アンダーヘアシェーバーのおすすめ人気ランキング10選【徹底比較】

パナソニックの「VIOフェリエ ES-WV62」は、肌に触れるガードブレードがフラットになっており、肌あたりのよさが特徴のアンダーヘアシェーバーです。

刃の構造からもわかるように肌あたりのよさの検証では、ストッキングにシェーバーをあてても破れることなくスムーズに動かせたため、高評価を獲得しました。また、刃のパワーが強く1回で深いところまで剃れるため、毛の多い人でも剃りやすいといえるでしょう。

説明書はイラストで使い方や剃り方まで書かれており、はじめてアンダーヘアシェーバーを使う人でも迷わず使えます。実際に使ったモニターからは「手にフィットさせやすいサイズで使いやすい」「ヘッドが小さいので小回りが効く」「音が小さいので肌にあてるときに抵抗がない」と好印象。電源のオンオフの切り替えもスイッチを入れ替えるだけで簡単でした。

手入れのしやすさの検証では、刃に詰まってしまった長めの毛を付属の掃除用ブラシで簡単に落とせたため、高評価に。また、水洗いも可能なので清潔に保つことができるといえるでしょう。

毛の量が多い人でも剃り残しなくきれいにムダ毛ケアできる、ベストバイ・アンダーヘアシェーバーです。

貝印の「FEMINICARE 音波振動カミソリ デリケートゾーン用 BPMT-2B」は、VIOすべてのムダ毛を簡単に処理できます。なめらかな音波振動で肌あたりがやさしいと謳う商品です。

謳い文句どおり、肌あたりがやさしくストッキングにシェーバーをあてても破れませんでした。ガードがついているので肌を傷つける可能性が少ない商品です。剃り味のよさの検証では、すべての毛をきれいに剃ることはできなかったものの、ある程度良好な剃り味でした。

説明書は1枚のみで、使い方やVIOの剃り方についてわかりやすくまとめられているため、初心者でも簡単に使えます。ヘッドは「コンパクトサイズで小回りが利き、先端に角度がついているので使いやすい」とモニターからプラスのコメントが挙がりました。音が小さいため、シーンを問わず使いやすい商品です。拭き取るだけでは刃の間の毛を取れませんでしたが、水洗いが可能で、簡単に手入れを行えました。

持ち歩きやすいサイズなので、旅行先で剃り残しが気になったときにもサッと使え、肌あたりがよいアンダーヘアシェーバーです。

トリマー刃はもちろんのこと、ネット刃・スキンガードなどがついており、アンダーヘアの処理に大活躍の「レディースシェーバー NSTM-01」。

ストッキングにシェーバーをあてても破れず、するする剃れたため、肌あたりのよさに優れた商品といえます。一方で剃り味のよさの検証では、剃れている部分と剃れていない部分があり、うまく整えられないのが気になる結果に。

説明書はイラスト付きで端的に書かれており、初心者でもわかりやすい印象です。モニターからは「スティック状なので、小回りが利き動かしやすい」とプラスのコメントが挙がりました。ブラシがついており、刃に挟まった毛を簡単に落とせるため、ラクに掃除したい人にも向いています。

肌あたりがやさしく、丁寧な説明書付きではじめて使う人におすすめしたいアンダーヘアシェーバーです。

トリマー刃やネット刃、回転式刃などアタッチメントが豊富なPRETYDAYの「レディースシェーバー」。VIOラインはもちろんのこと、脇や腕なども剃れます。

剃り味に優れた商品で、剃り残しなく、つるつるに仕上げたい人に向いています。肌あたりのよさの検証では、ストッキングは破れなかったものの、シェーバーに引っかかってしまう結果に。

モニターからは「説明書がイラスト付きなので、直感で使い方がわかる」「VIOラインの手入れの仕方も書いてあるのがうれしい」とコメントが挙がり、はじめて使う人でも説明書を読めば簡単に操作できます。シェーバーのヘッド自体もVIOラインにあてやすく、小回りも利くサイズで使い勝手に問題はありませんでした。小さめのブラシがついていて、隅々まできれいに毛を掃除できるので、手入れに手間をかけたくない人におすすめです。

剃り残しなく、きれいにムダ毛ケアしたい人にぴったりのアンダーヘアシェーバーといえます。

Betidomの「vioシェーバー」は、5つのアタッチメントがついており、デリケートゾーン以外に顔や腕などを剃れる商品です。

シェーバーをストッキングにあてても破れず、肌あたりのよさが魅力のひとつといえます。毛を剃れましたが、毛の長さがそろわず、剃り味の検証ではいまひとつの結果に。

手入れのしやすさの検証では、細かい部分の毛を取れませんでした。モニターから「音が少し大きくアンダーヘアにあてるのは怖い」という声が挙がり、初心者には不向きな一方、「シンプルでわかりやすい説明書がついており、操作方法が簡潔に書かれている」という声も挙がりました。操作は簡単で、ボタンひとつでオンオフの切り替えが可能な点は大きなメリットといえます。

アンダーヘア以外にも、腕や脚、眉を剃れるアタッチメント付きの「レディースシェーバー」。

肌あたりのよさの検証では、シェーバーがストッキングに引っかかってしまったものの、破れず高評価を獲得。しかし、深剃りできた部分とほとんど毛が剃れなかった部分があり、ギザギザの仕上がりとなりました。

モニターからは「説明が簡潔で知りたい内容をすぐに見つけられた」「イラストが大きくて見やすい」と説明書のわかりやすさに好印象なコメントが集まる結果に。また、持ちやすく、凸凹にも問題なくあてられる商品です。手入れのしやすさに関しては、付属のブラシで隅々まで掃除ができ、毛をきれいに落とせました。

パナソニックの「VIOフェリエ ES-WV60」には、ボリュームダウンコームがついているので好みの長さに合わせて毛を剃れます。

剃り味がよく、つるすべに仕上がるのもうれしいポイント。トリマー刃でストッキングは破れませんでしたが、ネット刃をあてたときに破れてしまいました。

説明書はイラスト付きでわかりやすく書かれていたものの、説明の内容の長さが気になる結果に。モニターからは「音が小さいので使用シーンを選ばない」「ヘッド部分がカーブしているので見えづらい部分まであてやすい」と好印象なコメントが多く挙がりました。小さいブラシがついているので、細かい部分まで簡単に掃除できる点が大きなメリットです。

こちらの商品は生産終了となっています。

剃りたい毛の長さに合わせてコームを選べるs-fitの「VIOシェーバー」。

人工毛にあてると、チクチクせず、均一にきれいに剃れました。肌あたりのよさの検証では、1か所のみストッキングが破れてしまい、いまひとつの結果に。

モニターからは「音のうるささが気になった」とコメントが挙がり、実家暮らしの人や、出先で使うには向いていない商品でした。しかし説明書はわかりやすく、読むだけで初心者でも簡単に操作できます。ミニトリマーヘッドは小回りが利き、あてやすいのが美点です。また、小さめのブラシがついているので隅々まで掃除ができます。

KOIZUMIの「VIOシェーバー」はアタッチメントを水洗いでき、きれいな状態を保てます。

剃り味のよさの検証ではムラができてしまうものの、剃れた部分はつるつるに仕上がり、高評価を獲得しました。肌あたりのよさの検証では、トリマー刃でストッキングは破れませんでしたが、ネット刃はストッキングが破れてしまう結果に。

使いやすいブラシがついているので、奥まで毛を取れます。ヘッドはコンパクトなサイズで細い部分にあてやすく好印象。説明書は文字量が多く、モニターからは「シンプルなもののほうが読みやすい」という声が挙がりました。

毛の長さを4段階に調節できるアタッチメント付きの「Schick ハイドロシルク V.I.Oダブルシェーバー」。

刃をあててもストッキングが切れることなく、肌あたりのよさを期待できる商品です。一方で、剃り味のよさの検証ではいまひとつの結果に。ほとんど剃れず、毛が太い人には向いていない商品です。

説明書はイラストが多くわかりやすいものの、箱に書いてあるため「保存しておくのが難しい」とモニターからコメントが挙がりました。ヘッドが斜めにカーブしておらず、IOラインのあてづらさが気になる結果に。手入れのしやすさに関しては、小さめのブラシがついているので隅々まで掃除ができました。