2023-06-01から1ヶ月間の記事一覧
宮内庁は、秋篠宮家の次女である佳子さまが昨年改修が終わった秋篠宮邸に引っ越しせずに、仮住まいしていた「御仮寓所」に引き続き一人暮らしされていることを明らかにした。皇嗣職大夫は、その理由について「秋篠宮邸の改修規模を縮減して、経費を削減する…
「朝日新聞」を毎日読んでいると、吐き気がする。 「独善的な正義感」と「似非正義」の記事を垂れ流す。 読者投稿欄は、「自己の知的虚栄心」を満たす「良識的市民」の記事ばかり。 この朝日新聞の読者投稿欄である「声」は、他の新聞の「投稿」よりも「ステ…
ネット社会になって、様々な情報を入手しやすくなった。また、Amazonやメルカリでどんな田舎にいても自分が買いたい商品を購入できる。ただ、到着時間に誤差があるが。テレビなんかで、東京の渋谷で若い人たちの街頭インタビューを見ていると、一見して「都…
今日は、喫茶店で明らかに統合失調症患者である人間を見かけた。その人は、独り言をしべっているので、妄想や幻聴に支配されている典型的な統合失調症患者であろう。最近は、街でそうした人を見かけることが少なくなった。統合失調症の軽症化と、重篤な精神…
副業でメルカリをやっている。 本ばかりを売っていることは、以前ブログで書いた。 先日、本を購入した客が、「受け取り評価」をしてくれないので困った。 ヤマト運輸から、「らくらくメルカリ便」で本を送ると、スマホで追跡ができるようになっている。 ス…
六角精児が、「六角精児の無理しない生き方」という本を出版した。いかにも六角精児さんらしい本である。六角精児さんが、この前朝のラジオで、「96歳の父親が、Facebookをして、半分意味が分かっていないみたいで。このFがどうのこうのと言っているんです…
安岡正篤という人物がかつて存在した。今でも、書籍が売れ続けているようだ。安岡正篤は、主に「人はどのようにして生きて行けばよいか」などの人生訓を説いた。いまだにそうした安岡正篤のような人物が書いた書籍が需要がある。特に致知出版社という会社は…
「袴田事件」の再審開始決定に対して、検察が、特別抗告を断念して、3か月以上が経過した。 「世論」の声に押されて、検察が特別抗告を断念しただけであって、「正義」によるものではなかった。 「再審公判」が始まって、「三者協議」がなされているが、一向…
「人は見かけによらない」と言うが、まさにその通りだと思う。どうも、最近は、外見だけで人を判断する風潮がますます強くなってきているように感じてならない。私の知っている人間に周囲から好かれている人がいる。しかし、私は、この人が嫌いで仕方がない…
和歌山県警の人事異動が発表された。 警務部長の香具輝男47歳が、警察庁内閣官房付きに異動した。 意外と知られていないが、和歌山県警は、警察官僚の「出世コース」の通過点になっている。 元警察庁長官の中村格も、若き時に捜査2課長を経験。 カレー事件の…
田村淳が司会を務めているNHKの「超多様性トークショー!なれそめ」という様々なカップルや夫婦を紹介する番組がある。この番組の「コンセプト」は、今流行の「多様性」である。つまり、「同性カップル」を中心に様々な「愛の在り方」が受け入れられる社会が…
先日、伊丹十三の映画「マルサの女」を見ていたが、現実とは程遠い。 何故なら、私の弟が、国税局職員の「ノンキャリア」で、実際に「国税局」では、信じられない「不祥事」があるからだ。 例を挙げると、痴漢。 女の職員が、「風俗店」で勤務していた。 上…
広末涼子の「不倫」なんて、はっきり言ってどうでも良い事なのに何故これほどまで大騒ぎするのだろうか。一つには、広末涼子と「不倫」をしたい男たちの願望のようなものがあるように私には思えてならない。広末涼子のような「ルックス」を持った42歳の女は…
自転車の運転が老若男女問わず、異常だ。 再三このブログで、「自転車」の乗り方を知らない「チンピラ」「輩」「ゴロツキ」に書いてきたが酷すぎる。 暴走運転する手合いは、運動神経が悪く、顔に性格の悪さが出ている。 山口組の幹部が、カタギになめられて…
私は、異常なまでの「理想主義者」である。あらゆる面において、「高すぎる理想」を持ってしまい、「現実の自分」と「理想の自分」の乖離に悩む。「ハードル」を下げれば楽になるのでないかと言われるが、私にはそれができない。また、「理想主義者」である…
恵庭OL殺人事件という2000年に発生した事件は、非常に冤罪の可能性が高い。恵庭OL殺人事件は、2000年3月17日の早朝北海道恵庭市の農道で若い女性の焼死体が発見されて、大越美奈子さんが逮捕された。大越美奈子さんは、殺害された女性と同じ会社で働く同僚で…
私は、他人に言われたことを過剰なまでに自らの裡に取り込んでしまう。他人は、悪気があって言った訳でもないようなことまで記憶している。「悪意」を持って言った場合は、ことさら根に持ってしまう。何故、そうした性格が形成されたのだろうか。おそらく私…
鳥取大学で、自転車同士がぶつかって、一人が重体というニュースが入ってきた。 起こるべくした起きた。 私は、再三このブログで、「自転車」の運転が無茶苦茶な「輩」「ゴロツキ」「チンピラ」について書いてきた。 コロナ禍で、自転車を利用する人間が増加…
NHKの月曜日の夜に放送されている「阿佐ヶ谷アパートメント」という番組がある。この番組は、今期になって、レギュラー化されて、帯番組になった。割合と視聴率があるのだろう。しかし、私にはこの番組の何が面白いのか全く分からない。阿佐ヶ谷姉妹が大家で…
1997年に奈良県の月ヵ瀬村で、女子中学生が殺害された。所謂「月ヵ瀬村女子中学生殺人事件」という。この事件を覚えている人は、もうほとんどいないと思う。「殺人事件」が、次々と起きて、ワイドショーの「センセーショナルな報道」を消費するがごとくして…
今日の朝日新聞読者投稿欄「声」に本当に馬鹿げた投書があった。 その投稿趣旨は、自分が働いていた会社の「労働組合」に、知り合いの伝手で、上岡龍太郎さんを呼んで、講演会をしてもらったという思いでを自慢したという内容。 何を言いたいのか。ただの自…
電車内で、女性のスカートを盗撮したとして、大阪府警は、14日「府迷惑防止条例違反」の疑いで、生野署の41歳の巡査部長を書類送検し、減給10分の1の懲戒処分とした。巡査部長は、4月19日に走行中の電車の中において、女性に左手でスマートフォンを差し向け…
「人生はすべてタイミング」だと日々痛感している。私の人生は、何時も上手く行きかけて、「想定外のアクシデント」に見舞われて、潰されてきた。これは、「被害妄想」でもなんでもない。一方、何の苦労もせずに、楽をしながら、社会的地位に就いて幸せを享…
マッチングアプリを使うことが、当たり前のようになった。私は、使ったことがないが。結局は、「リアルな恋愛市場」と同じ事が起きているようにしか思えない。つまり、顔の悪い男が、損をしているだけということだ。マッチングアプリを利用する男には、2種類…
私のブログは、読者が少ないが、非常に閲覧者が多い。 そもそも、読者を増やす気がない。 先日、読者になった輩が、「限定公開」にして、読者を辞めるという汚いことをした。 そもそも、こいつは、胡散臭く、自分の読者を増やす目的であったことは分かってい…
最近の社会は、群れたがる人が大半で、自分が正しいと思うことを主張しない風潮が極めて強い。「はてなブログ」などを見ていても、その傾向が如実に現れている。基本的に、「ブログ」に関係は、顔が見えない。そういう媒体で、奇妙な連帯感を持ってどうする…
和歌山の老舗の料亭の若旦那で、メディアで出演したりして、地元では尊敬されている男がいる。 この男のTwitterを見ていると、、二階俊博と一緒に写った「tweet」をアップしているのである。 この男は、口先で「人間の生き方がどうのこうこうの」とのたまい…
「創価学会」の議席が減って、以前よりも「弱体化」したと最近言われている。維新の会が勢いが留まることを知らないからである。しかし、依然として、「創価学会」は、やはり「社会的」に影響力があると私は思う。まず、芸能界でも、「創価学会」の息のかか…
銀シャリの橋本直が年下のアナウンサーと結婚した。10歳以上も年下で、しかもアナウンサーである。橋本直は、はっきり言って「不細工」である。不釣り合いで、正直驚いた。芸人でも、タレントや女優と結婚するが、はっきり言って、あまり美人ではない場合が…
時間がないが、 メルカリで、本を売っている記事を書いたついでに。 私は、副業として、「Amazon」でも小口で、本を売っていた。 今は、「パスポート」がないので、出品停止中であるが。 私は、家にある、「くず本」を本屋「プラグ」に買い取りを依頼した。 …