手頃な価格帯でありながら、高い描写性能をもつシグマのマクロレンズ。描写のシャープさから、カミソリマクロと呼ばれていた70mmレンズの進化版なども登場しています。しかし、ボケ味が柔らかな105mmのレンズや、明るい大口径レンズなど種類が多く、どれにしようか迷いますよね。
そこで今回は、シグマのマクロレンズのおすすめ人気ランキングと、その選び方を紹介します。キヤノン・ニコン・ソニーなど手持ちのカメラにつけられるマウントや、焦点距離の選び方も解説。ニーズにぴったり合うマクロレンズを手に入れて、接写を楽しみましょう。
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シグマのマクロレンズの魅力は、マクロレンズとしては低価格帯ながら描写性能に優れたモデルが豊富な点。2023年9月現在、現行モデルの価格帯は60,000〜93,000円程度です。「カミソリマクロ」と異名がつくほどの高い解像度を誇るレンズもあり、小さい被写体のディティールまでシャープに描写します。
ほかのメーカーにはない焦点距離のマクロレンズを探している人にもぴったりです。過去のモデルも含めると、50・70・105・150・180mmなど様々な単焦点レンズを展開しているので、公式サイトだけでなくECサイトも要チェック。純正品とはひと味異なるシグマのマクロレンズを手に入れて、近接撮影を楽しみましょう。
シグマのマクロレンズを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
まずはカメラとレンズのマウントが一致しているか確認しましょう。マウントとは、カメラとレンズを接合する部分の規格を指します。マウントが異なるとレンズを装着できないので注意してください。各カメラと対応マウントの例は、以下のとおりです。なお、ミラーレス用レンズにはDNと記載されています。
買い替えなどでカメラのメーカーが変わった場合は、マウント交換サービスの利用を検討しましょう。有償でマウントをほかのメーカーの規格に変えられます。注意したいのは、手持ちのシグマレンズがサービスに対応している場合のみ交換できること。公式サイトで各レンズの対応マウントを検索して確認してください。
カメラのイメージセンサーがフルサイズならDGレンズ、APS-CならDCレンズを選びましょう。イメージセンサーとは、レンズから入った光を電気信号に変えるパーツです。フルサイズカメラでDCレンズを使うと、画質が劣化しやすいので要注意。画角周辺にケラレという、影のような写り込みが発生する場合もあります。
APS-Cカメラを使う人は、レンズの焦点距離×1.5倍(キヤノンのみ1.6倍)で35mm判換算しましょう。レンズ名に書かれた焦点距離は、フルサイズカメラで撮った場合の数値。センサーサイズが小さいAPS-Cカメラでは、画角が狭くなると認識しておきましょう。例えば、50mmレンズの場合、実際の画角は75mm相当です。
レンズは焦点距離によって、撮れる画角に違いが出ます。2023年9月現在、シグマのマクロレンズで取り扱いがあるのは、標準・中望遠・望遠の3つです。それぞれの特徴を確認し、撮りたいイメージに合うレンズを選択しましょう。なお、紹介する焦点距離は35mm判換算した数値です。
日常的なシーンを撮影したい人には、焦点距離が50mm前後の標準マクロレンズがぴったりです。人間の視界に近い画角で写真の仕上がりを想像しやすいのがメリット。カメラ初心者にも扱いやすい焦点距離のレンズです。一般的な標準レンズのように、スナップ撮影にも使えます。
マクロレンズにはじめて挑戦するなら、「MACRO 50mm F2.8 EX DG」に注目。癖のない焦点距離とボケ感で、初心者でも撮影しやすい点が魅力です。2023年9月時点では生産を終了していますが、ECサイトでは7万円前後で入手可能。在庫がなくなる可能性を考え、早めに検討しましょう。
汎用性を重視する人は、「17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM | Contemporary」もチェック。17〜70mmの範囲で焦点距離を動かせるため、構図の微調整が可能です。ただし、0.3倍程度の簡易マクロである点には要注意。普通のレンズより寄れますが、本格的な等倍(1:1)のレンズに比べ、被写体は小さく写ります。
焦点距離が70〜135mm程度の中望遠マクロレンズは、ポートレート撮影にぴったりです。被写体からほどよく離れて撮影できるので、モデルに圧迫感を与えずに瞳や口といった顔のパーツを主題にした写真の撮影が可能。被写界深度(ピントが合って見える範囲)が浅いため、背景が大きくボケた写真も撮れます。
被写体の形状をできるだけ崩さずに写したい人も、中望遠マクロレンズをチェック。中望遠域のレンズは歪みが出にくいため、被写体の形や配置が自然な状態で写ります。標準レンズより画角の範囲が狭く、背景の情報を整理しやすい点も魅力です。主題が伝わるクオリティの高い写真を撮影できます。
画質にこだわるなら、「70mm F2.8 DG MACRO | Art」がうってつけです。カミソリマクロと呼ばれ注目を集めていたレンズの進化版で、解像度が高くメリハリのある描写を実現。ピントが合った範囲はシャープに、ボケた範囲はなめらかに写るため被写体が目立ちます。細部まで鮮明に写したい人におすすめです。
ボケ表現を追求したい人は、「105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」に注目しましょう。被写界深度の浅さと光量を多く取り込める小さなF値を活かすことで、柔らかい滲むようなボケを表現できます。9枚の円形絞りを採用しているため、ライトなどの光源を写して美しい玉ボケを楽しみたい人にも狙い目です。
焦点距離が135〜300mm程度の望遠マクロレンズは、昆虫や動物を撮影したい人に向いています。撮影地点から距離が離れた場所にいる被写体も拡大して写せる点が強み。近づくと逃げる可能性がある昆虫や動物を撮りやすくなります。走行中の電車など、近くに行って撮れない被写体の撮影にもおすすめです。
扱いやすい望遠域のマクロレンズがほしいなら、「APO MACRO 150mm F2.8 EX DG OS HSM」に着目。強力な手ブレ補正機能を搭載しています。重量1,150g・長さ15cmとやや大きめですが、手持ち撮影も可能。2023年9月現在、生産を終了していますが、ECサイトなら手に入る可能性があるので探してみてください。
昆虫や花を撮影するなら、最短撮影距離が20cm以上のレンズがおすすめです。最短撮影距離とは、イメージセンサーから被写体までの間で、ピントを合わせられる最も短い距離のこと。最短撮影距離が短いレンズは大きく写すために被写体にぐっと寄らなくてはいけません。。近寄りすぎてレンズやレンズフードが被写体に接触しないよう注意しましょう。
小さい被写体を大きく写したい人は、最大撮影倍率が1倍(等倍)以上のレンズに着目。撮影倍率とは、イメージセンサーに写る被写体と実物の大きさの比率を表すものです。最大撮影倍率は、最短撮影距離から撮影した被写体が最も大きく写るときの倍率のこと。倍率が高いレンズほど、被写体を大きく撮影できます。
なお、最大撮影倍率が低いレンズは、被写体が小さく写る点は覚えておきましょう。例えば最大撮影倍率が0.25倍のレンズで10cmの被写体を撮った場合、イメージセンサー上に写る像は2.5cm程度のサイズになります。最大撮影倍率が1倍のレンズであれば、イメージセンサー上の像も10cmのまま撮影可能です。
シグマのマクロレンズは、手ブレ補正・絞りリング・防塵防滴などの機能性を備えたモデルがあります。どれも搭載していると撮影がはかどる便利な機能です。それぞれの特徴を押さえ、必要な機能が搭載されているモデルを選びましょう。
マクロ撮影初心者は、手ブレ補正機能つきモデルに注目です。一般的なレンズに比べ、撮影倍率が大きなマクロレンズは、手ブレの影響が出やすい傾向があります。特に気になるのは、縦方向と横方向に動くシフトブレです。手ブレ補正機能つきモデルなら、ブレを軽減できるため、シャープな描写で撮りやすくなります。
手ブレ補正機能つきがほしい人は、「MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM」をチョイス。2023年9月現在の現行モデルで唯一の手ブレ補正つきマクロレンズです。2つのセンサーを搭載した手ブレ補正OS機構が、上下左右のブレをしっかり検出。画面が安定するため、ピント合わせや構図決めがしやすくなります。
絞りリングつきのレンズは、画面やファインダーを覗きながら明るさを調整したい人にぴったりです。絞りとは、レンズの光量を調整する部分のこと。絞り値(F値)を小さくするほど光量が増え、明るくなる仕組みです。通常絞り値はカメラ側で設定しますが、絞りリングつきのレンズなら構図を決めながら微調整できます。
直感的に明るさをコントロールしたいなら「105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」がおすすめです。リングを回すだけで、簡単に絞り値を変更可能。リングには2.8〜22までの数字と、絞りオートを表すAが記載されています。目盛りをAに合わせれば、カメラ側でも設定が可能です。リングの位置はスイッチで固定できます。
屋外で撮影する機会が多い人には、防塵防滴仕様のモデルがマッチ。水滴や砂埃が入りにくいよう設計されているため、レンズの故障を防ぐのに役立ちます。2023年9月現在、マクロレンズの現行モデルで該当するのは「105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」と「70mm F2.8 DG MACRO | Art」の2種類です。
登山などの過酷なシーンで使うなら「105mm F2.8 DG DN MACRO | Art」がうってつけ。マウント接合部・操作リング・スイッチ部分などが防塵防滴構造です。完全防水ではありませんが、小雨程度なら使用可能。レンズ表面は撥水防汚コート済みで水滴や油性の汚れが落ちやすいので、簡単に手入れできるでしょう。
マクロレンズの持ち運びやすさを重視するなら、500g以下のモデルを目安に選びましょう。バッグに入れて持ち運んでも、負担になりにくい重さです。なかには320gの「MACRO 50mm F2.8 EX DG」など、軽量なレンズもラインナップ。2023年9月現在、生産は終了していますがECサイトなどで購入可能です。
効率よく撮影したい人も、軽量なレンズに注目しましょう。マクロレンズは接写する際、ピント合わせに時間がかかりがち。軽いレンズなら、腕や肩にかかる負担を軽減できます。ただし、望遠域のレンズで1kgを超えるようなモデルの場合は、携帯性が高いトラベル三脚などを活用して撮影しましょう。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||||
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対応マウント | レンズタイプ | 最大撮影倍率 | 対応カメラ | 対応センサーサイズ規格 | 開放F値 | 焦点距離(ワイド側) | 焦点距離(テレ側) | 最短撮影距離 | フォーカス | 形状 | フィルター径 | 本体幅 | 本体奥行 | 本体高さ | フィルター装着 | 手ブレ補正 | 防滴性能 | 防塵性能 | |||||
1 | シグマ 105mm F2.8 DG DN MACRO Art | ![]() | 光学性能からビルドクオリティまでを高水準で実現 | α Eマウント系 | 単焦点、マクロ | 1倍 | ミラーレスに装着 | フルサイズ | F2.8 | 105mm | 105mm | 0.295m | AF/MF | 不明 | 62.0mm | 74mm | 135.6mm | 不明 | |||||
2 | シグマ 70mm F2.8 DG MACRO Art | ![]() | 圧倒的な解像感とカミソリのようなシャープさ | キヤノンEFマウント系 | 単焦点、マクロ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | 2.8 | 70mm | 70mm | 0.258m | AF/MF | 大口径 | 49mm | 70.8mm | 105.8mm | 70.8mm | |||||
3 | シグマ MACRO 50mm F2.8 EX DG | ![]() | 遠景撮影時にも、マクロ同様高い光学性能を保つ | ニコンFマウント系 | 単焦点、マクロ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | F2.8 | 50mm | 50mm | 0.188m | AF | 大口径 | 55mm | 71.4mm | 66.5mm | 不明 | |||||
4 | シグマ 150mm F2.8APO MACRO EX DG HSM | ![]() | 大口径望遠マクロレンズ。色収差を極限まで補正 | キヤノンEFマウント系 | 単焦点,マクロ | 不明 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | F2.8 | 150mm | 150mm | 不明 | AF/MF | 大口径 | 72mm | 約79.6mm | 約137mm | 不明 | 不明 | ||||
5 | シグマ 70mm F2.8 DG MACRO Art シグマ用|271956 | ![]() | 圧倒的な解像感とヌケの良さを実現したマクロレンズ | シグマSAマウント系 | 単焦点、マクロ | 1倍 | ミラーレスカメラに装着 | フルサイズ | 2.8 | 70mm | 70mm | 0.258m | AF/MF | 大口径 | 49mm | 70.8mm | 70.8mm | 105.8mm | |||||
6 | シグマ APO MACRO 180mm F3.5 EX IF HSM|103-205 | ![]() | 実物大で撮影できる単焦点マクロレンズ | シグマSAマウント系 | 単焦点,マクロ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | 3.5 | 180mm | 180mm | 不明 | AF/MF | 大口径 | 72mm | 80mm | 80mm | 179.5mm | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | |
7 | シグマ MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM | ![]() | 距離をとって撮影でき、影の写りこみを防げる中望遠マクロ | ニコンFマウント | 単焦点、マクロ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | F2.8 | 105mm | 105mm | 31.2cm | AF/MF | 大口径 | 62mm | 不明 | 126.4mm | 不明 | |||||
8 | シグマ MACRO 70mm F2.8 EX DG シグマ用 | ![]() | いろいろな場面で使える中望遠マクロレンズ | シグマSAマウント系 | 単焦点、マクロ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | F2.8 | 70mm | 70mm | 0.257m | AF | 不明 | 62mm | 76mm | 76mm | 95mm | 不明 | 不明 | 不明 | ||
9 | シグマ MACRO 105mm F2.8 EX DG OS HSM キヤノン用|257101 | ![]() | 手ブレ補正OS機構搭載の大口径中望遠マクロレンズ | キヤノンEFマウント系 | 単焦点、マクロ | 1倍 | 一眼レフカメラに装着 | フルサイズ | 2.8 | 105mm | 105mm | 0.312m | AF/MF | 大口径 | 62mm | 78.3mm | 78.3mm | 126.4mm |
ミラーレス専用Artライン初のマクロレンズです。光学性能からレンズボディのビルドクオリティに至るまで、中望遠マクロレンズに必要とされる性能を高水準で実現。軸上色収差の重点補正により、繊細な描写と色にじみのないクリアな画質の両立が可能です。
対応マウント | α Eマウント系 |
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レンズタイプ | 単焦点、マクロ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | ミラーレスに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 105mm |
焦点距離(テレ側) | 105mm |
最短撮影距離 | 0.295m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 62.0mm |
本体幅 | 74mm |
本体奥行 | 135.6mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
標準から中望遠域のマクロレンズとして、圧倒的な解像感とヌケの良さを実現。カミソリのようにシャープな合焦部と、色にじみのないボケとの対比を楽しめます。AF撮影時にフォーカスリングを回すだけでピントの微調整ができるフルタイムマニュアルで、マクロ撮影で必須の繊細なピント操作が可能です。
対応マウント | キヤノンEFマウント系 |
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レンズタイプ | 単焦点、マクロ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 70mm |
焦点距離(テレ側) | 70mm |
最短撮影距離 | 0.258m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 49mm |
本体幅 | 70.8mm |
本体奥行 | 105.8mm |
本体高さ | 70.8mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
マクロ撮影時にファインダーを覗いたまま、被写体を手で持って動かせるので、光線の具合と微妙な位置調整ができます。最小絞りをF45にすることで、より多くの撮影に対応。撮影距離の変化に伴う収差変動を少なくするフローティングシステムを採用し、遠景撮影においても、マクロ同様高い光学性能を保ちます。
対応マウント | ニコンFマウント系 |
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レンズタイプ | 単焦点、マクロ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 50mm |
焦点距離(テレ側) | 50mm |
最短撮影距離 | 0.188m |
フォーカス | AF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 55mm |
本体幅 | 71.4mm |
本体奥行 | 66.5mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
デジタル一眼レフカメラにも、35mmフィルム一眼レフカメラにもぴったりな大口径望遠マクロレンズ。 SLDガラス2枚を使用し、色収差をはじめとする諸収差を極限まで補正します。HSM搭載により、AFスピードの高速化と静粛性を実現し、フルタイムマニュアルも可能です。
対応マウント | キヤノンEFマウント系 |
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レンズタイプ | 単焦点,マクロ |
最大撮影倍率 | 不明 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 150mm |
焦点距離(テレ側) | 150mm |
最短撮影距離 | 不明 |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 72mm |
本体幅 | 約79.6mm |
本体奥行 | 約137mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | 不明 |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
対応マウント | シグマSAマウント系 |
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レンズタイプ | 単焦点、マクロ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | ミラーレスカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 70mm |
焦点距離(テレ側) | 70mm |
最短撮影距離 | 0.258m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 49mm |
本体幅 | 70.8mm |
本体奥行 | 70.8mm |
本体高さ | 105.8mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
対応マウント | シグマSAマウント系 |
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レンズタイプ | 単焦点,マクロ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | 3.5 |
焦点距離(ワイド側) | 180mm |
焦点距離(テレ側) | 180mm |
最短撮影距離 | 不明 |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 72mm |
本体幅 | 80mm |
本体奥行 | 80mm |
本体高さ | 179.5mm |
フィルター装着 | 不明 |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
被写体と距離をとったマクロ撮影ができる中望遠タイプのレンズ。影の写りこみを防止できるほか、接写が難しい被写体に対して適度なワーキングディスタンスを保てます。独自の手ブレ補正OSを搭載し、ブレを抑えてピント調節が簡単に行えるように設計されています。
対応マウント | ニコンFマウント |
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レンズタイプ | 単焦点、マクロ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 105mm |
焦点距離(テレ側) | 105mm |
最短撮影距離 | 31.2cm |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 62mm |
本体幅 | 不明 |
本体奥行 | 126.4mm |
本体高さ | 不明 |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
光学テクノロジーとデジタルのノウハウを融合し、圧倒的な解像力と描写性能を実現した35mmフルサイズをカバーする中望遠マクロレンズ。使いやすい焦点距離、色収差を極限まで補正、フレア・ゴーストの発生軽減などが魅力。マクロ撮影・風景・スナップ・ポートレート撮影用としておすすめのアイテムです。
対応マウント | シグマSAマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点、マクロ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | F2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 70mm |
焦点距離(テレ側) | 70mm |
最短撮影距離 | 0.257m |
フォーカス | AF |
形状 | 不明 |
フィルター径 | 62mm |
本体幅 | 76mm |
本体奥行 | 76mm |
本体高さ | 95mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | 不明 |
防滴性能 | 不明 |
防塵性能 | 不明 |
被写体との距離が適度に保てる中望遠マクロレンズで、主題を明確に撮影することに長けています。2つのレンズ群を異なる量で動かすフローティングインナーフォーカスを採用し、無限遠から等倍まで安定した描写が可能です。手ブレ補正OS機構により、クローズアップ撮影も安定しておこなえます。
対応マウント | キヤノンEFマウント系 |
---|---|
レンズタイプ | 単焦点、マクロ |
最大撮影倍率 | 1倍 |
対応カメラ | 一眼レフカメラに装着 |
対応センサーサイズ規格 | フルサイズ |
開放F値 | 2.8 |
焦点距離(ワイド側) | 105mm |
焦点距離(テレ側) | 105mm |
最短撮影距離 | 0.312m |
フォーカス | AF/MF |
形状 | 大口径 |
フィルター径 | 62mm |
本体幅 | 78.3mm |
本体奥行 | 78.3mm |
本体高さ | 126.4mm |
フィルター装着 | |
手ブレ補正 | |
防滴性能 | |
防塵性能 |
マクロレンズはSIGMA以外のメーカーからも販売されています。キヤノン・ニコン・オリンパスなどの大手メーカーや、タムロンのようなサードパーティレンズメーカーなど種類は豊富です。メーカーごとに色味やレンズ設計など特徴が異なるため、より撮影の目的に合うレンズがないか探してみてください。
1位: シグマ|105mm F2.8 DG DN MACRO Art
2位: シグマ|70mm F2.8 DG MACRO Art
3位: シグマ|MACRO 50mm F2.8 EX DG
4位: シグマ|150mm F2.8APO MACRO EX DG HSM
5位: シグマ|70mm F2.8 DG MACRO Art シグマ用|271956
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