今回でボークセンVSモレナのバトルは決着!
結局ボークセンのほうが一枚上手だったんでしょうかね。分かりません。なんか今回は意味が分からなかったシーンがいくつか挟まってましたよね。
週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.409 「交渉3」
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結局ボークセンのほうが一枚上手だったんでしょうかね。分かりません。なんか今回は意味が分からなかったシーンがいくつか挟まってましたよね。
週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.409 「交渉3」
続きを読む「頬に哀しみを刻め」 S・A・コスビー著 加賀山卓朗訳 ハーパーBOOKS って本読みました。
私は物語の大筋に納得できなかったのですが、でも読んでる最中は続きや結末が気になって巻を措く能わず状態になったのでその意味では素晴らしい小説なのだろうし、あとたぶん、これを読んで「主人公に共感できない」と思っても、作者コスビーは「そう思ってくれてもいい」という前提でいるんじゃないかと、勝手に思ってます。
はっきり言って主人公アイクとバディ・リーはクソ親父でしたし、コスビー自身も「こいつらはクソ親父ですよ」だとかなり念入りに意識して描写してると思いました。
主人公への共感と反感の比率は私は25:75くらい。たぶん世の中ではいろんな受け取り方をした人がいて、人によって10:90でも90:10でも全然おかしくないんだと思います。100:0と0:100の両極端だった人とは関わり合いになりたくないですけど。
続きを読む最近「ウルヴァリン」が元々は動物のクズリ(クロアナグマ)の英語名であることを知りました。
へえ~、そうだったんだ~。
ウルヴァリンっつたらあのローガンさんしか知りませんでした。
そういや前に同じように「あ、それって元々動物の名前だったんだ~」と思った言葉もありました。それがオスプレイとロードランナー。
続きを読む今回のハンターではモレナの身の上が軽く語られましたが、実は二線者とは全然別の過酷な人生を歩んでたことが判明し、実際に聞かされるとズッシリきました。
一方ボークセンは徹底的に日和見主義者の利己主義者なことが改めて語られて、彼女は周囲で何が起ころうが何を見聞きしようが、自分の余生を安寧に生きることにしか全力を尽くさない人っぽく、それだけに「そんなのもう通用しない」って展開になりそうな予感をビンビンさせてくれます。いろんな意味で。
週刊少年ジャンプ 冨樫義博 ハンターハンター No.408 「交渉2」
続きを読むスマホの回線をauからpovoにしてみました。そしたら自分の生活圏で元はアンテナ4本中2本だった電波悪い地点でアンテナ1本になるくらいの低下はありました。
が、それくらいでした。それ以外は全然問題ありませんでした。
これくらいなら「変えて問題なし」と言えそうです。
続きを読むニンテンドースイッチの「ゼルダの伝説 知恵のかりもの」をクリアしました。
大いに楽しめました。感想とかただ頭に浮かんだこととかを書きます。
スーファミやゲームボーイの古典ゼルダとブレワイやティアキンの現代ゼルダをコンパクトにミックスしたようなゲームですごく感心しました。
続きを読む「ホテル・ネヴァーシンク」アダム・オファロン・プライス著 青木純子訳 ハヤカワ・ポケット・ミステリ って本読みました。
気軽に読むにはいい本でした。さくさく読めました。
ただまー、この本はまー、殺人事件が起きて犯人は誰なのかって話なのでジャンルはミステリーなのは間違いないのですが、それがこの本の主題かというとそうじゃなかったです。読む前はそれを期待してたのでそこはまー、違ってましたが。
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