こんばんは(0 0)/
お正月9連休の最終日、今日は本来どこにも行く予定は全く無かったのに、急遽なぜか伊豆方面日帰り往復約160kmの弾丸走りを敢行して参りました。
昨晩の講師熱方面各高速道路の上り車線渋滞の報道を見てて、今日はめっちゃ渋滞を覚悟して出発したのですが、往路復路ともそれぞれ2時間以内でスイスイ走れて、さっきも夕方6時前には帰宅しちゃいました。
が
しかーし!
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
そんなことは、どうでも良いのです。
本日、年の初め一発目の「クルマ変態老人の主張」は、
公共・商業施設併設駐車場などでの、ドアパンチ防止策。
ぶつけて当て逃げするやからも許せませんが、ドアパンチって結構、やるほうつまり犯人側には「罪の意識」が希薄。ってか無い。
なので、不要なトラブルをやられる側としても極力事前に避ける施策としまして、これが出来るときは、つまり、割とこちらが駐車位置決めラインを踏み外して置いても他の車輛に迷惑をかけないで済む場合はこうする!
ってか、端っこがもし空いてて使えるときは、こうする!
これなら、こちらが寄せた側は駐車場の端っこのデッドスペースなので、通常その隣に他のクルマが停める駐車場だけどここはそれが無い。
これなら、これだったら何か苦情言われることは無いでしょう。
あ、一緒に乗ってった家族には、散々苦情言われます。スーパーの屋上の入り口から遠いじゃないか、もっと近くのスペース充分空いてるだろう、そのほか云々。
これにはその家族みんなが諦めるまで、精神的に長期間耐え忍ぶ強さが必要であります。口答えするとケンカになるから、そうならない抵抗の仕方を、ご家族ごとに自己責任で開発してください。
ただ、これくらい寄せたクルマに、妙にラインをまたいで寄せて停めるいわゆる「変態トナラー」に遭遇した場合は、諦めるしかありません。
もめたりケンカしたり、挙句は実力行使したり、そういう禍根を残す所作はできるだけ避けなければなりません。
何故なら、次にここに来たとき、無防備のドアパネルやエンジンフードに復讐される可能性が排除できないからであります。
とかいろいろ勝手に呟きましたが、明日からまたお仕事正常営業開始で御座います。連休を無事故で大過なく乗り切ったあとは、お仕事頑張ります。
ブログ一覧 |
クルマと生活 | クルマ
Posted at
2025/01/05 20:28:15