清原和博の元妻・亜希、“残り数回”の弁当作りに「思い出すことがたくさんある」　今年で19年目、年末には長男と2人旅（1/2 ページ）

　元プロ野球選手・清原和博さんの元妻でモデルの亜希さんが1月14日にInstagramストーリーズを更新。2025年で子どもたちの弁当を作り始めて19年目になることを明かし、おいしそうな弁当の写真を公開しました。

お弁当への思い

　亜希さんは「今年で19年目のお弁当つくりも残り数回 菜の葉や芽キャベツが出始めると思い出すことがたくさんある」とつづり、菜の葉や芽キャベツの他、たまご焼きや焼き魚などおかずたっぷりの弁当を公開しました。

　亜希さんは2000年に清原さんと結婚し、長男の正吾さん、次男の勝児さんを授かるも、2014年に離婚しています。2024年には慶応大学の野球部に所属している正吾さんが野球競技から引退する意向を表明して話題に。勝児さんは2025年から慶大でプレイすることが報じられています。

年末には長男と2人旅

　2024年3月には、弁当レシピ＆エッセイをまとめた書籍『亜希の「ふたが閉まるのか？」弁当 ～母ちゃんと息子2人、笑いと涙の18年の弁当記録～』を発売。また、YouTubeチャンネル「THE B APARTMENT」では、自宅のキッチンで料理する姿を収録した「亜希の母ちゃん食堂」を発信しており、2024年の年末には、長男・正吾さんとの2人旅の様子を公開していました。