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孤独死予備軍ひきこもり日記

ひきこもりが、日々の雑感を綴ります。

毎日100アクセス以上あって 一生懸命書いても 誰も評価されない あほらしくて やっていられない 警察不祥事と冤罪事件を書くために始めたが ✕に専念したいが 今辞めたらゴミに負けたことになる 最大の悩みは 長文を書けなくなることだ!

はてなブログを始めたのは、警察不祥事と冤罪事件について書くためである。

 

左翼系雑誌に投稿しているだけでは物足りなくなった。

 

 

これらのテーマに関心を持ってもらうために、違うネタを書けば、アクセス数が増えていった。

 

 

しかしいざ、警察不祥事と冤罪事件について書けば、3分の2以下に減ってしまう。

 

2021年から始めて、満4年が経過した。

 

最初のころは、直ぐに反応があった。

 

しかし最近は、誰にも評価されない。

 

ノーマークである。

 

しかしアクセス数は、毎日100を超えているのである。

 

自己承認を求めていない私であるが、さすがに腹が立つ。

 

 

最近は、✕に専念している。

 

✕を始めたのは、ある作家の方とやり取りをするためだ。

 

その作家さんは、凄い人物である。

 

しかし✕は、短文である。

 

長文が書けなくなるのが怖くて、私ははてなブログを続けているのだ!

 

 

アパホテル 南京大虐殺を否定する本を置くなど 中国に対する差別 元谷芙美子と夫の超ウルトラ保守 朝日新聞社の雑誌 アエラが 元谷芙美子をヨイショするおばさんをおばさんをもてはやす メディアの異常さ!

アパホテルは今や全国どこにでもあり、宿泊業界ではおそらくトップ企業ではないだろうか。今回私は東京へ旅行に行ったが、アパホテルにだけは絶対に留まりたくないと思っていたので、マイナーなホテルを宿泊した。アパホテル南京大虐殺を否定する本をホテルの置いて、中国から抗議を受けた事があった。この件については、産経新聞が好意的に取り上げたが、あまり話題にならなかった。南京大虐殺慰安婦を否定するという歴史修正主義が保守派によって共有されている。保守派の歴史認識はおよそデタラメなものであって、全く社会科学的な見地に基づいていない。毎月1回発売される保守派の雑誌が物凄い売れているようだ。これらの雑誌に文章を書いている人間の知性の無さに私は辟易している。また芸能人も数多く連載を持っている。かつては左翼系雑誌が売れる時代があった。しかし現代は逆転現象が生じている。元谷芙美子というおばさんはやたらメディアに露出する。派手な出で立ちで、おかしい発言をして、人気がある。何故このようなアホをちやほやするのであろうか。朝日新聞社の系列の雑誌であるアエラ元谷芙美子をヨイショしているのには、絶句した。「宵越しの金を持たない」という元谷芙美子の人生哲学を賛美しているのである。「宵越しの金を持たない」というのは、江戸っ子の生き方であって、使い方が違っている。朝日新聞社の記者は勉強し直した方が良いのではないだろうか。元谷芙美子福井県の出身である。福井あたりの北陸三県の女は社長の割合が多いと言う。度胸があって、苦労を厭わずに働く事が好きな県民性なのであろう。元谷芙美子も高卒で、苦労人で、大成功した。そういう元谷芙美子の人生哲学にあやかりたい人が多いのであろう。ただ成功者の「人生哲学」を参考にしている時点で、その人間は絶対に成功などしない。成功者は独自の生き方を貫くものであって、他人に迎合しないものだ。元谷芙美子率いるアパホテルが中国を差別する超ウルトラ保守であること鈍感であるばかりか、好意を持つ日本人。いかに日本そのものが超保守化が進んでいるかを証明していると私は思う!

森脇健児 後輩芸人にパワハラ言動 こういう自己中心でナルシストの輩を使い続けるテレビ局も問題がある! それにしても松竹芸能の芸人は 汚れが多い!

森脇健児の後輩芸人に対するパワハラ言動がトレンドになっている。

 

以前から森脇健児を見ると、私は不愉快で仕方がなかった。

 

かつては、トレンディードラマにも出演して、大ブレイクしたほど。

 

最近は、そのことをネタにしたり、運動オタクとしてテレビに出演している。

 

 

こういう自己中心的でナルシストな人間を使い続けるテレビ局にも問題がある!

フジテレビ 中居正広  性的暴行疑惑 フジ女子アナ上納接待 これより許されざるは 元警視庁捜査1課長福山隆夫が 斉藤舞子アナウンサーを直接自宅に車で送った事だ!

中居正広の性的暴行疑惑に端を発し、フジテレビが糾弾された。これより許されざるは、元警視庁捜査1課長であった福山隆夫が斉藤舞子アナウンサーを車で直接送った事である。この件については、週刊新潮が報道した。しかし余りに話題にならなかった。福山隆夫が警視庁鑑識課長の時の事である。このような手合いを警視庁捜査1課長に抜擢させる警視庁そのものに問題がある。最近も「大川原化工機事件」で違法捜査を指揮した迫田裕治が警視総監に就任した。私が腹わたが煮えくり返るのは、迫田裕治を毎日新聞社が「ひと」欄で紹介して、その「人となり」を大絶賛したのである。迫田裕治の違法捜査の指揮によって、無実の人間が拘留中に「がんの適切な治療」を受けられずに、死んでいるのにも関わらずである。毎日新聞社は、警視庁の人事が変わるごとに、その幹部を「ひと」欄で紹介しているのだ。毎日新聞社の大幹部は、女性である。この女はかつて毎日新聞の和歌山支局長を2回歴任している。そして和歌山県警の「提灯記事」を大量に書いているのである。この毎日新聞の「ひと」欄において、福山隆夫が警視庁捜査1課長に就任した際も掲載されているのである。毎日新聞社と警視庁は極めて蜜月である。また警察組織にゴマをすった記者が社内で出世していく人事システムになっている。「リベラル」の看板を掲げている毎日新聞社も地に堕ちたものだ!福山隆夫は、女子アナ好きであると言う。またフジテレビの警視庁キャプも同席していた。福山隆夫は直接斉藤舞子アナウンサーの自宅まで送っていったことを、体が心配であったと言い訳にもならない言い訳をしている。普通の神経の人間であれば、救急車を呼ぶべきだ。それにしても警視庁は不倫をしても、左遷人事と言いながら、閑職とは言え、警視庁に戻しているのである。民間会社ならあり得ない。「身内に甘い」のが警察組織。そして警察組織にゴマをする大手新聞社とテレビ局。フジテレビの問題より、女子アナと会食して、家にまで直接送る福山隆夫のような手合いを警視庁捜査1課長に抜擢させる警視庁の方が問題がある!

和歌山県警 元警察官66歳 女の警察官に 職質されて 柔道の技をかけて 公務執行妨害で逮捕される さすが天下の和歌山県警!

元警察官の66歳の男が職質されて、女の警察官に柔道の技をかけて、公務執行妨害で逮捕された。

 

この事件が起きたのは、何を隠そう和歌山県警である!

 

 

和歌山県警は非常に闇の深い警察組織である!

 

何故かしらメディア人は知らないのである!

 

そのためやりたい放題で、目に余る!

東京から無事に帰る ギリギリ強行スケジュール 東京が何なのかと自分に言い聞かせている時点で 私は田舎者を痛感 「東京の人」になることは二度とないだろう! しかし東京でも通用する有名人になることは諦めていないのだ!

東京から無事に帰ってきた。

 

強行スケジュールで、よく帰って来られたと思う。

 

東京が何なのかと自分に言い聞かせている時点で、私は田舎者である。

 

二度と東京の人になることはないだろう!

 

しかし、東京で通用する有名人になることはまだ諦めていないのだ!

 

取り敢えず、寝ます。