多分上からカメラを吊って流れてくる商品を見てベルトコンベアの動く方向を都度コントロールしているんだと思いますが、シンプルながらうまく機能しているようでいいですね。
とはいえ、こういうシステムは今でも現役でバリバリ使われているものなのか、それともこんなのもう古くて日本じゃどこも使ってないよなのか私はまったわからないわけですが。
ちなみに私はこういう感じで人間が休んでいる間も機械が健気に仕事を続けているというシーンは大好きです。
多分上からカメラを吊って流れてくる商品を見てベルトコンベアの動く方向を都度コントロールしているんだと思いますが、シンプルながらうまく機能しているようでいいですね。
とはいえ、こういうシステムは今でも現役でバリバリ使われているものなのか、それともこんなのもう古くて日本じゃどこも使ってないよなのか私はまったわからないわけですが。
ちなみに私はこういう感じで人間が休んでいる間も機械が健気に仕事を続けているというシーンは大好きです。
動物園で動物が動き回るところって何て言うんでしょうかね。放飼場?わかんないのでとりあえず「コーナー」としておきます。
で、そこになぜか子供が靴を落としてしまったようです。落としたのかな?落としたにしてはずいぶんと柵から遠いところに落ちたもんですが。
まあそれはいいとしてポイントはですね、その落とした靴を象が鼻で拾って子供に返してあげたんです。それが子供のものだと理解しているってことですよね。すごいですね。いや、ほんとすごいや。
これはもうお習字ではなく書道のレベルなんですけど、この中国東北部の黒龍江省に住む3歳の高雄坊君と8歳のいとこの高雄萱君は周りの大人が中国の古い書を練習しているのを見て覚えてしまったそうです。ちなみに3歳の高雄坊君は1歳の時にすでに文字を書き始めたそうです。
ビデオを見ると気合とかまったくなくさらっと書いているんで私も同じ様に書けるんじゃないかって錯覚してしまいそうです。
つうか大人になっても字が下手くそってなんか情けないんですよねえ。
これは楽器やっている人だったら真似できるんじゃないでしょうか。
水が落ちる時のリズムをベースに曲を作っていくというアプローチです。まあこういうリズムから発想した曲ってのは多分リズム重視になってくるだろうから音楽としてはどうかって意見もあるかと思います。普通はメロディ→アレンジなのにアレンジ→メロディですからね。
あ、そういえば最近KENZOのクリエィティブ・ディレクターに就任したNigoさんのインタビューを読んだのですが、Nigoさんの場合デザイン→色→素材という順番で決めているのにKENZOのメゾンだと色→素材→デザインの順番で決めていくそうです。びっくりですね。
ということでこういうやり方もアリなのではないでしょうか。
えっと、ストレンジャー・シングス観てないと全くぐっとこないのはわかるんですが、観てのめり込んだ人だったら「おお!」と思うことでしょう。
ということで、ハロウィンの装飾(?)として披露されたのはストレンジャー・シングスでセイディー・シンクが演じるマックスが宙に浮いているというシーンです。
よくわからないのですが、まあ上から釣り糸とかピアノ線のようなもので釣っているんでしょうね。まったく線が見えないのですが。
こんな感じのやつが庭に飾ってあったら目を引きますよねえ。
@horrorprops This is for you. #thankyou #happyhalloween #max #floating #strangerthings #strangerthings4 #vecna #horrorprops #sunset #storm #fyp #vecnacurse #spookyszn #halloweendiy #saddiesink ♬ Cornfield Chase - Hans Zimmer
今回のモダシンラジオは先月に引き続きBackspace.fmや元ITmedia、そして現在はテクノエッジの記者として有名な松尾公也さん(@mazzo) がゲストです。
で、今回のお話のきっかけとなったのが以下の松尾さんがITmedia時代に書かれた6月17日の記事です。
今はさらばと言わせないでくれ インターネット・エクスプローラー、IEの戦士たち
この記事の中で「最初に使ったブラウザって何だった?」って話をしていたので、これは私も語らないといけないな、と思った次第です。さて、私が一番最初に触ったブラウザは何だったのでしょうか。20分弱の番組ですがお楽しみください。
モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているAnchorの私のページはこちらです。
https://anchor.fm/kazuyoshi-nagasawa
このAnchorページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。
https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss
ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。
音声データはGoogle Driveにもアップロードしていますので、こちらをaudioタグを使って聴けるようにもしました。
で、Anchorにデータをアップロードすると以下のPodcastサービスにも自動で配信してくれるようですので、そこでも聴けるのでお好きな場所で聞いてみてください。
【Apple Podcasts】
https://podcasts.apple.com/us/podcast/modern-syntax-radio-show/id1580379261
【Google Podcast】 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy82NmZmMjgzMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==
【Spotify】
https://open.spotify.com/show/5VIYcAX3uVndPJVzD75cP6
ちなみにこのブログのpodcastカテゴリのRSSは以下になります。
Atom 1.0: https://blogname.blogspot.com/feeds/posts/default/-/podcast
RSS 2.0: https://nagasawa144.blogspot.com//feeds/posts/default/-/podcast?alt=rss
ではまた来週!
Drift Studiosと10人のアーチストが制作した1000台のドローンショーです。
これまでのドローンショーって花火のような感じだったのですが、こちらのやつは3Dオブジェクトを空中に展開するような感じのやつで面白いですね。
特に人の形になっているやつは巨人を見ているみたいで新鮮です。
花火大会に加えこういうドローンショーも夏のイベントの1つとして定着しそうですね。
DRIFT & FRIENDS - BURNING MAN 2022 from Xinix Films on Vimeo.
ブラジルのギタリストLucas Imbiribaさんによるアコギを使った「ボヘミアン・ラプソディー」です。
「ボヘミアン・ラプソディー」を演奏するギタリストはたくさんいるわけで、そうなると決め手はどうアレンジするかとそれを弾きこなすテクニックということになるのですが、その点でLucas Imbiribaさんの演奏は群を抜いています。なんつうかお金取れるレベルって感じです。
「ボヘミアン・ラプソディー」を最初から最後までやっておりまして、ブライアン・メイのあのギターソロとか中間部のオペラっぽいところもしっかりギターで表現しておりますので是非ご覧ください。
にしてもこのサムネイル画像見るだけでもなんか凄そうですよね。
あ、$15でこの演奏のTAB譜が買えるようですよ。
この手のストップモーションビデオを作らせたら誰も敵わないんじゃないかって感じのomozocさんの作品です。
現実の世界ではあり得ませんが、無垢の木材に親指などを使ってボコを作ったりして最終的にコーヒートレイに仕上げています。
映像も素晴らしいのですが音もいいんですよね。ということで2回目は目をつぶって音だけ聞いてみるのもよかもです。
モトリー・クルーとスティーリー・ダンのマッシュアップ、って書いてどれだけの人に響かせることができるのでしょうか・・・。
まあわかる人は「えっ?そんなの混ざりっこないじゃんw」と思うでしょうが、これが合っちゃうんですよ。不思議なものです。
ってことはモトリー・クルーのロックな曲も複雑なコードアレンジのジャズっぽいものにすることができるってことなのかなあ。
ということで、モトリー・クルーの「Looks That Kill」とスティーリー・ダンの「Do It Again」のマッシュアップをお楽しみください。
あ、最後の方でなぜかテッド・ニュージェントとヴァン・ヘイレンがちらっと登場します。テッド・ニュージェントもわかる人少ないんだろうなあw
あ、明日から3連休なのでついでに朝鮮人民軍の国家有功合唱団と交響楽団の演奏映像にレイジ・アゲインスト・マシーンの「Killing In The Name」の音をあてがったやつもお楽しみください。これはいろんな意味で絶妙なマッシュアップですね。
ギネス記録認定されているわけではないので本当に世界最初なのかはわかりませんけど、まあとにかく空中でクルクル回転しているわけです。
あまりの回転しまくっているので何回回ったのかすらわからないのですが、9回と言っているので9回なんでしょうね。
9回転はすごいんですけど、そうこうしているうちに10回転する人が出てくるんでしょうねえ。そしてそれはあなたかもしれませんね!
@flips_by_luca The World’s first 9 Flips on Trampoline🔥🔥 Credits: ernest.tramp #viral #worldsfirst ♬ Originalton - Flipsbyluca
YoutuberのFunkyzeit GamesさんがUnreal Engine 5を使って作ったスーパーマリオです。
とてもダークな感じなのでスーパーマリオというよりはルイージマンションの方が合うような気がするのですが、ルイージでルイージマンション作ってもわかる人が少ないのかもしれませんね。
ちなみにゲームとしてもプレイのしやすさなどは全く考慮していないそうで、イメージ優先で作られたそうです。
歩行者用の信号機の表示がおかしくなっていたのでそれを直そうとした男性です。
直すといっても持っていた杖のようなもので信号機をつっつく程度、つまり昔はよくやった映りが悪くなったテレビをバンバン叩くみないなもんなんでそれで本当に直るのかどうかは不明なんですけど、さて、どうなったでしょうか。
これ、この後どうしたのかな?
今回のモダシンラジオは「月刊小山(@koyhoge)のこの映画を観た」です。お相手はいつもの年間300本映画を見る男、@koyhogeさんこと小山さんです。
今回は以下の映画について32分半程喋っていただきました。また選外にはなりますが、「NOPE ノープ」「ZORA ゾラ」「ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV」についても終わりの方でちょっと語って頂きました。
・カーター(Netflix)
・掘る女
・時代革命
モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているAnchorの私のページはこちらです。
https://anchor.fm/kazuyoshi-nagasawa
このAnchorページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。
https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss
ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。
音声データはGoogle Driveにもアップロードしていますので、こちらをaudioタグを使って聴けるようにもしました。
で、Anchorにデータをアップロードすると以下のPodcastサービスにも自動で配信してくれるようですので、そこでも聴けるのでお好きな場所で聞いてみてください。
【Apple Podcasts】
https://podcasts.apple.com/us/podcast/modern-syntax-radio-show/id1580379261
【Google Podcast】 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy82NmZmMjgzMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==
【Spotify】
https://open.spotify.com/show/5VIYcAX3uVndPJVzD75cP6
ちなみにこのブログのpodcastカテゴリのRSSは以下になります。
Atom 1.0: https://blogname.blogspot.com/feeds/posts/default/-/podcast
RSS 2.0: https://nagasawa144.blogspot.com//feeds/posts/default/-/podcast?alt=rss
来週は連休なのでお休みです。ではまたさ来週!
Charles Berthoudさんによる6弦フレットレスベース・ギターを使った「天国への階段」の演奏です。実に美しいです。
フレットレスベースならではの音に加え、ハーモニクスの音も綺麗に響いています。
こんな感じの演奏でも長いと飽きてくるのですが、このビデオは1分23秒と短いのでとてもいい感じです。
にしても6弦フレットレスベースって指板がでかいですねえ。手が大きくないと弾けないんだろうなあ。
スーパーマリオをテーマにしたハムスター向け迷路です。
こちらが期待した通りにハムスターは進んでいくわけですが、多分そんなにうまくいくわけはないので結構時間かけてとってうまいこと繋げているんでしょうね。
当のハムスターはどんな気分なんでしょうか。なんか横に降りてしまえば終了のような気がするんですが、きっとそういうテイクもあってそういうのは却下されるので仕方なく前へ前へと進んでいるのかもしれません。
ちなみに6分もあるんで途中で飽きちゃうかなと思ったのですが、なんと最後まで見てしまいました。
最近は利用することも少なくなったPCを強制再起動させるキーコンビネーション「CTRL-ALT-DELETE」ですが、それについて語られたビデオです。
初代IBM PCを開発した12人のうちの1人であり有名なPCエンジニアであるデビッド・ブラッドリーさんが、とあるパネルディスカッションで「CTRL-ALT-DELETE」について語っております。
元々はPCのハードウェアやソフトウエアの開発者のためにハングアップしてしまってどうしようもない時のために作られたイースターエッグ的な「CTRL-ALT-DELETE」ですが、Windowsの登場で大衆の必須コマンドとなってしまったわけです。
これについて語った時のビル・ゲイツさんは特に反論やコメントすることなくこの表情で答えています。ご覧ください。
日本のプロレスってストーリーがないというかやらせ感があまりないのですが、海外のプロレスはバックステージや私生活までがストーリーに組み込まれていて、そういうのを見ているとリングの上で戦っている姿にいたく感情移入してしまうので、そういう意味で「やらせ」もいいもんだと思うのです。
そんなわけでプロレスってなんでもアリなわけですが、これはすごいですね。凄すぎて何がなんだかわかりませんw
The best pizza maker in the business!@BestPizzaChef @M5kkkkk#InspireAD | @InspireADWres
— WWU Clips (@W_W_U_Clips) August 26, 2022
Show available on: https://t.co/8Eqmx66UZ7 pic.twitter.com/zSnWI2rDCc
ジンバブエのヒルクレスト・カレッジ・マリンバ・バンドが2017年のマリンバ・カップ・チャレンジで演奏し優勝した時の映像です。
マリンバの演奏以外に歌ありダンスありで実に楽しげで、観ているととてもハッピーな気持ちになってきます。
ということでこのビデオを見て元気をもらって今週もがんばってください。
今回のモダシンラジオは最近観た映画とかやり始めたゲームなど超個人的なことをお話ししてみました。なので多分あまり面白くないと思いますので、本当に暇で聞くものない時に聞いてみてください。といっても14分10秒で終わってしまうのですが・・・。
それにしても「エルデンリング」というゲームはほんとわけわかんないですね。これってゲーム上級者向けなんでしょうか。自由度が高いというか高すぎるので私なんかは何をしたらいいのかわからず闇雲に動いたり戦い挑んで即死したりを繰り返しているわけですが、上級者は楽しいんだろうなあ。
モダシンラジオのデータをホスティングしてもらっているAnchorの私のページはこちらです。
https://anchor.fm/kazuyoshi-nagasawa
このAnchorページのRSSは以下になります。こちらのRSSではenclosureタグなどでlength値などがしっかり入っているのでこれを購読しておくとよいかと思います。
https://anchor.fm/s/66ff2830/podcast/rss
ここで聴く!という人は以下のプレイヤーからどうぞ。
音声データはGoogle Driveにもアップロードしていますので、こちらをaudioタグを使って聴けるようにもしました。
で、Anchorにデータをアップロードすると以下のPodcastサービスにも自動で配信してくれるようですので、そこでも聴けるのでお好きな場所で聞いてみてください。
【Apple Podcasts】
https://podcasts.apple.com/us/podcast/modern-syntax-radio-show/id1580379261
【Google Podcast】 https://podcasts.google.com/feed/aHR0cHM6Ly9hbmNob3IuZm0vcy82NmZmMjgzMC9wb2RjYXN0L3Jzcw==
【Spotify】
https://open.spotify.com/show/5VIYcAX3uVndPJVzD75cP6
ちなみにこのブログのpodcastカテゴリのRSSは以下になります。
Atom 1.0: https://blogname.blogspot.com/feeds/posts/default/-/podcast
RSS 2.0: https://nagasawa144.blogspot.com//feeds/posts/default/-/podcast?alt=rss
ではまた来週!
オリジナルのくまのプーさんが2022年1月に著作権切れになりパブリック・ドメインになったのでこういう映画を作ることができるわけですが、皆さんご存じのディズニーのくまのプーさんの権利はまだ切れてなくてディズニーが所有しているのでなんでもかんでもOKってわけではないようです。
ということでよくあるホラー映画をくまのプーさんで作ってみたというものなのですが、殺人鬼がプーさんになるだけで全然受ける印象が違いますねえ。
これで映画「X エックス」みたいな感じのホラーになっていたら最高なので、とりあえず公開したら観に行きたいと思います。
タイトル通りなんですけど、スタントマンのGiovanni Peterleさんが見せてくれたパフォーマンスは「えっ、そんなことできるもんなの!?」というものです。
手押し車といえば工事現場で利用されていて重くて扱いにくいという印象があるので、こんな感じで空中に飛ばせて回転するの見るとなんか嘘みたいです。あ、これは最後に両手で頭の上に持ち上げているので軽いやつなんですね。