最愛の人を亡くした時
こんにちは(^^)
福岡市早良区四箇田団地商店街にて、パーソナルトレーニングジムを経営している原田です。
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ちょっとそこの醤油とってが言えない
お会計時に、店員さんが忙しそうにしていると
「すみません、お会計お願いします」の一言を言えない人がいます。
「ごはんお替り」
「ちょっとそこの醬油とって」
など、
相手に悪いんじゃないか?
自分なんかが頼って良いのだろうか?
なんか命令してるって思われないか?
そんな風に、考える方がいます。
とても生きずらいですね。
心の矢印を相手に向けすぎている
なぜそうなるかというと
「心の矢印を相手に向けすぎている」んです。
何をするにも気後れする人は、心の矢印を自分に向けていなさすぎるのです。
もちろん、心の矢印を相手に向けるのは、円滑なコミュニケーションに役立ちますし、人を喜ばすことも出来ます。
ただ、それが過剰になると、実は「一人だけ無視する」人が現れます。
それが「自分自身」です。
自分をないがしろにしない
心の矢印が相手に向けすぎている人は、「自分を無視している」ということです。
自分の希望はなんですか?
自分は、どうしてもらいたいのですか?
自分は、どうしたいのですか?
その気持ちと、相手の気持ちで、折り合いがつくところを探せばいいんです。
「自分が我慢すれば丸く収まる」
本当でしょうか?
その我慢が溜まった状態が続くと、
いつも気を張って
他人の言動が気になって
自分の心はどんどん疲れます。
「自己犠牲」って、ダメなんだね。
自分の感情を感じる
自分の気持ちを無視すると、頭でっかちになります。
「こうしたほうがいいよね」
「この場合は、こうするのが一般的だよね」
いやいや
自分の気持ちはどうなの?
自分の感情を感じ切るのが大事なんです。
それで、衝突するなら、すればいいし
それで離れていく相手なら、最初からそういう縁なんです。
もっと、自分を大切に、自分を愛してみてくださいね。
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油は、脳の健康に欠かせません。どんな油を取るかで、心の状態も変わります。