企業における人材育成の重要性が高まる中、従来型の集合研修に代わる手段としてeラーニングが注目されている。
やはり企業が継続的に成長していくためには、従業員一人ひとりの能力を高め、組織全体のパフォーマンスを向上させることが重要だろう。
また、eラーニングの活用は、研修に携わる担当者の業務負担を軽減することにもつながる。
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ぐるなびが研修業務の工数を大幅に削減し、社員のスキルを向上した事例に迫る
例えば飲食店等の情報提供サービス事業を主に手掛けるぐるなびは、数百名の営業メンバーに対する研修の受講管理を複数のExcelファイルで行っており、業務が煩雑になっていた。また、既存システムは会社PCでしか受講できなかった上、動画も掲載できなかったという。
そんな同社が新たにeラーニングシステムを導入したところ、受講の進捗確認から、アンケート結果、レポーティングまで一元管理されるようになり、運営・管理側の工数が大幅に削減できた。
また、営業メンバーが動画でいつでも学べる環境が整ったため自己研鑽が進んだほか、効果的に学び成果を上げるための知識・スキルも共有されるようになったのだ。
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リンク先から入手できる資料では、eラーニングシステムを導入した企業17社の事例が紹介されている。本システムは1,000コース5,500本以上の動画を用意、社内外の教材をまとめてコース化が可能、進捗/結果の可視化を実現といった特長を備えている。担当者の方にはぜひともご覧いただきたい。
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