1充電で103km走行…カワサキが投入、新型「電動3輪アシスト自転車」の性能
カワサキモータースジャパン(兵庫県明石市、佐伯健児社長)は、電動3輪アシスト自転車の新型「noslisu(ノスリス)」を3月15日に発売する。新設計のフレームとセミアップハンドルを採用。中央部分が低い形状で乗り降りしやすく、自然な乗車姿勢を促し操作性を高めた。消費税込みの希望小売価格は39万8200円。
パワーユニットはパナソニックサイクルテック(大阪府柏原市)製を使用。定格出力を従来品比70ワット増の250ワットに高め、快適に長距離走行できるようにした。小柄な体格など幅広いユーザーの移動を支援する。
走行モードはパワー、オート、ロングの三つを用意した。1充電走行距離はロングモードの場合で103・1キロメートル。パワーモードでは同約20キロメートル増の54・6キロメートルと大幅に走行距離を延ばした。
リチウムイオン電池(LiB)の満充電までの時間は同30分減の4時間半。
日刊工業新聞 2025年2月19日