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「本当にふっかふかで最高……」 Twitterで話題の“中華まんを上手にあたためる方法”が驚きのおいしさ

ふんわりふっかふかでうまぁあああああい……!

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 Twitterで話題の“中華まんを上手にあたためる方法”がとっても簡単で便利です。水とカップだけでこんなにふんわりふかふかに仕上がるとは……!

中華まんを上手にあたためるライフハック
今回の方法であたためた肉まん。ふっかふか!

 用意するのは、冷蔵用のお好みの中華まん(肉まん、あんまんなど)、水(少量)、中華まんが載せられるぐらいのカップ(お椀)です。冷凍用中華まんでは十分に効果が発揮できない場合がありますのでご注意ください。

お好みの中華まんを準備。今回は肉まん

 まず中華まんの裏側にある竹皮(グラシン紙)を剥がします。次にカップに少量のお水を入れて、その上に中華まんを載せます。このとき中華まんには直接水が触れないよう注意しましょう。

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袋から出す
グラシン紙を剥がす
オッケー
水を入れたお茶碗を準備
お茶碗の上に肉まんをセット

 そしてこのまま電子レンジに入れて、規定の分数をチンすれば調理完了です。このときサランラップをかけずにあたためるのがポイントで、カップの中であたためられた水分が中華まんを包み込んでふっくらと仕上がるようです。

電子レンジに投入
規定分数通りにチンする

 編集部でも実際にこの調理法を試してみました。ちょっと大きめの冷蔵肉まんを準備したので、カップではなくお茶碗に水を投入。ラップを掛けずに規定分数通りあたためてみます。

完成

 出来上がった見た目はラップを掛けてチンしているときの肉まんと変わりませんが、手で触れてみるとふっくらふかふか! 皮のモチモチ感が増しているように感じられます。

触ってみるとふっかふか!
割ってみる
生地はもっちもち、餡はジューシーでおいしいいいいいい!

 また餡の部分もジューシーに仕上がっており、蒸したての肉まんのようなおいしさを味わえました。おせちにもちょっぴり飽きてきたお正月終盤。この方法を使って中華まんを楽しんでみると良さそうです。

(Kikka)

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