フジテレビ退社→PTSD公表の渡邊渚アナ SNS更新「今伝えたいことは、すべてここに、嘘偽りない言葉で書き残した」
昨年8月にフジテレビを退社し、フリーとなった渡邊渚アナウンサーが17日、SNSを更新。1月29日発売のフォトエッセイの表紙とタイトルを公開した。 【写真】フォトエッセイの表紙 透明感抜群のワンピ姿で決意の言葉綴る ショート髪に、透明感のノースリーブワンピ姿の表紙ショットを掲載。タイトルは「透明を満たす」で、「病や逆境があったって、私は人生を諦めない」と記されている。 SNSでは「私としては、写真集やフォトブックではなく、”フォトエッセイ”であることにこだわっています。エッセイは5万字超の全編書き下ろしです。信頼できるスタッフの方々のお力で、素敵な写真になりました」と記している。 昨年10月、PTSD(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことをSNSで公表。 今回、フォトエッセイについて「今伝えたいことは、すべてここに、嘘偽りない言葉で書き残したので、それが皆さんに届くことを願っています」としている。 「透明を満たす#タイトルの意味は#本書を読んでください!」と記している。