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【北京=三塚聖平】中国外務省の郭嘉昆(かく・かこん)報道官は13日の記者会見で、トランプ米大統領とプーチン露大統領が電話会談してロシアとウクライナの戦争終結に向けて米露が交渉を始めることで合意したことに関し、「ロシアと米国はともに影響力のある大国であり、一連の国際問題で意思疎通と対話を強めることは喜ばしい」と述べ、歓迎の意向を表明した。郭氏は「ウクライナ危機に関して、中国は対話と協議が危機を解決する唯一の実行可能な出口だと一貫して考えてきた」と主張。 [全文を読む]

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