。職場でも芳雄の策略で先輩からいじめを受け、家庭でも虐げられ、安枝はついに授かったお腹の子を流産してしまう。さらには芳雄の不倫まで発覚。耐えきれなくなった安枝は証拠を集めて離婚を迫るが、逆上した芳雄にゴルフクラブで殴られ、工事現場に生き埋めに――。薄れゆく意識の中、ふと目覚めると、目の前には芳雄とその不倫相手。安枝は2人の間に生まれた子どもに転生していた。安枝は決意する。こうなったら、この2人を幸せの絶頂から不幸のどん底に突きとしてやると。第2の人生をかけた復讐がはじまる――。

とるだけ育休の夫はいらない

とるだけ育休の夫はいらない

「俺、育休とるよ。梨香子を支えたい――」そう言って育児休暇をとってくれた夫。しかし現実は家事育児もせず、スマホをいじって食って寝て、長い休みを満喫するだけ。さらには子どもを危険にまで晒し…こいつ、必要ないよね!?第二子が産まれて産後うつとなってしまった主人公・梨香子。夫の弘明は、そんな梨香子を見かねて「俺、育休取るよ」と宣言する。弘明の言葉を頼もしく思う梨香子だが、いざ蓋を開けると、弘明がただただ会社を休んでぐーたらしているだけの“とるだけ育休”で…。家事育児を協力するどころか、子どもを危険に晒すような行動ばかりとる弘明。梨香子は次第に疲弊していく。そんな時、義父母を巻き込んだある重大な事件が起こって―――!?育児・介護休業法の改正から夫が育休取得をしやすい社会に変わってきた反面、育休を取得したのに全く育児に参加しない「とるだけ育休」という現象も生まれてしまいました。マンガで描かれる「とるだけ育休な夫」の実態は、SNSで公開するたびにママ達の共感コメントが殺到、リアコミサイトでは660万PVという大きな反響がありました。育休という制度を夫婦でどう活用していくかを考えさせられる作品です。

精子バンクで出産しました!アセクシュアルな私、選択的シングルマザーになる

精子バンクで出産しました!アセクシュアルな私、選択的シングルマザーになる

幼い頃からの性別への違和感、恋愛・性的感情への無関心と戸惑い、母からの虐待……。さまざまな経験をした末に「家族がほしい」と望んだ著者が選んだ、「精子バンクでの出産」という選択。迷い、悩んだけれど、それでも私は「父」でも「母」でもなく、ただ「親」としてこの子を愛したい。笑いあり、涙ありの、精子バンクでの出産を描いたノンフィクションコミックエッセイ。